入笠牧場その日その時

入笠牧場の花.星.動物

     ’22年「秋」(41)

2022年09月28日 | キャンプ場および宿泊施設の案内など


 幾つかの懸案がようやく片付き、そのせいでだろう曇り空ながら気持ちのいい朝だ。きょうは里へ下る。牧場からも伊那の一部が見える場所があり、そこからはわずかに黄金色した稲田が見えて、刈り取りが終わらないうちに間近に見にこいと呼ばれている。

 久しぶりにテイ沢へ行ってきた。雨で水量が気になっていたことに加え、上から3番目、下から8番目の丸太橋を落としたままにしておいたら、渡渉できず引き返す人がいるという話を聞いたからだ。
 あそこは5㍍の長さの丸太が必要なのに間違えて4㍍の丸太を持ち込み、取り換えたくもその長さの丸太はもうなかった。ただあの場所は岩が並んでいて、水量にもよるが濡れずに渡ることもできないことはない。それで放っておいたわけだ。
 実は以前に5㍍の丸太をある林業関係者に頼んでおいたが、その話が進展しなかったのも放置しておいた理由の一つで、ならば4㍍の丸太でも何とかできないかと、前から考えていたある策を試すことにした。ただし、ここは両岸に橋を架けるに相応しい場所がなく、かつて架けた場所では2回ほど橋は増水時に流れている。
 
 いろいろと試行錯誤を重ねた結果、かなり慎重に丸太を組み、しっかりと補強する必要もあるが、4㍍の丸太でも架けられないことはなさそうだった。それで後日を期すことにしたはいいが、久しぶりに下から現場まで丸太を担いで2往復したら、思いの外疲れた。
 これまでなら、下からどの現場でも余程のことがない限り途中休憩をせずに一気に行くようにしてきたが、今回はかなわず途中で休んだ。年齢のせいとはいえ、たった1週間くらいの間でもあれほど体力だか筋力が落ちてしまうとは。牛がいなくなって、連日の小入笠までの登行を止めたせいだと思う。情けない。
 
 どうしてあの人の言葉は心に響かないのだろう。いつ、どんな内容であれ、まるで素人が芝居の台詞を語ると言うより、まるで台本を読んでいるように聞こえてしまう。いくら人物は良くても、あれでは政治家として首を傾げたくなる。

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 本日はこの辺で。

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