アンティマキのいいかげん田舎暮らし

アンティマキは、愛知県北東部の山里にある、草木染めと焼き菓子の工房です。スローライフの忙しい日々を綴ります。

あした、新城市鳳来町「センス・オブ・ワンダー木蓮祭 ザ・ファイナル」に出店します。

2024-03-16 21:21:29 | アンティマキの焼き菓子とパン

  暖かすぎたり寒すぎたり、数年前までの、とにかく寒い稲武の冬とはだいぶ異なる、今年の冬でした。梅は数日前に突然開花。そろそろ水仙も咲きそうです。

  さてあしたは、今年初のイベント出店。鳳来町まで出かけます。会場は、保養整体室えんじゅの中庭。マルシェは10時半から15時半まで。かぁやん商店やパレタコ食堂など、前から気になっていた食べ物屋さんも一緒に出店します。

  お持ちするのは、穀物クッキー4種、ざくざくクッキー、玄米おかき(固め)、レモン果汁入りのブロッククッキー(おいしいけれど固くなってしまったので、特価にします)、甘夏シロップ漬け入りのスコーン、ローズマリー入りのフォカッチャ、ライ麦パン。

  ほかに、ミモザのスワッグ、草木染めした絹の端切れ、ガラ紡糸の手編みタワシももっていきます。

  木灰の上澄み液で固めた、キヨさんのこんにゃくも販売します。

  ガラスモザイクのアクセサリーや陶器のブローチなどを作るワークショップ、旭の森助産院の西田久代さんを招いての性のお話会(13時45分~)、コンサートもあります。15時半からは、特別の出し物が待っています。

  場所は、山吉田の信号を南に入り、大室神社のすぐそば。車は神社の外周に止めてください。駐車料金1台につき500円入用です。

 

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