
前編からの続きですが、ちょっと字数枠を越えた為
後編を、その1、その2、に分割してレポさせて頂きます。
今回は、4人が和のマナーを学ぶとの事で、まず、和室への入り方を、
マナーコンサルタント、椿武愛子さん(以後=T)に教わって来ましたが、
今度は、お茶の飲み方を教わるとのコトで4人が叉、指導を受けていました。
(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )
字幕に“お茶の頂き方(フタ付き茶碗)”と出ています。
N 「さて、次は、お茶の頂き方!」
T 「サア、皆さんの前に、フタ付きの湯のみ茶碗が出て参りました。」
Z 「はい!」
T 「フタの開け方、皆さん、どういう風に開けるか?普段。」
M 「エ~、フフ、フツーに!」
S 「エ~?判んない・・。」
A 「やってないですね。最近!」
ST 「フフフ」
T 「そうですね。じゃあ、今日は1人ずつね、叉、やって頂きましょう。どなたから?」
字幕に“ポイントはフタの扱い方”と出ています。
A 「ワ~オ!よろしく、沙菜!」
S 「フフ、よろしくお願いします!」(常に最初は沙菜ちゃんと決まってるようです)(^^;
M 「沙菜ちゃん、いつも通り、いつも通り!」
S 「いつも通りですね。フツーに!」
A 「うん!」
S 「失礼します。」
ST 「フフフ」
沙菜ちゃんは挨拶して直ぐに、フタの真ん中のポッチを掴んでフタを開けましたが、
ここで、先生の笛が、ピッ!と鳴ってしまいました。(^^;
字幕に“秒殺。”と出ています。
S 「アハハハ・・エ~?」
M 「エ~?」
S 「エ~、早いですね?」
T 「早いですね。はい、じゃあ、マァ、フタを、叉、元に戻して置きましょう。」
M 「♪残念~♪」(メロディを付けて囃し立てて言ってます)(^^;
ST 「♪ジャンジャン~♪」(ここでも、音を付けています)
M 「♪ジャンジャン~♪」(同じく真似てます)(^^;
T 「はい、じゃあ、続いて、はい、どうぞ!」(沙織ちゃんを促してます)
ST 「頂きます。」
T 「はい~!」
沙織ちゃんも同じようにフタを取って、下に置いた時点で、ピ~!と鳴らされていました。
字幕に“やっぱり秒殺。”と出ています。(^^;
S 「エ~?何でだろう?」
ST 「待って、待って・・・。」
2人共、鳴らされた理由が良く判らず、迷っているようです。(^^;
そして3人目に、あっきーが挑んでいました。
A 「こうやって~・・・」
あっきーは、フタを取って前に置こうとした時、早くもピ~!と鳴らされてしまいました。
字幕に“秒殺どころか、瞬殺。”と出ています。(^^;
A 「エ~~?」(悔しそうです)
S 「アハハハ」
ST 「ハハハ」
最後は、まいちゃんのチャレンジですが、しばし考えています。
M 「フフフ・・・。」
ST 「まいちゃんです!」(促しています)
M 「行ってみます!」
A 「行って下さい!」
ここで、まいちゃんは、先生が、襖(ふすま)を開ける時、3段階で開けたのを真似て
ゆっくり、間を開けて茶碗を手元に寄せていました。
字幕に“3段階で手元へ”と出ています。
A 「フフフ、どうなってるの?」
そして、まいちゃんは、ゆっくり、茶碗を回し始めました。
字幕に“3段階で回してみる”と出ています。
M 「素敵だなァ!」
この後、両手を添えて、フタを、ゆっくり取りましたが、ここでピ~!と
鳴らされていました。(^^;
A 「アハハハ」
ST 「ハハハ」
字幕に“3段階作戦、失敗。”と出ています。
M 「フフ、エ~?」
N 「気になる正解はCMの後!」
(CM後)
字幕に“お茶の頂き方(フタ付き茶碗)回答篇”と出ていました。
N 「サア~、フタ付き茶碗、どうするのが正解なんでしょう?」
T 「はい、ここで開ける時、1、2、3!」(先生は、1で右手にフタを取り、
2で左手を添えて、3で、フタを返して両手で持っていました)
M 「エ~?・・」
Z 「1、2、3!」
(全員で、先生と同じようにカウントしながら、同じようにフタを取っています)(^^;
T 「そして茶托の所に、シュっと掛けます。」
(フタを茶托に引っ掛けるように斜めに置いていました)
ST 「そうするんだ~!」
T 「そうするとコロコロしない!」
字幕に“フタを茶托に掛けるのが正解”と出ています。
A 「ウワッ、安定する!」
M 「ホントだ~!」
A 「ホラホラホラ!」
S 「固定されてしまった。」
T 「グッと落ち着くでしょ!で、このように飲んで下さい。」
(全員で茶碗を持って、飲むポーズしています)(^^)
T 「美味しい~!」
S 「ア~、いい味!」
A 「ア~、いい、お味ですね~!」
最後は、お茶の入っていない状態で、演技して言っていました。マァ、最近は、
茶碗でお茶を飲む機会も減ってますからね。(^^;
この後、画面がチェンジして、マイクロバスの中に4人が居る状況が映っていました。
字幕には“遠足気分でゲレンデへ”と出ています。
M 「ゲレンデに向って、バスが出発しました~!」
3人 「イエ~ィ!」(全員、腕を挙げて気勢を発しています)
M 「イエ~ィ!」(1人でカメラに向かってポーズしています)(^^)
A 「イエ~ィ、フフ、凄いね~!」
M 「うん。遠足みたいだね~!」
ST 「みたい~!」
A 「しかも~!」
Z 「お菓子~~!」
(全員で、駄菓子屋の、お菓子が一杯入ったビニール袋を掲げています)(^^)
S 「イヤイヤイヤ!」
ST 「叉、食べて・・・フフ」(全員が、一斉に袋から駄菓子を出していました)
M 「ねぇ~、実家がサア~、お菓子屋さんじゃないと、こんな贅沢、出来ないよね!」
A 「フフフ」
ST 「フフ、出来ないですよ~!」
M 「これ、大好きなんですよ!私、この、アノ、チーズの・・・。」
(まいちゃんは、チーズのお菓子を袋から出しました)
A どれどれ?・・フフ、いきなり、チーズから食べるの?」
S 「沙菜も大好きです!」(同調してます)
M 「腹、減ってるの!フフ、もう、裂かないで食べます。なんなら!」
(そのまま、チーズ菓子をガブっと豪快に齧っていました)(^^;
ST 「美味しいよね~!」
A 「やっぱ、私、これ!蒲焼さんだよ!(赤いパッケージのお菓子を出しています)
・・、これ、10円なんだよ!素晴らしい発明品ですよ。これ!」
ST 「沙織、でも、マーブルが好きだなァ~!」
A 「美味しい~!奪い合いだよ!」
M 「ウワ~!ゲレンデ行くテンション、上がるね。広瀬香美さんとか、
掛かって、きそうだね!」
A 「ア~、絶対、掛かってる!」
M 「♪絶好~調~♪」(歌い始めました)
Z 「♪真冬の~恋~♪スピードに乗って~♪」(全員で歌ってます)(^^)
この後、画面が変って、ホテルの映像が流れていました。
字幕には“小樽朝里クラッセホテル 小樽市朝里川温泉2丁目”と出ています。
N 「ご機嫌の4人が、やって来たのは、朝里クラッセホテル!ゲレンデが間近で、
温泉も勿論有り!更に、こちらはスポーツの施設も充実してるんです!」
画面が変って、何処かの体育館の中に、4人が立っていましたが、
その4人の前には、何故か、卓球台が置かれています。
字幕に“温泉といえば卓球。”と出ていました。
M 「サア、温泉と言えば卓球です!」
ST 「は~い!」
A 「グ~!」
S 「フフフ」
M 「でも、ここでは、やんないと思う。フツー!」
(大概、置いてる場所はホテルのロビーとかですよね。)(^^;
S 「マァね。」
ST 「温泉卓球って言う雰囲気じゃないよね。」
M 「温泉なのに体育館、在るんですね~!」
A 「そう!まずね、温泉を素通りして、ここの体育館に来ましたからね!」
M 「そうです。若干、迷いましたからね。」
ST 「ねぇ~!」
A 「フフ、マァね。」
M 「じゃあ・・対戦と言うコトで~、はい、アノ~、ま、やっぱ、優勝した人には、
ご褒美を上げようと言うコトで~・・・。」
A 「・・で~!?」
ST 「ホント~?」
S 「何!何、何?」
M 「マッサージを受けられる~!」
字幕に“優勝特典は極楽マッサージ”と出ています。(^^)
ST 「やった~!」
S 「やった!」
A 「マッサージ?温泉のマッサージって憧れじゃない?」
M 「ねぇ~!」
S 「何か、こういうの初めてですね。何か、1人だけにやる、って言う、特別に、
やるって言う!・・私、絶対に勝とう!」
M 「このまま、行っちゃう?何か、同じようなモンでしょう?」
(4人のレベルについて言ってます)(^^;
ST 「そうね~!」
A 「1人ずつ、やる!みたいな感じ?」
M 「アノ~、最初~、エ~と、沙菜ちゃん、沙織ちゃん~!」
ST 「対戦して~・・。」
S 「ウソ~、コワいよ!・・フフ」
M 「・・対戦して~、で、次、私達、対戦して!みたいな、トーナメント戦で!」
A 「ウワ~、燃えて来た。燃えて来た~!」
ST 「燃えて来た~!」
M 「やるぞ~!」
S 「燃えて来たぜ!」
試合開始前に、画面に炎を映像が流れていました。
既に4人とも、それぞれ闘志に火が付いているようです。(^^;
N 「まずは1回戦、沙織ちゃん対、沙菜ちゃん!」
M 「サア~、それでは~、いよいよスタートしますけど!」
S&ST 「は~い!」
M 「卓球を、するだけじゃ、つまんないので~・・。」
ST 「エ~?つまんないの~?」
M 「だって、それだったら、直ぐ終っちゃうじゃん!」
A 「うんうん!マァ、無言になっちゃうからね!」
M 「ねぇ~!だから、アノ、しりとりを、しません?」
ST 「しりとり~?」
S 「エ~?」(2人共、ちょっと戸惑ってる様子です)(^^;
A 「イエ~ィ!」
ST 「こういうので~?」
S 「やりながら、ですか~?!」
M 「出来るでしょう?しりとり!・・あなた達、何歳の頃から、やってるのよ?」
A 「そうですよ~!」
S 「エッ?ちょっと~・・。」
ST 「そうですね。かれこれ、20年位、やってないですけども?」
A 「フフフ」
M 「しりとりは、ん、が付いたら負けです!」
ST 「フフ、はい。判ってます。フフ、判ってま~す!」
S 「エ~?イヤだ、イヤだ!」(沙菜ちゃんは、かなり不安そうです)(^^;
M 「判りました~?最後に・・・はい!いいですか~?」
字幕に“しりとり、しながら卓球、10ポイント先取”と出ていました。
S 「はい・・。」
M 「言わなかったら、その時点で、もうアウトだからね。1ポイント、向うに入るからね!」
A 「何?・・何ポイントで終り?」
M 「10!」
A 「10ポイント!」
M 「10ポイント!」
ST 「10ポイント、よ~し!」
M 「ピンポ~ン!」(まいちゃんが、スタートの合図代わりに言ったものの、
気合が入らず2人がズッコけていました)(^^;
ST 「エ~?フフフ」
A 「アハハハ」
ST 「やりずらいワ!始まり・・で、行くよ!」
M 「スタート!」
ST 「しりとり!」(最初は、沙織ちゃんのサーブでスタートしていました)(^^)
S 「リス!」(しりとりを言いながら返しています)
ST 「スイカ!」
S 「カゴメ!」(意味不明ですが続けています)(^^;
ST 「メダカ!」(ここで、沙織ちゃんの球がネットに掛かりアウト!)
S 「ウワ~!」
A 「イヤ、沙菜ちゃん上手~い!」
M 「上手い、上手い!」
A 「2人共、上手~い!」
S 「カラス!」(今度は、沙菜ちゃんのサーブです)
ST 「スズメ!」
S 「明太子!」
ST 「駒!」
S 「ゴリラ!」(しりとりで繋がらずアウト!ブ~!と鳴りました)(^^;
ST 「ア~・・フフ、イエ~ィ!」
N 「意外と難しい、しりとり卓球!卓球そのものよりも、しりとりに苦戦します。」
この後、画面が進んで、この時点でスコアーは、沙菜ちゃん5、沙織ちゃん4と
なっていました。
M 「“リ”から行きます!」
A 「は~い!」
S 「リ、って何が有るんだろう・・?」(沙菜ちゃんのサーブですが迷ってます)(^^;
M 「一杯、有るよね!」
A 「有る、有る、有る!」
S 「・・リ、・・せ~の、隣人!」(当然、ブ~!)
ST 「ア~!」
M 「隣人?」(ビックリしてます)(^^;
更に、対戦が続きます。
S 「ラッコ!」
ST 「コアラ!」
S 「ライオン!」(叉も、ン、が付いてアウト!)
ST 「イエ~ィ!フフフ」
A 「ダメ~!」
S 「何で?何で~?フフ」
M 「・・付いたらダメって言ってるでしょう!?」
ST 「ン、付いたらダメ~!」
S 「何で、ン、付いたらいけないの?」(空しく抵抗してます)(^^;
M 「しりとり、だからだよ~!」
N 「とにかく、しりとりがダメな沙菜ちゃん、もう、崖っぷち!」
字幕には、伊藤沙菜7、辻田沙織9、Match Point!“と出てます。
S 「行きます!」
M 「“ボ”だからね。ボ!」
S 「せ~の、ボンド!」
ST 「どぶ!」
S 「ルビー!」(全く繋がらずアウト!ブ~!)
ST 「うん?」(手を止めました)
M 「は~い!聴き間違ってま~す!」(どうやら、ドル!と聴こえたようです)(^^;
S 「フフフ・・もう1回だけ、やっても、いいですか?」(嘆願してます)
M 「イヤ、そういうのは無いです~!アノ、こういう中途半端に終るのが、1番、
タチ悪いです!」
ST 「アハハハ」
A 「う~ん、ちょっとね!」
M 「フフ、まさかの、聴き間違い!」
A 「ア~、コワ!オソロしい・・・!」
N 「続いて2回戦!まいちゃん対、あっきー!」
A 「行きます。運動!」(あっきーが最初にサーブしてます)
M 「ウサギ!」
A 「ギネス!」
M 「ブック!」(早くも繋がらず、ブ~!)(^^;
ST 「アハハハ」
M 「ヤダ~!」
ST 「まいちゃん、ギネスブックは、無いっしょ?・・ス、から始めましょうよ!」
M 「スイカ!」(サーブしました)
A 「カモメ!」
M 「メダカ!」(今度は、しりとりは繋がったものの球が大きく反れてしまいました)(^^;
S 「アハハ、ア~、ちょっと本気、出しちゃったかなァ?」
ST 「うん、ちょっと、飛んでっちゃったよ!」
M 「出来ないんだよ~!」(どうやら、卓球は、あまり得意では無いようで、
頭を抱えています)(^^;
A 「感動!」(あっきーがサーブしてます)
M 「ウサギ!・・・イヤ~・・。」(今度は、返した球がショートしてアウト!)
N 「しりとりでは無く、卓球そのものに苦戦する、まいちゃん!序盤から、
あっきーにリードを許します。何とか、追いつきたい中盤戦!」
字幕に、この時点で“里田まい 5、大西暁子 8”と出ていました。
M 「カルカモ!(意味不明ながら、まいちゃんがサーブ!ここで、あっきーが
返す球をミスしました)・・・イエ~ィ!フフフ」(喜んでいます)
N 「コツを掴んだのか?まいちゃん、ここから追い上げます!」
A 「モモンガ!」
M 「蛾!」
A 「ガルガトス?」(これも意味不明でアウト!ブ~!と鳴りました)
M 「蛾ですよ!蛾!・・蛾のコトだもん!」
(両手を動かし、蛾が飛ぶ様子を再現しています)(^^;
A 「フフ、ガルガトスって?・・・。」(自分で言った言葉で苦笑してます)
ST 「フフフ」
A 「ガチョウ!」(あっきーがサーブしてます)
M 「ウシ!」(まいちゃんの返した球が、あっきーのコートで2度跳ねて、
まいちゃんの得点になり、ここで8-8のタイになりました)(^^)
M 「イエ~ィ!フフフ」
N 「怒涛の追い上げを見せた、まいちゃんでしたが、やっぱり、ヘタなモノはヘタ!
先にマッチポイントを迎えたのは、あっきー!」
M 「スイカ!」(サーブしてます)
A 「カモメ!」
M 「メダカ!」
A 「カモメ!」
M 「メダカ!」(繰り返してます)
A 「カラス!」
M 「スズメ!」(ここで、まいちゃんのボールがショートして終了!)(^^;
S 「ア~!」
ST 「あっきーの勝ち~!」
A 「やった~!」
M 「ア~・・ア・・。」
(まいちゃんはガックリしていましたが、マァ、実力通りと言う感じでしたね)(^^;
字幕に“Final Round”と出て、叉、炎の画面が現れていました。
N 「いよいよ決勝戦!優勝商品は誰の手に?!」
M 「それでは、決勝戦!」
A&ST 「イエ~ィ!」
S 「よっしゃ~、頑張れ~!」
M 「しりとり卓球、スタート!」
A 「スタートの、ト、からね!・・都庁!」(サーブしました)
ST 「ウマ!」
A 「マリ!」
ST 「リンゴ!」
A 「ゴリラ!」
ST 「ラッパ!」
A 「パイナップル!」
ST 「ルビー!」(しばし、ラリーが続きます)(^^;
A 「ビール!」
ST 「ルビー!」
A 「ビール!」
ST 「ルビー!」
A 「ビール!」
ST 「ルビー!」
A 「ビール!」(ここで、ようやく、あっきーのスマッシュが決まりました)(^^;
ST 「ア~!」
A 「フフ、やった~!」
M 「う・・・スゴ!」(2人の迫力に圧倒されています)(^^;
S 「コワ・・・い。フフ」
M 「ちょっと、アノ~、やってて下さ~い!」
(まいちゃんは、沙菜ちゃんを連れて体育館から出ようとしていました。)(^^;
A 「何処、行くの~?」
ST 「何処行くの?!」
A 「ダメダメダメ!」(引き止めています)
M 「温泉、行くんで、ちょっと・・・」(尚も、行こうとしてます)(^^;
ST 「温泉、行かない~!まだ行かない~!」
M 「まず、ガチ過ぎてコワいもん!もう、やめよう?そう言うの~!」
S 「フフフ、ガチだもんね~!」
M 「何?それ!急に、しりとりも繋がり始めちゃったりさ~!」
ST 「アハハハ」
S 「ねぇ~!」
M 「うちらのレベルに合わせてたってコト~?」
S 「そう言うコトだよ~!」
ST 「アハハハ」
ここで、画面が変っていました。どうやら2人は、かなり、
極楽マッサージに魅力を感じているようですね。(^^;
この後、後編その2に続きます。
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