2012年7月7日。
今日は七夕であり二十四節気の小暑。
暦の上では今日からが本格的な夏のシーズン。
*ただし石川県では6~8日の大雨傾向は至って涼しく。
今年のmimi-fuku通信も昨年同様に節電の夏にプチ協力。
7月7日~9月末日までの期間はブログ更新を制限。
*基本的に木曜日と日曜日の週2回の更新を目安。
盛夏(ロンドン五輪の期間)は完全休業?が目標です。
そこでご紹介するのが、
みみふく通信@comimifuku
2012年6月9日(ロックの日)。
mimi-fuku通信のサブ・チャンネルとして、
Twitter(ツイッター)に登録してみました。
comimifukuの意味は、
com.mimifuku(=mimifuku通信)の簡略。
*みみふく通信→ https://twitter.com/comimifuku
検索からは、
“みみふく通信”
または、
"comimifuku"
と入力してください。
*****
【みみふく通信@comimifuku on Twitter】
<プロフィール>
mimi-fuku通信の小耳なメモ帳。
プライベートなプチ日記。
ニュースはまとめてリストに保存。
気になる人物はお気に入りで登録。
フォローはお役立ち情報に使用中。
そのため個人の方へのフォローはしません。
そんな感じでつぶやきます。
*Twitterの機能ガイド。
→ http://twitguide.net/
プロフィールにある、
『ニュースはまとめてリストに保存』
リストとは、
膨大な量の情報をタイムラインに表示させずに、
リストから閲覧する場合に使用するツールですが、
みみふく通信ではニュースと防災情報に限定し作成。
ツイッター登録していない人でも閲覧可能なので、
その便利さ・楽しさを確認してください。
*自身のパソコンでは64ビットはリストの閲覧不可。
*スマホからの閲覧も未登録者はリスト表示されない場合有。
<リスト(10件+1)>
*避難・防災情報
→ https://twitter.com/hinanjyo_jp
*鉄道・遅延情報
→ https://twitter.com/JorudanLive
*地震情報
→ https://twitter.com/earthquake_jp
*google news
→ https://twitter.com/GN_JP
*NHK NEWS
→ https://twitter.com/nhk_news
*ニッカン
→ https://twitter.com/nikkansportscom
*朝日News
→ https://twitter.com/asahi
*共同通信47
→ https://twitter.com/47news
*日本経済新聞
→ https://twitter.com/nikkeionline
*毎日News
→ https://twitter.com/mainichijpnews
*読売News
→ https://twitter.com/Yomiuri_Online
『フォローはお役立ち情報に使用中』
フォローとは、
本来はコミニュケーション・ツールとして、
最高の威力を発揮するものなのですが、
みみふく通信では敢えて情報入手に使用。
タイムラインが煩雑にならないよう、
試験的に5件の公共のアカウントのみ登録。
<フォロー(5件)>
*ANA運航の見通し情報
→ https://twitter.com/ANA_flight_info
*東海道新幹線運行情報
→ https://twitter.com/superexp_tokai
*山手線運行情報
→ https://twitter.com/train_yamanote
*総務省消防庁
→ https://twitter.com/FDMA_JAPAN
*首相官邸(災害情報)
→ https://twitter.com/Kantei_Saigai
以上は自分用に作成したお役立ち情報として使用(仮)。
出張や遠出の外出時に効果を発揮すると思われます。
*mimi-fuku通信の防災情報や雨雲レーダーと同じ役割。
したがって、
みみふく通信 @comimifukuは、
Twitterの本来あるべき使用法とは違う、
特殊な使い方をしています。
さらに紹介したいのは、
Twitter画面の上部“検索枠”にキーワードを入力すると、
日本中のつぶやきがリアルタイムで表示されます。
*未登録のスマホでは検索画面が表示されない場合有。
例えば気象状況の激しい時間帯に、
“○○駅”や“○○線”と入力すれば列車の遅れ。
イベントや美術館では
“○○美術館 +待ち”や“○○展 +分待ち”
等と適応する複数キーワードを入力すれば、
会場の混雑状況がリアル・タイムで確認できる便利さ。
さらに、
今観ているテレビ番組やスポーツをリアルタイムで共有。
みんなが何を感じているかが一目で分かります。
*外出時にスマートフォンや無線LAN環境からアクセスすれば、
生きた情報が即時に入手できる特性(利便性)も持っています。
PCからの場合は検索後の表示画面から“すべて”を再クリック。
良く似た手法はYahoo!のリアルタイム検索でも可能ですが、
*リアルタイム→ http://search.yahoo.co.jp/#!/realtime
スマホ片手に寝転がってテレビ番組と同期するならTwitterは最強。
検索キーワードの入力は“その人のセンス”が問われます(笑)。
呟きや発言は苦手だけどと敬遠する方も、
情報収集ツールとしてのTwitterの利用。
一度お試しください。
*Twitterの登録。
→ https://twitter.com/
*記事書きかけ。