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頑張れ産経新聞 皇紀2677年 平成29年12月4日

頑張れ産経新聞 皇紀2677年 平成29年12月4日

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昨日は多磨墓地にある妻の両親の墓参りをした。快晴で風もなく、墓参の人が多かった。草取りをして帰途、武蔵境の大通りの蕎麦屋で昼食。なかなか美味。また来たい。

 さて、文科省の歴史教科書で日本民族主義の偉人が減らされ、時代遅れの反日的なプロパガンダを入れるという。国民教育が敵に乗っ取られている。反日勢力が日本の子供達の民族の記憶を奪おうとしている。おそろしいことだ。断固教育国防だ。内閣府にメールだ。 

先の森友事件で最高位の文科省次官が反日売国奴と分かった。おまけに私生活では売春宿に通う破廉恥な人間だった。反日テロリストが行政のトップに入り込んでいるのだ。

政府は全省庁の定期的な自衛粛正が必要だ。役所の管理制度と人を変えれば、悪徳公務員は無力化する

 

明治の始め、大久保利通が登庁すると、省内の空気に緊張が走ったという。林文科大臣もそのくらいの威力が必要だ。どうでないと大臣職は飾り物になり省庁の公務員は国家権力を私物化することになる。 

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 1面

北朝鮮、対米会談8回提案/米の手の内を見て騙そうとしている。しかし米国も流石に過去の失敗に懲りただろう。莫大な金をだまし取られ核開発に利用されてきた。馬鹿にされたのだ。これが話し合いの正体だ。

米国は北の戦略を見ぬいてロケットではなく、戦略を破壊することが必要だ。それは日本の核自衛である。

北は米国が核の身替わり被曝が出来ないという事実を拡大し日米安保を無力化し、米国を極東から駆逐しようとしている。

北は米国を威嚇しているが米国を滅ぼす気はない。米国に極東から出て行けと脅しているだけだ。そして日本を手に入れる。だから日本が核自衛するとすべて戦略は失敗に終わり、意味の無い核開発は止めるだろう。

 米国は、まだ核ミサイルの破棄を求めているが、北にとって核ミサイルは道具だ。目的ではない。北の戦略を理解して対応することが必要だ。

 北朝鮮は悪魔のように日本の目の前で赤い口を開きよだれを流している。しかし危機にまだ気が付かない日本人がいる。気付いた人はもっと広報だ。

 

薬価改革/新薬開発支援:とにかく審査の厳しい米国で認可されている新薬は早急に日本でも認可してもらいたい。

 

軍艦島の真の証言早く公開せよ/櫻井よしこ女史:韓国の国連を使った反日宣伝に対する日本政府の反撃が始まった。早速ユネスコへの登録が中止されたのは良かった。しかし過去登録済みのデマの見直しが必要だ。決め手は分担金の支払いだ。有効に使うべきだ。

勿論史実は明らかにする。朝鮮人の炭鉱労働者の当時の給料のデータがあるから広報する。奴隷労働など真っ赤なウソだ。それにしても日本には古い資料がよく残っている。

 

また中朝の反日宣伝の戦術は被害者偽装である。だから反論は史実の広報だけでなく、日本の被害を広報することだ。

それは現代の拉致被害だ。これを広報すると中朝の被害者偽装は相対化され、崩壊する。プロパガンダの本質と構造を理解しないとモグラ叩きに成ってしまい効果的な対応は出来ない。

韓国が日本に盛んに世界遺産を登録させたのは、この炭鉱島の宣伝をするためだった。遠大な計画だ。日本人はすぐにだまされる。猛省だ。

 

訪日客、免税手続き電子化/輸出振興だ。

 

産経抄/

歴史教科書であるが、大事なのは民族主義の振興。日本第一主義だ。民族の歴史観に中立は要らない。愛国でなければならない。日本を除く世界中の教科書は皆そうだ。よくある間違いだ。中立とは占領軍の反日政策のすり替えだ。

 

反日プロパガンダは高校生の教科書には入れないことだ。入れるとしたら不当な反日宣伝の事例として紹介する。デマを真に受けて教育する馬鹿な国民はいない。

 教科書では因果関係論が必要だ。近代史の流れをみると日本は自主独立で努力をし戦前発展してきたが、大東亜戦争では蒋介石軍閥を利用したソ連の支那事変、と満洲狙いの米国の対日戦争に襲われて滅ぼされた。

そして戦後米国の東京裁判で日本が悪いと決めつけられたが、米国は1951年になると早々に日本の自衛戦争と訂正した。

もともと日本悪者論は米国が一方的に決めたもので、それを米国がまた訂正したのだから、もともと自衛戦争ではあるが、大いにこの事実を利用すべきだ。

東京裁判法廷は用済みですでに解散され存在しない。判決も茶番だった。法廷はブレイクニー弁護士の原爆投下責任に答えることは出来なかった。だから戦犯などいないのだ。欧州中世の魔女裁判の判決が無効なのと同じである。

 

2面 

広がる材料品質の不正/東レのデータ改竄。この機会に東レの榊原経団連会長を引責更迭したらどうか。韓国人を日本企業に採用させるなど、日本の企業人としての自覚がなく、実質韓国の手先になっている。

 

北朝鮮ICBM、大気圏再突入時に分解か/今回失敗しても研究を続けているから必ず成功する。北朝鮮が米国を攻撃すれば、反撃で間違いなく破滅するから北にとって米国の威嚇は難しい作業だ。現状は薬が効きすぎているようだ。

北が日本を直接核で威嚇すればどんな馬鹿でも核自衛する。それが今だ。

 

3面 

6日にNHK受信料訴訟/NHKは公共放送ではない。税金運営ではないからだ。

放送内容に公共性がある事と、放送組織が公共である事は別だ。国民が管理していなければ公共放送組織ではない。混同しない。

 

NHKは占領軍の放送局であり、反日洗脳放送を流してきた。またそのスタンスは中立というが、実質は占領軍が日本政府を監視する立場に過ぎない。というのは独立国家の報道には中立は要らない。愛国的でなければならないからだ。

 放送法は改正すべきだ。NHKは海外助け合いと称して国民から金を集めている。しかし海外だから使途は不明だ。管理できないから詐欺の可能性もある。NHKは活動が野放図だから制限しなければならない。

 NHKは広報力を使って政治を支配する。これは危ない。NHKは外国が支配していると言われている。乗っ取られているのだ。

 鈴木教授は、税金だと政府の意見に関与するというが、国民の選んだ政府なのだから問題ない。それよりそれを妨害するNHKとは何者なのかが問題になる。逆に情報の多様化の中で政府の国営放送が必要になっている。

  

来年春闘、連合が統一要求決定/企業が統一されていないのに統一賃上げ要求は可能だろうか。脱落する企業は倒産に追い込まれる。しかし責任は取らない。そんな権利が連合にあるのだろうか。論理が破綻している。連合は要らない組織だ。解散させるべきだ。

 

相撲、冬巡業/相撲がプロレスのような演出過剰になっているようだ。それでよいという意見もあるだろう。真剣勝負は素人相撲があるから分ければ良い。ただ芝居と分かると人気は落ちるだろう。

 5面

枝野代表/古くさい左翼が、国民を騙そうとしている。おぞましい。消えてなくなれ。

民主主義を最高の価値というが、議会民主主義制度では共同体の意志決定の方法に過ぎない。民族の最高の価値は共同体の生存と連続だ。

政治は信仰であってはならない。枝野には民主主義の定義が必要だ。 

共産党大会/今回の選挙では比例票は激減したようだ。党員も青年がおらず老人ばかりという。「共産主義を知るものは共産主義者にならない」というが、詐欺運動であることが広まってきたのだろう。

 

対北朝鮮、対話重視/ふだつきの共同通信の世論調査だ。選択枝には、対話と圧力の二択で自衛が入っていないから選択になっていない。北の狙いは米国駆逐、日本併合だ。だとしたら自衛だろう。選択肢が間違っているから調査は無意味だ。話し合いというのはやらずぶったくりという意味だ。

 

7面

 中共の世界宣伝/習近平が特色ある社会主義を自賛。社会主義の定義がない。特色と云っても共産党の幹部と家族が大金持ちの特権階級である事は皆知っている。よいことなどなにもない。詐欺だ。

欧米からは出席者がないというのに、公明党が北京に呼ばれて独裁国家中共を翼賛している。安倍さんは恥さらしの公明党を切るべきだ。

 

中共、サイバー空間の支配を狙う/経済利益で欧米のネットを支配しようとするのだろう。警戒が必要だ。

 

北極海の商業漁業の16年間禁止/温暖化で海が広がるという。

  

イランにインド支援の港/中央アジアへのルート作りだ。中共の一帯一路のインド版だ。 

 

温泉文化/シンガポール。硫黄泉がある。温泉とプールの違いは、温泉では裸になることだ。これは一種のヌーディスト倶楽部なのだ。パンツをはいたら温泉ではない。

 

米国ABCテレビの誤報道の取り消し/報道の誤りを許さない時代になった。日本も同じだ。

 

8面

ロシア革命秘史/北海道侵略。スターリンが留萌、釧路線での分割を望んだが米国は流石に拒否した。容共のルーズベルトは1945.4に急死していた。プーチンは今も北海道を狙っている。政府は積極的な北海道保全のために屯田兵制度が必要だ。

 

9面

エジプトの大規模イスラムテロと虐殺/米国紙はエジプト政府の鎮圧政策の誤りとしている。しかしこれは戦争だ。代案のない批判だけでは説得力は無い。

 エジプト紙は、さらに厳しいテロ対策を希望している。これは戦争だから力しか効果は無い。 

イスラエル紙は、シリアのISの崩壊で傘下の各地のテロ勢力が蜂起したとみている。イスラエルも標的なので警戒している。イスラエル政府はエジプト政府に対して作戦支援をしているがエジプト側が生かしていないという。

日本はどうか。油断しきっているのではないか。海外のテロの惨状をもっと国民に知らせるべきだ。

  

脅威の実像示す北ミサイル試射/西岡力:北の核危機を利用して、拉致被害者の帰国と核ミサイルの放棄をさせるというが、それには日本の核武装以外方法はない。

北の狙いは米国の駆逐と日本占領だ。そのために北は金の親子三代が危険な橋を渡っているのだ。日本征服が不可能になればいやでも内政の改革に向かうだろう。

 

27面 

軍事転用カメラの不正輸出/政府廃品の米国製の高性能カメラが、中共に盗み出された。

政府は国営工廠を作り、解体すべきだ。利益だけの民間企業に解体を委託してはならない。常識だろう。

危機に無自覚な政府、企業は金だけだ。国家の体を成していない。日本は自殺行為をしているという自覚がない。それが恐ろしい。

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       以下私の歴史講座、本の案内です。



 
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近代史は非常に複雑なので時代背景、経緯などじっくり基礎から学ぶ必要があります。またリベラルはわかりにくいので、理解が必要です。ぜひ新しい歴史観、左翼批判の論理をご理解いただき、周囲に広め、後輩に伝えてください。
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著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。
****************************<広報状況>:
1.有料メルマガ歴史講座:「日本人の近代史講座」4講義/月。540円。刊行中。
本講座の特長は、分かりやすい(日本人の立場に立つ新しい歴史観と面白い挿話)、いつでも受講できる(バックナンバー用意)、何でも質問できる(Q&Aコーナー)の3点です。ご活用ください。現在支那事変を解説しています。
講座概要と申込み案内:http://www.mag2.com/m/0001653209.html
 最近のテーマ: ノモンハン事件

衛生兵の伝令  伊藤圭一著 講談社から抜粋。

 戦記作家の伊藤氏は自分も支那事変に従軍体験があり、戦後各地の復員者から従軍戦闘体験を聴きとり、戦争記録作品として発表してきた。教条的な反戦作家ではない。

ただそんな彼でも激戦を体験した戦友会では、ここからは退席して欲しいと言われたことがあったと記していた。生命の極限を共有した人々の戦死した戦友を偲ぶ鎮魂の場には、非体験者の同席を拒否する何かがあるのであろう。戦争体験はその位重いものなのだ。彼のノモンハンを扱った作品から抜粋紹介してみよう。

 ・・・一九三九年八月十九日、この日も晴天だった。夜半になって敵の砲撃が始まったが明らかにいつもとは様子が違っていた。いよいよ来たという感じである。敵機の爆撃も続いている。砲隊鏡をみると数百人の敵兵が見える。 

翌日敵は、白旗をずらりと並べた。これより先を撃てという砲兵への指示である。翌二十日、敵の砲撃が始まると直径4.5kmの地域は完全に敵の弾幕に包まれた。大地は地震のように鳴動した。敵の戦車と歩兵は無限のようにわき出してくる。味方の速射砲もよく戦っているが、敵の重砲弾に兵員も砲も損傷した。・・・

夜が明けると神田軍医から、ここは自分が見るから、本部から八キロはなれたソ連の渡河点に近い最も厳しい日の丸高地の第三中隊へ行くように命じられた。地下足袋、巻き脚絆、六連発拳銃、手榴弾3発を持ち、医療袋には出来るだけ多くの医療品を詰めた。

・・・直線では大した距離ではないが、途中には敵の戦車や装甲車が走り回っており身を隠しながら進んだ。・・・高地についたのは8時間ほど経った昼頃だった。第三中隊の陣地といっても五十米ほどの凹地である。敵は馬蹄形に包囲し日本兵が脱出するところを狙撃する作戦だった。しかし白兵戦を恐れて一気には攻めてこない。砲煙は空を焦がし周囲の砂は落下する砲弾で沸き返るようである。私は乱戦をかいくぐり何とか陣地に潜り込んだ。死傷者が余りに多いので驚いた。

(続く) 

2.ユーチューブ講座:索引tkyokinken 近代史、共産主義批判など。10分間程度。160講座。アクセス総数40万以上。
 
3.アマゾン電子本出版: 
1)「共産主義からの解放」:共産主義の思想は妄想で、運動は詐欺運動です。幹部は大金持ちです。偽善と暴力で要約できます。いままでにない共産主義の分析です。
 
2)「支那事変の真実」:原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境国策です。事件の契機は西安事件であり盧溝橋事件は、蔣介石の挑発期の始まりです。日本は被害者です。いままでにない支那事変の分析です。
 
3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」戦争は負けましたが正しい戦争でした。次はもっと上手くやろうが日本人の合い言葉です。
 
4)「ノモンハン事件の真実」スターリンは何故モンゴルの大原野で戦争を起こしたのか。日本軍人の英雄的な戦いを知り顕彰し伝えましょう。
 
5)「日米戦争の真実」原因は真珠湾事件ではなく米国の日露戦争以来の満洲狙いでした。現代米国は日本人に真珠湾が奇襲で無かったことを知らせています。今までにない分析です。
 
6)「アジアの解放」日本は大航海時代からの白人の世界支配を終わらせ世界史的な事業を行いました。F  機関の藤原少佐の事績はアラビアのロレンスなど比べものになりません。
 
7)「泰緬鉄道の真実」映画「戦場にかける橋」は虚構です。捕虜や日本軍人の大量死は熱帯コレラによるものです。
 
8)「保守とリベラル」現代の思想状況を理解するには不可欠です。
 
9)「杉原美談の偽史と日本のユダヤ人救出」杉原は殉教者ではなかった。イスラエルの研究者は彼の異常に深いロシアとの関係から杉原は戦前からのソ連スパイであった可能性を示唆している。驚くべきである。樋口、安江、犬塚、杉原の関係がよく分かる。
 
10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。その実態と対応を記します。
 
11)「リベラルとは何か」リベラルが分からないと言う人が著名な文化人を含め多い。リベラルは誰もが抱く願望だが保守思想の常識で制御している。しかし問題はそれを悪用する者がいる事だ。それがリベラル運動である。
 
 
4.以下は印刷本です。
 
1)「共産主義からの解放」落合道夫著  残部少数
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読者感想:
●日本の敵はリベラルのこととわかりました。
●「マルクス主義ってユダヤ・キリスト教の陰画だったんですね」
●左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。
●左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。
● 著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」
●主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)
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価格 800円 送料240円
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2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著
285ページ、図版入り。陰謀に満ちた大戦争を独ソ戦と米国の満洲支配欲を2大原動力に因果関係を重層的、複合的に分析。多くの資料を紹介。 
読者評:
●「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、
●「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、
●「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)
●「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)
★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース
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定価:2,940円、送料:360円 合計3300円
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★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。
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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193
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 5.寄稿:電子雑誌iRONNAに私の真珠湾、年号についての論考が掲示されています。
 
6.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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