中編からの続きです。
状況は、今回の「なっちのサプライズテレフォンGOAL」企画で、なっちがリスナーに電話するコーナーで
2人目に入る所からです。
続いて、なっちが電話したのは、宮城県、仙台市のラジオネーム“キノッピちゃん”で、その投稿メールは
“・・・遂に来ました。この企画！とてもとても嬉しいです。なっちと話したいことは、前日、行われた、
バースデーライブに、私自身、初めて行ったので、その時の話とか、出来たら凄くテンションが、
上がっちゃいます。又、今、ダイエットもしてるので、この夏、お奨めで、体にいい食べ物の話とか、
出来れば嬉しいです。最後に今、夏休み中なので、いつでも24時間、電話が鳴っても大丈夫です“
との内容でした。（以後、N=なっち、K＝キノッピちゃん）
N 「アラ、自信満々に待っててくれてる！女子です。何と25歳！サァ～、掛かるでしょうか？
行ってみよう！どうでしょうねぇ？」（リ～ンと1回鳴って、直ぐ、受話器を取る音が聴こえました）
K 「はい、もしもし？」
N 「こんにちは～！」
K 「はい・・。」
N 「私、bayfmあなたに会えたら！でDJをしています・・。」
K 「エッ？・・」
N 「安倍なつみと申しますが・・。」
K 「エ～？エ～！・・」
N 「“キノッピちゃん”ですか～？」
K 「そうです～！」
N 「こんばんは、なっちです～！」
K 「エッ？フフフ・・」
N 「どうも～！」
K 「は～い、こんばんは～！」
N 「こんばんは！今、お家ですか～？」
K 「アッ、お家です～！」
N 「お家で、電話、待ってた感じですか？」
K 「アッ、フツーにフフ、テレビ、見てました～！」
N 「フツーに、テレビ見てた？そうだよねぇ！」
K 「アハハハ」
N 「ずっとずっと、なんて待ってる、なんて無いよねぇ？」
K 「フフフ、今日は、もう無いかなァと思って～！・・」
N 「思ってましたか？」
K 「は～い！」
N 「そうですか？・・」
K 「エ～？・・」
N 「今は、夏休み中、って、メール、今、書いてましたけど！」
K 「そうですね、アノ～、夏休みです。満喫してます！アハハハ」
N 「ア～、そうですか～、じゃあ、今はゆっくり、もう、ご飯も食べて、テレビを、のんびり
見てたって感じですか～？」
K 「フフ、そうですねぇ、はい！フフ」
（マァ、普段通りの生活を、送ってたと言う感じですかね）(^^)
そして、なっちはメールに絡み、こないだ、バースデーライブに来てくれたコトを聞いていましたが、
キノッピちゃんが、初めて行ったと言うと、なっちは、私のライブ自体、初めてだったんですか？と
聞いていました。すると、その前のライブに1回行って、バースデーライブは初めてなので、
2回目と答えていました。そして感想を聞くと、何故か、アハハハと笑い始めて、どうしたの？
大丈夫？キノッピちゃん！と声を掛けていましたが、キノッピちゃんは、もう、チョー心臓バクバクしてて、
チョー、笑いしか出て来ない！と言っていました。
なっちは、チョーキンチョーし過ぎると、笑っちゃうタイプだね？と聞くと、そうですね、何か、ア～！って、
一杯一杯になって1人で笑ってます！凄い、やっぱ、ヤバいですね！と言って又、笑ってました。
マァ、突然、なっちから生電話が掛ったら、何か、パニックになるのは判りますよね。(^^;
その後の遣り取りです。
N 「ホントですか？ねぇ、今回、アノ～、女の子のエリアを作らせて貰ってね！・・」
K 「ア～、はいはいはい！」
N 「あそこの中に、居たんですかね？」
K 「エ～と、そこに気付かなくて～！フフフ」
N 「うんうん、そうだったんだ～？」
K 「違うトコに居ました～！はい。」
N 「大丈夫でした～？」
K 「アハハ、ま、でも～、アノ～、階段辺りに居たので～、凄い、見えました！」
N 「ア～、凄い見えましたか？」
K 「凄い、見えました。良かったです！フフフ」
N 「そうか、良かったなァ、何か、今、チョー・・なんだね？」
K 「アハハハ」
N 「ねぇ、ちょっとね、ちょっと、深呼吸したら落ち着くかな？」
K 「アハハハ・・」
N 「アハハハ」
K 「はい、すみません！フフフ」
N 「大丈夫よ、大丈夫よ！みんなキンチョーするよね？」
K 「アハハ・・」
N 「ホ～ラ！フフ」
K 「はい！」
N 「アノ、因みにねぇ、今、ダイエット中って言うコトなんだけど～？」
K 「はいはい！」
N 「何か、キッカケとか、有るんですか？何か、ダイエットした～？・・」
K 「キッカケ？・・フフ、もう～、家の家族、何か～、ちょっとアノ、健康診断で引っ掛かりまして～！フフ」
N 「エ～？家族って言うのは？・・」
K 「アッ、お父さんなんですけど～！」
（マァ、お父さんと一緒に、止む無く、ダイエットしたと言う感じですかね）(^^;
そして、キノッピちゃんは、家族全体で食事生活を替えようみたいな感じで、何か、食べる順番を、
野菜食べてと、いう風にして、あんまり、ご飯も、夜は、ちょっと炭水化物は無くそうみたいな感じで！と
言うと、なっちは、食べ順ダイエットを、かなり意識されてる感じですか？と聞くと、そうですね！と
返したので、なっちは、生野菜を食べて、炭水化物を減らして、タンパク質、多めみたいな感じで、
何が1番、自分に合うな、と言うか、食べれるな、みたいな感じで、野菜の中でも、これは、
まだ行けないとか、有るのか、聞いていました。すると、キノッピちゃんは、今は、そんなに無くて、
普通に食べられるようになったけど、小っちゃい頃は、キャベツもレタスも、ブロッコリーも全て嫌いで、
緑緑しいのがダメで、オレンジもダメで、唯一、トマトだけ、食べられた感じですね！と言うと、
なっちは、トマトは凄く、美容に良かったり、リコピンの赤い色と言うか、濃い色の野菜は、
美容に良くて、代謝を助けてくれたりして、そして、糖質が野菜の中では高いけど、でも、
野菜の糖質は知れているから、一杯、摂っても大丈夫ですよ！と話していました。
キノッピちゃんは、じゃあ、頑張って食べます！と答えると、ダイエットが成功するコトを願ってますね、
私もね！と言っていました。
マァ、流石、野菜ソムリエ、なっち、ならではの野菜話と言う感じですかね。(^^)
その後の遣り取りです。
N 「アッ、因みにね、じゃあ～・・。」
K 「はいはい！」
N 「アノ～、こうやって繋がれた～、ここで繋がれたね、方に毎回、ちょっと聞いてるんだけど～！
アノ～、ま、因みに～、なんだけどね！」
K 「はい！」
N 「なっちの好きな所は？何処かなァ、みたいな～！？」
K 「エ～と？ですねぇ、フフフ、う～んと、やっぱ、笑顔が凄い素敵です！」
N 「アッ、オ～？！」
K 「後～！フフフ」
N 「嬉しいなァ！」
K 「後は、やっぱ、歌が凄い～、アノ、上手なので～！凄い、心に響くので～！は～い！」
N 「ア～、嬉しい～なァ！じゃあ、Dreamsも聴いてくれてるんだ？」
K 「アッ、はい！勿論です！はい！フフ」
N 「“キノッピちゃん”は、因みに、何か、何時から～、私のコトを、こう何か、知ってファンになって、
くれたって言うかな？」
K 「う～んと、何か、キッカケが～、従妹が～、何かのCD持ってて、モー娘。のCD持ってて～！
何か、これ、誰が好き～？この中で～！って、話になって、なっち～！って、なったんですね！」
N 「エ～？それ、見た目で！って、コト？」
K 「アハハ、そうですね！」
N 「フフ、それで、いいんですよ！いいんですよ、うん！」
K 「キッカケは、そうですね。アノ～、そのジャケットしか、無かったので～！」
N 「因みに、それ、何のジャケットだったんですか？」
K 「エ～？あんまり覚えて無くて～！・・」
N 「フフ、ア～、覚えてないんだねぇ？」
K 「フフフ」
N 「そうだよねぇ？」（マァ、代表的な、ラブマ、とかですかね）(^^;
K 「そこが～、アノ、私～、結構、そういう芸能とか、芸能人とかにホント、疎くて～！で～、でも、そこで、
モー娘。ってのは、何となく、やっぱ知ってたので～！」
N 「は～い！」
K 「で、エ～、そこから入り～、で、周りも何か凄い～、小学校3～4年生の時に、凄い、やっぱりアノ、
ブームだったので～！何か、友達とモー娘。ごっことか、ミニモニ。ごっこ、やったな、って記憶が有り～、
そこからですね！」
N 「ア～、そうなんだ～！？今は、踊れますか？それ！」
K 「フフ、踊れますね！フフ」
N 「何の曲？因みに！」
K 「エ～、殆ど、結構～、何か、踊れちゃいます！フフ」
N 「う～ん！有難うね！“キノッピちゃん”も～、今はね、夏休み中だと思うけど、お仕事～？を
頑張ってねぇ！」
K 「頑張ります。」
N 「ねぇ！」
K 「なっちが居れば頑張れます！」
N 「ア～、そんなコト言って貰って有難うございます～！ねぇ“キノッピちゃん”が、言ってくれるように、
笑顔を忘れず～、私も頑張って行きますからねぇ！」
K 「は～い！私もフフ、笑顔で頑張りま～す！」
N 「は～い、有難うございました～！」
K 「エ～、ホントに有難うございます。」
N 「とんでもないです。“キノッピちゃん”体、気を付けてねぇ！」
K 「は～い！判りました～！」
N 「アッ、因みに、最期にねぇ、アノ～、番組に、ちょっと曲のリクエスト、貰おうかなァ？なんて、
思ってるんですけど！」
K 「エ～？何だろうなァ？・・」
N 「何でもいいよ！」
K 「・・う～んと～、じゃあ～“ポアンカレ”でも、フフ大丈夫ですか？」
N 「大丈夫です～！」
K 「ホントですか？やった～！アハハハ」
N 「フフ、有難うございます。じゃあ、掛けさせて貰いますねぇ！」
K 「ア～、じゃあ、凄い楽しみにしてます。やった～！アハハ」
N 「は～い！判りました～！“キノッピちゃん”又ねぇ！」
K 「は～い！有難うございました～！」
N 「又、会いに来てねぇ！」
K 「は～い、会いに行きま～す！」
N 「有難う～！は～い、お休みなさ～い！」
K 「はい、お休みなさ～い！」
（マァ、2人目も、やや長時間でしたが、なっちの嬉しそうな様子が沢山、感じれましたね）(^^)
♪ポアンカレ♪ （安倍なつみ）
そして3人目は、新潟県、新潟市のラジオネーム“フクさん”に繋いでいましたが、そのメールは
“なっちファンとしての、心構えについて指南して頂きたく”との内容でした。（以後F＝フクさん）
N 「はい“フクさん”出てくれるかなァ？どうでしょうねぇ？訛ってたり、するのかなァ？
ど～うなんでしょうね？新潟県、新潟市！（リ～ンと呼び出してます）
F 「はい、もしもし！」
N 「もしも～し！」
F 「はい！・・」
N 「エ～、私、bayfmあなたに会えたら！でDJをしています。安倍なつみと申しますが～！」
F 「アッ、は～い！」
N 「“フクさん”ですか～？」
F 「アッ・・はい、こんばんは！はい・・。」
N 「“フクさん”こんばんは～！」
F 「はい！・・」
N 「出て～、くれましたねぇ！」
F 「エッ、ちょっと～、ビックリしてるんですけど！」
N 「ア～、なっちで～す！」
F 「はい！」
N 「お元気ですか～？」
F 「アッ、元気です。はい！」
N 「どうもどうも～！」
F 「はい！」
N 「大丈夫ですか？キンチョーされてませんか？」
F 「イヤ～、もう、ドキドキですけど！フフ」
N 「フフ、ドキドキですか？フフ何か～、なっちとトークしたいコトって、言うコトでね、ここのメール、
読ませて頂いたんですけど～！」
F 「はい！」
N 「なっちファンとしての、心構えについて指南して頂きたい！って言う～！何か、ちょっと詳しく、
聞きたいなァ、何て思ったんですけど～！」
（マァ、何か、なっち先生に教わりたいと言う感じですかね）(^^;
そして、ここから、かなりボリュームが膨らんだので少し、内容を纏めて書いて行きます。
フクさんは、先日、バースデーライブに行かせて貰って、割と近い所で観たけど、なっちは、ファンは、
どういう風に見えてるのか？と聞くと、なっちは、今回のバースデーライブの時は、オールスタンディングで、
ファンの方も凄く近くて、凄く、良く見えてたけど、凄く前のほうのファンの皆さんを直視すると照れるので
中間から後のほうに目線が、向くと言うのは正直有って、最初は照れ臭かったけど、ライブが進んで行くと
何か、時間が解決してくれると言うか、距離が縮まって、恥ずかしさも段々、緩んできて、ちゃんと、
見れるようになったけど、でも、凄く、どの方の応援もいつも嬉しいし、私は、みんなの支えに、
なってるのかなァ？とか言うのも、生の空間で、距離感と言うか、アレはいいなァと思ったし、やっぱり、
ライブにしか無い空気感で特別だし、みんなの力になれてるんだな、と実感出来る瞬間でも、
有ったりすると話していました。そして、フクさんは、でも、緊張していると言ってる割りには、いつも結構、
イジってますよね？ファンを？！と聞くと、なっちは、そうですよ！やっぱり、ここに笑いが有って欲しいし、
エンターティナーとして、と言うか、アーティストとして楽しんで貰いたいから、そこは色々、面白可笑しく、
トークを繰り広げると言うのは有ると言っていました。そして、フクさんは、先日も、何か、久し振りに、
見る顔！とか、良く言ってるけど、ちょっとドキッとする！と言うと、なっちは、それは正直な所、
いつも、お見掛けする、お客様の顔や、ファンの皆さんとの顔と違う、アレ、年に1回？アレ、それより、
もっと久々～？みたいな方は判って言うけど、それはジョーダンで言ってるんで、もう久々でも全然いいし、
そりゃ、ずっと、なっちなっち！じゃ無くても、でも、そうやって記念日とか、何か、有るよ！と、
駆け付けてくれると言うのは、その気持だけで嬉しいんですよ！と話していました。
マァ、なっちも、ステージから見て常連ファンと、久し振りのファンは直ぐ、判る感じなんですかね。(^^;
ここで、フクさんは、なっちのライブは、まず、心地良いんですよ！と言ったので、ホントですか？
どういう点で？と聞くと、フクさんは、何と言うか、そんなに変に緊張したり、気張ることなく、自然体で、
行けると言うのが、1番いいと思うと答えると、なっちは、それは嬉しいな！だって新潟から、ワザワザ、
来てくれてるんですもんね？と言ってましたが、イヤ、新潟は、そんなに遠いトコでは無いと思うと
返していました。なっちは、だって、お金も時間も掛かるし！と言っていましたが、イヤイヤ、
なっちの為なら！と返していたので、ホントですか？じゃあ、今後も来てくれるかな？と言うと、
はい！行きます！と即答していました。なっちは、良かった～！と喜んでいましたね。(^^)
そして、フクさんは、僕は初めて行ったのが、なっちのライブで、あなた色プレミアムの新潟公演で、その時は1番、後ろで見たけど、その時以来、嵌って、ライブに行くようになって、そこでライブの楽しさを、
知ったと言うか！と言っていました。その後の遣り取りです。
N 「ア～、成る程！マァ“オクさん”にとってねぇ！・・アノ～、アッ、フフ、間違った！オクさんじゃ無い！」
F 「はい、オクさん！」
N 「アハハ、私、フツーに噛みましたね？フフ、フツーに、この、フクさんと言う字が！フフ」
F 「奥さんと間違って？イヤ、僕、結婚してないんですけど？とか、思ったんですけど～！」
N 「フフ、オ～？ツッコみますねぇ？フフ、アノですね！“フクさん”に、とって～！」
F 「はい！」
N 「安倍なつみ、なっちとは～、どういう存在ですかねぇ？」
F 「そうですねぇ、やっぱり、永遠のアイドル！」
N 「オ～？！」
F 「っと言う感じですかね！いつまでも可愛いって感じですね！」
N 「ア～、成る程ですかねぇ！・・」
F 「はい、でも、思うんですけど～！可愛い、綺麗、言われて嬉しいのは、どっちなんですかね？
なっちは？」
N 「なっちは、やっぱり、可愛い、が嬉しいかも知れないですねぇ！」
F 「アッ、そうなんですか？やっぱり、そうなんですね？フフ」
N 「フフ、やっぱりそうなんですね・って、フフ、やっぱりねぇ！何か、やっぱり、可愛いね！って言われるのは、
嬉しいんじゃでしょうかねぇ！どうなんでしょうかね？」
F 「イヤ、人に依りけりだと思うんですけど～！多分、なっちは、可愛いほうが、好きなんじゃないかな？
って言うのは、薄々、伝わって来るんですよ！」
N 「フフ、薄々、気付いちゃってるのかな？」
F 「は～い！」
（マァ、なっちは童顔タイプなので、綺麗より可愛いが先行する感じですかね）(^^)
そして、なっちは番組への要望とか、なっちへの期待などを聞いていましたが、フクさんは、
イヤ、今のままで充分、OKなんですけど、なっちがチャレンジして行く限り、僕も含めて沢山の人が
追い掛けると言うか、見つめて行くと言うか、だと思うんですよ！と答えていました。
なっちは、イヤ～、嬉しいですねぇ！いいコメント頂きました～！ホ～ントに有難うございます！と
喜んでいました。マァ、なっちを応援して見守っているファンは全国にも沢山いますからね。(＾＾)
この後、ラストの曲を選んで欲しいと言って、フクさんは“F.O.”をリクエストしていました。
そして、最後にお別れの挨拶を交わし、電話トークを終えていましたね。
♪F.O.♪ （安倍なつみ）
ここで又、日記風に読んでいました。
「○月×日、ブドウの季節ですねぇ！この間、初めて、瀬戸ジャイアンツと言う、
銘柄のブドウを頂きました。
その名の通り、見た目からしても、大きくて、強そうな、ボリュームの有る感じ！
大きな粒を、お口一杯で食べる感じが、何とも贅沢でした。
これからの秋の味覚、楽しみですねぇ！」
（マァ、この日記でも、秋を感じる季節に、なって来たと言うコトですかね）(＾＾)
この後、なっちは、電話が盛り上がり過ぎて、テーマのコーナーが出来なかったコトを
謝っていました。そして来月のテーマは「あなたがついた嘘、つかれた嘘」との事で、
こちらは、アルバムDreamsの曲名の中から選んだと言っていました。
そして最後に、インフォメーションを色々、語った後「それでは、あなたに会えたら！
来週、日曜日の夜9時、ここで、あなたに会えたら！今日は楽しかったなァ！
安倍なつみでした。したっけねぇ～！バイバ～イ！」と言って終っていましたね。(^^)
