政府、IWC脱退を正式発表 来年7月、30年ぶり商業捕鯨再開へ
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年12月26日 - 11:31
sankei.com/politics/news/…
→政府は来年7月から商業捕鯨を再開する方針。
→IWCは反捕鯨国が加盟89カ国の過半数を占める。
→日本の国際機関脱退は極めて異例。
日本が捕鯨を続ける決意が固いのは、捕鯨関係者が多い選挙区から選出された数人の国会議員と、予算を失いたくない数百人の官僚たちのせいと言えるかもしれないのだ。
— みみふく通信 (@comimifuku) 2018年12月27日 - 16:52
BBC News twitter.com/bbcnewsjapan/s…
日本がIWC脱退の見込み、に関して山本太郎議員は否定的なツイートをリツイートされています。まあ彼は良いです、元々そういう思想です。しかし他の議員さんはあまり声を上げませんね、珍しく( ˇωˇ )
— アマジャーナル (@bbMpLwzwsCBmwtc) 2018年12月21日 - 17:51
なぜでしょうか?
答えはコチラ… twitter.com/i/web/status/1…
日本が国際的な機関から脱退するのは極めて異例です。www3.nhk.or.jp/news/special/s…
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月26日 - 20:41
【捕鯨は時代遅れ 海外は批判】
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年12月26日 - 22:51
yahoo.jp/RLg8IJ
反捕鯨国のオーストラリアとニュージーランドは、日本が商業捕鯨再開に向けてIWCを脱退すると発表したことを受けて「失望した」と批判。NZは「捕鯨は時代遅れで不必要な行為」とも。