ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第149回その2 (2/19)

2013-02-27 00:00:01 | Weblog


その1からの続きです。

A 「フフフ、さて続いて、ラジオネーム“特急サロベツさん”です。」
T 「有難うございます。」
A 「“あっきー&千景っティ、こんばんは!網走で流氷を見た後に、1日だけ、雪まつりを、
見に行きました~!豊平館のアレは見たかったなァ!“・・アレってプロジェクトマップングだね?」
T 「はい、はい!」
A 「“東京駅の赤レンガ駅舎側でも、あれが行われていましたが、道路に人が溢れる位、
観客が集まってしまい、中止に、なってしまったんですよね!“・・」
T 「ア~、そうなのね!」
A 「ねぇ、今年マァ、盛り上がったプロジェクトマッピング!途中でね、中止になってしまって雪まつりは!」
T 「ねぇ、土日が多分、最後の?・・アッ、日月ですか?」
A 「最終週がね!だけど、これ、もう、来年、楽しみ増えてますから!」
T 「ねぇ!」
A 「来年は、もっと大きな規模で、やって貰いましょう!」
T 「イヤ~、見たいねぇ!」
A 「見たい!」
(マァ是非、来シーズンは広場を大きくして最終日まで上映して欲しいですね)(^^)

T 「サァ、続いてラジオネーム“プールルメリットさん”からで~す!」
A 「有難うございま~す!」
T 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!ウエブのアンケート結果なんですが、7割の女性が、
デート代を支払って欲しいと言う結果が載っていました“・・」
A 「うんうんうん!」
T 「“おごらないのは、男気が無いとの女性の感想!この結果を、あっきーや千景ちゃんは、
同じ女性として、どう思いますか~?私としては、おごられて当然!と言うのは、何か、バブル期の、
貢ぎ君のような、お金だけを相手にされているようで、ちょっと引いてしまいます。因みに、あっきーが、
今の旦那さんと、お付き合いしていた時、どうでしたか~?良かったら、女性の本音を教えて下さい“」
A 「これって決まりはホントに無くて~、もう、人間としても、おごって貰えるのは、当たり前とも、
思われたくないし~!」
T 「イヤ~、思いたくないねぇ!」
A 「後、給料とかにも依るけどさ、自分が多く貰った時は~、払おうと思ったりとか~!
持ちつ持たれつだと、思うけどね!」
T 「うんうん!」
A 「逆にマァ、スッゴイ、払いたいと思ってる人って、居ないじゃないですか!」
T 「マァねぇ、うん!」
A 「ねぇ、だから~、マァ勿論、おごって貰って嬉しくないコトは無いんです!スッゴイ嬉しいし~、
助かる!」
T 「フフ、そうだよね。そりゃそうだよね!」
A 「イコール、助かるって言うのも有るけどねぇ!やっぱ、人に依るのかな?」
T 「人に依りますね。例えば、これね、アノ、上司とかでさ、じゃあ、いいよ、ここは~!って、
言ってくれる所で、イヤ、払います。払いますよ!ってか、結果、割り勘的なね!」
A 「そう!フフフ」
T 「おかしいよね?逆に言うと~、それは、その上司に対して失礼に当たるのかなァ?とか、思うから~!」
A 「うん!」
T 「その人の年齢に依ったりとか~!」
A 「そう、関係性とかね?・・」(マァ、基本的に上司と割り勘は、相手にも失礼になりますからね)(^^;

T 「例えばマァ、同級生とか、だったら、割り勘にしようよ~!って、こっちから言って、勿論、
割り勘に、したりとかさ!」
A 「うん、する!そうだねぇ!」
T 「でも全て、絶対的に~、払って貰って当たり前って思ってる女子は、少ないと思うんだけどなァ~!」
A 「私も、そう思う!最近、ホントに変わって来てる気が、する!」
T 「無いよねぇ!」
A 「でも、その割り勘の中でも、1円単位までとか、されると若干、あっきーは引いてしまう!」
T 「私ねぇ、言っていい?」
A 「いいよ!」
T 「アノねぇ、それが、この前ね、マァ、とある、ま、この前って言っても、1~2年前なんですけど~、
ここは割り勘でいいですよ~!って、言ったの!」
A 「うん!」
T 「ね、じゃあ、そうしましょう~!って、なった時に~、2462円だったな!」
A 「オゥ、オゥ、オゥ!」
T 「今でも忘れないんだけど!」
A 「うん!」
T 「ピッタリ、2462円です!って言われたの!」
A 「その彼、やっぱ、男性に?」
T 「男性に!で、アッ、判りました~!って、言って、私と10コ位、上の、マァ、お仕事関係の、
方だったんだけど~!で、3人で食べに行ってね、で、私、払ったの!ごめんなさい、って、2500円しか、
無いです。って言ったら、綺麗に、お釣りも返ってきたんだよね!フフ」
A 「1円単位まで?」
T 「そう!」
A 「ウ~、細か~い!」
T 「例えば、じゃあ、2000円で、いいですよ!とか~!じゃあ、ごめんなさい、2500円、貰って、
いいですか?とか、こう、端数無い状態で~、こう、言って貰ったほうが、マァ女の子としてもいいし~!」
A 「イヤ、凄いねぇ、そうか~!おまけに携帯の電卓とか、使われちゃってねぇ!・・」
T 「フフ、そうそう!」
A 「引いちゃうからねぇ、そこら辺だな!」
T 「ねぇ、取り合えず、何か、色々、有りますけどねぇ・・。」
A 「今でも覚えてるんだもんね?フフ」
T 「うん、覚えてる!」
(マァ、オッサン体質?の、千景ちゃんとしては我慢出来ない状況という感じですかね)(^^;

A 「アハハ、さて、続いて、ラジオネーム“ショウさん”」
T 「有難うございます。」
A 「“夜分、遅く、すみませ~ん!って事で・・”こちらこそ、すみません・・“初メールです。最近、
寝ても寝ても疲れが取れず、バイト中も眠たくて、もう大ピンチ!どうすれば、いいでしょう~?“」
T 「う~ん?睡眠ねぇ?」
A 「睡眠!」
T 「浅い時って、どうしてんの?あっきー!」
A 「エ~?もう、思いっ切り、欲望のままに生きる、食べたい物、食べたりとか~!」
T 「ア~、ア~!」
A 「ま、ちょっと適度に運動してとか、やっぱ何せ、体調のバランス、未だに掴めなくてさァ・・。」
T 「マァねぇ、だから、疲れ過ぎてても寝れないんだって!」
A 「そう、イヤ、寝過ぎたら眠い!とか・・。」
T 「ア~、判る!」
A 「何か、変な、その眠りに対しての常識が難しくて~!」
T 「やっぱりねぇ!」
A 「日に依ったりもするから~!マァ、眠たいなァと思う時は、お腹、一杯に、なって思いっ切り、
深く眠る?」
T 「ア~、ハァ、ハァ、それを多く、心掛けてると、何?幸せな気持になるって言うコトね!」
A 「そうそうそう、かなァ?後、お風呂、入ったらいいかな!」
T 「ア~、お風呂も、いいかもねぇ!」
A 「半身浴とかで、ちょっと疲れてから寝る?っと、丁度、良く、眠れるコトが多い!」
T 「私は、疲れて寝れないのかなと思うから、敢えて栄養ドリンクとか、飲んで寝ると~、
寝れるんだよねぇ!」
A 「アッ、そうか、そうか~!自分マニュアル作って~!」
T 「そうそうそう~!」
A 「でもね、眠たいんだったら、今、二十歳と言うコトで、マァ、男性で二十歳だったら、
物凄い、まだ、成長期と言うかさ、男性だったら眠たくなったら思いっ切り、寝て~!」
T 「うん、寝ちゃう~!」
A 「せめて健康的に過ごして下さい!でもバイト中は、寝れないか?」
T 「それはダメだね!フフ、それはダメ!帰って来て、直ぐ、寝て~!」
A 「ねぇ、帰って来たら、深い睡眠!」
T 「アタヤンの時に起きる!」
A 「イヤ、それ、ダメだよ~!」
(マァ、眠たくなったら、せめてアタヤンは録音、録るとか、対応して欲しいですね)(^^;

T 「アハハ、サァ、続いて、行きましょう!ラジオネーム“ひなさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!実は18日に17歳に、なりました~!」
A 「おめでとう~!」
T 「“大好きな、あっきー、千景ちゃんに、お祝いして欲しいで~す!ひな、で、お願いします”って言う、
メッセージと~・・。」
A 「ア~、ひなちゃん!」
T 「そして、バースデーのメッセージが、まだまだ有るんですが~、ペンネームが“ソラゾラさん”から、
頂きました。」
A 「有難うございます。」
T 「“2月の17日は、ま、ウン歳の誕生日です。と言うコトで、おめでとう!って言われたいなァ!”
っと、言うメッセージでしょう!」
A 「有難う!」
T 「そして“放送バカさん”からも頂きました。“実は私の友達のケンジ君が、2月15日で、
28歳の誕生日を、迎えたんです。」
A 「ケンジ!」
T 「うん!アキチカのアタヤン、毎週、欠かさず、楽しみに聴いてると言う!」
A 「マァ、ケンジ!」
T 「ケンジ~?!」
A 「フフ、呼び捨て~?」
T 「アハハハ」
A 「アッ、そう!“放送バカさん”の、お友達なんだねぇ!」
T 「うん!っと言うコトで、ちょっと3人、行きましょう~!」
A 「行きましょう~!せ~の・・」
A&T 「♪ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、
ディア“ひなさん”“ソラゾラさん”“ケンジさ~ん”ハッピバースデー、トゥーユー♪」
T 「ワ~!おめでとう~!」(パチパチ拍手してます)
A 「おめでとうございます~!素敵な誕生日、過したんでしょうか!もし“ケンジさん”も、聴いてたら、
メッセージ、お待ちしています!」
T 「待ってま~す!」(マァ、段々、バースデーコール希望の幅も広がって来てるようですね)(^^;

A 「サァ、更にですねぇ、曲明けでも言ったんですが、本当に、このスタジオ、いい香りがしていまして!」
T 「甘い匂いが、してますよ!」
A 「そう、何の香りかと言うと~!」
T 「チョコレート!」
A 「そうなんです。“さっぽろスズランさん”から“今回は感謝の意味を篭めて、お二人に逆チョコを、
贈らせて頂きます“」
T 「有難うございます。」
A 「と言う、メッセージと共に、本当にね、たくさんのオシャレなチョコが届いてるんですよ!」
T 「そう!もう、これね、話題だったよね!何処のヤツ?何なの?みたいなね!」
A 「このジェリーのような~!」
T 「そうそう、そうそう!」
A 「とても素敵、美味しいチョコ、届いてました!」
T 「う~ん!」
A 「その他にもですね、アノ~、他にもだよ!」
T 「うん、ちょっと何って言うんですか?」
A 「そう、ペロペロキャンディみたく、なっているチョコレートバージョンの~!」
T 「何、これ?」
A 「手で持つタイプのチョコが2つ届いてるんだけど~!それがね、馬と~、鹿の~、チョコレートなの!」
T 「ホゥ?これ~・・。」
A 「馬と鹿~?」
T 「馬・鹿(バカ)!アハハハ」
A 「フフ、ま、こう、深く考えないで!」
T 「イヤイヤ!」
A 「取り合えず、気持は、もう!ホントに有難うございました。」
T 「ホントに有難うございます。」
A 「美味しく、美味しく、頂きたいと思います。」
T 「は~い!」
A 「ではですね、そんな“さっぽろスズランさん”への感謝の気持も篭めて!」
T 「うん!」
A 「こちらの曲、行きたいと思います。“大国男児”って言うグループの曲なんですが
“バレンタイン・ファイター”お送りしましょう!」
(マァ、キャンディ型チョコは、動物が数種類有ったので、その中から、ウケるかな?と思って、
この種類を選んだんですが、結構、喜んで頂けたようで嬉しかったですね)(^^)


♪バレンタイン・ファイター♪ (大国男児)

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