サンゴ礁の礁原でゴソゴソ動く生き物がいた、近付くと貝の中に体を縮める、しかし、棲家の貝が欠けていたので上手く体を隠せません、どうしたのだろうか、オキナワオニヤドカリ
リュウキュウサワガニ：山に囲まれた河川の上流域の石の下をひっくり返すと出てくるが、そいうい場所はハブと出会う確率が高い（＾＾）
観察したコバノカナワラビは無性芽をつけていた。
コバノカナワラビ
近くの林道を走っていたら木の枝からヒラリとアサギマダラが飛び立つ。アッ、しまったと思ったが今朝は少し雨模様、活動する気配なし、近くの枝にとまる。今季初確認のアサギマダラだ。しかし、これが渡ってきた個体かそれとも奄美大島で越夏した個体かは不明、何故なら、標高の高い山地に入ると７、８月に見かけることもある。
川の瀬は何故か水鳥の集まる場所、入れ代わり立ち代わり水鳥が訪れては採餌したり休んでいます。
リュウキュウヨシゴイ、バン、バリケン
バンとバリケン バリケンは飼い主がいるか不明
リュウキュウヨシゴイ♀
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