得チケって言ってもねぇ。
いつも覗いてみるけどねぇ。たいして割引してないんだよねぇ。
<e+貸切公演>屋根の上のヴァイオリン弾き
3/23(土)12:00公演 日生劇場
S席:¥12,500→¥7,000/A席¥7,000→¥3,500/B席¥4,000→¥2,000
→ 得チケ
グオォォォオ!!半額っっ!!
いやっ大変やっ。ほらほら、手帳出して、手帳…アラ!
まだいけるんとちゃう。あんまり予定入ってないんとちゃう。
ほんじゃぁどこら辺の座席があるのか…ちょっと覗いて…。
おっ、ここやったらええのんちゃうかぁ。2階っ。A席っ
ちょっと待てその”ポチっとな”が命取り。
え、あ、そうだよね。観劇予算削減中だ…し…
ポチっ
ウワァァアア!!押したん誰やぁああ。私か…。
ど、ど、ど、ど、どうしようわいなぁああ。
観に行かんとしゃあないなぁ。コラコラ!!
いっちゃん(市村正親)&ツレちゃん(鳳蘭)の
世紀のツーショットを目に焼きつけようっとぉ♪
ん…でさ…実はさ…この作品さ…
めちゃくちゃ昔に梅田コマ劇場で観たはず…。なんだけど…
じぇんじぇん覚えておらんのですばい。
誰が主役を演ったの?森繁久彌だったっけ?
どんな物語だったっけかな…?主題歌はどんなんかな?…。
えっと…(検索中)♪日は昇り 日は沈み♪だ!
…ウキャキャ~!指揮は塩田明弘ぉぉぉお
屋根の上のヴァイオリン弾き 公式HP
母娘を演じる鳳蘭&水夏希インタビュー
13日まで留守のため、コメント欄は
「ブログ作成者から承認されるまで反映されません」
同じ日を!!
(よろり)
つい先週の話しです……。
そっかぁ、もうちょっと待てば良かったなり。
(T^T)
あ、でも、ということは同日観劇じゃないですか♪
お目文字、楽しみにしております。
(^O^)/
しかしやっぱりちょっと悔しい…。(苦笑)
私も早速、ポチッ!しました~
ところで、私も大昔、帝劇、森。繁で見ているんです。
でも、ほとんど記憶になく、他の配役が誰だったのか
・・・で、調べてみました。。多分、上月昇、淀かおるだったような気がします。
私は、やはり高校の芸術鑑賞で旧東京宝塚劇場で森繁テヴィエで観ました(本当、都立ながら良い学校だったな~)。
既に宝塚ファンだったから、引きました…。外人に見えないじゃん、て。
古臭いなって。森繁さん演歌だし。と。
市村さんなら、ユダヤのオッチャンに見えますよね、観てないけど。
日本もかなり進化してるんですね、宝塚以外でも外国人に見えるようになったから。
又感想お待ちしてますぅ。
『屋根の上のヴァイオリン弾き』って邦題当てた人凄いですね。欧米は『アナテフカ』(まんま…)ですから。
森繁さんだったから、ロシアより、北海道網走辺りみたいな雰囲気(歌演歌だったし)で、日本はまだ海外ミュージカル発展途上だなと生意気にめ溜め息付いてました。
既に宝塚ファンだったから比較してしまうのです。
市村さんなら、ユダヤのオッチャン上手いでしょうね。地味だった奥様ゴールデも、あのツレちゃんだと凄みありすぎますね。今迄は、次女ホーデルがヒロイン格でしたが、熟年夫婦が前面に出ちゃうんでしょうね、多分、いや絶対
ツレちゃんて使い難いらしい。脇役でも主役を喰うから、余程の役者じゃないと勝てないみたい。芝居は決して上手くないんですけど、生まれながらの華かな。何十年に一人のトップと言われただけあります。
拙妹が市村ファンで、今鼻息が荒いです。ハハハ。
余談ですが
本当の題名『アナテフカ』にこの邦題付けた方素晴らしいです。ユダヤ人の危うい立場を、よく表していて、『アナテフカ』より良いな、と毎度思います。
お返事が遅れてすみません
定価!…midoriさんの滲み出る悔しさのおかげで、
めちゃくちゃお得感を感じてるんですけど(笑)
でもきっと座席を知ったら、悔しがるのは私だと思います。
最近は割引がしょっちゅう出ますが、タイミングがね、
イマイチはかれないですよね。難しいです。
同じ日ですね!探して下さぁい(笑)
お返事が遅れました。すみません
オオ~!ポチっとな!情報の伝達が遅くてごめんなさい。
発売直後にお知らせ出来ればよかったんですが…。反省…。
ギョエケケエエ!!なんですってぇええ!!
上月昇、淀かおる…なんかお顔すらハッキリ判らなかったりするんですけど…(汗)
凄いですっっっ。きっと上質な舞台だったんでしょうねぇ。羨ましいぃぃ。
返事が遅れてすみません
この2人のコンビは絶対にイイと思います♪楽しみです♪
そうなんですよね。いっちゃんもツレちゃんもターコも。平幹とか。
存在感がデカ過ぎてなかなか横に並べる俳優がいないんですよね。
ご覧になっていらっしゃいますか!しかも高校の鑑賞教室で!
ほんとステキな学校です。先生の選択がヨカッタんですねぇ。羨ましいです。
その昔観劇しているのに、記憶ゼロなもんで反応出来ずすみません…。
題名をそのまま日本語訳したものではないのですね。
邦題!映画もその昔は唸る題名が多かったですよね。今はカタカナばっかで、
英語が大嫌いな私には意味不明です(笑)