前編からの続きです。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
状況は“目指せスッピン美人”のコーナーメッセージ紹介2通目からです。
S 「じゃあ、続いて行きましょうか！」
E 「はい！」
S 「ラジオネーム“プールルメリットさん”から頂きました。」
E 「有難うございます。」
S 「“私が、女子に気になる点は、階段を登る時に、ミニスカートの裾をカバンで隠している人です”・・」
E 「うんうんうん！」
S 「いくら、オシャレでも、隠す位なら、初めから、そんなに短いスカートを穿くなよ！と思ってしまいます。
沙菜ちゃん、絵梨香ちゃんは、どう思いますか？“」
E 「それねぇ、アノ～、女子校生とかにも多いのかなァ？・・」
S 「そうだねぇ、短い子も居ますね。スカートがね！」
E 「うんうんうん！でもね、穿きたいよね！」
S 「穿きたい！イヤ、見せる～つもりは無いんですけれども～、でも短いのが穿きたいと！」
E 「うんうんうん！」
S 「だから、ちょっと手で隠す、みたいな！」
E 「うんうん！」
S 「それが男性には違和感なのかな？」
E 「ねぇ、どうなんでしょうね？」
S 「どうなんでしょうかねぇ？・・」
E 「そっか～、難しいなァ！？」
S 「そう～！」
E 「マァ～・・。」
S 「応援して欲しいんですよ！」
E 「そうですね、応援しましょう！」
S 「どちらを応援したらいいんでしょうね？」
E 「ねぇ～！男性～？男性から来た、メッセージだよねぇ？・・」
S 「うん、男性からです！」
E 「・・OK！判りました！」
S 「オッ、ウワッ、目の色が変わりました！」
E 「フフフ、何の根拠も無く！フフ」
S 「アハハハ、大丈夫かなァ？・・」
E 「じゃあ、早速～！応援ソングを、お届けしま～す！」
S 「はい！」
E 「Ready go～！」（イントロが流れて来ました）
S 「ウワ～、これって怖いんだよなァ～？・・」
E 「♪スカート、ヒラヒラ！スカート短い！でも穿きたいよ～！男性の～、皆さんも～♪
♪ちょっとぐらいは見てるでしょう～？それを判って！でも隠してるの！女子はスカートを穿きたいの！♪
♪だから中には見せパンよ！♪」（マァ、結構テンポ良く、ラップ調で歌い切っていましたね）(^^)
S 「アハハハ」
E 「どうどうどう？」
S 「クオリティねぇ・・。」
E 「うん！」
S 「もう、ブース内でも拍手が巻き起こってますよ！」
E 「フフ、良かった～！」
S 「これはいい！」
E 「結構ねぇ、アノ～、自信無かったけど～、ノープランで～、冷静に言ってみた！」
S 「イヤ、このコーナーで、これ以上のラップ、出る自信が無い！」
E 「フフフ」
S 「今日～、1番だったような気がする！」
E 「フフ、ホント？でもね、ちょっと待って！ラップのクオリティじゃ無くて、私達が、
しなくちゃイケないのは～、応援だからね！」
S 「フフフ、ちょっと間違ってるんですね？フフフ、イヤ～、応援、出来てたよ！」
E 「ア～、大丈夫ですかねぇ？・・」
S 「大丈夫！」
E 「届いてくれてたら嬉しいなと思います～！」
S 「はい！」
E 「っと、言うコトで、まだまだ、皆さんからのスッピン、お待ちしています。又、自分のダメな所だったり、
ネガティブなコト？以外のスッピンも、お待ちしています。例えばね、寝る時に、
スッポンポンなんです～！とか～！」
S 「うんうん、うんうん！
E 「娘には内緒だけど～、妻と毎朝、行って来ますのチューをしてます、とかね！」
S 「ホゥ～？」
E 「色んなスッピンをお待ちしています！あなたからのスッピン、教えて下さい！
(ここでアドレス告知していました)・・以上、目指せスッピン美人でした！」
（マァ、どうしても、2人としては、女性の立場で言う形に、なりますよね）(^^;
ここで少し、間が空きました。
“気になるア、レ、コ、レ”
S 「気になる、アレコレ！このコーナーでは、世の中の気になる、あんな話題、こんな話題を、
ピックアップします！」
E 「はい！」
S 「今日、ピックアップするのは、娘が何を考えているか、判らない！と、悩んでいる、お父さん！
必聴ですよ！女子高生が、母親には相談するけど父親には言えないコト、ランキングです！」
E 「オ～！」
S 「マァ、色々とねぇ、有りますけど～、ま、私達も、気になりますよね？そんなコトとかねぇ！」
E 「そうだよねぇ！」
S 「言えないのか？マァ、世の中の女子高生達が父親には言わず、母親だけに相談するコトは、
一体、何なのでしょうか？」
E 「フンフン！」
S 「早速、ベスト5を、ご紹介しましょう～！」
E 「はい！」
S 「5位、父親のコト！」
E 「う～ん！」
S 「う～ん、マァ、お父さん本人に言えないコトとか、多いのかな？」
E 「そうだよね、それに～、やっぱり、あの歳頃だからさ！」
S 「うんうんうん！」
E 「恥ずかしかったりも、するよね？」
S 「ねぇ！」
E 「お父さんには言えないって、言うのはね！」
S 「何か、言いたくても～、ちょっとアッ、言えないや！って、ちょっと諦めちゃう時も、
有るのかも知れないですね。娘さん！」
E 「うんうん！」（マァ、娘としてはプライベートなコトは父親には言い辛いかもね）(^^;
S 「そして4位！外見のコト！」
E 「ア～！」
S 「ファッションや、美容、体形等々、自分の外見の悩みが増える、お年頃だったりとかしますよね？」
E 「うんうん！」
S 「そう言うコトは～、ま、お父さんとは相談せずに～、お母さんに相談しがちなのかも知れませんね？」
E 「同性だしね、やっぱりね！」
S 「うんうん！」
E 「お母さんに、どうしても相談しちゃうよね！」
S 「ま、お父さん的には～、もう、娘は、ずっと、娘じゃないですか！」
E 「うんうん！」
S 「だけど～、娘としては～、もう、お父さんすらも、異性として感じちゃって～！」
E 「うんうんうん！」
S 「ちょっと相談～、し辛い時も有るのかも知れないですね。」
E 「ねぇ、でも、やっぱり、男の子だったら～、やっぱり、お母さんじゃなくて、お父さんにね、
相談すると思うし～！」
S 「うんうん！」
E 「やっぱり、それはね、そういう時期なのかも知れないよね！」
S 「何か、異性は！異性では無く、同性同士で話したりとか！」
E 「うん、判るなァ～！」
S 「何か、お父さんがね、ま、勝手なイメージだけど～、何か、娘さんが～、やっぱり、
お年頃になると～、ちょっと胸とかも～、こう、大っきくなってきたりとか～！」
E 「うんうん、うんうん！」
S 「するじゃないですか～！で、その時に～、何か、ふいに、イヤ、お前～？ちょっと胸、
大っきくなってきたなァ？みたいな～！」
E 「うん！」
S 「ふうに言うと～、やっぱ、お父さんは娘だから～、アッ、成長してきたんだなァって言う気持で、
言う時も有るかも知れないんですけど～！娘さん的には、ちょっと照れちゃったりとか、
するのかも知れない！」
E 「そうだ！そうだと思う。自分も、そうだった！何か、その話題に触れて欲しくなかったもん！」
S 「ねぇ！」
E 「お父さんには！」
S 「お年頃だよね、きっとね！」
E 「ねぇ！」
（マァ、女の子の立場に立ったら、ちょっと、お父さんに言われるのは恥ずかしいですよね）(^^;
S 「そして第3位は、付き合っている彼のコト！」
E 「うん！」
S 「マァ、やっぱり彼のコトは、言えないんですかね？」
E 「そういう、やっぱり、多いよねぇ？」
S 「う～ん！」
E 「何～、何でだろう？」
S 「ま、お父さん的には、娘さんに～、彼氏が居るのか？気になる所ですけど～！」
E 「う～ん！」
S 「聞かれるのも、やっぱり照れちゃうのかなァ？」
E 「何か、私の場合は～、アノ～、言いたかったんだ！本当は！」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ！」
E 「でも～、やっぱり、お父さんが～、何か、気になってるけど、知りたくないオーラが出てたのね！」
S 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ！・・」
E 「だから～、ま、言いたいけど言えないなァ、みたいな！」
S 「うんうんうん！」
E 「でも、やっぱ、お父さんは、やっぱ心配だと思うから～、そう言うのが出てて、
言えなかったのも有るし、恥ずかしかったのも有るかな？」
S 「ア～、そうなんだ～！」
E 「う～ん！」
S 「マァ、聞きたくないって言う、お父さんも～、居るかも知れないけど～！でも、
絵梨香ちゃんみたいに～、アッ、ちょっと言いたいなって、思う～、マァ、子が居るとしたら、
お父さん的に聞きたいって言う人も居るかも知れないですよね！」
E 「うんうんうん！」
S 「どうですかね？お父さん、あんまり、聞きたく無いんですかね？」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「聞けないけど、聞いたらショック！みたいな感じなのかなァ？」
S 「やっぱり、娘さんに彼氏居ると～、ねぇ～？！」
E 「ねぇ、フフフ、親に、なったら判る感じかな？」
S 「イヤ、もう、何かねぇ、色んな、お父さん、ここに連れて来た～い！」
E 「フフフ」
S 「アハハ」
E 「ねぇ！」
S 「ねぇ、どう言うコトで悩んでるかねぇ？又、聞きたいですよねぇ！」
E 「はい！」
（マァ、彼氏が、しっかりした男性だったら嫁ぐと決まってホっとしてる父親も多いと思いますけどね、）(^^;
S 「そして第2位、恋のコト！」
E 「う～ん？」
S 「う～ん、マァ、恋のコト、ま、お母さんに相談する子も居るかも知れないけど～！
友達に、相談するコトが多いんじゃないかな？」
E 「そう、やっぱり最初はね、友達に相談～して～、家族の中だったら～、やっぱり～ねぇ、同性の、
お母さんのほうが相談・・後、姉妹（きょうだい）が居たらね、もしかしたら、お姉ちゃんとかに、
相談するかも知れないけど～！やっぱ、お母さんにね・・の、ほうが、相談し易いよねぇ！ねぇ、やっぱり！」
S 「し易いよねぇ！その時、お母さんは、やっぱり気持良く相談に乗ってくれるのかな？やっぱり娘～、
お母さんも照れちゃいそうじゃない？」
E 「ねぇ、でも、沙菜ちゃん、どうだった？」
S 「エ～、沙菜はね、何でも話してた！」
E 「お母さんに～？」
S 「うん！」
E 「う～ん！・・」
S 「話してたし～、アドバイスはイマイチ～？・・」
E 「フフフ」
S 「フフフ、何か、タメになるような～、コトは～、聞けなかったイメージが有る！」
E 「フフ、アレ～？お母さん～？フフ」
S 「アハハ、ママ～？って、感じだった！」
E 「アッ、そうなんだ～！？」
S 「で、結局、友達に相談して～、アッ、イヤ、いいんじゃない？みたいな～！コトを～、色々、
アドバイス貰ってたような気がする！」
E 「やっぱ、同じ歳頃の人の、ほうがね！」
S 「う～ん！」
E 「やっぱ、理解し合えるって言うのは有るよね！」
S 「う～ん、マァ、お母さんはね、やっぱ人生の先輩だから～！」
E 「うんうん！」
S 「聞いて納得するコトも多いと思うんですけど～！家のママの場合はねぇ、ちょっとねぇ、ま、
ママ、聴いてたら、ビックリすると思いますけど！フフ」
E 「フフ、アレ～？って、なっちゃうね！」
（マァ、沙菜ママは、ちょっと天然っぽい感じなんですかね）(^^;
S 「続いて第1位です。体のコト！」
E 「う～ん？」
S 「マァ、友達にも～、言い難いコトも有ると思うんですけど～！」
E 「体のコトはねぇ・・」
S 「うん、だから、尚更、異性のね、お父さんに相談するのが難しいコトも有るんじゃないかなァって！
思いますねぇ！ま、何って言ったって、女子校生、思春期ですからねぇ！」
E 「そうだよねぇ！」
S 「もう、青春、真っ盛り！」
E 「フフフ、真っ盛りって？！・・」
S 「みんな思ってません？」
E 「真っ只中！」
S 「真っ只中！フフフ、ですからねぇ！
E 「イヤ～、今の女子高生は、こういう感じなんだねぇ！」
S 「マァ、でも～、やっぱり～、こう、大人に、なって来ると～！・・」
E 「うん！」
S 「何か、アノ時代、お父さんに、こういう風に言っちゃたなァ、とか～！」
E 「うんうん！」
S 「こう、思い出して～、何か、悪かったなって言う気持に、なるんですよ！」
E 「なる、なる～！」
S 「マァ、私、23歳で、絵梨香ちゃん・・？」
E 「28ですけど！」
S 「28歳ですけど～！・・」
E 「でも、やっぱり、その当時は、やっぱり、お父さんには言えなかったし～、何か、でも勿論、
親だから、凄い大好きなんだけど～！」
S 「うん！」
E 「やっぱ、ちょっと接し方が、ちょっと、どうしていいか？判んなかったりも有ったけど～！
今、大人になって思えば～、やっぱり何か、あの時はホント、歳頃だったんだなァって！
今は凄い、大好きだし～、何でも話し合えるし～、って！マァ、そういう時期は～、やっぱ、
何処の家庭でも有るんじゃないのかなァとは思うけどね！」
S 「ですね、だから、もう、お父さん、心配しないで！そっと温かく見守っていて上げて下さ～い！
それでは、今日の2曲目です。藤本美貴で“ロマンティック浮かれモード”」
（マァ、世間の父親は、口に出さなくても結構、娘の状況を把握していると思いますけどね）(^^;
♪ロマンティック浮かれモード♪ （藤本美貴）
S 「6月13日木曜日、Zepp Sapporoで、ミュージックフェスタvol.1が開催されます。
先週、番組に来て下さいました、田崎あさひさん、LoVendoЯの皆さん、松原健之さんなどの、
豪華アーティストが出演します。お聴き頂いてる、藤本美貴さんも札幌会場のゲストに登場します。
そしてスペシャルゲストは、シャ乱Qのハタケさんです。チケット絶賛発売中です！・・・」
（マァ、ミキティは、この前も、ソロライブを開催してましたからね）(^^)
“エンディング”
E 「さて、エンディングの時間です。エ～、まずはですね、来週の、さなみよアップステージの、
放送時間の変更の、お知らせです。来週、6月2日は、ファイターズの野球中継の為、
さなみよアップステージは、お昼の2時半から、3時までの放送になります！」
S 「はい！」
E 「時間が変更になりますが是非、来週も聴いて下さい。そして、先週、お知らせしました、
LoVendoЯサイン入りポスターの当選者の発表です！」
S 「イエィ！」
E 「当選した方は～？」（ジングルのSEが鳴ってます）
S 「トルルルル～！」
E 「北区の“ケンジさん”です！おめでとうございま～す！」
S 「おめでとうございま～す！」(パチパチ拍手してます)
E 「エ～、少しね、時間が掛りますが、サイン入りポスター、お届けしますので～！
是非、気長に、お待ち下さ～い！」
S 「待ってて下さ～い！」
E 「そしてですね、6月8日に行われるCERBIES CUP GIRLS FUTSAL大会 2013！」
S 「はい！」
E 「イベントにもね、是非皆さん、足を運んでくれたら嬉しいなと思いま～す！」
S 「是非、会いに来て下さ～い！」
E 「は～い！そして番組のコーナー、そしてメッセージは、こちらまで送って下さい！
(ここでアドレス告知していました)・・それでは最後まで、お付き合い、有難うございます。
来週は、お昼の2時半に、会いましょう！」
S&E 「バイバ～イ！」（マァ、同じ月に2回も、放送時間が変更になるのも珍しいですよね）(^^;
