アッパレじゃ!

大好物は舞台観劇♪ようござんすか?ようござんすね。”私見”バリバリ入りますっ!ネタばれアリアリ~。

夏も近づく八十八夜

2015年05月15日 | ちょっくら大阪人

5月2日は八十八夜
夜空もスカっと晴れていて、
見上げてみるとポッカリお月様がぁ。
思わずパチリっ!
アラ…ちっこくってボケてるやないかいな。

立春から数えて八十八日目。
八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので、
農家ではこれを種まきや茶摘み、その他の農作業
開始の基準としている。
日本では明暦3 (1657) 年の暦から記入されるようになった。 

フっと口をついて出たのがこの歌!
♪夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘みぢやないか♪
…え…え…えっとぉお。
この後はなんやったかいなぁ。
♪茜襷(あかねだすき)に菅(すげ)の笠♪

4日後の5月6日が立夏
アチチな1日やったぁああ。 

それから季節はずれの台風がやってきて、
むっちゃくっちゃ暑くなってもたぁああ。
東京の最高気温が28.6度ってか!!

八十八夜とは


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