一級建築士の「住宅のヒントと秘訣」

注文住宅を考えたら「住宅の考え方が180度変わる」住宅勉強会やセミナー、他では聞けない住宅や建築がわかるブログ。

理科ハウス図鑑 がワクワクします

2019年06月27日 09時59分19秒 | 300年住宅
▲理科ハウス図録 世界一小さな科学館 全ページオールカラー 271ページ 


「世界一小さい科学館」という子供たちをメインに教えていた
逗子市にある私設科学館が11年目を迎えられましたが、

これまでの10年間の常設展示や企画展示などをまとめた
図録を書籍にされました。

送って頂いて初めて知ったのですが、
中を観てうぁ~とビックリ、というか懐かしい楽しさ、

小学校の時、「学研の科学」を手にしたとき以来の
楽しさやワクワク感が蘇えりました。

全ページカラーで、イラストや写真が各ページ満載です。
紙の質もしっかりしていますし、永久保存版です。

10年間以上の間、手造りでこれだけの企画と準備を繰り返して
子供たちを楽しく教えてこられたことがわかります。

今後は、中学生以上を対象に企画されるそうで
今まで小学校だった近隣の学生は、

また手軽に学べるので、超ラッキーですね。

遠方の学生も足を運べば、きっと科学に調味をもったり
好きになるでしょう。

直接販売か郵送のみだそうです。
2500円(税込)と郵送の場合は送料180円

ご希望の方は、理科ハウスのHP からメールで申し込んでください。

HPを見ても表紙だけの案内だったので、
了解を得て、下記にもう少し中味を写真で紹介します。

 

▲▼目次



▼中のページも楽しいです。
こんな風に全てのページがカラー写真とイラストや解説で、
こういった内容が、目次にあるどのページを見ても
オールカラーで楽しく紹介されています。


ちなみに、この建物は「300年住宅」で、
ミタス一級建築士事務所が設計と監理し、

誰も造ってくれなかったので、
別会社の株式会社300年の家を設立して、

私が工事までしました。
ミタス一級建築士事務所での300年住宅第一号です。

構造を分かりやすく言えば、外断熱の鉄筋コンクリート造ですが、

強烈な強度を持った型枠コンクリートブロックを使って
石積みのような内観と、理想的な蓄熱による温熱環境、
300年という構造体の耐久性を持った建物です。

「イタリアで観たような石造り風の家で、耐久性だけでなく
断熱性能と耐震性が抜群の家ができたらなあ」

と願っていたら、イメージにピッタリの 300年住宅 に巡り会え、
さらに造らせて頂く機会を得たのが、この「理科ハウス」です。


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ハンスグローエの蛇口一体型浄水器、アレグロ

2019年06月26日 11時25分50秒 | 住宅ノウハウ・実例
▲  ハンスグローエの蛇口一体化浄水器 タカギ アレグロ


アーチ形の水栓金具で、浄水器一体型の水栓金具の新製品が発売されました。
上記写真、真横から見たラインが美しいですね。

メーカーが紹介したいとミタス一級建築士事務所を訪ねてきたので、
スタッフと話を聞いたばかりです。

山口智子さんのテレビCMで、蛇口一体型浄水器を宣伝していた
(株)タカギという会社の新製品で、
それらテレビで宣伝した商品群は、売れに売れているとのこと。

今回、日本のメーカーとのコラボレーションのため
アフターメンテンナンスもしっかりしていること、

ハンスグローエとの提携デザインで、浄水器一体型は初めての発売とのこと。
オリンピック選手村になるマンションでも採用してもらっているということでした。

キッチンの水栓金具の選択は、いつもはユーザーのご希望に合わせて
スタッフに任せて提案をしてもらっていますが、

参考までに私も一緒に説明を受けました。

節湯C1も付けたタイプで、浄水器カートリッジも子供でも交換できる
簡単な構造らしいです。

興味のある方は、

「 タカギ浄水器 」で検索するとメーカーのホームページで
他の商品が見れますが、

2019年6月26日、本日現在はメーカーホームページにも
通常のWEBに商品紹介が載っていません。

PDFになりますが、下記がメーカーが出したニュースリリースです。

タカギ アレグロ

既に発売しているようなので、こういった商品をお探しの方は
選択肢がほぼなかったのですが、

選択肢が拡がったので、ご参考までに。


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不動産勉強会のお知らせ 2019年7月6日(土)

2019年06月25日 10時19分28秒 | 不動産のお話
▲ これは東京ビッグサイトでのセミナー


プロの知識を得た上で、そのことを一般の方が知らず
他のプロも教えていないとわかると、教えたくなる性分です。

土地や建物の売買希望の時に、建築士としての視点でのアドバイスは
長年行ってきました。

昨年の不動産業の免許取得後、実際に業界に入って初めてわかったこと、
売買をして成果をあげてわかったコツや注意事項、

不動産屋さんに売買の依頼をするときに、
絶対に知っておかないといけない最小限の知識があるのですが
契約後でも、ほとんどの人がわかっていないままのようです。

こういうことを知ってしまうと、非常にじれったいです。(^^)ゞ
一般の方に、この不動産勉強会でお知らせしたいと思います。

不動産売買を不動産屋さんに頼む場合、

あまりに知識のない人が多く、不動産屋の言いなりです。

依頼するときに最低知っておくべき知識、
不動産屋さんにお願いすべき事項、確認すべき事項を、
実例、実物の書面でお教えします。

この勉強会の対象は、不動産の売買を、

・不動産屋さんにお願いしようと思っている人
・既に売買を依頼中の人

です。

今回の内容は以下ではありませんのでご注意を
「 不動産を購入するときの判断基準とか
 収益不動産の見極め方とかでは、ありません。」

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日時 2019年7月6日(土)午後2時~ 2時間程度

場所 ミタス一級建築士事務所(ミタス不動産) ミーティングルーム

申込 お問合せメールか、電話045-989-2661、FAX045-989-2665 でご予約

希望日時、お名前、人数、連絡先をお知らせください

お子様連れの先着1組は、お子様専用ソファー(2人用)で一緒に参加可能です。

※不動産関係の方はご遠慮ください。撮影、録音も不可です。
 ※この日の午前中は 「住宅勉強会」 を行います


勉強会の内容と項目は以下ですが、
詳しい内容を知りたい方は、

不動産勉強会


1 不動産業者に売買を依頼、3つの種類と長所、短所、注意点

2 不動産業者に売買を依頼する意味とルールを理解する

3 大手不動産業者に売却依頼するメリットとデメリット
  中小不動産業者に売却依頼するメリットとデメリット
 
4 大手不動産業者に不動産売却を依頼する時の注意、確認、要望事項を
  中小不動産業者に不動産売却を依頼する時の注意、確認、要望事項を

5 不動産売却時の査定額をどう考えると良いか?

6 不動産売却依頼後、売り主がしておいた方が良い簡単な事項とは?
  不動産売却依頼しても、なかなか売れない時、どう考えれば良いか?

7 不動産売却、業者買取の隠れたメリットとデメリットを知っておく

8 不動産を買いたいときは?
  売却時と異なる注意事項やポイント、業界の仕組みを知る

9 成功実例から学ぶ業界にはなかった工夫

10 避けたいトラブル事例とその対策

11 実物を使っての、媒介契約書と重要事項説明書、売買契約書の
  注意すべき点、確認すべき点、要望すべき点

実物書類は差し上げますので、お持ち帰りください。
 

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住宅勉強会 2019年7月6日(土)

2019年06月23日 15時15分55秒 | 住宅セミナー・住宅勉強会
▲これは、横浜市建築局主催時のリフォーム工事についての講演 


ホームページが昔のように自分で更新できるようになりましたので、
好評だった、ミタス一級建築士事務所の住宅勉強会を再開します。

次回は、2019年7月6日(土)午前10時~2時間予定です。


詳しくはホームページ


メールで問合せ

2019年6月22日は、無事終了しました。

私は、今まで何百人、何千人という方にお話しをしていて、
当たり前のように思ってしまっている内容に関しては

勉強されている方は、
もう既に知っている内容では、錯覚してしまうことがあるのです、

他では聞けないお話をしているので、今でもみなさん驚かれます。
昨日の久しぶりに再会した勉強会、2019年6月22日もそうでした。

今回は、実例から確信した
初めてお話しするポイントとなる内容もあります。

「快適な住まい」をめざして、
設計だけでなく、工事監理も徹底的に追及し、

海外の住宅や全国の住宅を研究し、講習会やセミナーでも学び続け、
公的な機関での住宅紛争の相談やトラブル解決を行いながら

お住まいになったユーザーの声をスタッフと訪問してお聞きし、
丸々30年間費やして、ついに、

『そうか!ここまでこうすれば、快適な住宅と自信を持てる』
という確信を得ました。

想像を越えた快適性をユーザーから頂けるようになり、
そのポイントを確信できました。

「マンションより暖かい…」
というお言葉を連続で頂いたり、

「夏でもエアコンをつけたのは2~3回」
とのコメントに、スタッフと「え~?まさか…本当?」と

驚きの声を上げてしまったり。

ミタスはスタート時から現在のゼロエネルギー住宅の断熱性能のレベルを
普通に標準で設計していました。

でも、このレベルでは、「マンションより暖かい」というレベルに至りません。
今回、最近の設計で数値を計算したり、ポイントになっていそうな部分を

整理して確認して確認したのです。

住宅内の温熱環境だけに絞っても、
建物の断熱性能は当然ですが、

屋根や外壁・窓の遮熱、24時間換気の性能、日射遮蔽性能、日射取得性能
蓄熱性能、室内の放射熱と対流、使用材料や素材、風の通り

などを設計では最低考えないといけません。

設計ができていなければ、実現しないのですが、
でも、設計だけでは実現しないのです。

実際の工事をどうするか、どこまでこだわってするか、によって
実際の性能はかなり異なってきます。

断熱性だけを考えても、設計で100のレベルと仮定して
間違った工事方法、というかよく行われている工事方法では

それが50にまで落ちてしまうのです。

正しい方法で正しく行って100なのが、工事方法によって
50まで半減するという研究結果が出ているのに同意します。

15年以上前に、一番有名な住宅雑誌にこのことを写真と一緒に
載せたら、発売後、出版社に電話が鳴り響いて、

大変な騒ぎになりました。(^^)ゞ

もし、住まいづくりをお考えならば、この勉強会を聞けば、
どこに行っても聞けない内容まで、ポイントは全てわかります。

また、どこに聞いてもわからない、
納得できないという質問をお持ちの方には、
ご質問ください。全てお答えいたします。

ある大学教授の方が、

「どこのハウスメーカーに聞いても、どこの工務店に聞いても
私の疑問や要望に対して、納得できる回答や説明をもらったことがなかった。
先生の回答で、初めて全部わかってスッキリしました。」

と喜ばれたように、ご質問や個人的に聞きたいことがあれば
それにもお答えします。

時間的に2時間というのは、本当は全く足りないので
お時間があれば、時間延長して、各質問にお答えも可能です。

でも、建築関係の業者の方の出席は、ご遠慮くださいね。
 

 快適な住宅って、いったいなんだろう?
 快適な住宅を満たす要素を考えてみる
 快適な住宅の設計方法は?
 快適な住宅って、どんな材料を使えば良いの?
 でも、予算が無かったら、どうすれば良いの?
 耐震、制震、耐久性、断熱性、温熱環境、パッシブハウス、デザイン、性能
 断熱性だけでは、快適な温熱環境じゃない
 UA値、Q値、C値の正しい考え方と目安の数値
 工事中のチェックは、どこがポイント
 もし、費用に制限がなかったらどんな住宅が最高に快適かな? など

参加ご希望の方は、メール、電話、FAXで
メールは、 ぺージ下の お問い合わせ から

TEL 045-989-2661

FAX 045-989-2665

お名前、連絡先、参加人数と内訳(お子様同席の有無)
をお知らせください。






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新潟と山形での地震

2019年06月19日 10時07分41秒 | お知らせ
▲画像は 「ウェザーニュース」 より引用 山形県沖地震の震度と地図


昨日の2019年6月18日の夜に、山形県沖を震源とする地震がありました。

被災地の皆様にはお見舞い申し上げます。

新潟県村上市では震度6強とのことで、
建物の倒壊や土砂崩れは大丈夫だろうかと心配しました。

今朝の6月19日のテレビ画像を見た限りでは、
住宅の倒壊映像はありませんでした。

とはいえ、時間が経つにつれて被害状況が思ったより大きい地震を
日本では、阪神大震災以降、何度も経験しています。

熊本大地震のように、余震の方が大きかったということもあり、油断はできません。

村上市では震度6強とのことですが、
東北大震災では、横浜市青葉区では震度5強の地域もあったようです。

体感的には、その2倍の揺れということですから、体験された方は

あの2倍の揺れが来たら、誰もが不安になって家を出る、
とはいえ、歩きたくても歩けない状況の揺れ、というのが想像できると思います。

その震度6強で、TV画像からは、
屋根瓦のずれや落下被害は多かったようです。

雨が降っているようですし、被害に会われた建物は大変でしょうが、
震度6強ということを考えると、

怪我がなければそれで済んでまだ良かった方かもしれません。


朝のテレビ番組の中では、「ブロック塀が2カ所倒れた」という報道とともに

1カ所は、ブロック塀ではなく、大谷石の塀が倒れていた映像と

もう一か所は、ブロック塀というより、土留め部分が壊れてその上に乗っている
低いブロックが壊れていました。

前者は、大谷石の塀ですが、ブロック塀と異なり、鉄筋は使用せず
大谷石の自重、重さだけで保っている塀です。

モルタルでつないで上に載せていくだけなので、
地震にはやはり弱いと言えます。


どの局でも使われていたのが、液状化が起こったということで
駐車場の白い小型乗用車のタイヤが半分埋まっている映像でした。

駐車場は舗装されておらず、地表は砂利や砕石は敷かれていたのですが、

液状化した部分は、明らかに揺れから地中から液体状態の地盤が湧き上がり、
泡のように白くなっているのがわかりました。

液状化になる地盤は、「砂質で水位が高い」という条件を持っています。

粘土質の場合は、液状化は起こりませんので、心配な方はご自身の家の地盤が
粘土質か砂質かを確かめれば良いと思います。

地盤が地震で揺れて液状化する、
というのを日本の学者が認識したのは比較的最近で

1964年の新潟地震でのことだと思います。

私も35年くらい前に、「これが液状化ということか」と現場で体験して驚いたことがあります。

砂質で普段は固い地盤が、振動を与えることで、水位が上がり砂と混じって
柔らかくなるのです。液状化というくらいですから、液体に近い状況になってしまうのです。

今回の駐車場のように、下から湧き出ってくる感じで地盤が柔らかくなります。

住宅を建てるときに、地質によって液状化するかもしれない、
という土地には同じ地盤改良でも、その対策を考えた改良方法もあります。

ミタス一級建築士事務所でも、採用した現場はあります。

 

▲柱状改良のように、建物の下に何か所も穴を掘ります。


▲その穴に砕石(砂利)を重機を使い転圧しながら埋めていきます。


▲最後まで埋めたところ



地震で揺れた時には、この砕石部分に水が集まり、
液状化に必要な水を吸収することができます。

この工法は、液状化対策以外に他にもメリットはあります。

最後に、小学校の校庭に建っていた相撲場の柱が折れて屋根が落ちてしまった
映像も何度も見ました。

これは、柱4本で支えていて、壁が無いので、地震には抵抗できません。

今回、倒壊の状況をよく観ますと、丸く太い柱が、
柱の根元を固定して包んでいた金具部分で折れていました。

しっかり握っている割り箸を、力を加えて根元から折るような感じです。

老朽化していたこともありますし、揺れが大きくなって柱4本では
横からの力に耐えられなくなって、折れたのでしょう。

屋根は板金だったので、見た目よりは比較的軽いため
今までは耐えることができたのだと思います。

地震を考えると、屋根は軽い方が有利なので
ミタス一級建築士事務所では、屋根の仕上げに板金を採用するのが多いのは
このためです。

それ以外にも、

メンテンスが楽、
夏に蓄熱する量が少なくて2階の部屋内に熱の放出が少なくなる

といったこともあります。



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住宅勉強会 2019年6月22日(土)

2019年06月13日 10時29分50秒 | 住宅セミナー・住宅勉強会
▲ 住宅勉強会を実施します


 2019年6月22日(土) 午前10時~午後0時 (2時間)

 テーマ:「ついに確信、快適住宅の設計方法、工事方法」

 場所:  ミタス一級建築士事務所 ミーティング室
 お子様連れは、1組までOK(お子様用ソファ、テーブル、マット有り)

6月22日は、無事終了しました。

次回以降の住宅勉強会は、HP


ホームページが昔のように自分で更新できるようになりましたので、
好評だった、ミタス一級建築士事務所の住宅勉強会のお知らせをして実施します。


「快適な住まい」をめざして、設計だけでなく、工事監理も徹底的に追及し、

海外の住宅や全国の住宅を研究し、講習会やセミナーでも学び続け、
公的な機関での住宅紛争の相談やトラブル解決を行いながら

お住まいになったユーザーの声も聞きながら、

丸々30年間費やして、ついに、こうすれば良いという確信に変わりました。

想像を越えた快適性をユーザーから頂けるようになり、ポイントを確信できました。


もし、住まいづくりをお考えならば、これを聞けば、
どこに行っても聞けない内容まで、全てわかります。


また、どこに聞いてもわからない、
納得できないという質問をお持ちの方には、
ご質問ください。全てお答えいたします。


でも、建築関係の業者の方は、ご遠慮くださいね。


・ 快適な住宅って、いったいなんだろう?
・ 快適な住宅を満たす要素を考えてみる
・ 快適な住宅の設計方法は?
・ 快適な住宅って、どんな材料を使えば良いの?
・ 快適な住宅って、どうやって造るの?
・ でも、予算が無かったら、どうすれば良いの?
・ 耐震、制震、耐久性、断熱性、温熱環境、パッシブハウス、デザイン、性能
・ 断熱性だけでは、快適な温熱環境じゃない
・UA値、Q値、C値の正しい考え方と目安の数値
 ・工事中のチェックは、どこがポイント
 ・逆に使わない方が良い材料や仕様は?


 もし、費用に制限がなかったらどんな住宅が最高に快適か?

実例や写真、実物材料を見ながら、勉強会をすすめます。


参加ご希望の方は、メール、電話、FAXで

メール ぺージ下の お問い合わせ から

TEL 045-989-2661

FAX 045-989-2665

お名前、連絡先、参加人数と内訳(お子様の有無)




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ホームページ改訂中

2019年06月06日 16時42分32秒 | お知らせ


みなさん、こんにちは。
ミタス一級建築士事務所の清水です。

ミタス一級建築士事務所の公式ホームページが1年くらい前から
バタバタしています。

かなり前から自分で変更できないホームページに代わってしまったので、
外部の専門業者に変更を頼んでいたのですが

何度お願いしても、お願いした通りにできないストレスで
見るのも嫌になって放置していました。

そのため、自分で更新できるように専門業者に移行をお願いしたのですが
この9か月ほどは、様々なことが起こってしまい、唖然と見ていました。

ようやく信頼できる業者に自分でホームページを全て触れるように移行してもらったのですが

時すでに遅く、海外視察のブログやその他のブログをはじめ、
実例、ユーザーコメントなど多くのデーターが既に消されていました。

そのため、公式ホームページは、まだ変ですしページもゴソッと抜けています。
これから、思いだしながらもう一度コツコツ、自分でまず復元していきます。

しばらく変ですが、お待ちください。

それが完了してから、再度、変更したいと思います。




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