私たちは誰に服従するのか

ローマ6:16

『あなたがたはこのことを知らないのですか。あなたがたが自分の身をささげて奴隷として服従すれば、その服従する相手の奴隷であって、あるいは罪の奴隷となって死に至り、あるいは従順の奴隷となって義に至るのです。』

 

クリスチャンは誰に従順すべきかを知らなければなりません。

自分勝手に生きるならば、救いとはまったく関係のない人になります。

 

クリスチャンは自分の新しい主人に従い、古い主人を追い出していかなければなりません。

 

私たちは一度に２人の主人に仕えることが出来ず、１人の主人にしか仕えられないです。

 

キリストが主人ならばキリストだけに従います。

 

そしてクリスチャンであるならばキリストから受けた教えに従わないといけません。

その教えに従って新しい人生を歩むのが救われた人の姿です。

 

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