ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第107回前編 (4/19) 

2015-04-25 00:00:01 | Weblog

 

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」 
S 「今週も始まりました、さなみよアップステージです。最後まで、お付き合い下さい。」
E 「は~い!イヤもう、それにしてもさァ、春が近づいて来たよねぇ!」
S 「そうですなァ!」
E 「もう、今日、沙菜ちゃんなんて、半袖なんですよ!」
S 「イヤ、そうなんですよ!ま、春だからと言ってねぇ、マァ、半袖を着て来たんですけれども~!
春だからと言って、って言うのが調子超えたんでしょうね!」
E 「フフフ」
S 「とても寒いです。」
E 「フフ、もう、私と沙菜ちゃんの今のギャップ、凄いよね?」
S 「フフフ・・」
E 「私は凄い、長袖着て~!」
S 「フフ、そうそう~!」
E 「フフフ」
S 「スタジオに居るのに~、絵梨香ちゃん、コート着てますからね!」
E 「フフ、イヤ、でも、沙菜ちゃんは、半袖プラス、肩だし半袖だからね!」
S 「そうなんですよ!もう、色んな方にね、心配されてねぇ!・・」
E 「フフフ」
S 「ちょっと申し訳なかったなと思うんですけども~!」
E 「フフ、う~ん!」
S 「マァ、衣替えも、そうですけれども、タイヤ交換ねぇ、された方も多いんじゃないでしょうかね、もうね!」
(マァ、札幌市内は既に全く、雪は無いですからね)(^^;

E 「ねぇ、後、私もねぇ、最近~、お家のリビングが~、フローリングなんだけど~!・・」
S 「うん、そう?・・」
E 「冬の間は、その上に、じゅうたんを敷いて、寒さ対策をしているんですけど~!」
S 「うんうん!」
E 「遂、先日~、その~、じゅうたんを~、取って~!」
S 「ホォ?・・」
E 「フローリングにして~!何かもう、お部屋の~、雰囲気も、凄く変わったし~!
何か、気分も春だなァ、って!感じてます。」
S 「エッ、カーペットを~、季節に依って替えるんですか?替えるって言うか?暖かくなったの?」
E 「アノ~、電気カーペットだったのね!」
S 「うんうん!」
E 「だから~、アノ、冬の間は~、アノ、寒さ対策で敷いてたんだけど~!夏になると~、
春、夏になると~!もう、フローリングで!過ごしたいから~、取るんだよね!」
S 「成る程ね!」
E 「う~ん!」
S 「それこそ、ディレクターさんなんかは~、3年間、替えてないって言ってましたよ!」
E 「アッ、でも、ずっと敷きっ放しのね、じゅうたんも有ると思うんだけど!」
S 「成る程ねぇ!」
E 「う~ん!」
S 「マァ、皆さんもねぇ、どんな所で春を感じますか?と言うメールを頂きたいんですけども~!
ま、フツーなら、メールアドレス、直ぐ、言うんですけど!最後まで、聴いて頂きたいので!
後で、言いますので!」
E 「フフ、はい、後で言いますのでね!」
S 「はい、是非フフ、メール下さい!」
E 「意地悪!フフフ」
S 「アハハハ、では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」
(マァ、道内で夏と冬に、じゅうたんを毎年、替えると言う家庭は、少ないかも知れませんね)(^^;

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「は~い!」
S 「今月は、4月8日発売、Juice=Juiceのニューシングル “Wonderful World”で~す!
そして何と、今日はですねぇ、モーニング娘。‘15の、とある方が、ゲストに来てくれますので~!」
E 「は~い!」
S 「是非是非、楽しみに、していて下さい!」
E 「はい!」
S 「そして~番組へのメッセージは、こちらまで、お待ちしています!」
E 「オッ?!もう、言っちゃうの?」
S 「イヤもう~・・」
E 「結構、早めだけど~!」
S 「アハハハ」
E 「さっき、アノ、オープニングで~、言った割りには早いけど!」
S 「フフ、イヤ~、やっぱり、早めに頂きたいからね!」
E 「フフフ、ま、そうだね、そう!」
S 「でも、最後まで聴いて頂く、前提ですからね!」
E 「フフフ」
S 「今から、番組へのメッセージのね、お知らせ、メールアドレス言います!」
E 「イヤ~、メール欲しいねぇ!フフ」
S 「はい、欲しいです。送って下さい!(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしています。
では、ここで1曲、お届け致します。シャ乱Qで“シングルベッド”」
(マァ、アドレス告知だけ聴いて直ぐに、スイッチを切る人って、まず、居ませんからね)(^^;

♪シングルベッド♪ (シャ乱Q)

“さなみよアップロード”

E 「さなみよアップロード!このコーナーでは、最新の音楽情報を私達から皆さんに送信!
そう、アップロードします!今日、アップロードするのは、モーニング娘。‘15です。今日は、この方が、
来てくれました!」(以後、M=マーちゃん)

M 「イエ~ィ!モーニング娘。‘15の~、佐藤優樹で~す!宜しくフフ、お願いしま~す!」
E 「フフフ」
S&E 「宜しくお願いしま~す!」
E 「もう、イエ~ィ!から入った!フフフ」
S 「初めてですね、イエ~ィ、からはねぇ!」
M 「宜しくお願いしま~す!」
S 「お久し振りですねぇ!」
M 「お久し振りで~す!」
S 「ねぇ・・。」
E 「そして、マーちゃん、今日は1人で登場!」
M 「そうなんです!」
S 「う~ん・・。」
E 「ウワ~!?」
M 「1人です~!」
S 「どんな風に、なるのかが?・・」
M 「フフフ」
E 「もう、既に~、始まる前から、マイクに向かって何か、話し掛けてくれまして!」
M 「アハハハ」
E 「何か、このマイク、付いてる~!って言って!」
S 「マイクテスト、マイクテスト、ワン、ツー!ワン、ツー!って言ってましたからね!」
E 「ちょっと歌ったりなんか、しちゃってね!」
M 「フフフ・・お願いしま~す!」
S 「元気ですね。宜しくお願いしま~す!」
M 「お願いしま~す!」
E 「お願いしま~す。4月の11日にね!」
M 「そうなんですよ~!」
E 「札幌市民ホールで、ライブ~!有ったんだもんね!」
M 「は~い、そうなんで~す!」
(マァ、モーニング娘。‘15としては初めての、マーちゃん地元凱旋ライブでしたからね)(^^)

E 「どうでしたか?地元でのライブは?」
M 「そうですね!1年振り、半振り~?・・」
E 「何、何~?フフフ」
S 「フフフ」
M 「1年~半振りか、1年振りで~!」
E 「う~ん!」
M 「チョー、キンチョーしてて~!何か~、メンバーに凄く、メールしました!キンチョーする~!って、
1週間前に~、1週間、2週間前位から、凄い、キンチョーしてて~!」
E 「うんうん!」
S 「オ~、結構、でも、前からねぇ?・・」
M 「マーちゃん、もう~、結構、ちょっと、テンテンテン!って、なれなかったです!」
E 「アッ・・ごめんなさい!何か、全然、判んなかった!」
S 「ちょっと判んなかったです。」
E 「言ってるコトがあんまり~・・ちょっと理解~・・。」
M 「フフフ」
S 「テンテンテンに、なれなかった、の詳細、お願いしてもいいですか?」
M 「アノ~、テンテンテンはアノ~、ボ~と出来なかったんだ!」
S 「アッ、ボ~と出来なかった、が、テンテンテンだそうですよ!」
E 「成る程~!」
S 「フフフ」
M 「アハハハ」(マァ、この辺りは、マーちゃん用語?が炸裂と言う感じですかね)(^^;

E 「でも、やっぱりアレなんだ?地元って言うコトで~、特別な思いは有るんだよね?」
M 「そうですねぇ、お友達も今回、来てくれて~!」
S 「アッ、嬉しい~!」
M 「何か~、マーちゃんが、あんなに踊れるなら勉強も、ちゃんと出来るんじゃな~い?って、
言われたんですけど~!」
E 「フフフ」
S 「アハハハ」
M 「でも、勉強とは又、違うんですね!」
E 「マァ、そうだよねぇ!」
M 「う~ん!フフフ」
E 「ま、でも、これを聴いてるラジオの皆さん、この子は、ちゃんと歌って踊れるのか?って言う~!」
M 「アハハハ」
E 「思ってる方も、もしかしたら居るかも知れないけどね!」
S 「イヤ、でも、カッコいいですよねぇ!」
E 「イヤ、そうなの!マーちゃんは、こう、ギャップが凄いんだよね!」
M 「フフフ」
E 「カッコいいもん!」
M 「ホントですか?」
E 「ズルい、ズルい!」
M 「アハハハ」
S 「ねぇ!」
E 「う~ん!」
M 「イヤイヤ、イヤイヤ~!・・」
(マァ、マーちゃんのダンスの動きは、いつもキレキレで、バッチリ決まってますからね)(^^)

E 「ま、今回、ライブは~、札幌で新メンバーとも・・。」
M 「そうなんですよ~!」
E 「一緒だったと思うんだけど~!・・」
S&E 「どうでしたか~?」
M 「フフフ」
S 「フフ・・」
M 「エ~とですねぇ、何か~、アノ~、優樹は~ですねぇ、アノ~、マー、が入ったのは、
“ピョコピョコウルトラ”って言う曲が有ったんですけど~!」
E 「うんうん!」
M 「“ピョコピョコウルトラ”の時は、まだ、フォーメーションダンスって言う、?(ハテナ)を作ったりとか、
する~感じでは無かったんですけど~!10期が入って来て、直ぐ“TIKI BUN”とか“What is LOVE?”
とか“わがまま・・”とか、直ぐ何か、フォーメーション系に行って、マーちゃんなんか、絶対、
付いて行けないなァ、って、言うトコなのに~!」
S 「うん!」
M 「何か~、軽々しく~?・・」
S 「軽々しく?フフフ」
M 「フフ、軽いって、何って言うか?ヒョンヒョンヒョ~ン!って、何か、付いて来るから~!」
E 「う~ん!」
S 「へぇ~?」
M 「何じゃ、こりゃ?と思って~!凄いなァ、って思いました!」
S 「へぇ~?」
E 「じゃあ、ちょっと焦りとかも有るのかな?」
M 「そうですね、何か、歌割りとかも、一気に増えそうなメンバーが居るんで~!
何か、頑張らなきゃなって思いました!」
E 「じゃあ、もう、テンテンテン、って言ってる場合じゃ無いと思うけど~!フフ」
M 「アハハハ」
S 「アハハハ、ボ~、としてる場合じゃ無いかも知れない!」
M 「テンテンテン・・う~ん?」
(マァ、マーちゃんの、その言葉は冷静とか沈黙を意味するんですかね?)(^^;

S 「何か、アドバイスとか、したりとか、するんですか?」
M 「そうですねぇ、アノ~、何か~、何か、表情とか、どうしたら、いいですか~?って言う時は~!」
S 「う~ん!・・」
M 「エ~と、亜佑美ちゃんのヤツ、見たほうが、いいよ~!とか~!」
E 「フフフ」
M 「後は、ダンス、佐藤さん、どうしてやったら、いいですか~?って言ったら~!アッ、鞘師さんに、
聞いたほうが、いいよ~!とか~!」
E 「フフ、全然~、頼りない!」
M 「アノ~、ちゃんと~、ちゃんと出来てる子に~、言う・・廻してま~す!順番を!」
E 「フフフ」
S 「アッ、MCだ!MCの立場だ!」
M 「そうですねぇ!」
E 「じゃあ、マーちゃんが、アノ、後輩の~、教えて上げられるコトって何~?」
M 「エ~とですねぇ、アノ~、ま、そうですね、リズムとか~・・うん、それ位ですかね!・・」
E 「フフフ」
S 「アハハハ」
M 「リズ~ムぐらいですかねぇ!」
S 「フフフ」
E 「イヤ、でもね、こうやって言ってても~、ちゃんと、しっかりねぇ、歌ったり、踊ったりねぇ!」
M 「エ~?フフフ」
S 「そうですよねぇ!カッコいいですよねぇ!」
E 「ねぇ~!」
(マァ、マーちゃんのダンスパフォーマンスや歌唱力の凄さは、メンバーもファンも認めてますからね)(^^)

この後、後編に続きます。

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