気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

2018 思い出の鳥たち 3

2018年12月31日 | いろいろな鳥 撮りあわせ
ヒドリガモ
水鏡に満開のツツジの花が映っていました。
一羽のヒドリガモが、うとうとまどろみながら 紅色に染まる水面を漂っていました。


キビタキ

山間部で繁殖する夏鳥たちは、春と秋の渡りの際、街中の公園にも姿を見せます。
今年は、例年より多くキビタキやオオルリを見つけられました。

オオルリ



コサメビタキ

都市公園の林で、小さな声でメスにラブソングを歌っていました。


ヒレンジャク

数年ぶりに見たヒレンジャク。写真を撮れたのは初めてでした。


ヒヨドリ

春にキビタキとオオルリを探しても、当初は空振り続きでした。
ガックリしている時、近くの枝に可愛い顔を見せてくれました。
警戒心の強いヒヨドリが、不思議なくらいご機嫌な様子でした。


アトリ

モクレンの花を背に。お気に入りの一枚になりました。


サンショウクイ

二年ぶりのサンショウクイ。
前回は観察が主で写真が少なかったので、うれしい再会でした。


ノビタキ

今季は二羽しか見つかりませんでしたが、
この一羽は二時間以上も姿を見せてくれました。


コジュケイ

目当ての鳥が出ず、とぼとぼ歩く帰り道、丘の中腹でコジュケイと遭遇。
日向ぼっこの真っ最中だったようです。



アオサギ

ブログにはあまり登場しませんが、サギ類は好きなのでたくさん撮影しています。
「おおとり」を飾るアオサギが頭を垂れてご挨拶。


今年一年、ブログを訪問頂きありがとうございました。
たくさんのあたたかなコメントに励まされて、
一年間続けることができました。

みなさまも良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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2018 思い出の鳥たち 2

2018年12月30日 | いろいろな鳥 撮りあわせ
バードウォッチングで一番うれしいのは、野鳥が警戒心を解いてくれた時です。

じっと座ってカメラを構えていると、鳥の方から驚くほど近くに寄ってくることがあります。
望遠ズームレンズを最短に縮めても、時には、近過ぎてピントが合わないことも。

オオソリハシシギ

漁港の端に腰かけてお弁当を食べていたら、目の前の浜に飛んで来てくれました。


トウネン

岩に座って撮影していると、5羽の小群がどんどん近くに。
私の方が、たじたじでした。


キョウジョシギ

今年初観察、長く近場の海岸に滞在してくれました。


メダイチドリ

これまですれ違いばかりでしたが、ようやく会えました。
来年は鮮やかな夏羽にお目にかかれますように!


ウミネコ

いかにも楽しそうにのびのびと飛び回る幼いウミネコ。
掲載時に「海鳥に生まれた幸せ」というタイトルをつけました。




ベニアジサシ

深刻な被害をもたらす台風ですが、時には珍客を運んできます。
近場の海岸に幼鳥を連れたベニアジサシとコアジサシの大群が飛来しました。






アジサシの大群が舞飛ぶ姿は、強く記憶に残る美しい光景でした。
まさに眼福でした。


本日は、海辺で見られた野鳥を集めてみました。


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2018 思い出の鳥たち 1

2018年12月29日 | いろいろな鳥 撮りあわせ
平成最後の年の瀬も、残り三日となりました。
今年もたくさんの野鳥との出会いがありました。
写真を見返すたびに、撮影時の状況が鮮明に浮かんできます。

特に印象に残った鳥たちを、三回に分けてピックアップしていきます。


ヨシゴイ



この池で繁殖か?と期待されましたが、
たびかさなる豪雨や大型台風で葦原がなぎ倒されて、
人知れずヨシゴイたちはどこかへ姿を消しました。


オオバン

不気味なイメージの黒い水鳥でしたが、春には仲睦まじいカップルが観られました。


初夏には、郊外の池で当地では珍しい繁殖も。三羽のヒナが育ちました。


アオアシシギ

毎年飛来するおなじみのシギですが、今までで一番近くから撮れてドキドキ。


セイタカシギ

怖がるようすもなく、近くに寄って来てくれました。


シベリアジュリン

珍しさはさておき、新しいカメラで可愛く撮れてうれしい一枚でした。


ヒクイナ

少なくとも三羽が同じ池で越冬。


クイナ

ヒクイナと同じ池に、少なくとも二羽が越冬。
毎回、ほぼ待ち時間なしで堪能できました。

本日は、淡水域で見られた野鳥を集めてみました。


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ピピピン!自慢の尾羽

2018年12月28日 | カモ 2018秋~
お池の山のオナガガモ、ご自慢の尾羽が見事に長くなりました。
立派な繁殖羽に変わって、雄たちは、自信たっぷりのご様子。
次々とカップルが誕生しているようです。






同じ動きをするのも、愛情表現のひとつなのでしょうか?






花嫁募集中


11月中旬、同じ池で写した尾羽が短いオナガガモです。


オナガガモ(尾長鴨) Northern Pintail  全長 ♂約75cm ♀約53cm


近くの池には、コハクチョウも飛来していました。

道路から遠い浅瀬にいたので、テレコンONで証拠写真です。

「ハクチョウをそっと見守って」「駐車禁止」の立札が。
オナガカモたちの滞在する池の駐車場からのんびり歩いても、あっという間の距離です。


大掃除で一番大変な換気扇掃除、夫が春になったらやってくれると申し出てくれました。
気温が上がって油がゆるんでから日なたで洗う方がいい、とのこと。大助かりです(^^)
忘れないように、しっかりブログに書いておきます(*^^)


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冬枯れにモズ

2018年12月27日 | モズ
冬枯れのセイタカアワダチソウに止まったモズ。
少しずつ距離をつめるたびに撮影しました。
モズは飛び去ることなくつきあってくれました。

「雑草だから」と何でもかんでも刈り取ってしまう場所が多いのですが、
このエリアを担当したのは、自然への造詣が深い方だったのでしょうか。
整然と芝刈りされた広場の一画、わずかに残るセイタカアワダチソウが趣をそえていました。











モズ(百舌鳥)Bull-headed shrike 全長約20㎝


同じ公園で見かけた植物。
野鳥の食事処らしく、葉っぱに鳥たちの「落し物」が残っていました。

マユミ(真弓、檀弓)


サザンカ(山茶花)

この植物はなんでしょう? ご存知の方は教えて頂けるとうれしいです。

1mくらいの高さにこんもりと繁っていました。
1㎝にも満たない小さな花が、ポツポツ咲いていました。



昨日は洗車とワックスがけのついでに、玄関周りも水洗い。
一階の窓ふきも外側だけ済ませました。
一番気がかりだった所の掃除をすませて一安心です。
たっぷり2時間、しゃがんだり背伸びしたり上を向いたり…の繰り返し。終わった時はぐったりでした。
でも、考えてみると、野鳥撮影をしている時も、ほぼ同じくらいの時間、似たような動きをしています。
「こりゃ疲れるわけだ」と、妙に納得。 
その最中は夢中で鳥の動きを追っていて気づきませんが。


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カリガネ幼鳥とオオバン

2018年12月26日 | ガン・ハクチョウの仲間
カリガネの幼鳥、オオバンの群といっしょに行動しています。
雁の仲間は、地上を歩きながら雑穀や草を、水面を泳ぎながら水草を食べるようです。

オオバンが潜水して採ってきた藻を、ちゃっかり横取りする場面も見られましたが、
オオバンはカリガネを嫌がっておらず、群の一員として受け入れているようでした。
















▲11月下旬撮影

カリガネ(雁金)Lesser white-fronted goose  全長約58cm
オオバン(大鷭)  Black coot   全長約39㎝

カルガモ(軽鴨)Eastern spot-billed duck  全長約60cm


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キクイタダキ への字口?

2018年12月25日 | キクイタダキ
高山で繁殖するキクイタダキ、越冬のため温暖な平地にやってきました。
日本最小の野鳥ともいわれ、体重は約5g、100円硬貨ほどしかありません。

とにかく身軽で動きが素早いので、撮影にはいつもひと苦労。
この日、出会った群は、薄暗い木陰ばかり飛び回っていました。








頭のてっぺんの黄色い冠羽が逆立つと、菊の花を咲かせたように見えますが、
この日、菊は開きませんでした。


針葉樹の枝先にいる小さな虫を探しています。


小さな虫をつかまえて食べました。




キクイタダキ(菊戴)Goldcrest 全長約10㎝


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白い木の実とシメ

2018年12月24日 | アトリの仲間 2018~
ナンキンハゼ(南京黄櫨)の白い実を、三羽のシメが食べにやってきました。

今夜はクリスマスイブなので、赤と緑の入った写真を選んでみました。
撮影時には紅葉がたくさん残っていたナンキンハゼの樹も、
いまでは木の葉も散り落ちて、白い実が点々と残るだけとなりました。













シメ(鴲) Hawfinch  全長約18cm

同じ日に写した植物

サンシュユ(山茱萸)?でしょうか?



ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)?でしょうか?

正しい名前をご存知の方は、教えて頂けると助かります。


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オシドリ 輝く銀杏羽

2018年12月23日 | 動物園や花鳥園
野生のオシドリは、はるか遠くから豆粒のようにしか見えません。
その距離でも、カメラを向けると全速力で逃げ去っていくので申し訳なく思えてきます。

無理矢理に撮ってもまったく楽しくないので、飼育されているオシドリをじっくりと。
どのオシドリも伸び伸びとして良い表情を見せてくれます。
特にオスの銀杏羽(いちょうば)は比類のない美しさです。







 






寛いでいる時、銀杏羽も閉じています。


▲撮影 神戸どうぶつ王国

オシドリ(鴛鴦)Mandarin duck 全長約45cm
(鴛がオス、鴦がメスを表しているそうです)


オシドリ、世界一美しいカモ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/17/121500314/
写真家・福田俊司氏が撮影した四季折々のオシドリたちの素晴らしい写真と、
ナショナル ジオグラフィック日本版に掲載された記事、必見の内容です。
「オシドリは、つがいの相手を毎年変える浮気者」という通説は本当なのでしょうか?



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師走の公園で探鳥

2018年12月22日 | いろいろな鳥 撮りあわせ
12月上旬、都市公園で見かけた鳥たち。
まずは、コブハクチョウ。
野生ではなく公園の池で飼育されています。


ゆったり泳ぎながら近くに来てくれるので構図を考える余裕も


カルガモ 赤く色づいた木の葉越しに


マガモのつがい




アオサギ 立派な成鳥です。
この公園では、12月下旬になると早くも営巣の場所取りがはじまります。


ホシゴイ
夜行性なので眠たそう


成鳥のゴイサギも3羽ほど見えましたが、顔を翼にうずめて熟睡中でした。

この後、駅前のモールを回ってショッピングと軽食タイム。
狭い店内で背負うリュックはじゃまになるので、前に抱えて歩きましたが、
望遠レンズ付きのカメラはずっしり重くて腰に堪えました・・・^^;
やはり野鳥撮影と街歩きは別々がよさそうです。


おまけ
黒鳥の水浴び

とにかく豪快!大迫力でした。


翼の外側は白いのですね。


▲ 撮影 神戸どうぶつ王国


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ムナグロ 飛んだ!

2018年12月21日 | チドリの仲間
ムナグロの飛翔姿を 初めて見ました。
この日は、道から遠い畑の奥にいて姿がよく見えず。
他の鳥を探しつつ何度か同じ場所に戻っても、ムナグロとの距離は縮まらず。





何に驚いたのか、5羽がいっせいに飛び立ちました。







遠目でしたが、畑の上を旋回するムナグロたち、綺麗でした。

ムナグロ(胸黒)Pacific Golden Plover 全長約24㎝

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散り紅葉とアオジ

2018年12月20日 | ホオジロの仲間 2018~
公園で越冬中のアオジの小群、この日はじっくり撮影させてくれました。


水浴びを終えて


さっぱり!


紅葉の種でも落ちていたのでしょうか


岩のすき間にいたので、縦にトリミング




うなじのあたりが、マフラーを巻いたように分厚く、暖かそうに見えます

アオジ(青鵐) Black-faced bunting 全長約16㎝

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幼いカリガネとカルガモ一家 2

2018年12月19日 | ガン・ハクチョウの仲間
カリガネの幼鳥、この日は、カルガモたちに混じってのんびり池を泳いでいました。

「迷子」にしては、どこか楽しそうで、堂々としています。
「好奇心旺盛な未成年の一人旅」のような印象を受けます。

カルガモ一家もカリガネの幼鳥を受け入れているように見えました。

カリガネなど雁の仲間は、雌雄同色。
男の子なのか女の子なのか・・・それも観る者の想像しだいです。
(今回の写真は、11月下旬に撮影したものです)




















11月下旬撮影

カリガネ(雁金)Lesser white-fronted goose  全長約58cm
カルガモ(軽鴨)Eastern spot-billed duck  全長約60cm

「幼いカリガネ物語」続編も時々、登場します。

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幼いカリガネとカルガモ一家

2018年12月18日 | ガン・ハクチョウの仲間
マガンの仲間のカリガネが 近場の池にやってきました。
額の白色部が小さいので、まだ幼鳥のようです。

宮城県や島根県では、定期的に少数のカリガネが、マガンやヒシクイの群に混じって渡来。
他の場所では、時たま単独で確認される稀な冬鳥とのことです。

この地域に近縁の仲間はいないので、カルガモの群といっしょに行動していました。
この日は、池沿いの歩道を越えて収穫後の田畑へ採食に出かけていきました。
(今回の写真は、11月中旬に撮影したものです。)













混雑を避けて日の出の時刻に合わせて出かけました。



11月中旬撮影

カリガネ(雁金)Lesser white-fronted goose  全長約58cm
カルガモ(軽鴨)Eastern spot-billed duck  全長約60cm

ハクチョウやガンの仲間は、家族の絆が強く、幼鳥は親について行動することが多いそうです。
このカリガネは、迷子なのでしょうか?

※次回も連載なので、今回はコメント欄を閉じています。

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道端にタゲリ

2018年12月17日 | チドリの仲間
寒い朝、農耕地を歩いていると、行く手にタゲリの小群が舞い降りました。
3羽が畑から出てきて、道の端をひょこひょこ歩き出しました。

目当ての鳥が見つからず、冷たい北風に吹かれて意気消沈していたので、
タゲリたちが、玉虫色の天使のように思えました。















タゲリ(田鳧、田計里)Northern lapwing 全長約32cm


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