命を守るために闘ってこその医療福祉では?
あまりにもひどい現実……。
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[県医師会は「原子力ムラ」に]
2012-3-16
[広島・長崎の医者たちが福島の被曝を闇に葬ろうとしている]
[日本医師会はなぜ福島県民の被曝に沈黙する?]
[原子力産業と医者の世界は放射線を通して裏でつながっている]
日本を破滅させる!原発の深い闇 2
[「震災が突き付けた医療危機 3.11から130日が経った。住民の命が、再び危機にさらされている。」「兵糧攻め」続く福島の医療」「必要な医療を受けられぬ南相馬市民。県内では医師や看護師が集まらない。」「原発30キロ圏」の医療危機 命をすり減らす住民 追い詰められる病院」「避難先を転々とする住民 市内では長期入院不可能」「入院規制緩和されたが病院経営は焼け石に水」「東電任せでは手遅れに 国を挙げての支援措置を」「原発で死者100人」も覚悟した 医師が福島で体験した緊急被曝医療の「大混乱」「東電からの情報は皆無 NHK頼みの情報収集」「甲状腺がんへの危機感実施阻まれた汚染測定」]
2011-7/23
[厚労省が国民を危険にさらす]
厚労省が国民を危険にさらす-放射能汚染を広げた罪と責任-
[【常に“有事”】大震災で浮き彫りになった医療過疎の現実]
2011-5/17
[放射能への不安から離職者が相次ぐ]
2011-9/17
[「餓死」とは書けない死亡診断書]
2012-4.29
■医療問題■
【被曝医療のレベル=飾り?】
チェルノブイリから学んだお母さんのための放射能対策BOOK
【発がんリスク対策、高齢者にはストレスや慢性疾患のケアも重要】
2011年7月28日号
【被曝者手帳の発行を!】
原発の闇を暴く
【医療崩壊】
[カギは福島県立医科大学]
’11.9.26
[医療や介護現場で働く人の確保]
2011-11.27号
【被曝医療機関は誰のためのものか 市民の検査はできません】
’11.7.25
【線量計、病院の検査の信頼度】
2011年9月29日号
2011-10.9
【政府は「仕事の復旧」と被害者福祉の拡充に全力を】
2011-7/9
【介護施設の再建阻む震災と債務の二重苦】
2011-7/16
【愚民化政策】福島県だけに限らないが……。
放射線被ばくCT検査でがんになる
■福島原発事故被爆者医療■
【3月14日夜の出来事。しかし、異変は翌日も続いた】
2011-4-2
【病院「3万人に対し10床」】
原発闇社会-マスコミが伝えない現実-
【信頼できない福島県の医師】
【「福島の障がいをもつ人のおかれている問題」藤岡毅】
【南相馬市・医療スタッフ】
2012-3
■地区別■
【福島県双葉郡富岡町】
[双葉郡での原発事故に備えた訓練]
[診療所化と救護所]
[最初に来てくれたのは東邦医大DMAT]
救命-東日本大震災、医師たちの奮闘-
【相馬、双葉町】
2011-4/30 2011-5/7 合併号
[自衛隊ヘリコプターで患者移送 双葉厚生病院]
フクシマ元年-原発震災全記録2011-2012-
【南相馬】
[南相馬地域医療をどう確保するべきか]
2011-8
【川内村】
[医療施設「ゆふね」]
裸のフクシマ-原発30km圏内で暮らす-
【飯舘村】介護「いいたてホーム」
【南相馬】病院などもまだまだ。入院治療もできない
なさけないけどあきらめない-チェルノブイリ・フクシマ-
【双葉病院】
原発事故で取り残された
“寝たきり患者” 避難で50人が死亡
2011-8.12
2011-11-11
【いわき市】
’12.3.12
■福島老人ホーム■
@Fukushima-私たちの望むものは-
【特養養護老人ホームで】
震災と原発 国家の過ち-文学で読み解く「3・11」-
【飯舘村】介護「いいたてホーム」
ルポ原発難民
フクシマ・ゴーストタウン-全町・全村避難で誰もいなくなった放射能汚染地帯-
【飯舘村】被曝を怖れる職員は怒っていますよ
2011-5-27
【福島県双葉郡楢葉町】老人ホーム「リリー園」
2011-3-18
■障害者とともに■
3・11原発震災-福島住民の証言-
■患者について■
大震災のなかで-私たちは何をすべきか-
■避難所・救急車■
原発推進者の無念-避難所生活で考え直したこと-
■隠蔽を願う現地の医者……■
2011-6-25
もくじ
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