池の主:オットンガエル
自然観察の森の池で、時々「ブオウ」と低音の声がする。初めての人は突然の音にびっくりするが、これはオットンガエルの鳴き声。分かりづらいが目を凝らして池を探すとどこかにいます。
デブマッチョのカエル、昔の人は喘息の薬として食べたようだ。オットンガエルのいる場所はハブがいます、ハブの好物、小さなカエルがいる場所はヒメハブがいます。体長100~140mm 分布:奄美大島、加計呂麻島
よう、来たな!、まぁ、入れや
体背面にイボイボが多い
池の主:オットンガエル
自然観察の森の池で、時々「ブオウ」と低音の声がする。初めての人は突然の音にびっくりするが、これはオットンガエルの鳴き声。分かりづらいが目を凝らして池を探すとどこかにいます。
デブマッチョのカエル、昔の人は喘息の薬として食べたようだ。オットンガエルのいる場所はハブがいます、ハブの好物、小さなカエルがいる場所はヒメハブがいます。体長100~140mm 分布:奄美大島、加計呂麻島
よう、来たな!、まぁ、入れや
体背面にイボイボが多い
昼間活動していたヒメハブ
昨日、鳥の写真を撮る為、三脚を立てカメラをセットし待機していたら、足元にニョロニョロとヒメハブ登場、気付いてよかった。ヒメハブの毒は命に別状ないけれど、数日痛い思いをしなければならない。普段は主に夜間活動し、昼間はとぐろを巻いて休んでいることが多く、稀に昼間も活動する。ヒメはホンハブより小さいのでヒメだ。因みにヒメとニックネームの付く女性はワガママが多い。
枯葉色なので分かり辛い、ヒメハブはカエルが好物、カエルのいる水辺にはよく出没します。