前編からの続きです。
状況は“目指せスッピン美人”のコーナーが終わった後からです。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
E 「はいはい、スッピン美人のコーナー、やりましたけど～！」
S 「うん！」
E 「せっかくなんで～、私達の～、何か、スッピンと言うか～・・。」
S 「オ～？！」
E 「日頃のコトも～、ちょっと話そうか、と、言うコトなんですけど！」
S 「そうですねぇ！」
E 「何か、有る～？」
S 「何か～？エッ、唐突だねぇ？・・」
E 「うん、唐突なんですけど～！」
S 「フフフ・・何だろう？」
E 「何かさァ、スッピン～！何か、ファッションとか～、メイクとか～、ま、ヘアーとか！」
S 「オゥオゥ、オゥオゥ！」
E 「女子ですからね！」
S 「うんうんうん、アノさァ、私～、こないだ～、聞いてビックリしたんですけど～！」
E 「うん！」
S 「そう言う方、多いのかなァ？リスナーさんも多いのか、判んないんですけど～！何か、絵梨香ちゃんは、
美容室に行っても～、自分で、こうなりたいとか、こう言う髪に、なりたいとか、こう言う髪色に、
なりたいとか、オーダーしないみたいなんですよ！」
E 「そうなの！」
S 「ねぇ～！」
E 「何か、それねぇ、アッ、最近、良くないのかなァ？って、ちょっと思っちゃったりも、してるんだけど～！・・」
S 「うんうんうん！」
E 「拘りが無くて～！」
S 「エ～、凄～い！？」
E 「例えば、そう、美容室に行くでしょう？したら～、何か、大体の～、女子は、ま、迷いながらも～、
こうしいて下さい！って結構、決めて行くと思うの！」
S 「うん！」
E 「迷いながらも、こういう風に、なりたいって言うのが～！・・」
S 「何か、雑誌の切り抜きとかね！」
E 「そうそう、そうそう！自分の中で決まってたりとかすると思うんだけど～、私の場合は、もう完全に～、
お任せしちゃうんだよね！」
S 「ホゥ～！？」
E 「でも、だからと言って～！もう凄い、イメチェンとかじゃ無いんだけど～！」
S 「うんうんうん！」
E 「マァ、あんまり変えず～、マァ、これ位の色で～、後は、お任せします、みたいな！拘りがね、
あまり無いのかも知れない！」
（マァ、それだけ、絵梨香ちゃんも、その美容師さんに信頼を寄せてると言うコトですかね）(＾＾)
S 「何か、お仕事で色～んな髪型とか、して来たからかなァ？」
E 「うん、それも～、有るかも～！」
S 「昔から？・・」
E 「昔から～！後～、アノ～、髪型も、そうだけど～、メイク？・・」
S 「はいはい、うん！」
E 「アノ、テレビとかに出る時とかは～、メイクさんに、メイクをして貰ったり、するんだけど～！
大体、女子って結構さ、ラインの長さとか～！・・」
S 「はいはい！」
E 「太さとか、チークの入れ方とか～・・。」
S 「拘ってる子、多いですね！」
E 「そう、拘り、有ると思うんだけど～！私は、もう、完全に、お任せして、もう何でもいいですって！」
S 「イヤ、それもビックリした！何か、同じ現場で～、こう、メイクさんにねぇ、アノ、
お願いする時とかも～・・。」
E 「うん！」
S 「アッ、お任せしま～す！って言ってたから～！」
E 「うんうん！」
S 「結構、私は～、拘る派なんですよ！」
E 「うんうんうん！」
S 「で、色々、考えたんだけど～！絵梨香ちゃんは、こう、ラインとか描き易い目、なんですよ！」
E 「エ～？イヤイヤイヤ・・フフフ」
S 「イヤ、ホントに、ホントに！で、私の場合は～、こう、目のライン、描き辛いのかな？・・」
E 「そんなコト無いよ～！」
S 「何かねぇ、こう、やって頂く方に依って～、ホントに顔が変っちゃうから～！」
E 「うんうんうん！」
S 「でも、絵梨香ちゃんは、絵梨香ちゃん、みたいな！」
E 「フフ・・そう？フフ」
S 「伝わりますかね？皆さん！絵梨香ちゃんは、絵梨香ちゃんなんですよ！」
E 「う～ん？・・」
S 「で、どういうメイクをしても！」
（マァ、絵梨香ちゃんは、顔自体に雰囲気が有ってメイクでは変わらないと言うコトですかね？）(＾＾;
E 「でも、きっと～、何だろ？ホントに～、もう、ちょっと拘ったほうが、いいんじゃないのかなって！」
S 「うんうんうん！」
E 「やっぱ女子だしさ！」
S 「でもタレントさんで、珍しいかもね？」
E 「う～ん？何かねぇ、アノ、拘りが無いって言うのも有るし～！」
S 「うん！」
E 「自分で何が正解か？とか、何がいいのか？って言うのか、判ってなかったり～！」
S 「はいはい！」
E 「何か、その色々～、探究、探究心って言うの？」
S 「探究？・・」
E 「研究するとか！」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ！」
E 「って、言うのも、多分、少ない～のが良くないなって！」
S 「成る程ねぇ！」
E 「う～ん、みんな、どう？・・どうなんだろうね？」
S 「どうなんですかね？」
E 「女子は！？」
S 「イヤ、私はもう、美容室、行く時は～、もう毎回～、こう、好きなね、タレントさんとか、モデルさんの、
ブログの～、画像とかを見せて～！」
E 「うん！」
S 「この方の髪色と髪型で、お願いしますって！」
E 「フフフ、もうコレ、正解は、もう、コレですと！」
S 「そうそう！もう、同じように、ならないぞ～！って、言う顔をね、こう美容師さん、してるんだけど～・・。」
E 「フフフ」
S 「もう、その気持に負けない～、強い気持を持って～、これで、お願いします！って！」
E 「ま、そういうのも大事だよね！」
S 「言ってますね。ま、色々、有りますな！」
E 「はい、そんな感じで話してきましたが、こういうコーナーは、これからもチョイチョイ・・。」
S 「はい！」
E 「ちょこちょこと、やりたいと思ってますので、私達に聞きたいコトなども募集しています。
是非、お寄せ下さい！」
（マァ、2人のフリートークコナーも色々、面白い話が聴けて楽しいですよね）(＾＾)
“さなみよアップロード”
S 「さなみよアップロード！このコーナーでは、最新の音楽情報を、私から皆さんに送信！
そう、アップロードします！今日は℃-uteの皆さんを、アップロードしちゃいますよ！
℃-uteの皆さんからも、コメントが届いていますので、早速、お聴き下さい！」
ここで録音コメント音源に切り替わりました。
（TO＝岡井千聖ちゃん、MH＝萩原舞ちゃん）
TO 「さなみよアップステージをお聴きの皆さん、こんばんは！℃-uteの岡井千聖と・・。」
MH 「萩原舞で～す！」
TO 「は～い！エ～、7月10日“悲しき雨降り”“アダムとイブのジレンマ”両A面でリリースしま～す！
は～い、どうですか？この曲、舞ちゃ～ん？」
MH 「この曲は～、エ～と“悲しき雨降り”と～“アダムとイブのジレンマ”ま、先程、言ったように、
両A面シングルなんですけど～！」
TO 「は～い！」
MH 「そう、何か、マァ基本、マァ、切ないじゃないですか～！？」
TO 「両方とも、切ないね！」
MH 「そう、だけど～、マァ、何か、その、2つの～、曲、ま、切ない中にも～、こう、ちょっと～、1曲はもう、
凄く、愛が欲しいって言う、歌だったり～！もう何か、ちょっと何か、別れ～そうな感じの～！・・」
TO 「うんうん！」
MH 「歌だったりするので～、是非、両方、何か、聴いて頂きたいなって思います。」
TO 「そうだね。両方、違う悲しさが有るもんね。何かねぇ！」
MH 「は～い、そうですねぇ！」
TO 「は～い！もう是非～、2つ共、聴いて下さい！その私達、℃-uteですが、札幌に～！
遊びに行きま～す！」
MH 「はい～！」
TO 「エ～、℃-uteの“悲しき雨降り”エ～“アダムとイブのジレンマ”の、
発売記念ミニライブ＆握手会イベント！」
MH 「握手会イベントね！」
TO 「ミニライブだって！ミニライブと握手会を、やります！」
MH 「はい！」
TO 「エ～、7月13日土曜日、エ～、1回目は～13時からと～、エ～、次、2回目は～、
15時半から！サッポロファクトリー、アトリュームで行います！」
MH 「はい！」
TO 「皆さん、是非、遊びに来て下さい！」
MH 「お願いしま～す！是非、札幌にね、あんまりね、行く機会が無いので嬉しいですね！」
TO 「そうだねぇ！もう～、頑張りま～す！以上、岡井千聖と！」
MH 「萩原舞でした～！」
（マァ、13日の札幌イベントで℃-uteはリハ―サルを含め、5曲も歌ってくれましたからね）(＾＾)
ここで音源がスタジオに戻りました。
S 「℃-uteの、岡井ちゃん、そして舞も、有難うございました～！」
E 「有難うございま～す！」
S 「まいまい、岡井ちゃん！岡井ちゃんが～、前回、アノ、コメントね、噛み捲くってたんだよね！」
E 「噛み捲くってたねぇ！」
S 「う～ん！」
E 「そして何か、物凄く、オッサンぽかったね！」
S 「アハハハ」
E 「フフ、ちょっと何か～、アイドルですか～？って言う位な～、感じでしたけど～！」
S 「でしたねぇ、何か、今回、フツーだったんだけど～！何か、面白いって言う～！」
E 「ねぇ！・・」
S 「マァ、岡井ちゃん、要チェックですけれども～！」
E 「はい・・舞ちゃんの、は～い、はい！・・。」
S 「アハハハ」
E 「は～い！って言うフフ、相槌も面白かったけど～！」
S 「ナイスペアですね！」
E 「イヤ、でもホント～！もう、とても可愛い2人で～！」
S 「ねぇ、もう、是非とも～！」
E 「もう、パフォーマンスもカッコいいので～！」
S 「ホントに、ホントに！それで是非とも、スタジオにもね！遊びに来て頂きたいですね。」
E 「ねぇ、会いたいなァ～！」
S 「そして札幌に来てくれると言うコトで～！」
E 「は～い、そうなんです！」
S 「お二人も言っていましたけど・・（ここで13日のイベント告知を再度していました）・・詳しくは、
℃-uteのホームページをご覧下さ～い！」
E 「もう直ぐですね！」
S 「ねぇ、では、お聴き下さい！月10日発売、℃-uteの22枚目のシングルになります。
“悲しき雨降り”“アダムとイブのジレンマ”から“悲しき雨降り”・・」
（マァ、次回は誰が、さなみよの、スタジオインタビューに登場するのか、楽しみですね）(＾＾)
♪悲しき雨降り♪ （℃-ute）
“エンディング”
E 「はい、エンディングの時間です。エ～、先日、3の付く日は、ラッキーデーと言うコトで、エ～と、
さなみよの、サイン入り生写真を3名の方に、プレゼントで当選発表も行いましたが～！」
S 「はい！」
E 「ただ今、写真現像中なので、もうしばらく、お待ち下さ～い！」
S 「お待たせしてますね、すみませんね！」
E 「は～い！ま、屋上でね、撮ってね、3枚、それぞれ、違うポーズでね、撮ったので、
楽しみにして頂けたらなと思います。」
S 「待ってて下さい！」
E 「そしてね、暖かくなって来て、7月に、なりましたけど～！・・」
S 「アッついよねぇ！？」
E 「ねぇ、ラジオもね、このラジオもね、外にドンドン、出て行きたいなと思ってるんですよね！」
S 「エ～、行きた～い！ビアガーデン突撃で行こう～！・・とか、どうですか？」
E 「いいねぇ！」
S 「ね、今なら、出来ますね！」
E 「行こうよ、行こうよ！ビールも飲めるしね！」
S 「フフ、ビール飲めるね！フフ」
E 「フフフ」
S 「飲んじゃうんだ？」
E 「ラジオだけど、そう言うのも、ドンドンやって行きたいと思ってますので！お楽しみに！
エ～、コーナーへの応募、番組へのメッセージは、こちらまでお願いします。(ここでアドレス告知していました)
・・皆さんからのメッセージ、お待ちしていま～す！エ～、それでは来週も是非、聴いて下さいね！
今夜の、お相手は！・・」
S 「伊藤沙菜と・・。」
E 「三好絵梨香でした“」
E&S 「バイバ～イ！」
S 「来週も是非、聴いて下さ～い！」
E 「聴いて下さ～い！」
（マァ、ちょっと、ほろ酔いな感じの、2人のトークも是非、聴いてみたいですね）(＾＾;
