mimi-fuku通信

このブログを通して読み手の皆様のmimiにfukuが届けられることを願っています。

2012年1月最終日:北陸の雪の話題を短く。

2012-01-31 21:10:00 | 自然・気象・災害

外は晴れ(星も高く)。
昨年の今朝は驚く大雪。
http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/m/201101

でも、
今年の1月最終日は穏やか。
ここ数日は、
毎晩少しの積雪と、
日中には時折の日差し。

昨朝の寒さと比較し、
今朝は3℃以上気温は高め。
明日は石川県内でも大雪の予想も、
加賀南部の平野部では5℃の予想は、
もしかして雨?のギリギリの温度。
ただし、
風が非常に強い状態が予想され、
寒気の入り込み次第では、
明日の日中は吹雪く地域や、

明日の夕方~明後日には、
まとまった雪の可能性。
と、
加賀地方平野部の天気は、
そんな感じでしょうか?
*テレビの予報とはずいぶん違うでしょ?

*****

“北陸で大雪!”
と言っても、
同じ白山市(石川県)でも、
松任地区と白峰地区では、
まるで違う雪量。
昔、
雪国に暮らしながらも、
新潟市に住む取引先に、
「新潟は雪が多いんでしょ?」
と問うと、
新潟市内は海岸に近く、
「50㎝の積雪も珍しいですよ。」
とのこと。
と言いつつも、
同じ海岸近くでも、
上越市では大雪になるようで、
地図を確認する平野から山地の距離。
平野が長く開けている場所の海沿いと、
平野から直ぐに山地がある地域の海沿い。

*****

昨年(2011年)の、
北陸地方の大雪で、
総ての交通網を切断した、
福井県今庄付近は、
北陸トンネルの近隣にある、
福井県南部の山間の集落。
しかし、
地図で確認すると敦賀湾(海)から、
約10㎞の位置。
同じ距離でありながらも、
存在する豪雪地帯。

今庄の例を見ると、
海から近いことだけが、
小雪の要因ではないようだ。

*****

北陸(石川県)から、
関西地区や中京地区に行くとき、
関西へは琵琶湖西回りの湖西線。
中京へは琵琶湖東回りの北陸線(米原まで)。

若狭湾から吹き込む雪雲は、
湖西部よりも湖東部に大雪を降らす。
特に湖東北部の余呉~長浜間は、
北陸平野部以上の大雪になる年も多く、
その理由としての伊吹山地。
*余談だが、
盆梅展で賑わう冬の長浜市から見る、
雪化粧した伊吹山は思いのほか美しい。

また、
時として関ヶ原でも大雪に見舞われ、
関ヶ原を越えた雪雲は名古屋に雪を降らす。

*****

天気予報で、
北陸で80㎝以上の雪と聞き、
不安そうに語る人も多い。

最近でこそ、
新潟県と北陸は別に表現をされるし、
80㎝の言葉も“多い所”でとの表現も、
北陸の表現は曖昧で、
新潟県とは、
北陸なのか信越なのか関東北部なのか?
*気象の警戒表記は県別が望ましい。

雪雲の流れ込みと、
低い雪雲を遮る山地との違い。
勿論、
湿度を多く含む重い雪を含んだ雪雲や、
海から陸地近くで湧き上がる積乱雲や、
風に運ばれることなく津々と降る雪は、
時に平野部でも大量の雪を降らせる。
*特に海水温が高い12月~1月に多く、
一晩に50㎝以上の雪は珍しくない。

*****

アレッ?
午後9時をまわってる。
話の途中だけど、
今夜はここまで。
*自分との約束。

カレンダーをめくったら、
2月29日が目についた。

今年は五輪の年。
真夏に行われるスポーツの祭典。
必ず冬は終わり春が来る。

でも、
既に降り積もっている、
豪雪地帯の大雪被害も心配。
何事もなく2月を通り過ぎますように。
特に、
豪雪地帯での地震が起きませんように。
*祈るしかない。
(望まれる自治体と冬季避難の模索)。

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今夜は軽い気持ちで短めに。

2012-01-29 21:13:13 | mimifuku

NHKの6時のニュースで、
“今週は北陸から北で大雪の恐れ”
との報道を聞いたが、
日曜日とは、
週の始まりか終わりか?


週明けの月曜日(の株価等)との引用もあり、
週末はお出かけ日和(びより)との引用もあり、
感覚的には日曜日は休日で例外?
として、
週の始まりでもあり終わりでもある?
って、
誰か本当のこと教えて!

*****

NHKの仰る通りが正しいと仮定して、
今週は私の住む北陸でも冷え込みが酷そう。
と言っても、
立春の2月4日には気温も平年並みに近づき、
昨年は1月末に、
平野部でもドカ雪に見舞われた北陸地方でも、
大雪を恐れる季節も平野部ではあと少し。

*****

それよりも気をつけよう
は、
“気温の低下=風邪とインフルエンザ”

今冬の寒さのピークと同時に、

インフルエンザのピークも今週が山場?

身体を暖かく普段よりも1枚に多めの服装と、
体力温存のための睡眠と規則正しい生活。
“かかったかな?”
と思ったら市販薬に頼らず直ぐ病院。

何事も早めの対策。

大火事も最初の火は小さな火。
消せる間に消してしまえば何事もなく。
って、
総ての基本です。

*****

只今スピーカーからは、
ヴァントの未完成。
大きな振幅(揺れ)がなく、
安心して聴ける王道型。

でも先日初めて聴いた、
ブラームスの1番などは、
冒険心も見られ面白い。

一人の指揮者の演奏を、
CD約30枚で聴く楽しみが、
手軽に手に入る世の中。

CD初版期の80年代の音楽事情。
それを経験している者にとって、
安価に罪の意識を感じてしまうのは、
決して私だけではないだろう。

*****

そう言えば今日(29日)の午後。
WOWOWライブで観た、
ドゥービー・ブラザースの1982。
この頃のライブ・コンサートは、
現在のようなスクリーンもなく、
大がかりな仕掛けも少なく、
ひたすらパフォーマンスと演奏。
*時折映写の手法は見られたし、
照明は80年代に入って技術向上。


先日、

CS324でブライアン・アダムスの、
1983のライブ映像も観たけど、
尖がりが格好よく様になってた。

ドゥービーを観ながら、
矢沢さんのPM9に参加した、
マクフィーやヌードセンの勇姿。

ブライアン・アダムスを観ながら、

立位置としての尾崎さんとの共通点。
*思い出すことは多い。

その時代。
映像を再確認して、
今よりもずっと、
面白い時代だったかも?

手に入らない面白さ。
だからみんなが頑張った。

簡単に手に入るつまらなさ。
さらに、

“豊かさが簡単に手に入る幸せ”
とは逆に、
誰かが犠牲になっている時代。
*不思議な不思議なお金事情。

*****

話をクラシックに戻して、
先々週の土曜深夜に放送された、
ベルリン・フィルのジルベスター。
ピアニスト:キーシンのグリーグに二重丸◎。
演奏タッチは予想以上に荒っぽいものの、
1楽章の熱気に楽章が終わった直後の拍手。

場を熟知しているはずのベルリンの聴衆が、
曲間でフライング拍手は異例中の異例。
もしCDで販売され、
音だけを冷静に追えばマイナ点スも多い演奏も、
今まで私が聴いた、
グリーグのピアノ協奏曲中でも1.2位の名演。
*録画しておいてよかった。
やはり良いモノは人々の心を撃つ!


*****

只今、

ヴァントの未完成が終わった。

今夜のブログも未完成?

今週は、
寒さ厳しい予想が出ているので
暖かな服装でお過ごしください。

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今時の話題~噂の首都直下型地震ってホント?

2012-01-26 23:00:00 | 地震・津波・震災

外は雪。
昨晩ほどの寒さはなく、
今日の昼間は晴れ間も。

石川県の平野部では、
大雪の峠は越えたものの、
山間部では気温が上がらず、
雪が融けぬままの降雪は、
来週いっぱいも大雪の恐れ。

2月に入っても寒さ続くものの、
降雪は少なくなるのが一般的。
と言っても、
これは北陸地方の平野部のことで、
山沿い~山地では記録的大雪も。

寒さのピークは来週に来そうな予感は、
今後の気象予報に注意、注意。

*****


話は変わって、
やたら短く改行する理由は、
スマホや携帯で、
見やすいように。


前にも文字にしたが、
4×3と16×9のPCでは,
改行位置が違い困惑するも、
さらに、

iPod touchで確認したら、
スマホサイズで読む方にとって、
PCサイズの改行は変な感じ。

かと言って、
過去の文書を、
書きかえるわけにもいかず、
読みにくいのは仕方ないかと開き直り。

*****

PCに向かう前は、
あれやこれやと考えるも、
ブログを開く前に、
すべきことが山ほどあって、
ブログを開いた頃には、
見も心もクタクタ(笑)。

それに、
スマホと同じ機能を持つ、
iPod touchの画面を見る時間も、
日々長くなり目の疲れも限界。

そりゃ、
朝起きて直ぐに、
その日の天気や、
グーグル・ニュース
朝刊各紙の社説
等、
を寝床でチェック。

朝から、
あの小さな文字を目で追いかけ、
決して眼に良いわけがなく、
2月には、
この悪習も止めなければと思う。
*なければないは“それ”でよい

でも、
先週の土曜の深夜、
仲の良い友人と私の部屋で、
アプリ検索をやっている姿は、
「決して傍目に健康でないね」
と思いつつ、
止めることができず苦笑い。

友人発の面白い話は、
最近、スナックやラウンジなど、
お姉ちゃんのいる店では必ず、
“面白いアプリない?”
が、
会話のキーワードになってると。

“面白いアプリない?”
は『魔法の言葉』で、
席に着いたお店の娘が、
携帯片手に長時間に渡り、
席を離れず教えてくれると。
*ほんとかよ?

*****

話変わって、
少し前に、
12月に録画してあった、
映画『ソーシャル・ネットワーク』
を観たんだけど、
“どこまで無料を貫くか”
がキーポイントになってて、
シェア(利用者)の拡大と、
無料の関係。

携帯も当初は、
電話機無料の通信費狙い。

ネットワークも、
ADSLを推進したYahoo!が、
無料のモデムを配布したのが、
2003年頃だったと記憶。
*将来的な利用料確保の選択肢。

無料アプリも、
利用者の拡大がテーマのモノや、
有料版の体験版のモノや、
ショップにリンクするモノや、
下段にCMが流れるモノや、
サイトの囲い込み目的のモノや、
公共機関のサービスに属するモノ等、
それぞれの思惑があるみたい。

そう言えば、
【iPod touchを買ってみた】
シリーズも、
“その3”で終わってるけど、
頭の中では、
“WiFiについて(その4)”
と、
“アプリについて(その5)”
を文字にする予定が、
時間がかかりそうだからと、
テーマから逃げて。

*****

テーマから逃げていると言えば、
【地震史に学ぶ】シリーズも
*貞観(じょうがん)大地震
*慶長(けいちょう)大地震
の2つだけしか文字にできず、
と思っている内に、

『慶長の三陸沖地震』
についてに新説が発表され、
“千島沖のM9地震が原因”
ではとの、

北大特任教授の弁。

かと思えば、
『首都直下M7:4年以内70%』
の東大研究所の発表。

もう、
“いいかげんにしてくれ”
と思う、
無責任な大学機関の発表。

当ブログでも、
慶長大地震の震源は、
既成の震源地(東海・南海)ではなく、
伊豆~小笠原近海のプレートでは?
と文字にしている。

でもね、
そのためには、
“八丈島周辺の地質調査”
が必要だと文字にした。

*この意味わかる?

大学の機関として発表するなら、
“千島列島~北海道の地質調査”
の裏付けをとってから。

そうでなければ、
北大の特任教授の意見は、
当ブログの“私的空論”と何らかわりない。
*千島~北海道沖でM9は既に想定内。
それよりも伊豆~小笠原近海のM9。
私の中ではそれも想定内なんだけど…。

それと大きなニュースになってしまった、
『首都直下型地震 :4年以内に70%』
“無責任なこと言うな!”
と声を大にして言いたい。

理由を調べてみたら、
“地域の地震頻度が多くなっている”
が最大要因らしいが、
大きな地震の後に、
余震が多いのは当たり前で、
その論説通りなら、
関東~東北のどの場所も該当。
*各地でM7直下が多発。

大地震の後の余震は、
地盤の安定化を目的に、
“地層が安定を求め自ら動く”
と考えられているはずが、
どこで、
“地震の頻度が大地震に直結”
の論議にすりかわったのか?

考えてみよう。
東日本大地震や、
阪神・淡路大地震が
起きる前に、
関連する地震の頻度は、
どうだったか?

確かに、
〇明治29(1896)年6月15日 M8.2 明治三陸地震 
〇明治29(1896)年8月31日 M7.2 陸羽地震
や、
★昭和19(1944)年12月7日 M7.9 東南海地震
★昭和20(1945)年 1月13日 M6.8 三河地震
や、
☆昭和21(1946)年12月21日 M8.0 南海地震
☆昭和23(1948)年 6月28日 M7.1 福井地震
*参考→ http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/higai/higai-1995.html

を例に挙げれば、
プレート地震と地域直下型地震の関連は確かだろうが、
東日本大震災では、
*平成23年(2011年) 3月11日 M9.0 三陸沖
*平成23年(2011年) 3月12日 M6.7 長野県・新潟県県境付近 
*平成23年(2011年) 4月11日 M7.0 福島県浜通り
がプレート地震と直下型地震の関連を示している。 
どの事例も、
各地でM7クラスの地震を引き起こしてはおらず、
M7クラスの地震を起こした地域は限定的だ。
それが、
何故に東日本大震災のスポットが、
首都直下なのかの説明がなっていない。

確かに、
日本のどこかでM7クラスの直下型地震の確率が、
5年以内に98%と言うなら理解はできる。


それが
何故、
首都圏の直下70%と断定するのか?
その根拠を示さずに、
数字(地震頻度)だけのデータによる発表。


日本の大学はあれだけの大災害を見過ごしながら、
日本の大学はいまだに何も反省をしていない。

地震学は数学ではない。
恐らく研究者は何か勘違いをしている。

警鐘を鳴らすのは結構だが、
責任の取らない無責任な発表が、
どれだけの“人の心の負担”になるか?

もし地震が起きなかったら、
“それはそれでよかった”
等の無責任な弁明をするなら、
人の心を弄んだ理由から、
腹を切れ(辞職の意)。

デリケートな問題を、
自我と名誉(売名)で発表するな。
とにかく、
日本の大学のレベルの低さに、
開いた口がふさがらない。

*****

余談として、
解散総選挙を叫ぶ前に、
みんなまとめて辞めてくれ。

今の国会議員に、
日本の未来を語る資格はない。

今夜は毒舌!
そんな気分だ。

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雪の夜の独り言(当たってますか?)

2012-01-25 21:51:00 | mimifuku

外は雪。

石川県南部の平野部でも、
明日の朝までに20㎝の積雪?
20㎝で終われば、
何のことはないけど。

週間予報を見ると、
寒さのピークは来週?

立春まではね。
大雪に注意!
でも、
ホントに安心できるのは、
平野部では2月10日過ぎ。
*まだ2週間は要注意。

今夜は積雪のためBS放送の受信が悪く、
アンテナの積雪で映ったり映らなかったり。
でも、
アンテナだけじゃなく厚い雪雲に阻まれて。
北陸の冬は仕方ないけど…。

昨日、
ヴァントのCD・BOXが届いた。
昨晩、
今晩と少しずつ。

贅沢なつくりは、
丁寧なLPサイズのBOX。
made in Germany
のシールはドイツ製?

でも部屋にそぐわぬ、
大きなBOXが邪魔なら、
CDは個別の紙ジャケに入ってるので、
100円ショップのBOXでも入れれば、
ホントにお手軽サイズに早変わり。
*豪華な外函と解説書はごみ箱?
私はそんな勿体ない事しませんよ。

贅沢なつくりが拒否される変な時代。
昔のオペラのCD・BOXなんて、
2枚組でスリムサイズのケースなら、
7枚のボリュームは場所の無駄?
CDケース+豪華解説書が付いて、
さらに紙の外函BOXに極太の帯。

って、
こんな文書の予定でなかったのに。

気持ちが“じぇんじぇん”ノリましぇん。

あっ、
そうそう。

【年賀ハガキの当選番号】
~平成24年用お年玉~

*1等:下6けた

 030625

*2等:下6けた

 071658
 153787
 675457

*3等:下4けた

 2511

*4等:下2けた

 27
 44
 
22日の発表は3日前。
*毎年バラバラ。
忘れないうちに、
携帯に転送しとこ。
*あくまでも自分用のメモ。

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トスカニーニ大全集(Toscanini Collection:84CD+1DVD)。

2012-01-23 21:00:00 | クラシック・吹奏楽

 ☆この商品は2012年5月1日に発売されました☆
 


 先日当ブログで話題にした、
 アルトゥーロ・トスカニーニの大全集。
 *フルトヴェングラー、ワルターと並ぶ3大巨匠で、
 録音初期最高の実力と人気を誇った名指揮者。

 Amazonの発表では、
 2012年3月5日の販売予定(3月27日説も?)は、
 *1月26日:アマゾンの発売も27日に変更。
 首を長くして待つ覚悟が必要も、
 本日価格は8270円
 
と、
 1枚単価100円を切る信じられない低価格。
 *何がどうなっているのか?

Toscanini Collection
84CD&1DVD
Sony Music

 録音は、
 1920年~54年(大正9年~昭和29年)と、
 SPレコード時代の決定的名盤の数々は、
 総て当時のモノラル録音ながら、
 戦後のNBC交響楽団とのセッションは、
 決して貧弱ではない立派な音を実現。
 *録音技術初期の音を学ぶにも最適。
 
 楽曲は、
 *ベートーヴェン:交響曲全集。
 *ブラームス:交響曲全集。
 *モーツァルト、ハイドン、シューベルト
 の交響曲選集をはじめ、
 *シューマン、メンデルスゾーン、サンサーンスや
 *チャイコフスキー、ドボルザーク、シベリウスに、
 当時としては珍しいショスタコーヴィッチ(7番)等、
 交響曲の充実は著しい。
 
 交響曲の他にも、
 決定盤とされる
 *ロッシーニやレスピーギのイタリア管弦楽作品。

 *ホロビッツとのチャイコのピアノ協奏曲1番(2種)
 やボーナストラック?として、
 ホロヴィッツの手による歴史的な名演奏は、
 *ピアノ版の『展覧会の絵』や、
 勿論トスカニーニも得意とした
 *管弦楽版の『展覧会の絵』。

 他にも、
 トスカニーニがこよなく愛した、
 ベルディの歌劇(オペラ)選集や、
 手兵NBC以外を振った貴重な録音。
 さらに、
 ニューヨーク・フィルハーモニーや、
 フィラデルフィア管弦楽団等との共演。
 *歴史的音源多数。

 “何でこの価格なの?”
 と疑いたくなるも、
 CBC(Sony)のEU正規版は、
 先日紹介した、
 マイルス・ディビス(70CD+1DVD)と、
 同一企画のようだ。
 *マイルスは25000円前後の価格帯

 嬉しいようで憂いを感じる、
 お宝バーゲンは時代の象徴?

 価格破壊に複雑な心境も、
 クラシック・ファンには朗報。

 因みに、
 大手CDショップ通販:HMVとタワレコでは、
 2012年3月27日の発売と発表している。
 *もしかすると4月にずれ込む可能性も大きい。

 購入を考えている方々にとって気になる価格は、
 時々で流動的(輸入品)なので適時にチェック。
 *同じショップでも流通時に2割近く変動することもあり。
 *Amazonでは予約期間中の最低価格が保証される。


 トスカニーニ・コンプリートRCAコレクション』
 
HMV&タワレコの今日(1月23日)の価格は


 <HMV>
 オンライン会員特価:¥9,089
 ポイント:
100円(税抜)に付き10ポイント  

 <タワレコ>
 セール価格:¥9,990
 ポイント数:今なら990 ポイント!

 詳しくは公式HP

 *HMVhttp://www.hmv.co.jp/product/detail/4937068

 *タワレコ http://tower.jp/item/3046859/?recommend=ib

 この機会をお見逃しなく。
 限定品のため欲しい人はお早めに?

 <ブログ内:関連記事>

 *遅延について
http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20120416 

 *録音について→ http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20120504

*****

【収録曲リスト(簡略表示)】
*携帯&スマホに貼付け仕様、
収録曲の確認にお使いください。

【Disc1:NBC交響楽団】
交響曲第3番変ホ長調「英雄」
交響曲第1番ハ長調Op.21

【Disc2:NBC交響楽団】
交響曲第7番イ長調Op.92
交響曲第2番ニ長調Op.36

【Disc3:NBC交響楽団】
交響曲第6番ヘ長調「田園」
交響曲第4番変ロ長調Op.60

【Disc4:NBC交響楽団】
交響曲第5番ハ短調「運命」
交響曲第8番ヘ長調Op.93
レオノーレ序曲第3番

【Disc5:NBC交響楽団】
交響曲第9番ニ短調「合唱」

【Disc6:NBC交響楽団】
ブラームス:交響曲第1番
大学祝典序曲
ハンガリー舞曲選集

【Disc7:NBC交響楽団】
ブラームス:交響曲第2番
ハイドンの主題による変奏曲
悲劇的序曲

【Disc8:NBC交響楽団】
ブラームス:交響曲第3番
ヴァイオリンとチェロの協奏曲

【Disc9:NBC交響楽団】
ブラームス:交響曲第4番
ブラームス:ワルツ集
ブラームス:運命の女神たちの歌

【Disc10:NBC交響楽団】
歌劇「フィガロの結婚」序曲
交響曲第35番ニ長調「ハフナー」
ファゴット協奏曲変ロ長調
ディヴェルティメント第15番

【Disc11:NBC交響楽団】
交響曲第39番変ホ長調
交響曲第40番ト短調
交響曲第41番「ジュピター」

【Disc12:NBC交響楽団】
交響曲第88番ト長調「V字」
交響曲第94番ト長調「驚愕」
交響曲第98番変ロ長調H

【Disc13:NBC交響楽団】
交響曲第101番ニ長調「時計」
交響曲第99番変ホ長調H
協奏交響曲変ロ長調

【Disc14:NBC交響楽団】
交響曲第8(7)番ロ短調「未完成」
交響曲第9番「ザ・グレイト」

【Disc15:NBC交響楽団】
交響曲第5番変ロ長調D.485
交響曲第9番「ザ・グレイト」

【Disc16:NBC交響楽団】
交響曲第3番変ホ長調「ライン」
劇音楽「マンフレッド」
歌劇「オイリアンテ」序曲
歌劇「魔弾の射手」序曲
歌劇「オベロン」序曲

【Disc17:NBC交響楽団】
交響曲第4番イ長調「イタリア」
交響曲第5番ニ長調「宗教改革」
劇音楽「夏の夜の夢」スケルツォ
弦楽八重奏曲変ホ長調 スケルツォ

【Disc18:NBC交響楽団】
交響曲第6番ロ短調「悲愴」
バレエ「くるみ割り人形」組曲

【Disc19:NBC交響楽団】
交響曲「マンフレッド」Op.58
幻想序曲「ロメオとジュリエット」

【Disc20:NBC交響楽団】
フランク:交響曲ニ短調
交響曲第3番「オルガン付き」

【Dics21:NBC交響楽団】
交響曲第2番ニ長調
交響詩「ポヒョラの娘」
トゥオネラの白鳥
交響詩「フィンランディア」

【Dics22:NBC交響楽団】
交響曲第7番「レニングラード」

【Dics23:NBC交響楽団】
交響曲第3番変ホ長調「英雄」
交響曲第8番ヘ長調Op.93

【Dics24:NBC交響楽団】
交響曲第9番「新世界より」
組曲「ハーリ・ヤーノシュ」
連作交響詩「わが祖国」モルダウ

【Dics25:NBC交響楽団】
交響曲第5番ハ短調「運命」
七重奏曲変ホ長調
劇音楽「エグモント」序曲

【Dics26:NBC交響楽団】
ブラームス:交響曲第1番ハ短調
セレナード第2番イ長調

【Dics27:NBC交響楽団】
ケルビーニ
交響曲ニ長調
歌劇「アリ・ババ」序曲
歌劇「アナクレオン」序曲
歌劇「メデア」序曲
チマローザ
歌劇「秘密の結婚」序曲
歌劇「計略結婚」序曲

【Dics28:NBC交響楽団】
交響曲第1番「古典交響曲」
ショスタコ:交響曲第1番
グリンカ:「カマリンスカヤ」
リャードフ:キキモラ
バレエ「ペトルーシュカ」より

【Dics29:NBC交響楽団】
交響曲第3番変ホ長調「英雄」
交響曲第40番ト短調K.550

【Dics30:NBC交響楽団】
リヒャルト・シュトラウス
交響詩「ドン・キホーテ」Op.35
交響詩「死と変容」Op.24

【Disc31:NBC交響楽団】
リヒャルト・シュトラウス
交響詩「ドン・ファン」Op.20
交響詩「ティル」
楽劇「サロメ」ヴェールの踊り
楽劇「神々の黄昏」より
ワーグナー:ジークフリート牧歌

【Disc32:NBC交響楽団】
レスピーギ
交響詩「ローマの松」
交響詩「ローマの噴水」
交響詩「ローマの祭り」

【Disc33:NBC交響楽団】
ベルリオーズ
交響曲「イタリアのハロルド」
劇的交響曲「ロメオとジュリエット」:第2部

【Disc34(2CD):NBC交響楽団】
劇的交響曲「ロメオとジュリエット(全曲)」
ビゼー:「アルルの女」組曲より
ビゼー:「カルメン」組曲より

【Disc35:NBC交響楽団】
組曲「展覧会の絵」
エルガー:エニグマ変奏曲

【Disc36:NBC交響楽団】
メンデルスゾーン
劇音楽「真夏の夜の夢」
~序曲/間奏曲/夜想曲
/スケルツォ/結婚行進曲/終曲
八重奏曲変ホ長調op.2

【Disc37:NBC交響楽団】
ドビュッシー
交響詩「海」
牧神の午後への前奏曲
管弦楽のための「映像」:イベリア
夜想曲~雲/祭り

【Disc38:NBC交響楽団】
ガーシュイン:パリのアメリカ人
スーザ:カピタン行進曲
グローフェ:組曲「大峡谷」
弦楽のためのアダージョ
スーザ:星条旗よ永遠なれ
スミス(トスカニーニ編):星条旗

【Disc39:NBC交響楽団】
ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲
フランク:交響詩「プシュケ」:プシュケとエロス
デュカス:「魔法使いの弟子」
サン=サーンス:「死の舞踏」
ベルリオーズ:
序曲「ローマの謝肉祭」
「ロメオとジュリエット」より
ラコッツィ行進曲
トマ:歌劇「ミニョン」序曲

【Disc40:NBC交響楽団】
ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ
L.モーツァルト:おもちゃの交響曲
J.シュトラウスII世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
J.シュトラウスII世:美しく青きドナウ
スッペ:「詩人と農夫」序曲
ポンキエルリ:歌劇「ジョコンダ」~時の踊り
パガニーニ:常動曲Op.11
J.S.バッハ:G線上のアリア
ウェーバー:舞踏への招待Op.65
グリンカ:スペイン序曲第1番より

【Disc41:NBC交響楽団】
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調
ハイフェッツ(Vn)
ルービンシュタイン(P)

【Disc42:NBC交響楽団】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調
ゼルキン(P:4番), 
ドーフマン(P:1番)

【Disc43:NBC交響楽団】
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P)

【Disc44:NBC交響楽団】
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ピアノ版)
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P)

【Disc45:NBC交響楽団】
ベートーヴェン
「レオノーレ」序曲第3番
序曲「献堂式」
序曲「コリオラン」
劇音楽「エグモント」序曲
「プロメテウスの創造物」序曲
「レオノーレ」序曲第2番
弦楽四重奏曲第16番ヘ長調より

【Disc46:NBC交響楽団】
グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲
グルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」:第2幕
グルック:歌劇「同」:精霊の踊り
歌劇:「フィデリオ」第1幕より

【Disc47:NBC交響楽団】
ロッシーニ
歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
歌劇「ブルスキーノ氏」序曲
歌劇「セビリャの理髪師」序曲
歌劇「シンデレラ(チェネレントラ)」序曲
歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
歌劇「コリントの包囲」序曲
歌劇「セミラーミデ」序曲
歌劇「ウィリアム・テル」序曲

【Disc48:NBC交響楽団】
ワーグナー
歌劇「ローエングリン」~第1幕への前奏曲
歌劇「ローエングリン」~第3幕への前奏曲
楽劇「マイスタージンガー」~第1幕への前奏曲
楽劇「マイスタージンガー」~第3幕への前奏曲
舞台神聖祝典劇「パルジファル」~第1幕への前奏曲
舞台神聖祝典劇「パルジファル」~聖金曜日の音楽
序曲「ファウスト」

【Disc49:NBC交響楽団】
ワーグナー
歌劇「タンホイザー」序曲とヴェヌスベルクの音楽
歌劇「ローエングリン」~第1幕への前奏曲
楽劇「トリスタンとイゾルデ」~愛の死
楽劇「ワルキューレ」~ワルキューレの騎行
楽劇「神々の黄昏」~夜明け、ラインへの旅
楽劇「神々の黄昏」~ジークフリートの死と葬送行進曲

【Disc50:NBC交響楽団】
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
歌劇「ドン・パスクァーレ」序曲
歌劇「ウィリアム・テル」~6人の踊り
カタラーニ:歌劇「ワリー」~第4幕への前奏曲
カタラーニ:歌劇「ローレライ」~水の精の踊り
歌劇「マノン・レスコー」~間奏曲
歌劇「ルイザ・ミラー」序曲
歌劇「椿姫」~第1幕への前奏曲
歌劇「椿姫」~第3幕への前奏曲
歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
歌劇「運命の力」序曲
歌劇「オテロ」~バレエ音楽

【Disc51:NBC交響楽団】
エロール:歌劇「ザンパ」序曲
歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
カバレフスキー:歌劇「コラ・ブルニョン」序曲
歌劇「魔笛」序曲
歌劇「ウィリアム・テル」序曲
歌劇「売られた花嫁」序曲
歌劇「ミニョン」序曲』
歌劇「運命の力」序曲』
歌劇「魔弾の射手」序曲』

【Disc52:NBC交響楽団】
ワーグナー
楽劇「ワルキューレ」第1幕~第3場
楽劇「ワルキューレ」第3幕~ワルキューレの騎行
ジークフリート牧歌』
楽劇「トリスタンとイゾルデ」~前奏曲と愛の死

【Disc53:NBC交響楽団】
ワーグナー
楽劇「ジークフリート」~森のささやき
楽劇「神々の黄昏」~夜明け
楽劇「神々の黄昏」~ブリュンヒルデとジークフリートの二重唱
楽劇「神々の黄昏」~ジークフリートのラインへの旅
楽劇「神々の黄昏」~ジークフリートの死と葬送行進曲
楽劇「神々の黄昏」~ブリュンヒルデの自己犠牲

【Disc54(2CD):NBC交響楽団】
歌劇「フィデリオ」Op.72(全曲)

【Disc55(2CD):NBC交響楽団】
歌劇「ボエーム」(全曲)

【Disc56(3CD):NBC交響楽団】
歌劇「アイーダ」(全曲)

【Disc57(2CD):NBC交響楽団】
歌劇「ファルスタッフ」(全曲)

【Disc58(2CD):NBC交響楽団】
歌劇「オテロ」(全曲)

【Disc59(2CD):NBC交響楽団】
歌劇「仮面舞踏会」(全曲)

【Disc60(2CD):NBC交響楽団】
歌劇「椿姫」(全曲)

【Disc61(2CD):NBC交響楽団】
『ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(全曲)』
『ケルビーニ:レクィエム ハ短調(全曲)』

【Disc62:NBC交響楽団(&ニューヨーク・フィル)】
ボイト:歌劇「メフィストーフェレ」~プロローグ
歌劇「十字軍のロンバルディア人」:ここに体を休めよ
歌劇「リゴレット」~第3幕

【Disc63(2CD):NBC交響楽団】
『ヴェルディ:テ・デウム(全曲)』
『ヴェルディ:レクィエム(全曲)』
歌劇「ナブッコ」~合唱:黄金の翼に乗って
歌劇「ルイザ・ミラー」~アリア「穏やかな夜には」
カンタータ「諸国民の賛歌」

【Disc64:ニューヨーク・フィル】
ベートーヴェン:交響曲第7番
交響曲第101番ニ長調「時計」
劇音楽「真夏の夜の夢」より

【Disc65:ニューヨーク・フィル】
交響曲第35番ニ長調「ハフナー」
劇音楽「真夏の夜の夢」より
ハイドンの主題による変奏曲
ワーグナー:ジークフリート牧歌
交響詩「魔法使いの弟子」

【Disc66:ニューヨーク・フィル】
歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」~精霊の踊り
歌劇「セビリャの理髪師」序曲
歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
歌劇「セミラーミデ」序曲
歌劇「椿姫」~第1幕への前奏曲
歌劇「椿姫」~第3幕への前奏曲
楽劇「神々のたそがれ」~夜明け、ラインへの旅
歌劇「ローエングリン」~第1幕への前奏曲
歌劇「ローエングリン」~第3幕への前奏曲

【Disc67:フィラデルフィア管弦楽団】
ドビュッシー
交響詩「海」
管弦楽のための映像~イベリア
レスピーギ
交響詩「ローマの祭り」

【Disc68:フィラデルフィア管弦楽団】
交響曲第6番ロ短調「悲愴」
交響詩「死と変容」

【Disc69:フィラデルフィア管弦楽団】
交響曲第9番「ザ・グレイト」

【Disc70:フィラデルフィア管弦楽団】
劇音楽「真夏の夜の夢」
序曲/間奏曲/夜想曲/歌と合唱
/結婚行進曲/スケルツォ/終曲
劇的交響曲「ロメオとジュリエット」
~マブ女王のスケルツォ

【Disc71:ミラノ・スカラ座管弦楽団】
ベートーヴェン:交響曲第1番Ⅳ
ベートーヴェン:交響曲第5番Ⅳ
ラコッツィ行進曲
ファランドール
アラゴネーズ
歌劇「ドン・パスクワーレ」序曲
リュートのための古風な舞曲とアリア第1組曲:ガリアルダ
マスネ:組曲「絵のような風景」~ジプシーの祭り
劇音楽「真夏の夜の夢」より
モーツァルト:交響曲第39番.
ピッツェッティ:組曲「ピサの少女」~ファマグストの岸壁
ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「スザンナの秘密」序曲

【Disc72:BBC交響楽団】
ベートーヴェン:交響曲第4番
序曲レオノーレ第1番
歌劇「魔笛」序曲
歌劇「絹のはしご」序曲
舞踏への勧誘

【Disc72:BBC交響楽団】
交響曲第6番ヘ長調「田園」
ベートーヴェン:交響曲第1番
悲劇手序曲Op.81

【Disc(DVD)】
『トスカニーニ~ザ・マエストロ』(完全版)

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ジュリエッタ・マシーナ主演/映画『魂のジュリエッタ』をNHK-BSで観る。

2012-01-21 19:08:00 | 映画・芝居・落語

 NHK-BS放送では時に珍しい名作映画や、
 思いがけない贅沢な映画特集を放送することがある。
 *過去BS2でエイゼンシュテイン全集も放送された。

 ~2012年01月23日:午後1時~3時15分。
 NHK-BSプレミアムで放送予定の、
 イタリア映画の名匠であるばかりでなく、
 映画史でも指折りの巨匠として知られる、
 フェデリコ・フェリーニ監督作品
 映画:『魂のジュリエッタ』
 は、
 知る人ぞ知る傑作映画である。
 過去にも数度放送されている。

 映画:『甘い生活』以後、
 どんどん難解になっていく
フェリーニ作品。
 鑑賞者にとって、
 難解の頂点(?)に位置する名作映画、
 映画:『8 1/2(はっか にぶんのいち)

 
その女性版として認知され、
 難解度でも『8 1/2』と双璧の
 映画:『魂のジュリエッタ』
 
の主演はフェリー二監督の愛妻である、
 名女優:ジュリエッタ・マシーナ(1920-1994)

 フェリーニ監督の最高人気作品である
 映画『道(La Strada)』
 で、
 
ジェルソミーナ役を演じた名女優こそ、
 ジュリエッタ・マシーナだと文字にすれば、
 映画ファンなら知らぬ者はいないだろう。
 
 マシーナは、
 ポローニャ近郊の大学教授の娘として生まれ、
 ローマ大学の文学部に進学した才女でもある。

 その彼女が演じる頭の弱い娘:ジェルソミーナ。
 『道』の主人公:ジェルソミーナの演技(内面表現)は、
 それまでの総べての映画作品の中でも白眉とされ、
 多くの女優達の目標・指標とされた名演技だった。

 私は
 『道 (1954) 』
 『カビリアの夜(1957) 』
 『魂のジュリエッタ(1965)』
 『ジンジャーとフレッド(1985)』
 の4作のマシーナ主演作品を、
 過去に鑑賞(放送録画)しており、
 何れの作品も、
 目の離せない名演技に感嘆するばかり。
 *『カビリアの夜』は『道』に通ずる不朽の名作。
 『ジンジャーとフレッド』ではフェリーニ監督の懐刀、
 マルチェロ・マストロヤンニとの初共演。
 マシーナとマストロヤンニは大学時代の演劇仲間。

 4作品の内、
 『道』は何度も何度もTV(地上波含む)で放送され、
 廉価盤DVDも再販を繰り返し映像入手は簡単。
 また、
 2011年1月4日にNHK-BShiで放送された、
 『パッチギ』の井筒和幸監督のルーツを知る番組、
 
『チネチッタの魂:イタリア映画75年の軌跡』
 でも最も印象強く採り上げられていた名作中の名作。
 *映画『道』は2012年1月24日に放送予定(同時刻)。
 『魂のジュリエッタ』の翌日の放送なので是非お薦め。

 話を戻そう。
 映画『魂のジュリエッタ』は、
 フェリーニ監督の初カラー作品。

 注:オムニパス形式の映画:『ボッカチオ70』(1962)では、
 “誘惑”をカラー映像で撮影しているが単独作品んで初。

 フェリーニ監督の妻であるジュリエッタ・マシーナが演じる主人公:ジュリエッタ。
 この作品を創作したフェリーニの深層心理と主役:ジュリエッタの位置付け。
 実際の夫婦が共同作業で訴えかける妻(女)の葛藤と監督自身の自己分析。
 *伝統的な貞節やキリスト教(カトリック)的なモラルからの解放が深層テーマ?

 この映画を観る時、
 美しい天然色映像(色彩表現)と、
 ニーノ・ロータの多彩な音楽は、
 芸術(美術)作品を見る感覚が必要で、
 ストーリーだけに焦点に追うべきでない。
 逆に、
 時として出演者達が語るセリフを、
 ストーリーと絡めるのではなく、
 “独立した箴言”の如く捉えたほうが、
 鑑賞者の魂に訴えかけてくると感じる。
 でないと、
 『8 1/2』に通じる抽象表現(脈絡の見えない映像・筋書き)に、
 多くの鑑賞者は辟易し最後まで観る事が困難となるだろう。
 *ストーリーの意味付けは鑑賞後に各自が創作(想像)すれば良い。
 答えを出す必要は無いがユング的な夢とフロイト的幼児体験がヒントとされ、
 さらに、
 監督の教会(&信仰)不信と教会批判を許さないイタリア庶民の国民的体質。
 当時の時代背景やイタリア人の国民感情を考慮に映画を鑑賞すべきで、
 
『8 1/2』と『魂のジュリエッタ』の双子映画は安っぽいオカルト映画ではない。

 蛇足ながら、
 
ニーノ・ロータは音楽は切なく美しい。
 バンクーバー五輪ブロンズ・メダリストの高橋大輔選手が、
 フリー演技で使用したのが映画『道』のテーマであることは、
 あまりにも有名だ。
 
 フェリーニが愛した日常とフェリーニが訴える深層世界。
 映画の世界を変えた名匠・フェリーニ芸術(対比)を、
 是非ご堪能ください。
 


 『魂のジュリエッタ』:私の謎解きと感想。
 *映画鑑賞後にお読みください。

 ストーリーは比較的単純で幸せと感じるもマンネリの夫婦生活の中、
 夫への疑惑が現実的な不倫として明らかとなり葛藤の中で意を決し、
 浮気相手の家に乗り込むも会う事ができず夫は“はぐらかす”ばかり。
 *夫の収入で生計が成り立つ専業主婦ジュリエッタの立場を考慮して鑑賞。
 
 それ以外のストーリーは、
 オムニバスのように付随されたジュリエッタの深層の映像化。
 フェリーニは『8 1/2』で、
 映像では表現不可能なものを表現したい葛藤
 
を即興的制作過程で具現化した。
 ここで指す、
 表現できない映像とは幻覚や超常現象ではなく、
 個人の過去の経験や記憶(=深層・環境順応)。
 深層と言っても心理だけではなく無意識も含める。

 記憶は言葉や教育だけではなく、
 過去の体験や育った環境や育った時代等、
 個人・個人によって大きく異なる。
 さらに、
 人間が持つ進化の過程での記憶(本能)や、
 言葉にできない幼児体験やトラウマ。

 鑑賞者が映画(映像)をストーリー仕立てに観ると、
 〝ジュリエッタが心痛からノイローゼにかかった心の病〟
 のように感じるかもしれないが、
 映像は、
 ジュリエッタの過去の記憶や、
 生きる上で得る情報(洗脳)の具体化であり、
 ひとつの決断(自分なりの答え)に、
 辿り着くプロセスに至る個人の判断基準としての、
 受けた教育や観念や道徳(=集団交流・団体行動)。
 さらに決断の決定権を持つ、
 無意識(社会通念・狭義な常識・環境把握)の記憶。

 そのように映画を観ていくと
 幼児ジュリエッタの炎の中の誓い(=教会との契約)。
 ~この契約は過激教徒の自爆テロ心理のヒントにも成り得る。
 火刑台から救い出す祖父の存在(無神論者=マルキストの象徴化?)。
 *唯心論と唯物論の狭間に答えを求めた20世紀の社会。

 ラストシーン。
 幻覚(これまでの価値観)に助けを乞うジュリエッタ。
 しかし母(時代的観念の象徴?)の道徳観を自らが拒否し、
 幼児ジュリエッタ(過去の自分の根源)を束縛から解放し、
 祖父は“現実を生きろ”の言葉を残しジュリエッタを突き放す。
 *過去ばかりでなく様々な誘惑(=新しい価値観?)も振り払う。
 最後に、
 ジュリエッタに話しかける本当の友達。
 *自分自身なのか伝統的価値観なのか?

 ラストの微笑みは“独立心の目覚め”と捉えれば、
 古い価値観からの精神的解放と読み解くこともできる。
 しかし、
 これはあくまでも私個人の見方(感想)であって、
 決して正しい理由(わけ)ではないし、
 決して正しい必要もない。
 *それぞれの現実(=個人の正義)があってよい。

 では、
 “あなたはどのように感じましたか?”
 色々な人の意見・見方を聞いてみたい。

魂のジュリエッタ
[DVD]
1965年作品
(昭和40年)

 さらに、
 映画作品を理解するためには、
 前後の監督作品を鑑賞し、
 作品に至る流れを捉える必要がある。
 *如何なる場合も点の視点は思考を狭くする。

 下記に私が視聴した、
 ジュリエッタ・マシーナ主演映画を紹介。
 *他に『岸(1955)』があるが私は未視聴。

 年代別の4作品(5作品)を鑑賞することで、
 フェリーニ監督の語り口の変化や、
 マシーナの変幻自在の演技表現を堪能。
 *無垢な少女・娼婦・上流階級婦人・芸人。

 映画が社会に強く影響を与えた時代。
 日本を代表する、
 巨人:黒澤明監督もこの時代を生き、
 数々の心に残る傑作を世に残した。

 戦中・戦後の欧州の映画語法。
 また、
 敗戦国(イタリア・ドイツ・日本)で製作された、
 貧弱な機材によるペナルティと強い語り口。
 
 ジュリエッタ・マシーナが映像を残した時代。
 昭和27年~昭和60年に制作された、
 主演作4本の時代表現(+機材の変化)。

 そんな見方ができれば、
 映画鑑賞の楽しさも倍増。

 でも、
 難しく考えず、
 先ず、
 絵(映像)を楽しもう。

 『魂のジュリェッタ』は、
 そんな映画だ。

[DVD]
1954年作品
(昭和29年)

 *参考価格:1204円

カビリアの夜 [DVD]
1957年作品
(昭和32年)

 *参考価格:3636円

ジンジャーとフレッド
[DVD]
1985年作品
(昭和60年)

 *参考価格:2800円

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アナログ・レコードを聴きながら。

2012-01-20 23:50:00 | mimifuku

 今日はいつ?
 って、
 今年に入って20日。
 早い!

 1月の第3週。
 今週の北陸は暖か。
 今週の北陸は穏やか。
 今年に入って、
 私の住む地域は、
 雪らしい、
 雪もなく。

 かと思えば、
 関東地方では、
 今日が初雪。
 
 明日は大寒。
 1年の内で、
 一番寒い日。
 
 でも、
 私の住む地域では、
 明日の最高気温は、
 8℃の予想。

 ただし、
 来週は酷そう。
 もしかしたら、
 昨年に続き、
 平野部でも大雪?

 あっ、
 レコードのA面が終わった。

 僕のJAZZの師匠が、
 「これもってけ。」
 とマイルスのレコード20枚。
 
 ワーナー・マイルス貸したら、
 ボクの持ってないのをチョイス。
 時々プチプチが入り、
 JAZZはれこーどやで(笑)。

 最近よく友人が貸してくれる。
 *理由としては貸すからだけど。

 先日もオジーの30th記念CD。
 ランディ・ローズ・イヤーズを借りて。
 確かに音も良いし、
 観たことのないDVD映像はお宝。

 そんな中、
 注文した、
 ヴァントのCD・BOXが、
 送られてこないので、
 アマゾンのページを観て、
 発売日が1月24日に変更。
 *慌ててないからイイケド。

 何気なく見つけたお薦め枠に、
 大指揮者:トスカニーニの文字。
 クリックすると驚き桃の木。
 84CD+1DVDで9089円のプライス。
 *発売は3月初旬の予定のEU盤正規。
 まだ商品貼り付けはできないみたいで、
 タイトルのみ紹介。

 Toscanini Collection
 
(84CD&1DVD)

 [Import, from UK]
 Arturo Toscanini
 
 でも、
 いったいどうなってんの?
 紙ジャケ+豪華BOX+解説書。
 *理由は薄々理解できるけど。

 只今聴いてる、
 マイルスのレコード4枚以下の価格で、
 レコード120枚分前後のボリューム。
 デフレとかの問題でなく、
 音楽業界の苦悩が見え隠れ。
 こんな商売してたら未来はないよ。
 *理由としての著作権の所在?

 そう言えば昨今話題の、
 Wikiをめぐる著作権の問題。

 嬉しいようで、
 憂いを秘めて。

 そんな話もしなければ。
 と思いつつも、
 今夜は短文、
 ここまで。

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【防災&防犯】:通信の未来像(2012.01.17記)。

2012-01-17 23:35:00 | 地震・津波・震災

 2012年1月17日。
 あの忌まわしい阪神大震災から17年。
 その年(1995)に生まれた子供も今年は17歳。

 冒頭から話は脱線するが、
 17歳を含む流行歌と言えば、
 *尾崎豊さんの17歳の地図。
 *南沙織さんの17歳。
 ♪伊代はまだ17だから~
 と歌った、
 *松本伊代さんのセンチメンタルジャーニー。
 海の向こうでは、
 *ジャニス・イアンの17才の頃。
 が思い起こされる。

 思春期を終え大人になる年頃に成長した
 16歳~18歳の高校生たち。
 被災地に生まれた彼等の記憶の中に、
 震災(震動)の実体験はないのだろう。

 2011年1月17日。
 私はそれまでの震災への思いを纏め綴った文書を作った。
 『阪神・淡路大震災から16年:地震と防災の考察』
 http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20110117
 
 今日(きょう)私は“それ以上の文書”を文字にする力はない。
 と言うより『地震と防災の考察』は、
 私の文書ながら地震災害における私のバイブルになっている。
 その記事の中から、
 文中の〝通信に関する部分〟を一部再記載
する。
 
 <緊急地震速報システムと携帯電話の活用>
 〝10年以上も前になると思うが鎌倉に旅行した折に、
 高徳院の大仏(鎌倉大仏:国宝)を拝観して知ったのだが、
 建立当時は奈良大仏同様に“木造の大仏殿”があったそうだ。
 しかし室町時代に起きた大地震による津波で、
 大仏殿が海に流され同時に寺も流され長く廃寺となっていた。
 それ以来ずっと露座(雨ざらし)のままで、
 現在の御姿を留めている。
 
この地震は明応7年8月25日(1498年)の、
 『明応・東海地震』と呼ばれ、
 紀伊半島から房総半島にかけて大きな揺れがあった。
 
この地震では特に津波の被害が大きく、
 *現:静岡県周辺で26,000人、
 *現:三重県周辺でも15,000人
 以上が溺死したと伝えられ、
 鎌倉での溺死者だけでも200人に上ったとされる、
 南海トラフ沿いの巨大地震だった。
 この地震のマグニチュードは8.2~8.4と推測。

 
この話を知った後に江ノ島界隈を歩きながら、
 真夏の晴天日。
 多くの家族連れで賑わう海岸線に大津波が襲う時、
 海岸線に到達する地震波(揺れ)のタイム・ラグ。
 “津波到達の時間においての時間短縮と伝達方法”
 を考えるに至っては、
 津波警報とサイレンしか方法はないと感じた。

 
これまでもテレビで何度か地震の折に津波警報が出され、
 警察官の方や自治体の方々が口頭で、
 海岸から離れるようにとの伝達をしている映像を見ているが、
 “津波の恐怖が想定されていない行動”
 として(私の)目にうつった。
 鎌倉の大仏が当時どの位置にあったのか特定できないが
 “大仏殿を呑み込む波”は“スマトラ島沖地震”
 の映像を凌ぐ凄絶を想像させる。

 
これまで津波の伝達は、
 テレビ・ラジオや専用の通信機器しかなかったが現在では、
 メールによる「緊急地震速報」の伝達が試み始められている。
 私の願いは通信技術だけではなく機器メーカーが率先して、
 地震対策に乗り出して欲しいと言うことだ。
 
行方不明者を想定し携帯電話が発信する微動な電波で、
 消防や自衛隊等の捜索される方々が、
 人の位置を確認できるシステムや
 すべての携帯電話操作に割り込むことが可能な、
 災害警報システム。
 *その機能は大雨災害や土砂災害&雪崩等にも有効。

 気象庁の海上津波警報と同時に、
 全ての携帯電話に発信電波を飛ばし、
 瞬時に割り込む形で非常事態地域に連絡音。

 プレート地震と津波の恐怖。
 私達は阪神大地震で都市型地震の恐怖を認識し、
 スマトラ島沖地震で大津波の怖さを知った。
 それは映像技術の発達がもたらした“知の恩恵”である。
 怖さを知れば本腰になれる。
 携帯電話機能の発達は人命を救う。〟


 実はこの文書の原文は2008年の6月16日に、
 当ブログで記事にした文書、
 
緊急地震速報と携帯電話:危機管理・未来への期待』
 が土台となっている。 
 http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20080616

 東日本大震災の悲劇の折には何度も何度も、
 『阪神・淡路大震災から16年:地震と防災の考察』
 を読み返し、
 自分の考えは間違っていないかと言い聞かせた。
 今夜は2008年から3年半後の通信技術を学び、
 新たな防災と通信の役割を拙文ながら文字にしたい。

 2008年に文字を読み返すと、
 〝メールによる「緊急地震速報」の伝達が試み始められた〟
 と記され現実的に2011年の東日本大震災では、
 『緊急地震速報』が至る場所で鳴り響いた。
 地震予測(規模・位置)の精度はまだまだだが、
 試みとして大きな進歩があったと感じる。

 2008年の文中では上記とは別に、
 〝携帯電話には大音量で緊急音を出せる機能を備えて欲しい。
 この機能は先日の四川大地震で1人の女性が生き埋めになり、
 人の気配を感じるまで大声を出さず体力を温存していたが、
 人の声が聞こえると同時にありったけの大声を出し、
 気付いてもらえたとの証言がヒントになっている。
 
それは大声を出せないでいる個人(個体差や衰退状況)が、
 危険を周囲に伝える機能と考えれば理解しやすい。
 
この携帯電話の“危機伝達音量機能”は、
 痴漢行為や迷惑行為等の犯罪抑止にも有効と考えられ、
 メーカー各社は妙案を検討していただきたい。〟
 とも文字にしており、
 現実的に子供たちに防犯ベルを持たせる試みも、
 福井県では率先して取り組まれているようだ。
 http://www.fmfukui.jp/safety/bell/

 当ブログでは今年に入り、
 Apple製の通信技術の話題に時間を割いている。 
 頭で理解している現実と使用して習得した現実。
 米国発の通信技術のアイディアには、
 只々驚かされることばかりだ。

 2008年に私が文字にした近未来は達成された。
 それでは次の近未来を語ろう。
 それも今ある技術で直ぐにでも可能な未来だ。

 <本題:防災&防犯と通信の未来像>
 
 Apple製品で試みられる通信手段は、
 *電話機能+メール機能+ネット通信。
 独自の機能としてWi-
Fi通信による、
 *テレビ電話+ボイス・メール+iMessqge。
 さらに精度の高い、
 *位置情報サービス+クラウド(情報の共有)。
 等が装備され位置情報サービスは、
 ナビゲーションの携帯版であるが、
 *経路検索、ピン・ドロップ、渋滞情報、紛失操作
 の機能が充実している。

 Apple製品を直(じか)に経験して、
 防災・防犯を考える上で何が有効か?
 私なりの所感を手短に文字にしたい。

 大地震の折、
 一般庶民はどのような行動をとるか?
 ・先ず自身の完全確保。
 ・次に家族の安否確認。
 その確認は、
 ・親戚、友人・知人、取引先への連絡。
 と拡大する。

 都市型災害と地方型災害では事情が異なる。
 狭範囲の直下型地震と、
 広範囲の巨大地震でも事情は違う。
 もし、
 阪神大震災が午後3時に起きていた場合と、
 東日本大震災が午前5時に起きていた場合。
 *その想定は全く異なった被害となるだろう。

 災害時に通信機能が活躍する条件として、
 通信インフラの安定(回線の確保)
は、
 言うまでもなく国家の体系である。
 *通信の確保は企業の責任だけでなく、
 国家・行政の姿勢・体質が問われる課題。
 
 私がこれから文字にする防災の未来も、
 通信の確保なしにありえない絵空事。
 *そのことを頭に置いて読んで欲しい。

 Apple製のiPad2(アイパッド2)に関し、
 先日興味深い新聞記事を読んだ。
 『iPadの位置情報で盗んだ少年を逮捕』
 では、
 パチンコ店で置き引きされた現金入りの鞄が、
 鞄の中にあったiPadによって御用となった。
 とあり、
 詳細は
 鞄を盗まれた持ち主が
iPhoneを持つ知人と、
 iPadが発信する位置情報を頼りに捜索し、
 鞄を持った少年の位置を突き止め、
 警察署員と一帯を捜索し路上で少年を逮捕した。
 が現実に可能となった今日の通信技術だ。

 私が持つ安価のiPod(touch)でも、
 設定画面から位置情報サービスをタップし、
 “iPodを探す”をONに設定すれば準備完了。
 *Apple→ http://itunes.apple.com/jp/app/id376101648?mt=8 

 位置情報確認の機能としては、
 小松製作所の製品に組み込まれている事例を耳にするが、
 Apple製の安価な通信機器に設定されることへの驚き。
 さらに実際に、
 そのシステムで盗難品が持ち主の手に戻り、
 盗難者逮捕の報道はサービスが有効であることを示した。
 
 さらにAppleの最新機能としてのiCloud(アイクラウド)では、
 一つの機器の設定が自動的にすべての所持アイテムに転送。
 *Apple→ http://www.apple.com/jp/icloud/features/

 それが持つ意味を少し視点を変えてみれば、
 “建物の中に取り残された人の居場所”
 や、
 “バラバラになった家族の所在”
 が瞬時でわかることを意味しないか?
 *勿論そのためのシステムの変更は必要だろうし、
 位置情報サービスとプライバシーの問題も課題


 兎にも角にもApple製品はイメージの宝庫で、
 ボイス・メールは文字入力の時間の惜しい時に便利だし、
 *ボイス・メモのファイルを添えつけてメールで送信。
 経路検索は世界中のどこでも自宅への順路を知らせてくれるし、
 ピン・ドロップは災害時の避難場所の情報ツールとして有望。
 *非常事態時に最寄りの避難所の位置を自動発信が望ましい。
 また東日本大震災の際にで最も役立つ情報とされた、
 NHKラジオは各社ダウンロード・アプリに存在。
 
 *Apple→ http://itunes.apple.com/jp/app//id473937342?mt=8

 *Android → https://market.android.com/details?id=jp.nhk.netradio

 私のイメージにある、
 都市型大地震&東海~南海沖の巨大地震。

 発生時の命を守るに必要な“緊急地震速報の精度”の向上。
 次に大事な倒壊住居等の生命保護に通じる位置情報の発信。
 さらに、
 人々の心の不安を取り除く家族の安否を探る通信回線の維持。

 東日本大震災で大混乱をきたした通信の乱れ。
 新しい通信ツールの利用もインフラありきが大前提。
 前持った災害規模の予測と備えの確保。
 
 それは国家の体系に相違ない。

  
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FaceTime(Apple発・テレビ電話)を使って感じた未来。

2012-01-15 22:11:55 | 政治・社会・時事

 私は昨年の年末の記事で、
 “未来を語ろう”と文字にした。
 >
2012年は未来を語ろう。
 >皆が揃って未来を語ろう。
 >それは決して明るい未来だ。

 明るい未来。
 日常の閉塞感の中で何が明るい未来なのか?
 今夜はそのことについて少しだけ思いを伝えたい。

 今年に入って当ブログは“iPod toch”で、
 〝できること〟を文字にしている。
 それは同時に“iPad”でできることであり、
 それは同時に“iPhone”でできること、
 について、
 読者の皆様には理解していただけたと思う。

 昨日友人の母親の葬儀に出席。
 同じく葬儀に出席した親しい友人に、
 “FaceTime(フェースタイム)”
 
の試験をするから家にいてと告げると、
 「わかったよ。」
 の返事。
 *彼はiPhone4もiPad2も所有。

 夕食の時間に遅れたので、
 帰宅して行きつけの居酒屋で軽く食事。
 偶然に馴染のラウンジのマスターと同席。
 *楽しい話が満載も別の機会に。

 午後9時30分には自宅に戻り、
 友人にPCの登録からメールを送信。
 返信された空メールをPCと同期してある、
 私のiPod(touch
)で開き住所録に登録し、
 iPod(touch)からボイス・メールの試験送信。
 ボイス・メール(声のファイル)の内容を理解し、
 友人も私のアドレスを住所録に登録。
 *これで準備ができた。

 iPod(touch)の場合は、
 ホーム画面に表示されている、
 FaceTimeのアプリをタップし、
 連絡先画面から情報(アドレス)を開き、
 TELまたはメアドをタップすると交信が始まる。
 僅か3タップ(PCのクリック)で、
 未知のテレビ電話の世界に突入。

 *この件は友人のブログにも記され、
 「まるで子供の頃にテレビで観た、
 サンダーバードの腕時計型TV電話の世界だ。
 それは40年の時を経てあっさりときていた。」
 と文字にしている。

 *友人のブログによると、
 iPhoneではホーム画面にアプリ表示はないらしく、
 手元にあるiPone4のマニュアル本を紐解くと、
 設定画面からWi- FiをONにしネットワークを確認。
 電話の連絡帳からFaceTimeをタップ。
 電話発信を選択することもできるようだ。
 また、
 2011年11月末現在でauは使用できないとある。 

 テレビ電話(相互画面送受信)を使用するには、
 *相互がFaceTimeに対応する機器を持つこと。
 *相互がApple IDを持っていること。
 *交信はWi-Fi(無線LAN)が条件であること。
 
の3つの条件を満たし相互の住所録に、
 必要事項(アドレス)を登録するだけ。

 *通信料金はIP電話や光電話同様に、
 ADSLや光通信の使用料で賄われ、
 実質的な通信費は無料となる。
 
 *****

 【本日の本題:未来を創る】

 実際にFaceTimeを使用してみて、
 思ったほどの驚きはなかった。
 おそらく3度も友人とやり取りをすれば、
 日常空間(順応性)になるだろう。

 昨日はやり方が分からないと言っていた友人から、
 今日はFaceTimeからのアクセスがあった。
 何の予告もなく画面が開き許可・不許可の指示を表示。
 それこそ受信する側は、
 ワン・タップでテレビ電話の世界に突入する。
 
 そのことを、
 夕方図書館の女子職員に話したら、
 「最近テレビでCMをよく見ますよ。」
 との返事も、
 「最近は民放をあまり見てないよ。」
 の独り言。

 彼女の話では、
 「おばあちゃんと孫が嬉しそうにTV電話をしている。」
 iPhoneのコマーシャルらしい。

 おそらく〝そういう事〟なのだ。
 こうしたテレビ電話を一番欲しているのは、
 外に出る機会が少なくなったご老人なのだろう。
 ただし、
 1955年以前に生まれた世代は電気に弱い。
 私の母の話では、
 「電気(感電)は目に見えないから怖い」
 や、
 「当時は電気製品は高価で子供は触れなかった」
 にも理由があるようだ。

 “欲しいけれど使い方が分からない”

 当然のこととして、
 ビデオの録画すら〝ままならない世代〟にとって、
 スマートフォンを使いこなすことは困難だろう。

 当ブログ12日の記事で、
 >PC回線の使用料:約3000円(12M)。
 >固定電話の基本料:約1700円+a。
 があればWi-Fi通信が可能だと文字にした。
  http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20120112

 さらに、
 テレビ電話としてのiPad2(画面が大きい)と、
 安価なPC(当然Appleでなくても良い)を足して、
 10万円も予算があればお釣りがくるだろう。

 しかしその金額を出せるかどうかは、
 高齢者所帯が手にする年金金額や、
 預金残高による。

 公務員夫婦や大企業に永続勤めた夫婦なら、
 年額400万円を上回る収入が見込めるが、
 自営業者や零細企業に勤めていた社員は、
 国民年金のみ支給は夫婦で150万円に満たない。
 さらに年上のご主人と昨今の男女の平均寿命。
 夫に先立たれた女性1人が月に貰える年金額は、
 場合によって5万円を切ると聞く。 

 しかし、
 一番テレビ電話を必要とするのは、
 一人暮らしのご老人だろうことは論を俟たない。

 私は正義を語っているわけではない。
 “国家財政の負担になる弱者への過分な配慮”
 そのことは誤りであることは肝に銘じている。

 それならば未来を語ろう。
 それは決して直ぐにでも実現できる未来だ。

 私がテレビ電話に使用しているiPod(touch)は、
 定価16800円の8Gタイプ。
 その機器で〝できることの多彩〟は驚くばかりだ。

 しかしご老人には使いこなすことは困難だろう機器。
 交信はわずか3タップでできても使いきれない理由は、
 整理整頓されながらも多く並ぶアプリを押し間違えれば、
 元に戻す作業に不安を覚える。
 *ならばボタン(アプリ)はひとつでよい。

 無線ルーターの構築は、
 慣れているつもりの人間でも困難。
 業者に頼めば容易いが、
 見慣れない機器が増えることの抵抗。

 それならば電話機本体に無線機能をつけ、
 テレビ電話ができるだけの状態にすればよい。
 それはパソコンにつなぐ必要もない。
 *メールの同期ではなく希望電話での同期。
 さらに、
 電話機本体から飛ばされる受動器(仮iPod)本体が、
 テレビのリモコンとして機能しデジタル・テレビに転送。
 それを実現することは〝今ある技術〟で不可能でない。

 つまり、
 平素使用するテレビのリモコンで、
 平素使用する電話機からWiFi受信し、
 リモコンでテレビ電話をコントロール。
 *勿論それはAppleの技術ではない。

 さらに固定電話でいつものように、
 ダイヤル回線(プッシュ・ボタン)すれば、
 リモコンが記憶した登録先の無線を受信。
 *記憶はリモコンでなくテレビ本体でもよい。
 それも近々に可能な技術だろう。

 米Appleにできて日本の企業にできないわけがない。
 それでも〝できないだろう〟は日本企業の独立意識。
 *バラバラな目標ではAppleを超えることはできない。

 ならば電器産業でなくNTTが主導でするかと言えば、
 電話の使用料(通信費)を見す見す下げる行動はしない。
 さらに、
 “業種間の価格競争はしても新たな冒険はしない”
 *それは現行企業として間違った方向ではない。
 
 しかしテレビ電話を体験してみて、
 地方から出て働く子供や孫から毎日送られる元気な便り。
 子供は年老いた老夫婦の顔色を見れば言葉の嘘を見抜く。
 *身体の調子が悪くても心配をかけたくないお年寄りの親心。

 さらに考えてほしい。
 時折訪問してくれる公私のデイ・サービス。
 手が回らない独り暮らしの孤独と渇望。
 もし一人暮らしの老人に既知の友人がいれば、
 いつでもオンラインで顔を合わせる環境づくり。
 *例えば別れ別れに暮らす仮設住宅の住居者。
 
 理想を語れば、
 小・中学生の子供たちが授業の一環として、
 高齢者の経験談をテレビ画面を通して聞く機会。
 さらに、
 信頼できる公共・企業の早期退職者などが、
 ボランティアでテレビ電話の画面を通し、
 交信を求めるお年寄りのお話に耳を傾ける。

 “それは国(行政)がやるべきことではない”
 との認識は持っている。
 しかしそれは昨日までの約束事で、
 明日からは〝それ〟を国が推進してもいい。
 *変わる変えると言いながら具体策が見えない現実。

 
説明もつかず誰も得をしない、
 過去の公共工事にしがみ付く、
 現行行政(政府)の姿勢。
 *国家は何に投資すべきか?

 私が語る未来は弱者救済ではなく、
 世界に誇るべき国家のインフラの構築。
 *東日本大震災の教訓。

 私が描く未来は決して明るい。
 暗くするのは、
 過去のテキストを踏襲する国家行政。
 *若い能力に考えることを許さぬ体質。

 人が求める安心。
 それは人と人との信頼。

 
 新しい社会に必要な、
 新しい考えを持った若い価値観。

 何が国家・国民の幸せなのか?

 Appleが提示した小さな経験は、
 私に多くのイメージを与えた。

 >2012年は未来を語ろう。
 >皆が揃って未来を語ろう。
 >それは決して明るい未来だ。

 以上は私の今年のテーマだ。
 明後日(17日)防災と通信を語ろう。

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【iPod touchを買ってみた(其の3)】:iPhone最大のライバル?

2012-01-12 21:30:00 | 経済・産業・mono

一昨日に続き、
iPod(touch)の話題をもう少し進めたいと思う。
http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20120110

激戦が続くスマホ商戦で絶えずTopを走るiPhone4S。
残念ながらアイフォンは日本のメーカーの商品ではなく、
米国Apple社の商品であることは誰もが周知だろう。

昨年(2011年)の9月。
夫婦で公務員の友人が、
「今年息子が大学に合格したお祝いに、
高校に入った息子と2人にiPhoneを買った。
家には4台のiPhoneがあり、
PCのネット料金に固定電話など、
通信費の基本料だけで3万円かかる。」
と発言。
*友人仲間から顰蹙を買っていた(妬みも?)。

かと思うと、
自営業をしている別の友人は、
「最近の不況でPCのネット回線を解約。
自分は古い携帯電話(docomo)を使い、
外に働きに出ている嫁さんにスマホを持たせた。
娘2人はまだ小学生なので暫くは、
固定電話込で1万円以下に通信費を押さえたい。」
の言葉に、
現在の公務員と民間人との格差を感じた。
*その話は本日の議題とは関係がない。

昨年の12月3日に文字にした、
今夜は少し、 … iPodを買ってみた。 クリック
のコメントの中で私は、

「アイポッドを買うならアイフォンでまとめたら?
(の意見に)実際にはそのほうが楽ですね。
ただ地方ではドコモの電波が有利に働き、
特に山沿いに出かける際はソフトバンクは不利。
幸いAuからもアイフォンが販売されましたが、
仮にドコモからアイフォンが販売されても買わないかな?
*****
と言うのも地方では都会とは違い、
電車移動や街を歩く機会はほとんどなく、
大人は常に(どんなに近くても)自動車で行動。
当然のこととして運転中や仕事中は、
携帯画面を見ることはできず、
そんな理由から、
アイフォンだけでなく通信料がかなり高額になる、
スマートフォン全般に魅力は感じません。
私にとって必要な情報(雨雲・地震・災害等)は、
従来の携帯電話(FOMA
)でも見ることができます。
それよりもアイフォンとアイポッドについて考えてみて、
仮にWiFi、WiMax、3Gが全国的に普及するとして、
(WiFiの)使用料が3000円を切れば、
(アイフォンよりも)アイポッドに有利に傾くかも?
*****
と言うのも、
若者たちは高額になる通話機能よりも、
メール機能を盛んに使うようで、
通話料込で7000円程度の通信費が、
通話料なしで3000円以下なら、
過去のポケベル世代が親になった時に、
(アイフォン×アイポッドの)どちらを選択させるか?
そんなことも考えてみました。
アイフォンの出現で注目されなくなったアイポッド。
しかし未来は?」
との考えを述べた。
*内容に変更・省略あり。

例えば前出の友人が3年後にも、
通信費を月に1万円以内に抑えたい場合に、
*PC回線の使用料:約4400円(無線パック)。
*固定電話の基本料:約1700円。
*残額が3900円もあればスマホを使わず、
携帯電話のファミ割Maxなら2台の契約も可能。

ひとつ情報は、
*Yahoo!BBのバリュー・プラン(変更)
https://ybb.softbank.jp/member/a_v/

*Yahoo!BBのバリュー・プラン(新規)
http://bbpromo.yahoo.co.jp/promo/ybbvalueplan/

変更の項目はヤフーのADSLの契約者に限るが、
若干の手数料と2年契約の履行を守れば、
契約者でも約1000~1500円程度割安になる。
*私自身も昨年の夏に友人から教えられたものを、
WOWOWの契約やe2の単品契約などの出費から、
11月中旬にバリュープランに条件を変更している。

私とは違いPCに明るい友人(公務員)は、
機器のレンタル(ルーター+LAN)をすべて解約し、
プロバイダー契約+プレミアム会員料等込みこみで、
月額3000円を切る契約を結んでおり、
その環境下でPC3台を無線LANで結び、
近々iPad(WiFi)
の購入も視野に入れているようだ。

何故、
iPhoneのライバルとしてのiPodの話題に、
プロバイダー契約料の話が必要なのかと言えば、
パソコンがなければiPod本体では何もできない。
さらに、
自宅に無線LAN(Wi-Fi)の設定がなければ、
iPodやiPadでiPhoneの疑似体験はできない。

話を戻そう。
先程の料金プランから4人家族の子供達が成長し、
通信費を月に1万円以内に抑えたい場合に、
*PC回線の使用料:約3000円(12M)。
*固定電話の基本料:約1700円+a。
*残額5300円で携帯電話の必要台数を契約。

以上の環境が揃えば、
自営業の友人の子供達が将来、
中学から高校に通う期間(自我の発達)は、
安価なiPod touch(=
携帯音楽プレーヤー)や、
iPad(タブレット型PC)を持たせれば、
殆どのiPhoneの機能(スマホ体験)を、
学習・体験することができる。

少しだけこの話(成長期の子供と通信)を進めたい。
中高生の子供に通信料が高額なスマートフォンを持たせ、
自室に入って無制限に3G通信でアクセスできる環境が、
将来ある子供たちにとって健全な状態と言えるか?

それが3Gではなく、
家庭内無線LANの環境下であれば、
ルーターの電源を切ってしまえば、
誰一人ネットに繋ぐことはできない。

例えば家庭内の約束事(おきて)として、
“夜10時から翌朝の6時まではルーターの電源を切る”
を実行することで子供たちに我慢を教え、
子供たちの夜更かしを防ぐことができる。
と同時に、
PCにつなぐことで家族の情報を、
共有・管理することもできるし、
不用意なアプリの購入等を、
極力
抑えることもできる。
*購入はPCに統一(=親の許可)。

何よりも新しいApple商品であればクラウドによって、
総ての機器を自動同期(共有)させることができることは、
子供たちにとってもPC操作を身に付ける良い機会となる。
*平成世代は総てをスマホで済ませる傾向にあるようだ。
*クラウド→ http://www.apple.com/jp/icloud/features/

iPod(touch)でできる通信は、
PCメールとの同期(=個人メールの設定と送受信)。
Apple機器同士で交換できるボイス・メール。
Apple機器同士のWiFi通信による無料テレビ電話。
*相互のメールアドレスを住所録に登録すれば3タップで交信。
*Face Time→
http://www.apple.com/jp/mac/facetime/

等の操作は総て可能であり、
TwitterやFaceBookの登録・使用も可能。
もし仮に子供達が年頃の年代になって、
友人達と多様なコミニュケーションを希望する場合にも、
iPod(touch)ならWiFi環境下であれば何の不足もない。
*他に必要があれば安価な携帯電話で事足りると思う。

そのことは同時に、
地方に住みながら本当にスマートフォンが必要かどうか?
其々の家庭の事情に沿って考えてみるといい。
*ただし“その便利さ”は価格以上の価値があると認める。

近々耳にする通信費による家計の圧迫。
さらにPCと同期することなく、
高額なiPhoneを所有する私の知り合い。
*せっかくのお宝が“猫に小判”では?

流行に振り回されず上手に通信を利用する。
iPhoneの最大のライバルはiPod(touch)では?

私はiPod(touch)で満足している。



【Apple Storeで買える辞書・事典】

*大辞林:物書堂(2500円)
http://itunes.apple.com/jp/app//id299029654?mt=8

*大辞泉:小学館(2000円)
http://itunes.apple.com/jp/app//id297431331?mt=8

*広辞苑:岩波書店(8500円)
http://itunes.apple.com/jp/app//id311741699?mt=8

以上は日本を代表する辞書。
特にアプリとしての大辞林(版元:三省堂)は定評があり、
スマホ&タブレット所持者にとっての定番。
大辞泉は価格も手頃で大辞林に迫る人気を持つ。
日本の知の最右翼:広辞苑は冊子と同じ価格設定。
人気は〝いま一つ〟のようだ。

*ブリタニカ国際大百科事典(期間特価:2400円)
http://itunes.apple.com/jp/app//id490006356?mt=8

1.4GB以上の容量を要する巨大な百科事典。
新発売価格:2400円はバリュー価格の極地。
iPhone、iPod(touch)の所持者よりも、
情報量の多さはiPadの所持者向けかも?
*私の8GのiPodでは負担が大きすぎる(笑)。
大容量のダウンロードは長時間かかりそうなので、
PCからの購入がお薦め。
専門分野の内容の濃さは百科事典の中でも特筆。
*ただしダウンロードできるのは簡易な小項目版のみ。
Wikiとはまるで違う本物(バランス)に出会えます。

注:いずれのアプリもiTunesから開くことはできません。

Apple iPod touch 8GB
Black MC540J/A
16800円
アップル

*iTunseとの編集・同期を頻繁に行わない場合は、
ギガ数の多い商品(32GB、64GB)がお奨め。
さらに液晶画面を保護するフィルムも必需品です。

*できれば地方税収の不足解消を目的に、
地元の業者でお求めください(笑)。

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