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⑤セブンスターショー

2018年06月30日 | TV・ラジオ・CM・映画

今夜はセブンスターショーの二度目の放送日。前回間違えて表記されていた加瀬さんの名前が直してありました。(笑)

また改めて見て、まだ若いジュリーの確かな歌唱に艶やかな声、カンツォーネから演歌?(懺悔の値打ちもないってジャンルは何?)まで 自分のものとして歌うジュリーの歌声に聞き惚れました。

大きな目の動きが、観る者の不安感をかきたてる

 「悪い予感」や「絆」は短い曲の中に歌に込められた物語が見えるようで、ほんとにドラマチックで素晴らしい

今回、とてもいい!素敵だと思ったのは「気になるお前」(下の画像は危険な二人かも?)

       

スタンドマイクを軽やかに持ち上げるマイクパフォーマンスもカッコよくて、動く動く動く・・・若いジュリーは動き回り小刻みなステップを踏む♪ 自分の女に挑むようにかき口説くように歌うジュリーが、可愛くてカッコイイ このカッコよさは若さゆえか?

B面曲にも関わらずリリースされた時から、ちょっと過激な歌詞とノリのいい曲が楽しくって、覚えやすく、人前も憚らず声を出して歌っていました。学校の休み時間に「知ってるくせしてお前は 他のオトコと~♪」

クラスメートが「何て歌詞だ!」まったく飾り気のない「オトコ」というストレートな、そのまんまの歌詞にビックリしてました。少女が歌う歌詞じゃなかったな~

コンサートでは盛り上がる曲として、発表当時からずっと歌い続けられてきた「気になるお前」。この頃は歌っていないのかな?古稀のコンサートで歌って欲しいと思いました。「セブンスターショー」と同じノリ、同じフリ パフォーマンスで、古稀の白髪のジュリーが歌って欲しい!

武道館で歌う曲が楽しみで~す

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コンサートの無事を(いい耳)

2018年06月29日 | 新聞・雑誌 記事

ツイ情報です。声優の平野文さんのブログ➡こちら6月23日(土)あのね、6月のふみいちはね・・・

こちら➡長崎ブリックホールのジュリー紹介がいい!

デビュー以来、毎年欠かすことなく新作の発表と全国ツアーを継続しているアーティストは沢田研二以外に類を見ない。また、今でこそ、至極当然となっているBAND形態で楽器を弾きながら歌うスタイルは、1966年から日本で一大ムーブメントを巻き起こしたザ・タイガース、ザ・スパイダースを筆頭とするグループサウンズによって定着した。まさに日本のROCKシーンの先駆は沢田研二だと言っても過言ではない。


昨日の神戸新聞「いいミミ」

間違いなく、神戸新聞の読者投稿のページ「いい耳」に名前が一番よく載るスターはジュリーです(^-^) 

新聞を見たJ友さんから、私のお友達の投稿ですか?とメールを頂いたけれど違います。ジュリーこと、とは言わないと思うの。


JR住吉の駅前


我が家のピンク色のカサブランカは盛りを過ぎました、また来年

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ナンバ一番

2018年06月28日 | 新聞・雑誌 記事

明日の29日が締め切りです!こちら→「輝く!わが青春のアイドル大賞」アンケート


6月22日の産経新聞・関西版に、ナンバ一番の記事が載っていますとコメ欄で教えていただきました。今日は仕事はお休みでやっと図書館に行きました、ファニーズの記事は下の方です。

お話は上下に二つ。上の記事、90年代頃までノックさん、上岡龍太郎さんは、関西ではTVでお馴染みの「顔」でした。ノックさんが司会の人気バラエティ番組には、ジュリーも大阪に来た時にはゲストで出たことも何度かありました。番組名が・・そうだ思い出した『ノックは無用』!!ゲストのトークや 魅惑の変身コーナーとか、おもしろかった セクハラでノックさんが知事を辞めた事件には驚きました。

「アッコにおまかせ!」と差配に乗りだしたのか、どうかは疑問ですが💦

J友さんのご主人の友人で、現在は親父バンドをやっている男性は、若い時はナンバ一番に出ていたそうで、ジュリーのサインを目撃したのだそう。その方は、かつてはキャロルのメンバーが交代の際には、裕也さんから後釜にと、声もかかったこともある音楽の腕前だったそうです。

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「ザ・ベストテン」7月24日にTBSチャンネルで

2018年06月27日 | TV・ラジオ・CM・映画

締め切りは29日の金曜日です。まだ投票をしていない方は是非!こちら→「輝く!わが青春のアイドル大賞」アンケート


嬉しいお知らせ!こちら→西城秀樹さん 伝説の「ヤングマン」初の1位を放送へ 「ザ・ベストテン」7月24日にTBSチャンネルで

TBSで78~89年まで12年間放送された名物番組「ザ・ベストテン」で、西城さんが代表曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」で初めて1位を獲得した1979年3月15日の放送回を、7月24日午後9時からCS「TBSチャンネル2」で放送する。

秀樹さんが1位の時、ジュリーの「カサブランカダンディ」は前週の1位から落ちて2位だったのです。ジュリーも出ますよ~!楽しみですね(^-^) しかし、秀樹さんが亡くなられたせいで 見たかったベストテンの放送が実現したわけで、なんだか複雑な思いはします。


プチジュリーです、昨日のCS歌謡ポップチャンネル 9時からは6月の歌特集。

たまたま見ていたら、沢田研二と一番に名前がのっていたので、まだかまだか・・・30分も立ってから やっと曲が流れました。6月の歌だから、当然ながら「SPLEEN 6月の風にゆれて」です。この番組は、曲が流れる中 下の静止画像がずーーっと映しだされるだけで、本人画像はありません。

90年代はTVからは距離をとって、以前のように出なくなっていたとはいえ、新曲が出たらTVで新曲プロモーションをしていました。

大阪のTV局で「SPLEEN 6月の風にゆれて」の宣伝をしていたことを思い出します。MBSのアナウンサーがズラリとひな壇に並んで、ゲストにインタビューする名物番組でした。ジュリーへの質問で、あるアナウンサーさんが『ビートルズの、エリナリグビーに似ていますね』と言ったらジュリーが、いともあっさりと『真似したんです』この答えにはコケました


こちらもプチジュリー、昨日の「アサいち」の企画「オリンピックへの道」沖縄のオリンピック走者を務めた男性が、当時の東京に呼んでもらえたという場面で「TOKIO」が流れました。ジュリーのトーキーオ!の歌声とともに丸いビルが写ったので、思わず日劇かしらん?!と身を乗り出しましたが、よく見たら銀座の和光のようでした。

 

 

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1970年代のジュリー

2018年06月26日 | JULIE メモリーズ

レトロメディア・囃ハルト商店様の所で、こちら➡「1970年代のジュリー」 70年代ジュリーの画像がいっぱい紹介されています(^-^) 

ハルトさまのブログより『70年代・・ 百花繚乱の歌謡界であった。そんな中にあって、常にトップを走り続けたジュリーを語るには言葉よりも、その圧倒的なビジュアルこそが相応しい。』

画像の一部は5枚組LPの「沢田研二大全集」の付属の写真集からです。発売された当時、写真集が魅力で「沢田研二大全集」がとても欲しかったんだけれど、学生の身分には高くて手がでませんでした。LPはすでに全部持っているものだったし。

去年、幼馴染のJ友さんから「実家から出ててきました」との事で、約40年ぶりに再び付属の写真集を見せてもらい 非常に懐かしく思いました。

 


J友さん情報です、大人のミュージックカレンダーより

こちら→★本日はジュリーこと沢田研二の誕生日、70歳、古希である!

こちら→★ザ・タイガースのヒット曲「シーサイド・バウンド」に続く新曲のテーマは、中世ルネッサンス期のイタリアだった

明日発売のロックジェット、こちら→★沢田研二《OLD GUYS ROCK》と「古稀TOUR」70歳の境地

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julie バースデイパーティー

2018年06月26日 | Julie Birthday6月25日

J友さん達総勢8名で、ジュリーさまのお誕生日祝いをしました。(24日だけど)

さんごさんが、ケーキ屋さんに これこれこんな風に・・と細かい注文をいっぱいつけて、ケーキ屋さんを悩ませたという、シックでエレガント 大人のムードの紫の薔薇の花のバースデイケーキ。『ずっと歌い続けてくれて有難う』

点灯~

J友さんがきれいに8等分してくれて、美味しくいただきました。

 

J友さんたち、気持をこめた手作り品のお披露目です。

さんごさん作、繊細な刺繍の額とワッペン。時間がかかったやろなぁ~

 

Tさん作ストラップ、細かい細かい一目一目に ジュリーへの愛が見えます

文字の背景は小さなシャクナゲ柄になっています、見えるかな?

 

こちらはNさん作のジュリー人形たち。

 

それぞれが微妙に表情が違って、コケティッシュだったり色っぽかったり ・・

コスチュームはもちろん、ナイフなどの小物や靴にも手を抜かない

細かい仕事にとても感心しました。ジュリ~♪

何を見て何を思うのか、妖しくも愛らしいジュリーたち

良ちゃんの夢見るような眼差しに、ズキュ~ン

    

 

缶バッジや、ワッペン、うちわ、おやつなど、お土産も沢山いただきました。有難うございます(^-^)

もう落ち着いた年代の女達が、少女のようにキャーキャー騒いで、ここまで作品のお披露目や、ケーキの撮影だけで2時間もかかっていました(笑) 

 

今回の会場は初めてのカラオケ店で、三方にTV画面があるので、映像を見ようとしたら、どこの席からでも良く見えるのが良かったです。

先日放送されたばかりの「セブンスターショー」や、「キラリ☆熱々」などを見ながら、ジュリー話しに花が咲く・・

            

お昼の12時から5時まで、何時間あっても足りないと思うほど 楽しいバースデイパーティーでした=^_^= ご参加の皆様、大変お世話になり有難うございました。


 

全国のJ友さんたちも それぞれ思い思いのジュリー生誕祭だったようです。画像を紹介させていただきます(^-^) 有難うございました 

 

 

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HAPPY BIRTHDAY TO JULIE

2018年06月25日 | Julie Birthday6月25日

2018年6月25日

70回目のお誕生日

ジュリー お誕生日おめでとうございます

※男30歳+プラス40歳です

ジュリーを初めて見た日は51年前の夏

私はあまりにも子供で

ジュリーが歳をとるということさえ

想像できなかった 

あの日 小学生だった頃から

幾星霜の年月を過ぎて

ジュリーが今日 古稀の日を迎えました

心からのおめでとうと 長きにわたる歌声に

感謝の言葉を贈ります

 7月からの古稀のツアーが楽しみです

 

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セントーサ島

2018年06月24日 | 新聞・雑誌 記事

※下に追記しました

本当は、米朝会談の時に貼るつもりでした。しかし、そういう時には記事は見つからず、米朝対談が終わった後になって出てきました。1979年、シンガポールでツアーの幕開け。米朝が対話したセントーサ島でのコンサートです。

下はYOUNGでのツアー募集。TVがセントーサ島というたびに、ジュリーがコンサートをしたところだと思って聞いていました。私はもちろん参加はしていません。『白亜の島 セントーサ島を借りきって合宿を行い』と書いてあるけど。貸し切りにできるんだね?!ホテルは米朝会談とは違うのか?行った方、教えてくださいませ。

※追記、かぼすさんから➡『39年前のセントーサ島はTVで映し出される高級リゾートとは大違い、実にのんびりとした な~んもない島でした。』昔は高級リゾートじゃなかったようです

下は、そのコンサートの記事。

派手なエキゾチックな衣装が南国の太陽のように華麗。

 記事を汚く破っているので今になって汗が出るわ・・・💦 

     もちろん、今ならこんな風に破ったりはしない。

しかも、折りたたんだ折り目がついてる💦

 

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6月23日はHappy Birthday

2018年06月23日 | グルメ

11時半ごろ、グラっと大きくまた揺れました まだまだ余震に気が抜けません。


HAPPY BIRTHDAY 

今年は大人のお子様ランチを主題でやってみました。オムライスに、ハンバーグとエビフライの予定が、エビフライを揚げるのはメンドクサイ、ハンバーグ焼くのはフライパンが汚れる・・

等の理由で、薄切りステーキと、できあいのチキンカツでお手軽に。オムライスはわざわざ、ピラフを炊いて玉子で巻きましたが、チキンライスの方が美味しかったかも。サラダも一緒に全部を一皿に盛り付けるから、大人のお子様ランチ。実は、洗うお皿が少なくて済むのだ。旗を立てたかったが、嫌がられそうでやめました。

赤ワインを買って、さあ 栓を開けよう!と思ったら、栓抜きが行方不明・・・ 缶ビールと缶酎ハイで乾杯しました。

郷ひろみと同い年、秀樹とも同じか、沖縄終戦の日に産まれた旦那、おめでとう。毎年、ジュリーの誕生日の陰で忘れてしまって、前日になってやっと思い出します。

沖縄で自作の詞を読んだ女の子、素晴らしかった。

NHKが全文をニュースで流しました。美しい島沖縄への思いと平和への願いに泣きました

 

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落語界のジュリー(特殊詐欺に遭わないために)

2018年06月22日 | JULIE

タイトルの「特殊詐欺に遭わない」は、の「遭わない」は普段使わないけれど、「好ましくないことに偶然に遭う」と言う意味で使うそう、へ~知らなんだ💦 

自治会の役員をしているので、班長さんから「振り込め詐欺」の防犯の講演会に参加してください、とお願いされた。仕事が終わってから、始るギリギリの時間に会場に入ったら、人が集まらないからとお願いされたのに、とんでもない!中高年で昼間から満員でした。席は最後列しか残ってなかった。

まず、1部は警察の生活安全課の男性の講演が1時間。特殊詐欺についての講演は硬い所はなく、わかりやすく面白い内容でした。特殊詐欺に遭っている最中の、詐欺師とお年寄りのナマナマしいやり取りの録音など、詐欺師の口調は柔らかくて優しい。こうして人は騙されるのか、と思いながらも、自分に限ってひっかからない!と思うのよね~。

2部は、落語家さんの振り込め詐欺対策の落語です。すぐに始まって、桂三若さんですとの紹介があっって、あれ、どっかで聞いた名前・・ 時間がなくて読んでいなかったチラシを確認すると、あ、やっぱりね  

自称、落語界のジュリー、桂三若さん。

 

高座に上がるなり『落語界のジュリーです!』としっかり名乗っておりました。この日の観客にそれが通じたのかどうか・・いや、若い人よりも中高年の方がジュリーはわかっているか。

どこがジュリー?いや、目は大きかったです。神戸市出身とは知らなんだ。経歴を紹介され、次々に読み上げられる落語家としての数多い受賞歴に、間違いなく次世代のホープだった・・んやろな、と思う。ざこばさんの娘さんと別れてから、今はどこで活動をしているのか?と思っていたが、東京でやっているそう。

上方落語と東京の落語は違うので、簡単な事ではないだろうと思う。派手な感じはTVのバラエティに出てもウケそうな感じはするのにね。

それはともかく、振り込め詐欺の落語はとても面白かった。観客に大うけでした。思わず、今度神戸である落語界に行こうかなと思ったくらいです。


桂三若さんといえば 、還暦ジュリーの「ジュリー祭り」の翌年の2009年に大阪のワッハ上方であった「危険な二人会」にJ友さんらと行きました。もう9年も前か。

チラシを見たら、おぼろに内容を思い出します。

最前列の真ん中にJ友さん達と陣取って、ジュリーの曲が流れる中、拍手拍手したなぁ・・

物まねの何ン田研二さんがTOKIOの恰好で出てきて、とぼけた雰囲気に大爆笑した記憶がある。女の子のデュオの沢田組がジュリーの曲を披露、帽子を被っていたっけ。肝心の落語の中身まで覚えてはいないけど、古典落語もやったはずで、これも大いに笑わせてもらいました。

なにせ、最前列に座ったもんだから 面白くないとこっちもリアクションに困るのよ。最初から最後まで 笑いっぱなしで、あ~面白かった、良かった(^-^) また行きたいね~ とJ友さんと話しながらも、これっきりになってしまいました。三若さんはジュリー祭りにも来たんだよね。

まさに東京で「孤軍奮闘中」とのこと、地道にご活躍と知り、面白いのは間違いないので頑張っていただきたいです。

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