今回も諸事情に依り、前編、中編、後編に3分割してレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
S 「こんにちは、伊藤沙菜です！」
E 「こんにちは、三好絵梨香です！」
S 「今週も始まりました。さなみよアップステージです。最後まで、お付き合い下さ～い！」
E 「はい！」
S 「アノ、いつもはですねぇ、夜の8時30分から、さなみよアップステージ、放送しているんですけども～！」
E 「は～い！」
S 「今日はファイターズ中継の為、お昼の3時30分から放送しています。ま、初めての方が、
沢山、いらっしゃると思いますけれども！是非是非、最後まで聴いて下さい！」
E 「宜しくお願いしま～す！」
S 「では、今日も張り切って参りましょう！」
S&E 「さなみよアップステージスタート！」
ここで今月のテーマミュージックが流れていました。
S 「改めまして、こんにちは！伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です！」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。今月は7月27日発売、
こぶしファクトリーの“サンバ！こぶしジャネイロ”です。」
E 「は～い、そしてメッセージが届いているので、ご紹介したいと思います。」
S 「はい！」
E 「エ～、山形県の“モモチ侍さん”から頂きました。
“三好さん、伊藤さん、こんばんミ～！”・・アッ、こんばんミと書いて有りますかね・・。」
S 「今日は、こんにちは、ですねぇ！」
E 「はい“所で、三好さん、妊娠、おめでとうございます”・・」
S 「イエ～ィ！」
E 「有難うございま～す！“元気な赤ちゃんが生まれますように、祈ってます”・・イヤ、ホントに、
有難うございます。“そして話は変わりますが、℃－uteが来年の6月に埼玉スーパーアリーナの公演で、
解散すると、いう事ですね？三好さん、伊藤さんにとって、℃－uteの思い出は有りますか？
それと、メンバーに、応援メッセージを、お願いします“・・イヤ～、ねぇ、ビックリしたね！」
S 「ねぇ～？！」
E 「ホントだ～！ハロープロジェクトのアイドルグループの℃－uteが、解散と言うコトで～！」
S 「マァ、まさか過ぎて！もう、ハロプロの中では、もう、お姉さんグループですもんねぇ！」
E 「う～ん、イヤ～、私も凄い～、アッ、℃－ute、大好きだし～！・・」
S 「う～ん！」
E 「ま、凄い可愛いし～、カッコいいし～！もう、実力と言うか～・・」
S 「は～い！」
E 「もう、それも凄い有って～！魅力的なグループだったから～！ま、それぞれ、みんな、
メンバーも大好きだし、いい子で～！ア～、もうちょっと、℃－ute見たかったなァ、って言う！」
（マァ、絵梨香ちゃんは初期の頃からの℃－uteメンバーも、色々と知ってますからね）（＾＾;
S 「イヤ～、毎度～、新曲も～、カッコいいし～！」
E 「うんうん！」
S 「曲が楽しみだったし～！それこそ、さなみよにも～・・。」
E 「うんうん！」
S 「アノ、ゲストで来てくれたじゃないですか！」
E 「うんうんうん！」
S 「会う度～、ホント、いい方達ばかりで～！中々ねぇ、こう、みんなで、グループとして、
会えなくなってしまうのは～、ま、寂しいんですけれども～！ただ6月までね、ま、時間、有りますのでね！」
E 「イヤ、でもホントに～、ね、私～、もう10年以上前、みんなが小学生位の時から、
知ってるんですけど～！」
S 「ア～、そっか～？！・・」
E 「ねぇ、凄いもう、長く～、彼女達も、やってきたから～！もう、アイドルとして、ずっとやってるんで、
大変な所も有ると思うから～！ま、6月まで、一生懸命突っ走って～！」
S 「う～ん！」
E 「で、今後はね、色々～、夢が、もう、有ると思うから～！それぞれ、夢に向かって～！
色々、頑張って欲しいよねぇ！」
S 「ねぇ、もう、今までも今も、そうですけども、これからも応援続けるので！はい、頑張って下さ～い！」
E 「頑張って下さ～い！」
S 「そして、皆様からのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。（ここでアドレス告知していました）・・
お待ちしております！新しいメールも沢山、ございまして、初めての方も沢山、いらっしゃるので、
是非是非、送って下さい！」
E 「はい！」
S 「宜しくお願いしま～す！では、今日の1曲目、お掛けしま～す！℃－uteで
“Kiss me 愛してる”・・」
（マァ、℃－uteメンバーの今後の、それぞれの夢も、さなみよで語って欲しいですね）（＾＾）
♪Kiss me 愛してる♪ （℃－ute）
E 「はい、さなみよアップステージ、お届けしているんですが～、マァ、さなみよアップステージには～、
エ～と色んなコーナーが有りまして～！で、その中に～“もしもの話”と言う～！エ～と、
或る、お題に対して～、皆さんに、その答えを考えて頂くコーナーが有るんですけれども～！」
S 「はい！」
E 「エ～、今回～、その～、もしもの話の、エ～と、お題を発表していなかったので！」
S 「そうですねぇ！」
E 「ちょっと、ここで発表したいなと思いま～す！今回の・・次回の、お題はですね！」
S 「はい！」
E 「・・は！“もしも、さなみよが魔法使いだったら？”・・」
S 「魔法使いだったら？」
E 「は～い、こちらの、お題を、色々、考えて頂いて～！」
S 「う～ん・・。」
E 「送って頂きたいと思うんですが～！・・ま、魔法使いと言えば、色々・・。」
S 「キャラクターもね、居ますよねぇ？」
E 「マァ、アノ～、ハリーポッターも、魔法、使うし！」
S 「そうだね！ おジャ魔女どれみ、も、魔法、使うかな？」
E 「エッ、おジャ魔女どれみ、って何～？」
S 「アッ、見たコト無い～？・・」
E 「フフ、何か、聞いた・・何か、聞いたコト有る気がする、どれみ。どれみ？！」
S 「アッ、そっか、沙菜が小学生の時～、絵梨香ちゃん、中学生とか～？」
E 「とかかなァ？・・全然～、だって私、それで言うと～・・。」
S 「は～い！」
E 「マァ、ひみつのアッコちゃん、とか～！」
S 「ひみつのアッコちゃん！絵梨香ちゃんの～、歳の子ですか？」
E 「エッ、それ、どう？・・どう言う意味？どっちの意味？フフフ」
S 「もうちょっと前な気が、してた！」
E 「イヤ～、私が凄い、小っちゃい時に～！・・」
S 「う～ん！」
E 「見てましたよねぇ～？（スタッフに同意、求めてるようです）・・」
（マァ、1年経つごとに見てたアニメも毎年、変化して行くと言う感じですかね）（＾＾;
S 「ア～、じゃあ、色々、やっぱり～、その年代に依っても～！・・」
E 「う～ん！」
S 「こう、ま、アノ、魔法使い、って言われた時にイメージするキャラクターも違いますよね？」
E 「そうだよねぇ！ま、ディズニーとかでも、ねぇ、魔法・・アラジンに～とか～・・。」
S 「居るねぇ！」
E 「魔法、使うし～！でも、そう考えたらさァ・・。」
S 「はい！」
E 「魔法使いって、身近だね？フフフ」
S 「フフフ、近辺には居ないですけどね！」
E 「アハハ、居ないのに身近だよね？」
S 「う～ん、残像に通してに、なっちゃうけど～！」
E 「ア～、後、アレもだ？アノ～、何だっけ～？・・」
S 「何、何、何？」
E 「宅急便みたいな！？」
S 「アッ、エ～と、魔女の宅急便の～・・。」
E 「魔女の宅急便だ？！・・キキ？」
S 「キキちゃん、エッ？キキちゃん、いいな！私、キキちゃんがいい！」
E 「イヤイヤ、イヤイヤ！フフフ」
S 「アハハハ」
E 「何か、リクエスト、来まして！私、キキちゃん役で～、考えて下さい、って言うリクエスト！」
S 「リスナーの皆さん、私、キキちゃんがいいですよ！フフフ」
（マァ、魔法使いのキャラは、他にも一杯、居ると言う感じですかね）（＾＾;
この後、中編に続きます。
