気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

サンコウチョウ まったりタイム

2019年05月31日 | サンコウチョウ

サンコウチョウは観るのも撮るのも手強い鳥です。
枝葉の込み入った暗い林を好み、素早く飛び回るので写真におさめるのが難しいです。

この日も例にもれず。
首が痛くなるほど見上げる樹冠部をいったりきたり。
姿は見えるのですが、何度シャッターを押しても逆光やピンボケばかり。

ふと、林の横の笹薮に目を向けると、明るい枝にサンコウチョウのメスが止まっています。
羽の手入れやストレッチをして、くつろいだ様子です。

コバルトブルーのクチバシとアイリングがはっきり見えました。
かなり距離があったので、内蔵テレコンON+トリミング。
わずか1~2分の幸せタイムでした。
















暗い写真を補正して、なんとか見えるようにしてみました。




サンコウチョウ(三光鳥)Japanese Paradise Flycatcher ♂45cm ♀17cm
スズメ目カササギヒタキ科サンコウチョウ属

オスは長~~い尾羽が特徴なので、全長も大きくなります。

ピヨロピ、ホイホイホイという鳴き声を「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」
と聞きなして、三つの光、「三光鳥(サンコウチョウ)」と名づけられたそうです。
ホイホイホイ、はともかく、私には「月日星」とは聞こえてきません。
ロマンが足りないのでしょうか^^;


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ちびっこカイツブリ

2019年05月30日 | カイツブリの仲間

ちびっこカイツブリのヒナは、あまえんぼう。
必死に親鳥の姿を探し求めて 後をついて回ります。
親鳥はすぐに潜水してしまうので、
ヒナは目をキョロキョロさせて池を見回します。

ただ食べ物をねだるだけでなく、親鳥に何か話しかけているように見えてきます。
黒くて丸い大きなヒナの目は、とても感情豊か。
成鳥になると無表情な目つきのポーカーフェイスに変貌です。
















カイツブリ(鳰)Little grebe 全長約26㎝
カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属



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雲雀 謎のホバリング合戦

2019年05月29日 | ヒバリ
農道をテクテク歩いていると、3~4羽のヒバリが代わる代わるホバリングをはじめました。
地上から7~8mほどの高さに舞い上がり、ゆっくりと休耕田に降下。
さえずり声は立てず、普段より低い高度で黙々とホバリングを繰り返します。

何か意味のある行動なのでしょうが、私には見当がつきません。


















ヒバリ(雲雀)Skylark 全長約17㎝ 
スズメ目ヒバリ科ヒバリ属


Wikipediaによると
ヒバリは一回に3~5個を産卵。抱卵期間は11~12日、雛は孵化後9~10日で巣立つそうです。

◆日本野鳥の会 「ヒバリはどこに?」
https://www.wbsj.org/activity/conservation/research-study/hibari/


モンシロチョウとノハラアザミ(野原薊)?ノアザミ(野薊)



体が黒い毛におおわれていると初めて気づきました。
子どもの頃から見ていたはずなのに。

※ノハラアザミは夏から秋に開花 春から夏に咲くのはノアザミだそうです。
葉の棘も多いです。ここあさん、ヒントを頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。


◆ノハラアザミとノアザミ
https://after-green.com/tayori/20060913.html


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青空にコアジサシ

2019年05月28日 | アジサシの仲間

夏の海が似合う鳥の代表格アジサシ。
その中でもっとも数が多く 日本各地で見られるコアジサシです。
海だけでなく川沿いや内陸の池や沼にも飛来します。

青い空と白い雲 潮風に吹かれて 舞い飛ぶコアジサシを観ていると、
時の経つのも忘れてしまいます。














コアジサシ(小鯵刺)Little Tern 全長約28cm  翼開長約53cm
チドリ目カモメ科アジサシ属



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鳥たちも暑さにビックリ

2019年05月27日 | セキレイの仲間

まだ五月なのに、真夏のような猛暑がやってきました。
これには野鳥たちもびっくり。

今年生まれのハクセキレイは、いきなりの気温上昇にあえいでいました。
何度も口を開けて、苦しそうに目を細めていました。

炎天下で親鳥を待っていたのでしょうか?
目を離した間に姿を消していたので、
涼しい日陰か水場に移動していったのでしょう。











桜の若葉の間で濡れた羽を乾かすシジュウカラの若鳥。


近くの小川は暑さのせいか水が減っていました。
わずかな水溜りに涼を求めて集まる小鳥たち






ヒヨドリも木陰の水流で のどを潤していました。
ゆっくり水浴びしたい様子だったので、そっと場を離れました。





昨日5月26日、北海道佐呂間町で5月の国内最高気温39度5分を更新しました。
これまでの記録は1993年5月13日埼玉県秩父市で観測した37度2分だったそうです。

今年の夏もやっぱり猛暑になるのでしょうか・・・



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初夏の山の三鳴鳥

2019年05月26日 | いろいろな鳥 撮りあわせ

山道を歩いていると、森からオオルリのさえずり声が聞こえてきます。
かなりの近さです。どこで鳴いているのか、立ち止まって青い姿を探します。

ふいに、一羽のオオルリが飛んできて目線の高さに止まりました。
青い鳥は背筋をまっすぐにのばして、美しい声でさえずりはじめました。

一曲歌い終わると、オオルリは木漏れ日のあたる枝へ。
この後、谷底に姿を消しました。







◆さえずりナビ オオルリ
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/105



オオルリと競い合うように、梢の中からウグイスのさえずりも聞こえてきます。
若葉に隠されていた姿を、ようやく見つけることができました。





◆さえずりナビ ウグイス
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/91




初夏の山では、センダイムシクイのさえずりもおなじみです。
♪チィヨチィヨビー♪ ♪焼酎一杯グイ――♪と聞こえるでしょうか?





◆さえずりナビ センダイムシクイ
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/102



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水田のムナグロたち

2019年05月25日 | チドリの仲間

田植えの終わったばかりの水田で、ムナグロの小群が採食していました。

車を止めた場所から農道を歩いて探鳥していると汗がにじんできます。
水を張った田んぼから吹き抜けてくる涼風が、心地よく感じられました。
歩いて回ると、農家の方々が丹精込めて田畑を手入れする姿も垣間見ることができます。
地場産のお米や野菜を、さらに安心して美味しく食べられます。

今日は、兵庫県各地でも30℃を越す予報が出ています。
みなさまも熱中症に気をつけてお過ごしくださいね。














ムナグロ(胸黒) Pacific Golden Plover 全長約24㎝
チドリ目チドリ科ムナグロ属



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お花畑のハクセキレイ 幼鳥たち

2019年05月24日 | セキレイの仲間

もっとも身近な野鳥のひとつ、ハクセキレイ。

歩道やコンビニの駐車場内を、テケテケ早足で歩く姿もよく見かけます。
この日は、道路脇の緑地でのんびり
道端に咲いているこの黄色い小花、なんという植物でしょう?


※『キバナツメクサ(黄花詰草)』とコメント欄でイケリンさんに教えて頂きました。
別名・コゴメツメクサ(小米詰草)の名の通り、米粒のように小さな花を咲かせていました。
イケリンさん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。 







ハクセキレイの幼鳥たちも、元気に巣立ちました。

セグロセキレイの幼鳥よりも、顏の白い部分が多いです。
顏の模様はそれぞれ親鳥に似ています。

https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/0a8ae753143d4a199ea675ffc2b89604










ハクセキレイ(白鶺鴒)White Wagtail 全長約21㎝
スズメ目セキレイ科セキレイ属



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初夏に「雪」集め

2019年05月23日 | セッカ
ヒッヒッヒッヒ・・・ジャッジャッジャッ・・・

ひさしぶりにセッカの声を聞きました。

セッカは、草原や農耕地に生息するスズメより小さな鳥です。 
ススキやチガヤの穂を集めて 丈の高い草むらにひっそりと巣をつくります。

小さな飛翔姿は目で追うのがやっと。
草の葉に止まったところを撮りました。

雪のように白いチガヤの穂を口にくわえて飛ぶ姿から「雪加」の名がつけられたそうです。







この後、草のなかに潜るように姿を消しました。
草が刈られることなく、セッカの子育てが成功するよう祈っています。

▼参考:冬羽のセッカ~頭頂部の茶色は斑模様です。



セッカ(雪加、雪下)Zitting Cisticola  全長約13cm 
スズメ目セッカ科セッカ属


◆バードリサーチニュース 『セッカとホオジロの分布変化』
https://db3.bird-research.jp/news/201902-no1/
近年、数が減ったと感じるセッカとホオジロについての興味深いレポートです。


池のほとりに咲いていたヤグルマギク




ずっと「矢車草」と呼んでいましたが、「矢車菊」が本当の名前だそうです。
鯉のぼりの柱のてっぺんにつける矢車に似ているので
「矢車菊」の名がつけられたそうです。

駐車場からてくてく歩いたのに、期待した野鳥はおらず。
花の美しさに、なぐさめられた気がしました。



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待望のオレンジ・チドリ

2019年05月22日 | チドリの仲間
前回のアマサギに続いて、オレンジ色の夏羽の登場です。

メダイチドリ。

過眼線の加減もあって特に目が大きく見えることが名前の由来だそうです。

春と秋に渡りの途中の旅鳥として、日本各地の沿岸部に数多く飛来、とのことですが、
なかなか遭遇できず、私には憧れの鳥のひとつでした。
この日、初めて鮮やかな夏羽の姿を見ることができました。














冬羽のメダイチドリ 昨年の秋、やっと遭遇できました。



メダイチドリ(目大千鳥)Lesser Sand Plover 全長約19cm
チドリ目チドリ科チドリ属


いくぶん色が薄い個体のようですが、ようやくめぐりあえた憧れの鳥。
山ほど撮影してしまいました(^_^;)


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アマサギ オレンジ色の鬣

2019年05月21日 | サギの仲間

オレンジ色の鬣(たてがみ)をなびかせて田畑を闊歩するアマサギたち

夏鳥として渡ってくるアマサギの美しい繁殖羽も、
初夏の風物詩のひとつです。
繁殖期以外は、アマサギもほとんど白一色の羽色になります。
















アマサギ(猩々鷺、飴鷺)Cattle egret 全長約50cm
ペリカン目サギ科アマサギ属


アマサギの英名はCattle egret Cattle=牛 
アフリカの野生動物のテレビ番組で、アマサギが大きな草食獣につきまとう映像を見たことがあります。
ゾウやスイギュウ、シマウマなどについて歩き、驚いて飛び出すバッタなどの昆虫を捕食するそうです。

日本でも同じ目的で耕運機の後ろについて歩くアマサギの姿を見ることがあります。
むかし牛馬耕だった時代には、牛や馬について歩くアマサギをあちこちで見られたことでしょう。

▼アマサギはトラクターが大好き
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/6f0c212814db5cef0b3419b3f7fdf9b3

▼アマサギは何色?
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/58c741222d84f43c3f0b5472da1d7464


◆参考:岩合光昭さんの「野生動物図鑑」
https://www.olympus.co.jp/features/iwago/animals/zukan/tanzania.html



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オオヨシキリ・春のモズ

2019年05月20日 | ヨシキリ

ギョギョシギョギョシケケケケケ

4月末の河川敷、オオヨシキリの鳴き声が聞こえてきました。
早くも渡ってきて、にぎやかに縄張り宣言。








オオヨシキリ(大葦切)Great reed warbler 全長約19㎝
スズメ目ヨシキリ科ヨシキリ属




▼同じ日に、オスのモズを見つけました。
近くの竹やぶの中に、羽毛がふぞろいのモズも一羽。
巣立って間もない幼いモズのようでした。
どうやらここで繁殖していたようです。



私の地域では、初夏にはモズの姿は見られなくなります。
秋風が吹くころ、ふたたびギチギチギチという高鳴きの声が聞こえてきます。






モズ(百舌、百舌鳥)Bull-headed shrike 全長約20㎝
スズメ目モズ科モズ属





仲の良いコガモのつがい。まだ居残っていました。




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キョウジョシギ、ハマシギ

2019年05月19日 | シギの仲間 2018~

五月晴れの日には、初夏のような強い日差しが照りつけます。
この日の海岸も陽光ギラギラ。

鮮やかな夏羽のキョウジョシギ雄、雌が一羽ずつ。
腹部の黒いハマシギ夏羽が二羽。熱心に採食中。

驚かせて飛ばさないよう遠くからの撮影となりました。
なんとか逆光にならない位置を探してまわりこみました。 









翼と足をストレッチ






右端に写っているのはアオサギの足です。
写真だとシギ類は大きく見えますが、実際はムクドリほどの小さな鳥です。


キョウジョシギ(京女鷸)Turnstone 全長約24㎝
チドリ目シギ科キョウジョシギ属


ハマシギ(浜鷸)Dunlin 全長約21㎝
チドリ目シギ科オバシギ属


参考:冬羽のハマシギ 腹部は純白の輝き。



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セグロセキレイ三兄弟?

2019年05月18日 | セキレイの仲間

渓流にセグロセキレイの幼鳥が3羽。兄弟でしょうか?

前回のキセキレイ幼鳥より数百メートル上流で見かけました。
幼鳥たちの近くには、成鳥のセグロセキレイが一羽。
三羽の親鳥かもしれませんが、給餌行動はしていませんでした。 

















セグロセキレイ(背黒鶺鴒)Japanese Wagtail 全長約21㎝
スズメ目セキレイ科セキレイ属




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キセキレイ幼鳥

2019年05月17日 | セキレイの仲間

渓流で一羽の幼いキセキレイにあいました。
今年生まれなのか、淡い黄色です。
警戒心も弱く、川べりに降りてじっとしていると近くまで寄ってきました。

当初は色鮮やかな成鳥のキセキレイを探していたのですが、見当たりません。
ひょっとしたら、二度目の抱卵中なのかもしれません。















キセキレイ(黄鶺鴒)Grey Wagtail 全長約20㎝
スズメ目セキレイ科セキレイ属



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