水曜日に軽く走った。二週間ぶりほどで二月に入って二度目である。体調は悪くない感じだったが、短めに済ませた。急坂を上がって二十分以内に戻るルートである。落ち葉の坂をゆっくり上るのに既に苦労して、通常7分の所を9分掛かっていた。理由は、心肺系もあるが、太腿の疲れや腹筋から腰の疲れが影響しているように感じた。
四日間寒冷地に車を停めていても、再起動には全く問題がなかった。しかし、フロントガラスの洗浄液がなかなか出なかった。トランクに入れていた水が完全の凍結していたので、中々融解しないのだと思っていたので、ドイツに戻って来てからその水を調べてみると殆どなくなっていた。そこで融けたポリタンクの水を満杯注入する。何度か洗浄した後、また出なくなり、警告表示が出た。帰宅後調べてみると、洗浄液のタンクではなく、水の経路のパイプが破裂しているようだった。
再起動後に谷を降りて来ると、エンジンオイルが無くなっている旨の表示が出た。定期検査から二千キロほど超過していて、昨年の秋に購入した一リッターのエンジンオイルを既に消費してしまっていた。それでも油が漏れている訳ではないので、冷却された油の粘度が高過ぎるのだろうと予測した。案の定帰宅するまでは問題なく、同じ警告は再び表れなかった。
インスぺペクションの予約を取らなければいけないのだが、なにも無ければタイヤの交換までを考えていたが、こうなれば一月以内には全てを直させなければいけなくなった。洗浄液はなくても手動で掃除は出来るが、エンジンオイルをこれ以上足しても粘度が下がりそうにはない。早めに新しいフィルターとオイルを使った方がエンジンのためである。
その他にも運転席の臀部のヒーターなども故障して長いが、今回見積もりを出させてみようかと考えている。スキー場などに行くならばやはり早く暖まるので有難い。洗浄液のパイプの修理代はそれほど安くはないだろうが、ある程度の限度は計算できる。但しヒーターはなくても済むので、幾ら金を掛けるかの判断は必要だろう。
自身の体重の事も書き留めておかなければいけない。相変わらず筋肉の疲れがあって、下半身が疲れている。強い負荷をかけた印象はないのだが、長い時間同じような運動をしたのだから仕方がないかもしれない。そのような付加時間があっても帰宅早々体重計に乗ると二三キログラム増えていた。理由は、風邪引きで運動量が落ちていたのと、山に入っているうちはそれなりに食料を詰め込んだからだろう。小屋泊まりになると平素以上に食事量が増える傾向があるのは事実で、親の親爺がスポーツ食の量の大盛りを強調していたのが証明された形となった。
参照:
至極当然のことなのか? 2015-01-20 | アウトドーア・環境
大台を割る時への期待 2015-01-12 | アウトドーア・環境
高品質にありがちな滑らかさ 2014-09-05 | 試飲百景
四日間寒冷地に車を停めていても、再起動には全く問題がなかった。しかし、フロントガラスの洗浄液がなかなか出なかった。トランクに入れていた水が完全の凍結していたので、中々融解しないのだと思っていたので、ドイツに戻って来てからその水を調べてみると殆どなくなっていた。そこで融けたポリタンクの水を満杯注入する。何度か洗浄した後、また出なくなり、警告表示が出た。帰宅後調べてみると、洗浄液のタンクではなく、水の経路のパイプが破裂しているようだった。
再起動後に谷を降りて来ると、エンジンオイルが無くなっている旨の表示が出た。定期検査から二千キロほど超過していて、昨年の秋に購入した一リッターのエンジンオイルを既に消費してしまっていた。それでも油が漏れている訳ではないので、冷却された油の粘度が高過ぎるのだろうと予測した。案の定帰宅するまでは問題なく、同じ警告は再び表れなかった。
インスぺペクションの予約を取らなければいけないのだが、なにも無ければタイヤの交換までを考えていたが、こうなれば一月以内には全てを直させなければいけなくなった。洗浄液はなくても手動で掃除は出来るが、エンジンオイルをこれ以上足しても粘度が下がりそうにはない。早めに新しいフィルターとオイルを使った方がエンジンのためである。
その他にも運転席の臀部のヒーターなども故障して長いが、今回見積もりを出させてみようかと考えている。スキー場などに行くならばやはり早く暖まるので有難い。洗浄液のパイプの修理代はそれほど安くはないだろうが、ある程度の限度は計算できる。但しヒーターはなくても済むので、幾ら金を掛けるかの判断は必要だろう。
自身の体重の事も書き留めておかなければいけない。相変わらず筋肉の疲れがあって、下半身が疲れている。強い負荷をかけた印象はないのだが、長い時間同じような運動をしたのだから仕方がないかもしれない。そのような付加時間があっても帰宅早々体重計に乗ると二三キログラム増えていた。理由は、風邪引きで運動量が落ちていたのと、山に入っているうちはそれなりに食料を詰め込んだからだろう。小屋泊まりになると平素以上に食事量が増える傾向があるのは事実で、親の親爺がスポーツ食の量の大盛りを強調していたのが証明された形となった。
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至極当然のことなのか? 2015-01-20 | アウトドーア・環境
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