ジョンオクはスンアから自分は貴方に相応しくない、と交際を断られたことで落ち込み、一人やけ酒を飲み帰宅途中でセヨンが見つけて家まで送って行きます
何かと積極的にジョンオクに近づいいて行きます
家では両親が議員の息子との見合いを迫ります
セヨンは自分には好きな人がいるから見合いは絶対しないと言い張り、誰なのか聞かれ今外国に留学中だから本人が帰国したら話すと言及を避けます
スンアは翌日発熱してしまい、会社も休んでしまいます。心配した母親が何か悩み事があるのか聞きますが、絶対に親には迷惑をかけず一人悩むスンア
心配したジョンオクが薬を買ってスンアの妹に手渡します お姉ちゃんの恋人?と聞く妹にそんな人ではないと否定するスンア
ある日ジョンオクの妹が会社にやって来ます
スンアが休んでいる日で、兄は仕事でなければならず一人帰ろうとしているとセヨンが通りかかり
すかさず誰なのか聞き、ジョンオクの妹とわかるとチャンスとばかり昼食をご馳走し、前の休日にスンアが実家に行ったときの様子を探ります
そして帰りバス停まで送り、おみやげにバナナを持たせ、バスの切符も買ってあげ、至れり尽くせり良い所を見せて妹を自分の方へと抱き込みます
ついでに次兄ジョンシクがミヨンドンの生地やで裁断しをしていること迄聞き出します
そしてその兄がスンアとジョンオクの交際を否定している事も
次の日セヨンはジョンシクの会社に行き、お茶に誘って自分は貴方の兄さんが勤めている会社の社長令嬢であると話します
目の色が変わるジョンシク