北方歴史資料館で展示されていたゴシケーヴィチの胸像。
資料館の閉館にともない、胸像はどこへ行くのか心配していましたが、館長だった高田菜々様より、函館市地域交流まちづくりセンターにて展示されることを教えていただきました。
函館市民の皆様、そして函館を訪れる方々にこれでゴシケーヴィチの胸像を見てもらえますね!
9月29日から10月18日まで函館市地域交流まちづくりセンター内で、ゴシケーヴィチ生誕記念200年の記念パネル展も行われています。
詳しくはこちらとこちらです。
これをきっかけに日本でも広くゴシケーヴィチの業績を知ってもらえたらと思います。
この画像は高田様よりいただきました。どうもありがとうございます!
生誕200年の節目の年にこのような形でゴシケーヴィチの胸像が移設されたのも、運命を感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追加情報です。
現在函館街づくりセンター内にあるゴシケーヴィチの胸像は10月18日以降、函館にある旧ロシア領事館の中に設置されるそうです。
時期はまだはっきりしませんが、これでもう移転はしないようです。
末永く函館で展示されてほしいですね。
函館の旧ロシア領事館についてはこちらです。
(残念なことにゴシケーヴィチが建てたロシア領事館の建物は消失してしまったので、現在残っている建物は、ゴシケーヴィチが帰国してから再建されたものです。)
資料館の閉館にともない、胸像はどこへ行くのか心配していましたが、館長だった高田菜々様より、函館市地域交流まちづくりセンターにて展示されることを教えていただきました。
函館市民の皆様、そして函館を訪れる方々にこれでゴシケーヴィチの胸像を見てもらえますね!
9月29日から10月18日まで函館市地域交流まちづくりセンター内で、ゴシケーヴィチ生誕記念200年の記念パネル展も行われています。
詳しくはこちらとこちらです。
これをきっかけに日本でも広くゴシケーヴィチの業績を知ってもらえたらと思います。
この画像は高田様よりいただきました。どうもありがとうございます!
生誕200年の節目の年にこのような形でゴシケーヴィチの胸像が移設されたのも、運命を感じます。
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追加情報です。
現在函館街づくりセンター内にあるゴシケーヴィチの胸像は10月18日以降、函館にある旧ロシア領事館の中に設置されるそうです。
時期はまだはっきりしませんが、これでもう移転はしないようです。
末永く函館で展示されてほしいですね。
函館の旧ロシア領事館についてはこちらです。
(残念なことにゴシケーヴィチが建てたロシア領事館の建物は消失してしまったので、現在残っている建物は、ゴシケーヴィチが帰国してから再建されたものです。)