クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

まだ、続く材料持ち込み

2015年03月24日 | 自然
7時10分頃、つがいでやってきました。威嚇と通常のさえずりが高らかに響き渡りました。
オスは巣箱へあと1羽は7、8m離れた木の先端に止まって見張りをしていました。その
後、頻繁な材料運びが始まりました。途中、2、3回の空き時間がありましたが概ね、3
時間の巣作りでした。


一時期、巣箱の横の木にメジロ3羽、ジョウビタキ1羽がやってきて、ヒヨ2羽までがけた
たましく啼き続けました。シジュウカラは近くの木から動けませんでした。庭がとても賑や
かでした。


毎日のように訪れる何処かの飼い猫が私が干しているタオルが風で激しく揺れているの
を見て興味を抱いてその場所から動きませんでした。巣箱の直ぐ側ですのでシジュウカ
ラへの影響を考えて猫を追い払いました。シジュウカラはそれを見て直ぐに材料を持ち込
みました。


古布「絣」 その図柄



昨日の午後、彼岸にお参りできなかった墓2か所に足を運びました。我が家から徒歩で約
45分の所へ先ず出向き、引き続き35分所要の場所へ移動しました。帰途は80分かかりま
す。長い距離になることから登山靴を使用しました。それでも、帰宅後、両足の腹にヒリヒ
リを感じました。問題は夜に起きました。座ってTVを視ていましたら左脚のスネ外側横に
激痛が発生。1、2分後右足にも同様の現象が同様の場所に起こりました。いわば、「コム
ラガエリ」です。全く、動くことが出来なくなりました。這って行動することさえ不可能でした。
この時、火事でも起きたら完全に焼死です。妻を呼んでマッサージを施して貰いました。そ
れで何とか痛みは消失し行動可能に戻りました。その部位では生まれて初めての経験で
した。座っていたのが何処かの欠陥を圧迫して血流を妨げていたのかも知れません。

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