「11月のまとめ」
・累積走行距離:0km
・月間走行距離:0日
10月のまとめにあたり、「来月から月のまとめはなし」とか書いたが・・・
あんまりと言えばあんまりな数字だったので、11月の動きをまとめてみた。
この数字がウソじゃないところが悲しい。
10月17日に車に轢かれて、救急車の乗車体験をしたあと、約10日間の治療中はドクターストップにより自転車不可。
傷口の糸は10月中に抜けた。脚の傷はグロいので脛毛の写真公開はしない。
次に、人間ではなく自転車。
相手の保険屋に対応を聞いたら、修理の見積もりがいると言われた。
自転車は事故後保管してあった警察署から回収したけど、その週末は自転車屋さんが休みだったんで、その次の週末の10月26日に店に持込んで見積もりをお願いした。
ここまではやむを得ない、と自分でも納得している。
そして、ここからが問題。
次は月が変わって11月3日、11月第1日曜日。
自転車屋さんに顔を出して、店長に様子を聞く。
「保険屋さんから問合せもなにもありませんよ?保険がからんでると、勝手に修理するわけにいかないし」・・・ん?
俺は週末しか、ショップに行けない。さらに保険屋には、平日しか連絡がつかない。
よりによって、3連休。歯噛みしつつ、週あけ火曜日すぐに、保険屋に電話。
自転車屋さんと連絡をとって事態をすすめるように念押し。
「わかりました、すぐ連絡してやっときます」
この言葉を信じて、一週間を無駄にする。
途中、気になってたから店長に電話して、状況を聞いた。
すぐやるといいつつ、保険屋から店長に連絡があったのは木曜日。
見積作成と、修理する自転車の写真を撮っておくように依頼があり、
見積ができたら、自分が店まで取りに来ると言っていたらしい。
11月第2週はこうして過ぎていった。
11月第3週の週末。
事故からちょうど一ヶ月。
店長に修理の状況を聞く。すると、店長から
「見積書は取りに来たけど、その見積もりにあわせて修理していいかどうか、教えてもらえてないんで修理できないんです。部品も頼まないといけないのに。」
と教えられた。
週が明けるなり、すぐ、修理を進めていいのか店長と話をするように保険屋に電話。
怒り心頭で、いい加減、この保険屋に対しては不信感の塊となっている。
「この一ヶ月、俺が電話したことはあっても、あんたから電話してきたことはない。」
久しぶりに電話口でキレた。
店長も、やっぱりこの保険屋にはあきれていて、こっちから何も言わなくても状況を教えてくれた。
フロントフォークなど、一部の部品の取り寄せにやはり時間が少しかかるらしい。
これで、やっと愛車の修理が動き出す。
一ヶ月間、まるまる手付かずで放置されたことになる。
人間と同じくらいに治療できればいいな~と期待はしていたんだが、こんなことになるとは・・・
そして11月の第4週。
自分の休みと修理の日程がうまく噛み合わない。
結局、自転車を引き取りにいけたのは、11月30日。
当然、自走はできないので、交通手段は当然、車になる。
午後3時頃に自転車屋に行ったから、そこからヘルメットやペダルをあわせたり、
シートのポジションをあわせ、試走してギアの初期のびをとると、夕方になっている。
・・・帰宅して、根性でナイトライドっていう手もあったかもしれないけど、食事して外を見ると雨。
悲しいことに、11月は走行なし。これが現実。
・累積走行距離:0km
・月間走行距離:0日
10月のまとめにあたり、「来月から月のまとめはなし」とか書いたが・・・
あんまりと言えばあんまりな数字だったので、11月の動きをまとめてみた。
この数字がウソじゃないところが悲しい。
10月17日に車に轢かれて、救急車の乗車体験をしたあと、約10日間の治療中はドクターストップにより自転車不可。
傷口の糸は10月中に抜けた。脚の傷はグロいので脛毛の写真公開はしない。
次に、人間ではなく自転車。
相手の保険屋に対応を聞いたら、修理の見積もりがいると言われた。
自転車は事故後保管してあった警察署から回収したけど、その週末は自転車屋さんが休みだったんで、その次の週末の10月26日に店に持込んで見積もりをお願いした。
ここまではやむを得ない、と自分でも納得している。
そして、ここからが問題。
次は月が変わって11月3日、11月第1日曜日。
自転車屋さんに顔を出して、店長に様子を聞く。
「保険屋さんから問合せもなにもありませんよ?保険がからんでると、勝手に修理するわけにいかないし」・・・ん?
俺は週末しか、ショップに行けない。さらに保険屋には、平日しか連絡がつかない。
よりによって、3連休。歯噛みしつつ、週あけ火曜日すぐに、保険屋に電話。
自転車屋さんと連絡をとって事態をすすめるように念押し。
「わかりました、すぐ連絡してやっときます」
この言葉を信じて、一週間を無駄にする。
途中、気になってたから店長に電話して、状況を聞いた。
すぐやるといいつつ、保険屋から店長に連絡があったのは木曜日。
見積作成と、修理する自転車の写真を撮っておくように依頼があり、
見積ができたら、自分が店まで取りに来ると言っていたらしい。
11月第2週はこうして過ぎていった。
11月第3週の週末。
事故からちょうど一ヶ月。
店長に修理の状況を聞く。すると、店長から
「見積書は取りに来たけど、その見積もりにあわせて修理していいかどうか、教えてもらえてないんで修理できないんです。部品も頼まないといけないのに。」
と教えられた。
週が明けるなり、すぐ、修理を進めていいのか店長と話をするように保険屋に電話。
怒り心頭で、いい加減、この保険屋に対しては不信感の塊となっている。
「この一ヶ月、俺が電話したことはあっても、あんたから電話してきたことはない。」
久しぶりに電話口でキレた。
店長も、やっぱりこの保険屋にはあきれていて、こっちから何も言わなくても状況を教えてくれた。
フロントフォークなど、一部の部品の取り寄せにやはり時間が少しかかるらしい。
これで、やっと愛車の修理が動き出す。
一ヶ月間、まるまる手付かずで放置されたことになる。
人間と同じくらいに治療できればいいな~と期待はしていたんだが、こんなことになるとは・・・
そして11月の第4週。
自分の休みと修理の日程がうまく噛み合わない。
結局、自転車を引き取りにいけたのは、11月30日。
当然、自走はできないので、交通手段は当然、車になる。
午後3時頃に自転車屋に行ったから、そこからヘルメットやペダルをあわせたり、
シートのポジションをあわせ、試走してギアの初期のびをとると、夕方になっている。
・・・帰宅して、根性でナイトライドっていう手もあったかもしれないけど、食事して外を見ると雨。
悲しいことに、11月は走行なし。これが現実。