CANDY FLIP - Strawberry Fields Forever
CANDY FLIP🍬、胸熱。。。🍓🍓🔥🔥
こちらもとーんたんたとととたんたん(太宰かよ❣️アゲイン💫)進化論の一環(砂時計をひっくり返して…⌛️)
そして、サージェントペパーズ進化論の一環でもある。。。💫(Wミーニング、or Multiple implications)
葉 | |
太宰 治 | |
メーカー情報なし |
葉 (青空文庫POD(大活字版)) | |
太宰治 | |
青空文庫POD |
太宰治作品集〈第1巻〉葉 (1951年) | |
太宰 治 | |
創元社 |
太宰治傑作選3 桜桃、ア・秋、川端康成へ、パンドラの匣、葉、きりぎりす、黄金風景、葉桜と魔笛、道化の華など9作品 | |
太宰治 | |
株式会社 トータルメディア研究所 |
なぐさめの星の有名人?(藤沢の太宰治と私が勝手に命名σ(^_^;))通称・藤沢さんのお手紙へのお返事✉️🍾
藤沢、母校のあった場所だから親近感感じる♪( ´▽`)(で、しょっちゅう絡んでる(^◇^;))
ドン・キホーテのお話で喜んでくれた、そして、太宰治の「葉」を大学の卒論に選んだ(及び、銀河英雄伝説オタク。。。)、神奈川のお友達って、統合失調症(との診断)だった…(大学生の時に遭った交通事故の後遺症?らしく… 20歳頃に診断されてから、病院に行きながら、30年の時を過ごしてる)
でも、時々、独特な夢の中に行っちゃう瞬間はあるけど、普通に楽しい人(話の飛躍の仕方が面白いし、考えが本質的で、スピリチュアル…シャーマンな感じがあった… そして、聞き上手。。。👂☜お話聞いてもらって、救われてた♪☺️)
3年くらいお話ししてないけど。。。
ドン・キホーテ 全6冊セット (岩波文庫) | |
永田 寛定 | |
岩波書店 |
ミンクス:バレエ音楽「ドン・キホーテ」全曲(Leon Minkus:DON QUIJOTE) | |
Capriccio | |
Capriccio |
" I Don Quixote " ( Man of La Mancha )
この間、神奈川県に住むお友達(太宰治の「葉」を卒論に選んだ彼女 彼はわたしたちの気持ちを代弁してくれてるんだ!と強く想い、選んだそうです...)と久々に電話で話してたんだけど(ひさびさの電話にすごく喜んでくれてて嬉しかった。。。)、彼女のお父さん(96歳! 軍隊経験有り ホームにはいってらっしゃるのだけど、外に出たいという気持ちを強く持ってらっしゃるみたい...)のお話を彼女から聞いていて、ラ・マンチャの男のことを思い出し、そのストーリーについて(弁士のように)熱く語ってたら、(サンチョを引き連れ風車にむかってくシーンとか、ドルシネア姫に彼女の高貴さを切々と歌いかけるシーンとか、病の床でそのドルシネアから語り〈歌い〉かけられ再度立ち上がるシーンとか)それもすごーく喜んでくれて、彼女、乗るはずだったバスに遅れてしまったぐらい。。。(ごめん。。) 「あー、もうすぐバスに乗る時間なんだけど、その話もっと聞きたいかも!」って...
用事から帰って来た後も、その話が気になって、(私、ベルの音=着信音気付かなかったんだけど。。)電話くれたそう
次の日、「ルルちゃんと話してると、元気になるし、希望が湧いてくる」って言ってもらえて、すごーく嬉しかったです。。。(私は、古来からある物語を口伝えでお伝えしただけではありますが。。 なんか、中学生頃までの“初心”を思い出すよ。。。) もっとがんばるー
〈ひとつ前の日記の余談...〉ちなみに、手塚治虫の火の鳥も次兄の本棚から借りて読破 あと、細野不二彦のさすがの猿飛と鳥山明のドラゴンボールも読破。。。 あと、風の谷のナウシカが連載されてた頃のアニメージュ 大友克洋の童夢 あとベースマガジン...
長兄の部屋では、高橋留美子のうる星やつら全巻読破 萩尾望都は「ルル、これを読むといいよ」と何故か直接手渡される(←の割には内容よく覚えてない。。。) 佐々木淳子のダークグリーン 川原由美子の前略ミルクハウス 江口寿史のストップひばりくん ホットドックプレス。。。 ロッキンF ギターマガジン 安部公房の「壁」はもらってしまうほどハマる。。
....&、今、私がシニカルヒステリーアワーからはじまって玖保キリコにハマってたとき、(当時2人の兄ちゃん些細な理由から冷戦状態だった...下の兄ちゃんが大学に無事に入って仲直りするまで二年余...)両兄から“いまどきのこども”の同じ巻を同時にプレゼントしてもらって困ったことがあったのを思い出した~~←そんな感じでたびたび気ィ使ってやつれた。。 (でもそういう時を経て、今めちゃくちゃ〈私を差し置いて。。〉再び仲いいよ!!! 気&神経使って損した~~)
(話が逸れたけど。。)ちなみに母の本棚からは、向田邦子本や作家の家族たちが書いた「回想の太宰治」や「父 萩原朔太郎」 &歴史読本(特に幕末にハマる...)
父の本棚からは、薬学事典、魚の名前の図鑑 ことわざ&格言辞典 中日ドラゴンズ選手名鑑 とか拝借してよみました~~~
そんな感じで、(家族を含め..)ひとの本棚って見るの大好きで下手したら居着いちゃう(そこで本読んじゃう。。)わたしでした。。。 ・・・そういえば小学生の頃夏休みに静岡の東伊豆の両親の田舎に帰った時は、いとこの双子のおねーちゃんたちの部屋ではいからさんが通る全巻読破したな。。。
誰かを傷つけたり、自分の美学に反してる(人間的な、あまりにも人間的な...)ことを書いてるのではないかと、自分を疑う時に、迷いが生じる...
とりとめのないことを書いている方が安全なのではないかと思ってしまう...
駄洒落とか、誰も傷つけなくていいよねー
と、吠え面かいてる
ハーヴェイ・カイテル...
人間的な、あまりに人間的な ─まんがで読破─ | |
クリエーター情報なし | |
イースト・プレス |
【大活字本】太宰治の人生-あまりに人間的なその姿 (附 作家3人の回想) (響林社の大活字本シリーズ) | |
クリエーター情報なし | |
響林社 |