今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。
（E＝生田衣梨奈ちゃん、R＝横山玲奈ちゃん、M＝山﨑愛生ちゃん、Z＝全員、2Z＝2人）
Z 「♪キンコンカンコ～ン キンコンカンコ～ン♪」
R 「は～い、皆さん、こんばんは～！皆さん、どのように、お過ごしでしょうか～？そう言うコトで、
ま、3月に入りましてですねぇ・・」
M 「はい！フフ」
R 「何と、私、横山、今年、初登校と言うコトで～！」
M 「イエ～ィ！フフ」
E 「エ～？」
R 「皆さん、お待たせしました！」
M 「やった～！」
R 「ホントに、もう3月ですって？3月ですよ、もう、2ヶ月、終ってますから～！」
E 「ヤンタンが忙し過ぎて呼べないよ～？」
R 「フフ、ホントに、すみません！ちょっと時間が被ってしまいましたね？」
E 「ホントに申し訳ないような？・・」
R 「すみません、そうなんですよ～！ま、今年、初登校と言うコトで～！私、2月が誕生日なので～・・」
E 「うん！」
M 「は～い！」
R 「私事なんですけれども、23歳に、なってしまいました！」
2Z 「おめでとう～！」
R 「有難うございます～！そうなんですよ～！」
E 「当日は～？」
R 「当日、オフだって～！フフ、オフだって～？フフ」
E 「アハハハ」
R 「・・オフだったので～、何、したかなァ？何、したっけなァ？アッ、フツーに、買い物に行きましたね、
家族で！」
E 「誕生日プレゼント、買いに？」
R 「ショッピングモールの！」
E 「オ～？ええやん！」
R 「イオン、イオンに！」
E 「エッ、待って？イオンに、ちょっと何か、そんな感じの物、有るかな？」
M 「フフフ」
E 「何か～？」
R 「ちょっと、そうですね？」
E 「食料品とかのイメージ、有るけん？」
R 「そのイオンに、ちょっと行かせて頂いて～、ま、何か～、ドーナッツ、買ったりとか～、
その～、夜の誕生日会の準備、みたいな感じで！」
M 「オ～？」
E 「いいねぇ！」
R 「ご飯、買ったりとか～、お昼ご飯、食べたりとかして、楽しく過ごせました～！」
E 「は～い！」
M 「いいなァ～！」
（マァ、家族での誕生日会の食材を買ったと言う感じですかね）（＾＾）
R 「2月、ちょっと～、皆さん、どう・・どう過ごしてました～？だって、気になる？2月って、私達、
ちょっと結構、空きが有りまして～？」
E 「う～ん？エ～とね、待ってね？」
R 「お休み期間みたいな感じだったんですよね？」
M 「う～ん・・歯医者さん、2回、行きました！」
R 「アラ、マァ～？偉い・・言っていい？歯医者さん、4回、行ったよ！」
E 「エ～？ヤバ～い？」
M 「ア～？」
R 「私もメッチャ、行きました、歯医者！」
E [アハハハ]
R 「普段、歯医者、行けないから～？」
M 「歯医者、行けないの～？」
E 「アハハ」
R 「歯医者、4回、行ってる！」
M 「エ～？負けた～？」
R 「ま、そう～、で～、やっぱ、今日は結構、その、一杯、休みが続いた中の、モー女と言うコトでね！」
M 「は～い！」
R 「結構、みんな、ちょっと、トーン、落ち着いた感じで・・」
E 「イヤ、そうなんだよねぇ？」
R 「今の処、お送りしてるんですけれども～！」
E 「しかもさァ、何か、ツアーが近づいて来て、ツアーの話も、したいのに～？」
R 「そう！」
E 「アノ、ツアーの、リハが今、始まってなくて～？」
R 「ギリギリ、始まってないんですよね？まだ！」
E 「何にも知らない？」
R 「そう～なんですよ、なので～、マァ、3月、始まりましたけれども～、ま、ドンドンね、
仕事も忙しくなってきますので！」
E 「は～い！」
R 「頑張って行きましょう、私達！」
M 「頑張りましょう～！」
R 「頑張りましょう～！」
M 「頑張ります！」
（マァ、3月に入って、連日、リハも行っていて、先日は、ゲネプロも、やってましたからね）（＾＾）
R 「頑張りましょうね、私達！フフフ、花粉症、大丈夫そうですか？フフ」
M 「花粉、無理、マジでヤバいです！」
E 「ホントに、だって、ずっと、目～、赤いし、目、痒いし～・・」
M 「ねぇ～？」
E 「鼻、詰まってるし？」
R 「ア～、シンドイ！フフ」
E 「たまに、喉、痛くなるし～！」
M 「う～ん・・」
R 「代わりに、私達ね！」
M 「は～い、愛生も頑張りま～す！」
R 「愛生と、2人でね、頑張ります！お願いしま～す！」
E 「盛り上げて下さい！」
R 「は～い！っと、言うコトで、モーニング娘。’24のモーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング～！」
（マァ、花粉のピークは、これからですから、頑張って乗り越えて欲しいですね）（＾＾;
（スタートミュージックのSE）
R 「皆さん、こんばんは！出席番号15番、部活の顧問に、なるなら？吹奏楽部！
モーニング娘。‘24の横山玲奈で～す！」
E 「皆さん、こんばんは！出席番号2番、部活の顧問に、なるなら～？エ～と、アレです！
パソコン部！」
R 「オ～？」
M 「いい～！」
E 「モーニング娘。‘24の生田衣梨奈です！」
M 「皆さん、こんばんは！出席番号19番～！部活の顧問に、なるなら～？エ～、美術部～！とか、
アッ、アノ、調理実習、やりたいです！」
R 「オ～？」
M 「モーニング娘。‘24の山﨑愛生で～す！」
E 「フフフ」
R 「エ～、今週は、生田さん、山崎さん、そして私、横山玲奈の3人が、モーニング女学院に、
出席で～す！」
M 「はい！」
R 「エ～、今日の日直は、今、メッチャ、お腹、空いてま～す！横山玲奈で～す！」
M 「愛生もです！」
E 「食べれるよね？時間的に！」
R 「そう、ちょっとギリ、違うんですね？朝ご飯、食べる時間、無い位の時間帯～、みたいな感じで・・」
E 「集合がね？」
R 「やらせて貰ってま～す！」
E 「有難うございま～す！」
R 「っと、言うコトで、今回は～？」
E 「はい！」
R 「部活の顧問に、なるなら？と、言うコトで、私は～、元々、中学生の頃、吹奏楽部を、
やってたのも有って～！ちょっと、やってみたいな、って、気持ちと～、でも、確実に忙しいじゃない？」
E 「うん！」
M 「エ～、そうなんだ？」
R 「吹奏楽部の顧問は！そう、だから、大変なのは承知で～！ちょっと、夏場とか～、やっぱ、
その、外の部活～は、ちょっと結構、大変そうだなァ・・」
E 「確かに！」
R 「暑いし～、熱中症とかも～、気をつけなきゃ、とか、色んなコト、気にするけど～、室内だから～！」
E 「フフフ」
R 「ま、エアコーン、エアコンが、やっぱ～、そう、有りますし～！」
E 「学校、いい～！学校～！」
R 「そう、どっちかと言えば、過ごし易いかなと！」
E 「う～ん・・」
M 「そうですねぇ・・」
R 「過ごし易さ重視で、ちょっと今回、選ばせて貰いましたね！」
E 「成程ねぇ！」
（マァ、外での演奏も有るけど、基本、室内が多いと言う感じですかね）（＾＾）
R 「で、生田さんは？」
E 「私～、パソコン部に！フフ」
R 「強い！」
M 「いいなァ、アノ～・・」
R 「生涯、使えるしね？」
E 「そう、パソコン部は～、アノさ、クラブ活動か何かで、パソコン部に、入っとったん、小4位の時～！」
M 「一緒です～！みんな、小4位の時に、いました！」
E 「で、パソコン部が～、人気な理由って、楽だから！っと、言う理由で～！」
R 「アッ、そうなんだ～？」
E 「何か～、30分、1時間位の部活動の中で～！この～、その何か、このワードを使って～！
これを作って下さいとか、やけん～！」
M 「エ～？」
E 「って、言うコトは、お題も無いから～、終わりな訳よ、こっちは！」
R 「成程～？」
E 「そう！」
R 「そうか、顧問的には、そうですもんね？」
E 「そう～！これ、やって下さい、って、言ったら～、もう、後は、任せるだけだから～！
みんなが、こう～、やってる中で、何で～、どう言うのか、判んないです？って、言うのだけを、
答えればいい、って、ヤツだけん～！」
R 「ア～、確かに！」
E 「楽なのかなァ、と、思っちょった！」
R 「室内だしね？」
E 「室内だし！」
M 「そうだ？名刺、作りました？名刺！」
E 「名刺、作ったよ！」
R 「フフフ、ウワ～、アレ、いいなと思ってた～！」
E 「名刺ね、何か、みんな作るよね？アレね！」
R 「フツーに、役に、立ちますしね？パソコンなんで！」
E 「メチャメチャ、いい～！」
（マァ、ファンとしても、メンバーの名刺、貰えたら、マジで嬉しいですからね）（＾＾）
R 「で、愛生は～？」
M 「愛生は～、美術部は～、アノ～、絵、描いて欲しいなと思って、愛生の！アッ、顧問の絵を
描くのって、有るのかな？判んないけど！」
E 「エ～？無さそうじゃな～い？」
M 「無いですか～？フフ」
E 「顧問の絵を？」
R 「フフ、顧問の絵～？」
M 「ヤバ～い？」
R 「それをさァ、判断する、自分で！う～ん、微妙だなァ？とか！」
E 「アハハハ」
M 「フフ、絵、描いて～、貰ってみたいなァ、って言うのと～！」
R 「成程ね？」
M 「調理実習は～、ま、お菓子専門なの！」
R 「お菓子作りの顧問？」
E 「お菓子作りの・・」
R 「お菓子作りの学校～？フフ」
E 「パティシエ？アハハ」
R 「お菓子～、専門なんだ？ちょっと無い！裁縫系は、ちょっと無理だよ、みたいな？」
M 「裁縫系は、ちょっと無理です？」
E 「アハハハ」
M 「アノ～、食べたいですね、お菓子！何か、作り方とかが全然、判んないんですけど～！」
R 「ア～、ア～、ア～？」
M 「フフ、取り合えず、食リポ係！フフ」
R 「だって、皆さん～、 アノ～、生徒が作った料理を～、判定するのに必要だから～・・」
M 「そうです、そうです！」
R 「顧問が・・」
M 「はい！」
E 「それの～、不味いヤツも食べなきゃ、いかんとよ？」
R 「フフフ」
M 「多分～、愛生が作ったのも、不味い、みたいな？」
E 「アハハ、顧問～？」
R 「だって、顧問の仕事じゃないや～ん？」
M 「イヤ～、どうですか？食べログ！」
R 「イヤ～、その、どんな感じなんですかね？その部活の顧問、とかって？」
M 「愛生、人に、何かを、教えられない？」
R 「ア～、ホント凄いな、って、思いますし、そんな所で、何100倍も、大変なんだろうな？って、
想像してる！」
（マァ、何処でも、裏方関連の仕事って、大変ですからね）（＾＾;
E 「何かさァ、エリ達もさァ、後輩が入って来たら、教えたりとかを、するやん？」
R 「はい！」
E 「でもさ、その人に合った教え方とかが～、有るけんさァ・・」
M 「ア～？」
E 「自分の教え方を教えてた、とって～、その人にとって～、有効なモノではないなら～？
邪魔なモノに、なってしまうけん？」
M 「ウワ～？」
R 「う～ん、先輩～？」
E 「フフ、イヤイヤイヤ・・」
R 「そうなるんですよねぇ？」
E 「そう！しかも、生徒、沢山、いる中で～、色々、こう～、この子は、こう、怒られて伸びるタイプとか・・」
R 「ア～、ねぇ、2～3人、見極めなきゃ、イケないから～！」
M 「ウワ～、そうやって、変えるんですね？」
E 「そうだね！頑張って～！」
M 「頑張りま～す！」
E 「あんま、調理師だから、難しいよ～？」
R 「フフ」
M 「美味しいの、いいほうだったら、レパートリー、変える！」
R 「フフフ」
E 「顧問だからね！」
R 「確かに、何か、顧問じゃないね？」
E 「顧問じゃないけどね！」
M 「フフフ」
R 「このテンションもね、たまには有りですね、何か！」
E 「アハハハ」
M 「全然！」
（マァ、部活の顧問も、色んなジャンルが有りますからね）（＾＾;
R 「はい、って、言うコトで、今日のトークテーマ、部活の顧問になるなら？について、メッセージを、
くれたのは？エ～、10年7組、ラジオネーム“ちぇるサポーターさん”です！
（ここで、コーナー告知していました）・・それでは今日の1曲目です。ちょっと私が、選曲させて頂きました。
エ～、モーニング娘。‘22の・・」
Z 「“Happy birthday to Me!”」
♪Happy birthday to Me!♪ （モーニング娘。‘22）
