(つづき)
豊作を願って福岡県古賀市の「米多比」。
「めたび」ではなく「ねたび」である。
こもの行きののりばの行先案内は、「132 131 こもの」の文字がやや左に寄っているが、右側には「22」や「清滝」が隠れているのかもしれない。
古賀駅方面行きののりばは、「筵内線専用」と「青柳線専用」に分かれている。
「青柳線専用」のほうには、かつては「→熊鶴→(小野里団地入口)→米多比→小野小学校→」というルートを走る「130番」も停車していた。
現行の路線を前提とすれば、「筵内線専用」だけでも事足りるし、少ない本数の中、一つにまとめたほうが利便性も高まりそうな感じもする。
ただ、「青柳線専用」のバス停のほうが「バスを待つ」には適しているというのも事実なのだけど。
(つづく)
豊作を願って福岡県古賀市の「米多比」。
「めたび」ではなく「ねたび」である。
こもの行きののりばの行先案内は、「132 131 こもの」の文字がやや左に寄っているが、右側には「22」や「清滝」が隠れているのかもしれない。
古賀駅方面行きののりばは、「筵内線専用」と「青柳線専用」に分かれている。
「青柳線専用」のほうには、かつては「→熊鶴→(小野里団地入口)→米多比→小野小学校→」というルートを走る「130番」も停車していた。
現行の路線を前提とすれば、「筵内線専用」だけでも事足りるし、少ない本数の中、一つにまとめたほうが利便性も高まりそうな感じもする。
ただ、「青柳線専用」のバス停のほうが「バスを待つ」には適しているというのも事実なのだけど。
(つづく)
いつも拝見してましたが
大好きな薦野線が登場したのでくらいつきましたw
米多比循環なんてのがたしかに昔?
10年くらい前にありました
古賀駅をでて久保、筵内、米多比、青柳四角とぐるっと一周する形で走ってました
いまはすっかり減ってしまいましたが
古賀駅から 薬王寺止まり 筵内止まり、循環、清滝と
それなりに本数のある路線でした
なんかいろいろ思い出しましたがいい記事ありがとうございます
コメントありがとうございます。
>古賀駅をでて久保、筵内、米多比、青柳四角とぐるっと一周する形で走ってました
そうですね。
運用の効率という点からすると、今後また復活する可能性もありそうですよね。
>古賀駅から 薬王寺止まり 筵内止まり、循環、清滝と
>それなりに本数のある路線でした
筵内止め、循環、清滝は記憶にあるのですが、薬王寺止めというのもあったのですね!
初めて知りました。
…でも、昔は覚えていたのに単に忘れてしまっているだけの可能性もあります(笑)。
>なんかいろいろ思い出しましたがいい記事ありがとうございます
そう言っていただけると嬉しいです。
今後とも、よろしくお願いします。