天使さま👼🌟は怒ってしまわれたのかなー??
またがんばって信頼を取り戻そう…💙💎💫(Over and Over Again🎪)
きのう、(yokubouのあまり。。??🍑🍌)慌てて書いた日記(恥ずかしいから💦)少し整理するー🙏(でも、瞬間の戒め?としてそのままにしておく…)
絵は、疑念にかられたプシュケが恋人エロスの顔を覗き見る👀瞬間✨恋愛的瞬間🌌
それに気づいたエロスは自分を疑ったプシュケを怒り、飛び去ってしまう…👼
ラヴェル 《子供と魔法》 「おさがり!」 ロバータ・ピータース
歌詞、おしおき、“戒め”の話だ。。。🙀
それでも、ラヴェルの創り出す音🎼は、不協和音の心地よい和音(歌詞の内容について恐怖にかられながらもこの身を委ねてしまう。。。 これも奇跡的なコントラスト、取り合わせの妙??🍽)
Michael Jackson - Billie Jean (Official Video)
あの“一曲目”、自分への戒めで貼る(二度と騙されるなって) この憤りと哀しみを一生忘れない(歌詞の意味、知ってた… 〈☜C・チャップリンと愛人の新人女優との関係のエピソード、実話、及び、マイケル自身のストーカー遭遇体験が元ネタと言われている。 あんな扱い受けたら、女性、怒って取り乱すの当たり前なのに、“巨匠”チャップリンは被害者ヅラ👺 例え、映画界に功績を遺した🎬偉大な芸術家だとしても、女性の人間性を認めない酷いミソジニストの一面が見受けられる その一面では死ね!と思う。〉 好きな人のストーカーみたいには、なっちゃいがちになって、自分を抑えるの大変🚀🌝だけど、偉そーな奴のストーカーになんて誰がなるかっつーの)
Billie Jean. Michael Jackson
これが相手の本心だから忘れるなって(もう目くらましや幻惑には乗らない)
信頼しなくなった人の言葉はもう二度と信じない。
雲をつかむような“名声”に酔いながら(ぶらさがって)勝手に生きて死ねばいいと思う(みんなが生きて死ぬように)
哀れな人
The Zombies - A Rose For Emily (Lyric Video)
感傷的な賛美歌のように・・・
「あなたがお墓の前で嘆き悲しむその時は来る。だから、愛しうる限り愛しなさい。自分に心を開く者がいれば、その者の為に尽くし、どんな時も悲しませてはならない。」愛の夢-3つのノクターン おお、愛しうる限り愛せより(自分への戒め…)
オデッセイ・アンド・オーラクル | |
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元ネタ・・・ チャーリーとチョコレート工場
ウンバルンバじゃなくて、ウンパルンパ??
すごい戒めっぽいうたメドレー。。。(たとえば、チョコレート工場を訪ねた子供のひとり、金髪おかっぱの“ヴァイオレット”は剛が強すぎて身体がブルーベリーになってしまう。。。) ←私もいろいろ その手のトラウマ持ちです。。。
チャーリーとチョコレート工場 [DVD] | |
ロアルド・ダール,ダニー・エルフマン,ジョン・オーガスト | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
余談ですが、ヴァイオレットのお母さん役=ミッシー・パイルは、ギャラクシー★クエストではサーミアン星人のマドンナ役だった...(たこさん...)
パンをふんだ娘、本編は消されてたけど、かろうじてテーマ曲だけは残ってたよ (ダンナさんに本編をどうしても見てもらいたくて、ニコ動にまで手を出しちゃったよ)
The Girl Who Trod on a loaf
ダンナさん、見たら口を(ずっと)あんぐりしてたのが超可愛かった
「(テーマ音楽)かっこいいじゃん、スプリングとかブリティッシュトラッドっぽい」と、その流れ(70年代のアングラ劇っぽい音楽繋がり。。。)でダンナさんの中の日本の劇中歌で一番傑作という寺山修司の戯曲身毒丸(天井桟敷版)を探して聴かせてくれました。。。
パンをふんだ娘、トラウマ。。。(ヒーー) 幼い頃、こういう戒めばなしをずっと見たり読んだりしてたから、なるたけ良い子でいようとか思ったのかもしれん。。。(そういう話、ここにも...)
次の日土曜日に、レイトショーで、ダンナさんと一緒に(←ダンナさん、ようちえんの引率状態...)観たいと思ってた映画のひとつ、ディズニーのクリスマス・キャロルを観てきました
『Disney's クリスマス・キャロル』は、いつも必ず監督作に最新の映像技術を織り込む・・・という映像の先駆者、ロバート・ゼメキス(=映画界における80sスター、もうひとりのマイケルJ、マイケルJフォックス主演のバックトゥザフューチャーの監督、フォレストガンプでも最新のCG技術で、主演トム・ハンクスと亡きJFケネディとの共演を映像の上で実現させたりしてました。)による監督作品。
ゆえ、3D(→MJのキャプテンEOを思い出したり...)ヴァージョンでもこの作品を見られるとのことですが、立体ヴァージョンでこの映画を観ていたら、必ずや気絶してたと思う。。。こえーよーーー!!!!!(やたら脅かすんだもん!!!!! お化け屋敷的恐怖感を味わえます... )
声優陣は、百面相のゴム顔コメディアン&感動を呼び起こす多様多才なエンターテイナーことジム・キャリー(何と一人七役担当!!)、シド&ナンシーのシド・ヴィシャス役だったのは今は昔...元イングランドの奇人俳優いまや世界の大御所俳優ゲイリー・オールドマン、イギリス古典文学御用達俳優およびブリジット・ジョーンズの彼氏役ことコリン・ファース、フォレスト・ガンプの憧れのミューズ役およびマドンナ以後のショーン・ペンの嫁ことロビン・ライト・ペンなど、そうそうたる面々(→修辞が多すぎないか!?凝り始めてしまいスミマセン。。)マイケルJフォックスも声の出演をしてたみたい...
キリスト教社会においての戒めっぽい話ではあるけど、それ以外の人達にも教訓があり、楽しめるお話。(いかにもディズニーっぽい。)
主人公の“街の嫌われもの”スクルージ爺さんは本当は絶望的なほどに悪人というわけではない。故郷を見れば涙を流すし、(化けて出てきた)亡き同僚にはリスペクトと友情を感じている人。ただ時代背景もあり、極端に合理的になるよう訓練されて(して)いて、そして現実に傷付いている人間。(今の世界にもよく見る人達...。)
素直になれるかどうか、そのタイミングはほんの紙一重であり、幸せに生きるこつは目の前にある喜びを受け入れる・・・ということ、かもしれない。(私もいまいち上手にできていないので大きなことは言えませんが...)・・・せめて死んで後悔する前に...。(という話だと想う...。)
97分間、ダンナさんと2人で、文句なく素晴らしい時間を過ごせました
ディケンズによる原作をもう一度読んでみたくなりました
それにしても小さい頃は日本語表記、ディゲンズと覚えていたのですが、今は、ディケンズって書くんだねー...(たしかに綴りから見てもそっちの方がいいかもね。。Charles John Huffam Dickens...)これから認識を換えていこー...