goo

絶景の宿 犬吠埼ホテル

千葉県の停電がつづいています。その前日まで千葉におりますので、あれこれと何か気になります。ライフラインともいえる電気と水道がとまり、どんなにかたいへんなことでしょう。特に高齢な方や小さいお子さんが心配です。
1日も早い復旧をねがっています。

さて、社員旅行の宿泊は、絶景の宿・犬吠埼ホテルです。近くには犬吠崎観光ホテルがあり、ちょっと とまどってしまいます。
みんな まちがえずにいけるのでしょうか?

ホテルは犬吠埼灯台の目の前。早起きすれば太平洋に昇る朝日が美しいそうです。(起きなかったので不明です)
どういうわけか、ホテルの前でペンギンをかっています。写真を撮りましたが、お分かりいただけますか?
あわせて お食事の写真。刺身はさすがでした。

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三軒茶屋

先日、打ち合わせに指定された場所は、三軒茶屋でした。

三軒茶屋は私が使っている路線とは、少し違うので、個人的にはあまり行くことがありません。帰りは東急線やバスでも帰ることもできますので、気軽にはいけるのですが・・・。

紹介されたお店ならいいのですが、どの店に入ったらいいか迷う街でもあります。

この日のお店は、茶沢通りを少し歩き、路地を入ったところにある店。このあたりの路地には小さいお店がたくさんあります。
指定された店は、琉球ビストロ・ナチュレール。沖縄出身と思われる顔の濃いイケメンのお兄さんがいます。
行ってみて、おどろきました。以前 一人でランチをしようと思い、入った店でした。

お料理は沖縄の食材をアレンジしています。飲み物も豊富そして安い。仲間でワイワイ行くにはお奨めのお店です。




コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊能忠孝

佐原で一番しられている人といえば伊能忠敬です。
旧居と記念館が小野川をはさんでむかいあっています。
伊能忠敬は中年の星。
49歳で引退、50歳で江戸に出て、天文・暦学を学び始め、その後 地図作りをはじめ、17年かけて実測よって日本全図を書きあげています。記念館にあるその地図の正確さには敬服するしかありません。

みんなでめざそう!!!伊能忠敬・・  無理かなぁ
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐原のマンホール

香取神宮から一行は、佐原へ
佐原は、川越、栃木と並んで越戸と言われる町です。利根川を使って物資を運び、江戸の文化がもたらされました。
街を歩いていたみつけたマンホールに川の流れやあやめの模様。とくみると釣り糸がたれています。調べてみたら、鮒釣りだそうです。
なかなか手の込んだデザインです。

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香取神宮の鹿

香取神宮の奥へ奥へと進んでいくと、鹿の飼育施設があります。
そういえば、香取神宮と縁の深い鹿島神宮は鹿という文字が使われています。

また 奈良に伝わる昔話を集めた『大和の伝説』(高田十郎編)によれば、「昔、春日明神が鹿島から移ってこられる時に、鹿をつれて来られた」とあるそうです。

鹿がいても何の不思議ではありませんが、この鹿たちは神宮が管理しているのではなく、ボランティアたちによって飼われているのだそうです。そこにはいろいろな事情があるようですが・・・・。

もし 香取神宮に行かれることがあったら、ぜひ この鹿たちにあってあげてください。かわいいですよ!
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香取神宮

先日は、社員旅行に行ってきました。場所は、香取、佐原、銚子と千葉県。一緒に働いている方の実家の梨狩りつきです。
まづは香取神宮です。
ここは、いぜんから行きたかったところです。本当は、鹿島神宮とセットで行きたかったのですが、今回は香取神宮のみのお参りとなりました。
大きな森と鳥居が象徴するように、全国400社ある香取神社の総本社です。参道商店街は思いのほかシンプルでしたが、鳥居をくぐると別世界でした。




コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コペンハーゲンのおみやげ

先日、『北欧の障害児教育を学ぶツアー』が無事に帰国しました。デンマークやスェーデンの教育現場や施設などを実際に見ながら、多くのことを学ぶツアーでたくさんの方にご参加いただきました。

さて、そのお土産が写真の缶詰、北欧といったらオイルサーディンでしょというわけで、それらしいものを買ってきてくれました。
というのは説明文が英語でないため、誰もわかりません。開けて食べればいいのですが、あまりにも缶詰の柄が可愛いので、開けられずにいます。

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頑張れ、日本

昨日のテストマッチの結果は、41対7で、日本は完敗。
今回の南アチームは、優勝候補といわれる強豪です。昨日の試合は2015年に逆転勝利を収めた相手。それだけにベストメンバーで挑んできたとききました。
始まってすぐの福岡の怪我もいたかったですね。残念でしたが、南アフリカのパワーとスピードに感心いたしました。
頑張れ、日本

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熊谷ラグビー場

今年のトラベル懇話会の国内研修は、ラグビー観戦です。ご存知のように、今月の20日、ラグビーのワールドカップが開催されます。
そのテストマッチとして開催される日本対南アフリカ戦を見に行ってきました。

場所は、熊谷ラグビー場です。昨年、リニューアルオープンしたラグビー場で、2万4000人を収容できるそうです。さすがに新しいだけ
あり、快適に観戦できます。駅から3.5㌔と離れており、東京から見に行くとなるとやや不便な気もしないでもありません。

この熊谷ラグビー場では、3試合が行われます。楽しみですね!!

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帝国ホテルの花 鶏頭

先日行った帝国ホテルの花です、このブログでも、たまに紹介しています。
今回は鶏頭の花。実を言うと私はこの花があまり好きではないのですが、こうやっていけているとなかなか素敵です。
秋ならではの花です。暑い暑いといっても秋は近づいています。


コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャングリラ シークレットできのこ鍋

まだまだ あついのですが、先日は鍋料理に挑戦です。
六本木の交差点から少し入ったビルの4階、店のインテリアはどうみても鍋を食べる雰囲気ではありません。

お店の広告はこのようにありました。

中国雲南省の山岳地帯シャングリラの天然キノコを約30種類も使用した秘伝のブラックスープにはビタミン、ミネラル、カルシウム、アミノ酸などを豊富に含み女性の味方となる事間違い

秘伝のスープは、ほしたキノコを戻したと思われます。やさしい味です。

週のはじめだというのに、店内は若い人でいっぱいなのにおどろきました。身も心もきれいになった気がいたします。

1人1鍋 きれいな七宝の器です。

これがブラックスープです。

きのこのもりあわせ

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姜糖

中国出張みやげ、湖南省鳳凰県の飴をいただきました。す。鳳凰県は少数民族ミャオ族、トウチャ族が住んでいます。
川に沿って建物が建てられ、独特の風情があります。今では、中国人に人気の観光地となっています。

その町にあるお店の姜糖です。姜糖とはしょうがの入った飴、ジンジャーキャンディです。生姜の辛さがかなりきついのですが、
ほどよい甘さとマッチしてなかなかのお味です。生姜とさとうだけをいかしてつくられた雑味の無い飴。こういうお菓子が、まだ中国でもあるのに驚きました。1896年からの店だそうです。

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投扇興

先日から書いている国際生活文化工芸協会が行ったイベント、題して浴衣でお座敷芸を楽しむという企画の3番目はお座敷遊びです。
扇子をなげて的にあてるというシンプルなゲームです。

対戦型ゲームですから、盛り上がります。扇子を投げるというかひらりと飛ばすというか、意外に簡単ではありません。私もトライしましたが、全くうまくいきません。ほんとうにセンスがありませんでした。
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トミーファームのホワイトコーン

お取引先からうれしい贈り物。群馬県吾妻郡のトミーファームのホワイトコーンです。なんでも このとうもろこし、高原の真珠といわれるそうです。
たまらないあまさ。
スーパーの袋にまるごといれて、600ワットで5分で完成。手軽なものうれしいです。





トミーファームとは・・・ご本人のホームページをコピーしました。若手イケメン風・・にひかれました。

群馬県は吾妻郡、小さな田舎町にトミーファームはあります。 都会からUターンしてきた私たちにとって、田舎での日々は退屈なものでした。 そこで「田舎を面白くしよう!」を合言葉に耕作放棄地を借り受け、トミーファームを設立しました。
既存の農業のイメージを覆すべく、「若手イケメン風、農家の挑戦」をプロジェクト名に掲げ、生産・販売・ホームページの製作、管理、運営・マーケティングまでの全てを農家独自で担うという異例のビジネススタイルを確立し、そのスタイリッシュな新型農業は数多くの評価を得ることができ

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
   次ページ »