昨日の都内ポタリングのレポートは、昨日帰ってきてから取り掛かっていたが、今日の午前中に仕上げる。昼飯の前に屋根裏部屋の自転車ページにそのレポートをUPする。一つ一つの画像に対するコメントは、このブログの日記と同じぐらいに短めに書くようにしたので、出来上がりも早い。
昼飯は行徳駅近くまで歩いて十勝ットリアカステロへ。
3月に来たときは1,000円超のピッツァのランチを食べたが、パスタだと1,000円未満のランチもあるので、今回はそちらを食べてみる。
カフェとデザートをセットにしたり、前菜も含めたランチコースにした値段がもうちょっと高くなるものもあったが、今回はレモンクリームパスタのランチパスタを単品で。単品といってもパンと小さいサラダは付いてくる。
これがレモンクリームパスタ。
クリーム系のパスタはいろいろな店で食べているが、レモンの味というのは初めて。クリーム系でもしつこさがないユニークな味覚だった。
晩飯はバイパス相之川の吉野家で牛丼並とコールスロー・味噌汁のセット。
午後と夜は録画してあった昭和50年代の邦画を2本見る。
ケーブルテレビのハードディスク付きセットトップボックスに4月に録画した映画は、これですべて見終わった。そして、久々にハードディスクが全部空きの状態になった。もっとも、過去のテレビ番組なども録画予約して、次が今夜放送のだから、全部空きの状態もほとんど瞬間的というべきもの。
ハードディスク付きセットトップボックスに変えてから、もう1年半ぐらいだと思う。ここ3、4年、自分が小さいときや生まれる前の邦画に関心が高まってきて、すべてを見ることができるわけではないが、興味が湧いたものは片っ端からといっていいぐらい録画して見るようにしてきた。しかし、そういうことを続けていると、しだいに負担に思えるようになってきた。そう思えるようになったということは、そろそろやり方を変える潮時だということだろう。片っ端というのはやめて、これからは昔の作品からも、最近の話題作で見ていないものからも、できるだけ選んで録画するようにするつもりだ。