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2016-02-29 | Weblog
連日見学者が多い。うちのクラブに興味を持ってくれていることは非常にありがたいことである。うちのクラブは女性が半数以上在籍している。女性が多いので他人に迷惑になりそうな人間の入会は断固お断りしている。ここはあくまで社会人のためのスポーツクラブだ。
私には全国に出場する競技者を育てると言うような気はない、試合にしても社会人がケガなくそのことを通して自分の生活に充実感をもってくれたらいいと言う気持ちで試合に出場している。こういう格闘技のクラブにおいて最優先はその会員の質を上げることだと私は考えている。格闘技と言うのは刺激を求める人間にとって魅力のあるスポーツであると言っても過言ではない。それは格闘技のグッズなどにも出ているが、格闘技のグッズによっては威嚇そのものでチャンプロードとか言う車の雑誌があるがほとんど発想はそれと同じ、こんなもの誰が購入するんだと言うのも中にはあって、そうだからど派手に髪を染めたりする目立ちたがり屋が集まるのだろうと思う。
向こうで敵の多かった私が言うのも何だが、敵が多いと言うのは相手にされていたからである。わけもなくただ目立ちたいからと言うだけでわけのわからないことを言わせてもらえるから言うと言う場で言っても相手にされない。敵になるということはそれなりに相手が認めると言うことでもあるが、そういう敵意は時には尊敬にもつながるものだと私は理解している。
目立つことばかり考えていたら、その群れには人間としての進歩はない。考えてみたらわかるが、マンガのセリフのような言葉で言いたいことを言わせてもらえるからと言うエセ哲学の世界に同じような仲間を引き込む集団がまともかどうか。夢は大きく持てとかチャンピオンになれと言っても肝心の知性を磨かなければただのスポーツバカ、その群れには進歩はない。
これは私の考え方だが、その群れをまとめる上ではその責任者の教養や知的レベルは大事だ、その責任者が本当に勉強しているか言葉を知っているかと言うことはその集団を形成していく上では非常に大事なことで、英語が全く話せない、日本語のボキャブラリーすらとぼしい人間がどう社会人の群れを導いていくのかは疑問であるが、その集団の質をあげたかったらその責任者が勉強して言葉をおぼえて、言わせてもらえるから自分の言いたいことを言う哲学ではなく、ある程度教養がある人が認めるような哲学を持つことは大事なことだ。前にも言ったがここに来たら勉強せんでもいいと言うような雰囲気を漂わせてはダメ、運動系にはバカが個性だとはばからない奴もいるがそういう奴は論外、そういう奴は受ければおいしいと思ってバカ自慢をするが、むしろこのままではダメだと言うような気持にさせることは大事なことだ。マンガやスポーツ雑誌しか読まないような人間に社会人の群れをまともに導いていくことは難しい、そうならないためにも責任者が知性を磨くことは不可欠である。



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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 2月 25日

2016-02-26 | Weblog
うちは社会人が多いので月末は日ごろのような活気さはない。けれどもここ最近女性会員の姿が目立ち今日は80パーセントが女性会員だったと思う。うちのクラブは50パーセントが女性であるが、これは格闘技のクラブではかなりめずらしいことだ。格闘技のクラブとは言ってもそういう要素がなく、そのほとんどの女性がボクシングに興味がないが、ただダイエットとストレス発散に来ている。そういう人たちが集うボクシングと言うよりもスポーツクラブに近いクラブだからトレーニングしやすいのだと思う。

若頭が見習い中のため何人かのカットを有料でしなくてはならない。数はかなりのもので高知に知り合いがいないしどうしようと思っていたら、クラブのみなさんが来てくれているらしい、中には奥さんや子供まで連れていってくれた人までいて私自身感動している。おそらくそれは若頭に人望があるとかそういったことではなく、要領はわるいが正直に生きているやさしさを忘れない若頭に協力しましょうと言う気持ちであるが、私自身も短期間でこれだけの人たちが来てくれることに感謝している。うちのクラブの会員はわりと本人もそうだが、親や兄弟を見渡すと高い教育を受けた人がいて、若頭もそうだがそういう教育を大事にする環境がその人に影響していると言っても過言ではない。仲間意識はわるいことにもつながるが、しかしうちのクラブはひとりびとりが自立しているので協力である。そういう大人の関係を持つことができる会員は素晴らしいと思っている。ありがとうございました。


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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 2月23日

2016-02-24 | Weblog
大阪のラッキースターとのスパーリング大会が21日に開催された。チーフトレーナーがパイプ役になりいろいろと動いてくれて事実こういう機会を持つことができたのだが、みんな帰ってくるなりとった動画を見て反省点をあげていたのは印象的であったのだが非常にいい勉強になったそうだ。対外試合と言うのは非常に勉強になるし視野が広がる。クラブもうちとよく似た感じで一般的な社会常識が通るので安心して参加できるし、もちろん応援で来てくれてもいい。

うちのクラブは教える人にはコモンセンスが要求される。コモンセンスと言うのは日本語では常識であるが私はこれを環境に対する対応力とか適応力と考えている。ボクシングなんて言うのは長くやっていれば誰でも教えることができる。しかそれに対してし英語や数学、国語などを教えるのが難しいのはボクシングを教えることがただ経験したことを伝えることにたいして英語や数学と言うのは実際に学習してそれを習得しなければならないからだ。何がいいたいかと言うとスポーツと言うのはたいしてかしこくなくても常識がなくても教えることができると言うことだ。私の考えでは基礎学力がひくいと適応力や対応力がとぼしいので考え方がずれてくる。そういう人間がクラブをとりしきると大きな弊害が出てくると思う。例外もあるし私も思いっきり個性が強いのだが、海外で個性を出すことは日本で言わせてもらえるから主張できるというような甘いものではない。ちょっとエラそうなことを言ったりでかい態度をとると敵が10人20人と増えていくそういう中で個性を出すのだから本当にとんでもない人間である。その私が言うのも何だが、我々のような女性が多く子供もいて社会人が集まる集団をまとめる指導者に必要なのはコモンセンスである。しかしこのコモンセンスは体育会のルールや小中学生の道徳のようなものでもなく、ある程度教養がなければ持つことはできない能力と言ってもいいと思う。机の上に座って人の話を聞かない。自分の好きなことは一生懸命やるけどその他のことはやらない興味など持たない人間がそこにいる社会人や特に未成年をどう指導していくのか?コモンセンスと言うのはそう言うことも含めて人に対応していくバランス能力だと言ってもいいだろう。そしてあとひとつ一番重要なのは弱い人や少数派をないがしろにしない、平等であることである。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 2月 22日

2016-02-23 | Weblog
今日は女性が多く隊長ひとり大活躍、ひとりで12ラウンドぐらいの女性と女王様をやってくれたが、やり終えた後にこんにちはと入ってきたリーダーに「今日は12ラウンドぐらいやったから後はよろしくお願いします」と言ったら「またまた」と冗談と思われたが、しかし実際やったことを言ったらおどろいていた。隊長は今日は7時半ぐらいには帰れると言っていたが、しかし続々と女性が入ってきていやとはいえず12ラウンドもするはめに、ほかの隊員も来たのだがしかし来たのは隊長がすべてをおえてから、結局隊長が帰ったのは8時過ぎ本当にお疲れ様でした。
マス部隊はよける練習にもなるし、何よりもかなりいい運動になる。女性によってはいたいパンチをうつ人もいるが、我々はそのパンチの強さを犬であらわし、チワワ級からセントバーナード級までそれよりも強いのは想定外、マス部隊は健康維持組の人たちで構成されているがメンバーは意外と多い、マス部隊隊員は随時募集。

うちのクラブは差し入れが多い、忙しいので途中から渡すのを忘れるが、チョコレートなどは気持ちを込めて作ってくれているので忘れてはならないのだが、現在まだチョコレートが残っているので受け取ってください、紙袋の中に入っていますが、作ってくれた人の名前を言うので私に一言声をかけていただいてください。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 2月 18日

2016-02-17 | Weblog
ここ最近は女性会員の比率が高い。見学者の80パーセントは女性で痩せたと言うこち込みで来てくれることもある。ボクシングははげしいエアロビクスである有酸素運動の割合も高くおまけに筋肉も鍛えることができる。よく女性が大きい所謂むきむきの筋肉ができないかということを聞くが、しかし食事制限をしない限りは問題ない、むしろ多少の腹筋などの筋肉は代謝をげるために必要な筋肉だから鍛える必要はある。

うちのクラブはトレーナーの他にもマス部隊と言うのがあってこの人たちが女王様の相手をしてくれる。
隊長が今日トレーニングに来て「今日は7時半にかえれるだろうか」と言っていたが、お願いしますと言われたらいやな顔をせずにやってくれる。顔がひきつるのはR平ぐらいだが本当によくやってくれると思う。
マス部隊の人たちは女性のトレーナーのようなもので、痩せるためにあれらの働きは大きいと思うが、うちはトレーナーの他にもマス部隊や上級者の人たちの協力もあって、たくさんの人の協力のおかげで成り立っているボクシングクラブだが、こういう形態ははじめから体育会のようにできあがった集団が幅をきかすのではなく、公共性を重んじるひとりひとりが平等だと言う雰囲気があるからで、そこが女性や運動音痴の人が馴染める要素であると思う。

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2016-02-15 | Weblog
今日は普段の土曜日のようなにぎやかさはなかったが、それでもジムは結構にぎわった。うちのクラブは見学者が多い。一日に一組は来ているんじゃないかというぐらい多くの人が来てくれるのだが、うちのコミュニティに関心を持ってくれていることはありがたいことである。
この前会員が言っていたのだが、うちにボクシング経験者がいて、その彼がサンドバッグをうっている時に誰かが通るとサンドバッグをうつのをうつのをとめて通してくれるそうだ。それはその会員の人一人だけが言っていたのではなくて何人か言っていたが、トレーニングしていてもこういう優しい対応ができる。こういう人がいたら安心すると言っていたが、本当に感心した人はよく見ているなあと思った。うちのクラブはどちらかと言うと経験者のほうが遠慮してゆずってくれることが多い。それはたとえ試合前であっても変わらないが、ある人は試合前であっても女王様をお願いしても快くいいですよと協力してくれる。まさにこういう人たちの協力があるからビギナーの人たちも気兼ねなくトレーニングできるのだと思う。

「HAPPY BIRTHDAY CAPTAIN!」
今日夜しきりにラインの音が何かと思って見たら「隊長お誕生日おめでとうございます」のメッセージが、よく見たらみんなメッセージをおくっていて私が一番最後、げっ俺最後や日ごろはあんなに感謝してるとか言ってんのに少し気まずくなったが、しかし絶妙なタイミングでピンポーンとメッセージがそのメッセージを見たら若頭からであった。隊長は最近体力的にもよわっていて若頭がカットに来たとき爆睡していたぐらい疲れていたと心配していた。まあ遊びもあるがスケジュール的に週2回はきついこともある。まわりの相手をしてくれるので結構おそくまでのこってくれてその見返りがボロいシューズラックの上に隊長専用と書いたスペース、なんちゅうむごい扱いやとつっこみが入るが、気が弱いのでいやとはいえないのが半分、みんなに楽しんでもらおうと言うのが半分、少々疲れていても嫌な顔ひとつせずマスの相手をしてくれる。みなさんそんな隊長に感謝している。そんな隊長にもうひとつの靴のスペースをあけよう。
うちのクラブはトレーナーもそうだがこういう会員のベテランの人たちの活躍が大きく、隊長だけではなく元競技者やプロボクサーの人たちなどそういう人たちが気をつかって大人の対応をしてくれる。本当にこの人たちの活躍は大きい。ホントはじめてきても疎外感を感じず楽しくトレーニングできるだろう。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 2月12日

2016-02-13 | Weblog
今日は昼から忙しい一日であった。男女比率はフィフティフィフティ最近男女比率のバランスがいい。
日本語を勉強している日系人がいる。今はまだ少ししか日本語が話せないが、できれば英語の勉強をしたい人が英語と日本語を使って教えてくれたらありがたい。言葉が理解できないと言うのはその土地で生活していくためには必要なことである。私と話して英語が通じるので安心したのか結構いろいろな話をしたが、言葉をおぼえるには協力者が必要だ彼女はバイレイシャル(ハーフ)だが日本では白人系とアジア系のハーフではかなり差がある。ねたみのように聞こえるが事実そうである。たぶんここに来たのも何かの縁だ友達をたくさんつくって日本語をはやくおぼえてほしいと思う。ちなみに私のバイレイシャルの定義は親のどちらかが外国人で2つ以上の言葉を話し二つ以上の文化を経験している人間である。



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体験入門について

2016-02-12 | Weblog
最近問い合わせが多く体験入門を希望される人もいます。しかし申し訳ありませんが現在のところトレーニングする人の数も多く場所もそう広くないので体験入門は承っておりません。見学のみとなっています。見学は自由に見て聞きたいことや説明などゆっくり時間をとっていただいてかまいません。一通りのトレーニングを見たら何をするのか、そしてどういう人たちが来てトレーニングしているかということがわかってもらえるでしょう。
また会員の方で見学希望者を連れてこられる時はメールか電話にてご連絡ください。さらに来られた時に一言何々さんですと紹介いただければと思います。こんにちはと入ってきたのはいいけど管理者を無視して見学させることはこちらもどう声をかけていいかわからないし、見学者の人がやりにくいと思います。たいていの方は一言紹介して、帰りにはありがとうございましたと返って行ってくれるのですが、紹介もなし、そしてトレーニングが終わると何事もなかったようにお疲れ様でしたと帰っていくのは失礼なので、みなさんが気持ちよく見学できるようにまずは一言連絡してそして来られた時はひとこと何々さんですと紹介してください。
うちのクラブは女性も多くビギナーも多いです。また厳しい規則等は存在しませんが、慣れてきた利用者のちょっとしたエチケットがかければ特定の特別感を出すこともあるので気をつけています。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 2月10日

2016-02-11 | Weblog
今日はオープンから結構にぎわった。ひくのが少し早かったが忙しい一日であった。
うちのクラブはおっさんが頑張っている。夜9時ごろ気づけばおっさんばかりということも珍しくもなく、体力健康維持に中年のおっさんが汗をながしている。そのおっさんもジムとのスパーリング大会に出場する。40以上のおっさんが目立つジムでのこういうおっさんたちの活躍は励みになるものだ。常識的で安全性を重視してくれるジムとの対抗戦なので安心しているが、こういう本格的なスパーリング大会は公式に出れないおっさんたちの目標にもなり、それを目指してがんばっているおっさんたちも少なくはない。

最近家族連れで来るファミリーが増えた。ここだと家族楽しくボクシングができるということで来てくれている。
家族によっては人間としての成長を期待してくれてここに連れてきてくれているが、基本的に子供は環境が大事だと思っている。監督の権威を誇示して、注意したり、どなりつけたり、あいさつを強制すると人の顔色を見るような人間になる。そのクラブにいい大人がいたら自然に子供は大人の真似をする。きちんと人選して悪影響を与えないような大人が集まればそれは子供にも大きく影響すると思う。そしてそれだけではなく受験するような子には知的な要素を考えてなんとかためになるようにしている。説明する時も言葉が育つようになるべく豊かな言葉をつかったり、英語に興味のある子には英語をつかって説明する。そういう興味を与えるようにもしている。ボクシングというのは個人スポーツであるが、しかしコミュニティは集団だ。だからその集団が豊かになるようにしなくてはならない。私は有機性のある手段はその集団にいれば成長する集団だと信じて疑わないが、その群れが成長するためには知的な要素は必要であると思う。

コレアンの女性シンガーは聞かせる。キーワードは「遠慮」「恩と恨」であるがそれを切実に感情をこめて歌う歌は非常に聞かせる。
私がいいと思うシンガーはイヘリ ペクジヨン そしてヒョリンである。ヒョリンはたぶんアイドル出身だがお前どれだけ人生を経験してるんだと言うぐらい聞かせる。私は一度後輩と一緒に一度むこうでイヘリのコンサートに行こうと思っていたが活動していないと言う。そこでペクジヨンならということでそうなった。ペクジヨンのサラアネはまさに遠慮と恩と恨がこめられている。「イジェタシ サラアネ マラヌンナン。タシマンナルスガオプソソ サラハルスオプソソ。パボチョロム サラアネ マラヌンノル サラハンダ ナルル イッキバレ ナルル チォジョ」と言う歌詞は非常に趣のある歌詞だ。サラハンダと言うのはサランヘヨの強調形でその人がいないのでバカみたいに愛さないと言った後にサラハンダと感情がこみ上げて、そしてさらにその感情を消そうとするかのごとく私を忘れて私を消してと続くのだが、まさにここに遠慮と恨と恩の表現が出ている。こういう感情が心に響くのは日本人として共通の感情を持っているのか半島の血が強いのかはわからないがこの歌は好きな歌の一つである。
計画では夏あたりソウルでコンサートを開いていたら即後輩に取らせる。それでes ist gutだ。

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靴の整理

2016-02-10 | Weblog
新入会者が多くなってきたので2月中に靴を整理します。申し訳ありませんが長くこられていない方の靴はいったんシューズラックから出して他の場所に保管します。あとかなり長い期間(1年以上)放置していく靴は処分します。トレーナーやご奉仕してくださっている人たちの専用はありますが、基本的にシューズラックは会員の人が使うものなので公平を期するための整理ですのでご了承ください。



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