平成二十六年十一月（九州）場所（於・福岡市博多区築港本町 福岡国際センター）は中日（八日目）。
ツイッター（@momijibasi）
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
碧天[あおぞら]（東40）を寄り切り、大波（東37）勝ち越し。
もと十枚目千昇（西25）を押し出し、白鷹山（西21）勝ち越し。
笹ノ山（西10）を突き出し、もと十枚目琴弥山（東17）勝ち越し。
舛ノ湖（西6）を送り出し、もと十枚目旭大星（東5）五分。
大和富士（西4）を突き出し、もと幕内舛ノ山（西5）3勝目。
☆4勝
川成（西9）・琴弥山（東17）・白鷹山（西21）・千代栄（西27）・大波（東37）・栃丸（東43）・肥後嵐（東49）・駒木龍（西58）
・十枚目（十両）
戻って来た英乃海、新十枚目同士で琴恵光を下して3勝目。6勝すれば関取残留だが…。
東龍3勝目、出羽疾風は1勝止まりで幕下陥落に王手。
北磻磨を引き落とし、輝6勝目。
若の里を寄り切り、天鎧鵬7勝目。
千代皇が休場、青狼がやっと2勝目。
☆1敗
天鎧鵬（東13）
☆2敗
時天空（東筆頭）・栃飛龍（西13）・輝（西14）
☆3敗
鏡桜（西筆頭）・旭日松（東6）・若の里（西6）・富士東（東7）・玉飛鳥（西8）
時天空は中入り後の結果による。
十枚目年間最多勝争い。シコ名・今日までの（十枚目での）年間勝敗・今場所の星取の順。
誉富士 41-34 幕内
青狼 41-42 ○●●●● ●●□
玉飛鳥 40-43 ○●○●● ○○○
朝赤龍 39-44 ●○●●○ ○●●
千代皇 39-44 ●○○●● ●○■や
双大竜 39-44 ●○●●● ○●○
真鵬 38-45 ○●●●● ○●○
旭日松 38-45 ○○●●○ ○●○
大道 37-46 ●●●○○ ○○●
若の里 34-34 ●○○○○ ○●●
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
以下、圏外
※中日はなし
青狼が不戦勝で41勝目。あと1番勝てば、誉富士は圏外へ。若の里は、一応全勝すれば並ぶためまだ圏内。
・幕内（まくのうち）
時天空（東十筆頭）を寄り倒し、旭秀鵬3勝目。
1敗の蒼国来を押し出し、琴勇輝6勝目。
千代大龍をまっすぐ押し出し、妙義龍5勝目。
隠岐の海をさっと上手投げ、旭天鵬7勝で通算902勝902敗という成績に。
栃ノ心を寄り切り、豊ノ島6勝目。栃ノ心も2敗に後退。
千代鳳を下し、遠藤今日はうまく対応して3勝目。しかし、中日で借金2とは…。
今日から戻って来た嘉風だが、佐田の海に寄り倒されて早々に負け越し。しかし危ない倒れ方…。佐田の海は2勝目。
常幸龍を寄り切り、宝富士五分。
残そうとする安美錦を構わず突き出し、碧山5勝目。
突っ掛けた逸ノ城。2度目は引いて消極的な相撲。終始下がったり引いたりで栃煌山が3勝目。逸ノ城は五分。
豪栄道を寄り切り、安普通に5勝目。
大関同士。琴奨菊が稀勢の里を追い詰めるが、最後は上手投げに崩れて5敗目。稀勢の里は1敗を守った。
照ノ富士を寄り切り、白鵬7勝目。その後、土俵の下でもう1回押した行為が物議をかもす。白鵬は幕内年間最多勝決定。
豪風を押し出し、日馬富士6勝目。
勢を叩き込み、鶴竜ストレート勝ち越し。
☆全勝
鶴竜（横綱）
☆1敗
白鵬（横綱）・稀勢の里（大関）・旭天鵬（西11）
☆2敗
日馬富士（横綱）・豊ノ島（東6）・隠岐の海（東7）・栃ノ心（東8）・荒鷲（西13）・蒼国来（西14）・琴勇輝（東16）・千代丸（西16）
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・幕下
碧天[あおぞら]（東40）を寄り切り、大波（東37）勝ち越し。
もと十枚目千昇（西25）を押し出し、白鷹山（西21）勝ち越し。
笹ノ山（西10）を突き出し、もと十枚目琴弥山（東17）勝ち越し。
舛ノ湖（西6）を送り出し、もと十枚目旭大星（東5）五分。
大和富士（西4）を突き出し、もと幕内舛ノ山（西5）3勝目。
☆4勝
川成（西9）・琴弥山（東17）・白鷹山（西21）・千代栄（西27）・大波（東37）・栃丸（東43）・肥後嵐（東49）・駒木龍（西58）
・十枚目（十両）
戻って来た英乃海、新十枚目同士で琴恵光を下して3勝目。6勝すれば関取残留だが…。
東龍3勝目、出羽疾風は1勝止まりで幕下陥落に王手。
北磻磨を引き落とし、輝6勝目。
若の里を寄り切り、天鎧鵬7勝目。
千代皇が休場、青狼がやっと2勝目。
☆1敗
天鎧鵬（東13）
☆2敗
時天空（東筆頭）・栃飛龍（西13）・輝（西14）
☆3敗
鏡桜（西筆頭）・旭日松（東6）・若の里（西6）・富士東（東7）・玉飛鳥（西8）
時天空は中入り後の結果による。
十枚目年間最多勝争い。シコ名・今日までの（十枚目での）年間勝敗・今場所の星取の順。
誉富士 41-34 幕内
青狼 41-42 ○●●●● ●●□
玉飛鳥 40-43 ○●○●● ○○○
朝赤龍 39-44 ●○●●○ ○●●
千代皇 39-44 ●○○●● ●○■や
双大竜 39-44 ●○●●● ○●○
真鵬 38-45 ○●●●● ○●○
旭日松 38-45 ○○●●○ ○●○
大道 37-46 ●●●○○ ○○●
若の里 34-34 ●○○○○ ○●●
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
以下、圏外
※中日はなし
青狼が不戦勝で41勝目。あと1番勝てば、誉富士は圏外へ。若の里は、一応全勝すれば並ぶためまだ圏内。
・幕内（まくのうち）
時天空（東十筆頭）を寄り倒し、旭秀鵬3勝目。
1敗の蒼国来を押し出し、琴勇輝6勝目。
千代大龍をまっすぐ押し出し、妙義龍5勝目。
隠岐の海をさっと上手投げ、旭天鵬7勝で通算902勝902敗という成績に。
栃ノ心を寄り切り、豊ノ島6勝目。栃ノ心も2敗に後退。
千代鳳を下し、遠藤今日はうまく対応して3勝目。しかし、中日で借金2とは…。
今日から戻って来た嘉風だが、佐田の海に寄り倒されて早々に負け越し。しかし危ない倒れ方…。佐田の海は2勝目。
常幸龍を寄り切り、宝富士五分。
残そうとする安美錦を構わず突き出し、碧山5勝目。
突っ掛けた逸ノ城。2度目は引いて消極的な相撲。終始下がったり引いたりで栃煌山が3勝目。逸ノ城は五分。
豪栄道を寄り切り、安普通に5勝目。
大関同士。琴奨菊が稀勢の里を追い詰めるが、最後は上手投げに崩れて5敗目。稀勢の里は1敗を守った。
照ノ富士を寄り切り、白鵬7勝目。その後、土俵の下でもう1回押した行為が物議をかもす。白鵬は幕内年間最多勝決定。
豪風を押し出し、日馬富士6勝目。
勢を叩き込み、鶴竜ストレート勝ち越し。
☆全勝
鶴竜（横綱）
☆1敗
白鵬（横綱）・稀勢の里（大関）・旭天鵬（西11）
☆2敗
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