mimi-fuku通信

このブログを通して読み手の皆様のmimiにfukuが届けられることを願っています。

忌野清志郎/祝!復活。 ~mimi-fuku番組情報

2008-01-31 22:09:20 | J-POP

 SONGS▽忌野清志郎

 チャンネル :総合/デジタル総合(放送終了)
 放送日     :2008年 2月 6日(水)
 放送時間   :午後11:00~午後11:30(30分)
  http://www.nhk.or.jp/songs/archive/080206.html

 <再放送>
 総合:2月12日(火)午前1時50分
(放送終了)
 BS2:2月13日(水)午前8時30分(放送終了)

 
<再放送:追悼完全版>
 総合:2009年5月12日午前0時45分~1時34分
(放送終了)
  http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/e/d7e33a861b31e375db1c7c9fc685f345


 RCサクセションのボーカリストとして、
 日本のロックシーンに燦然と輝く伝説のアーティスト/忌野清志郎さん。
 一昨年、ボーカリストとして致命的な喉頭癌であることを自らが公表して以来、
 自身のコンサート・ツアーやテレビ出演などを自粛し、
 療養生活に入っていました。
 体調の回復を受けて徐々に活動を再開し今回のSONGSに登場します。
 番組では、復活を心待ちにしていた500人のファンを前に、
 元気な歌声を披露。
 30分と短い時間ですが往年のヒット曲から最新のナンバーまでを歌いまくります。
 また、
 2月10日には、日本武道館にて完全復活祭が開催され、
 今後の活躍が期待されています。
 
 mimifukuも清志郎さんの復活には、
 心から喜んでいます。
 お帰りなさい。
  よかったですね。


 <曲目リスト>

 「雨あがりの夜空に」RCサクセション
 「スローバラード」RCサクセション
 「毎日がブランニューデイ」忌野 清志郎
 「誇り高く生きよう」忌野 清志郎
 「JUMP」忌野 清志郎

 【出演】忌野清志郎
 【語り】原田 知世

 *公開放送のライブに行かれた方のブログ紹介。
   ~番組内容の詳細なネタばれがありますので御留意ください。

 http://blogs.yahoo.co.jp/kariokaaa/39600493.html

 http://noboboro.blog35.fc2.com/blog-entry-421.html

 http://poplife2008.blog123.fc2.com/blog-entry-93.html#more

 http://plaza.rakuten.co.jp/namidauta/diary/200801210000/

 http://blog.goo.ne.jp/live_alive_1958/e/9244e5eea1fdb1884b10965fb4f4c363


 ~忌野清志郎プロフィール

 1951年4月2日生まれ、東京都出身。

 1969年:RCサクセションを結成。

 1970年:「宝くじ買わない」でデビュー。
 この時代は、マネージメントの問題等で活動が制限され、
 1977年以後は、活動を停止。
 アーティストとして不遇な時代であった。
 しかしシリアスな歌詞の内容を高く評価する者も多い。

 1979年:盟友・仲井戸麗一(チャボ)他メンバーの新加入。
 路線もフォーク&ブルースからロックへと変更。
 (1979年6月25日の日仏会館でのコンサートにチャボが参加し、
 以後メンバーとして加入。)
 70年代とは一転して80年代は日本のロックを代表するグループとして君臨。
 特にステージでの熱いパフォーマンスに熱烈なファンが殺到し、
 人気を不動のものにする。
 一部のファンの間では、清志郎とチャボの関係をミックとキースに見立て、
 和製ストーンズとの見方をされるほどに日本のロックファンに認知される。
 また梅津和時(サックス)さん等の参加により、
 コンサートのサウンドがより強烈になり輝かしい一時代を築いた。

 1990年12月25日の日本武道館ライヴを最後に活動を停止。
 活動停止後は、神出鬼没なゲリラ活動や自由奔放なプロジェクトを立案。

 1992年:アメリカでの活動に対して、メンフィス名誉市民の称号を授与。

 1999年:君が代をアレンジした曲が収録された、
 アルバム『冬の十字架』が発売禁止になるなど物議をかもす。

 2006年7月:自身のホームページにて喉頭癌であることを発表。

 2007年12月:日本武道館でのジョン・レノン・スーパーライブに出演。


 忌野清志郎 完全復活祭 
 日本武道館コンサート

 日時2008年2月10日
 会場:日本武道館
 出演:忌野清志郎&NICE MIDDLE
 with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市
 開場:17:00 開演:18:00
 お問い合わせ:SOGO 03-3405-9999

 関西方面での公演

 日時:2008年2月24日(日)
 開場:17:15  開演18:00
 会場:大阪フェスティバルホール

 日時:2008年3月2日(日)
 開場:17:30  開演18:00
 会場:京都会館第一ホール

 ・お問い合わせ:サウンドクリエーター 06-6357-4400
 

コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

哲学とは? ~連動する思考。

2008-01-29 23:20:24 | 文芸・思想・書物

【哲学とは何か?】日常会話の中で。
 
 今日、仕事中に、仕入先の業者さんと話をしていると、突然に、
 「哲学って、なんや?」と聞かれ・・・。
 「なぜ、そんな事聞くの?」と尋ねると、
 最近の政治家は、哲学がないと友人が言うので
 「じゃ、哲学って何?、と聞いたら答えてくれなかった。」とのこと。

 で、mimifukuなりの知恵を総動員して答えを考えた。

 「哲学を考える時に、科学と神の存在が必要だけれど聞く?」

 「簡単に答えてくれ。」

 「アインシュタインの言葉だったと思うのだけれど、『神とは謎だ。』との問いかけをどう解釈する?」

 「神様は、理解を超えた存在と言うこと?」

 「うん。じゃ、言葉を変えて、『謎とは、神だ。』は、どう思う?」

 「えっ?。」

 「確か、<アインシュタイン・ロマン>って番組だったと思うのだけれど、
『人間は、答えを導き出せない時に神の存在を口にする。』との命題に対して、科学が提示する答えが有効になればなるほどに、
『神の存在は、人の心の中から薄れていく。』ってのがあったと記憶してるんだけれど。」

 「うん。」

 「で、『神とは謎だ。』の問いかけをどう感じる?」

 「科学の発展や文明の発展が、人の心から信仰心を奪ったって事?」

 「う~ん。信仰心と言う言葉は置いといて、“神”のみを考えると、神の存在って、人の心(脳の働き)の中で、自分ではどうにもならない事態が起きる時に浮かぶことが多いと思うのだけれど。
 
 ・・・例えば昔、顕微鏡が発明されてない時代にウィルスの存在を理解するためには、“悪魔”や、“邪気”の存在が信じられたように、あるいは、自然災害の原因や、予知が不可能だった時代に、台風や地震を説明するためには、“神仏や天の怒り”と感じられたように、『謎に対する答えとして、神の存在は必要だった。』との意味だと思う。」

 「うん。」

 「時代が遡るにつれて、科学の発達や医療の発達は、謎に対する答えを人間の力で証明し、解決していくことが可能になったことが人類の進歩と仮定して、哲学は、人類が生きる上で、謎に対する答えを個人の思考によって解決しようと、暫定的に出した答えだと思う。つまり、科学的に証明ができない時代の中で、不条理な取り決めに対してや、あるいは人知ではどうにもならない事態に対して、救済する手段を考えることが哲学の発展に寄与したと思うのだけれど。」

 「わからん。」

 「うん。で、哲学って言葉は、人の生き方や考え方によく使われると思うのだけど、他人の言葉に流されず、自分の経験や考えをしっかりと述べる人に用いると収まるがいいと思うのだけれど、そうした場合に、哲学のない政治家ってのは、<自分の確固とした思想を持たず、日和見主義や自己保身のために信念を変える>政治家のことと仮定すると哲学の意味が把握しやすいような・・・。」

 「それは、分かる。」

 「で、
 『哲学とは、謎に対する証明はできないけれど、人が生きていくうえで重要なそれぞれの答え。』
 と仮定して、
 『科学とは、謎に対する証明ができた答え。』
 と仮定する。さらに、
 『神とは、人知では証明できない謎に対する人類があみ出した答え。』
 と仮定すると、哲学の意味が見えてくると思う。」

 「んっ?」

 てな話を、5分くらいした今日の出来事でした。
 まっ、言葉遊びです。


【追記~思考の断片Ⅰ。】
     2008年1月30日 夜

答え=安心。
    経験による安心。

謎 =不安。
    未知への不安。
    説明のつかないこと。
    答えられない、問いかけ。

神 =謎に対する解答。
    説明のつかない事例。
    不安に対する希望。(精神構造の神への回帰。)

不安の解消    =謎に対する解答。

謎に対する挑戦 =哲学的思考。

謎に対する解答 =科学文明の発達。


偶然の概念=神の必要性。

必然の概念=科学の挑戦。


中世の世界 =宗教による思考の弾圧。

ルネサンス =思考や思想の束縛を緩和。
        ~思考(哲学)の発展と科学の発達。

解答の変化=原始宗教。
         神の成立。
         哲学の発生。
         科学による解答
       ~新たな謎の出現(脳が生み出す宿命)。
       →不安な世界=漠然とした未来への不安。

新たな謎の出現 =社会の変化の中で絶えず生まれるもの。

不安な世界 =脳が生み出す宿命。=漠然とした未来への不安。

科学が生み出す変化 =未知なる経験。=新たな不安。

哲学の存在意義 =不安に対する提案と解答。


科学が対立する神 =文字として残存する宗教的教義の嘘と真実。

哲学が対立する神 =特定の人が、保身目的に利用した神と言う概念。
             =保身が生み出した差別や格差。

宗教が対立する神 =唯一神への信仰と、他の神の排除。

科学が対立する哲学 =曖昧な表現世界。現代社会では意味を持たない造語の意味付け。

哲学が対立する科学 =解答の偏りと、情緒のない解答が及ぼす画一思想。

哲学の優位点=人間の位置付けの定義化と人生の目的を提案。

哲学が提示する科学の問題点=これまで築き上げられた人間の位置付けの崩壊と目的の無意味化。

 哲学とは、確認しようがない問いかけに対する暫定的な答えとして存在したと仮定するも、答えられない問いかけこそが科学の発展に寄与したとも考えられる。


              ~この項の哲学は西洋哲学に対する私的な感想です。
                頭の体操として、お使いください。


【追記~思考の断片Ⅱ。】相反する思考
     2008年2月01日 夜


答え =神の思し召し。

科学的答え =
時には残酷。
          真実の憂鬱。

謎 =未知への期待。
    人間の本質的な興味。
    神秘への憧れ。    

神 =自然。(あるがままに)
    絶対的なもの。
    説明のいらない真実。
    
宗教 =
共同体であることの安心。(精神構造の神への依存。)
     
明確な解答としての教義。

不安の解消 =未来への提案 =天上世界の存在。

謎に対する挑戦 =調和された世界への反発。

謎に対する解答 =教義の中に示された奥深い戒め。
           =生物の循環システムの保持。

偶然の概念 =神が与えた真実。

必然の概念 =神の作った世界。

中世の世界 =宗教的な思想や行動の確立。

ルネサンス =美しく調和された思考や思想の崩壊。
        ~野蛮で乱雑な思考と、文明の発達による覇権思想への序章。

不安な世界 =自由がもたらした大衆の無規律な行動。

科学が生み出す変化 =自然への冒涜と環境の破壊。

哲学の悪意性 =無意味な言葉の羅列と大衆に植えつけた都合の良い解釈。

神が対立する科学 =自然が生み出した調和された社会秩序の崩壊。
             =生産システムが生み出す自然への脅威。
             =あるがままにを受け入れない人間社会の欲望への糾弾。

神が対立する哲学 =覇権の道具として利用された、無神論と言う概念。
             =物を中心に発達した唯物的思考と止め処のない生産。
            
神が対立する宗教 =神への信仰を利用した、差別制度や排他主義。

                                                           ・・・逆もまた真なり?

 

コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

温泉と、加賀屋と、白鵬と、マラソンの話。 ~1月27日の日記

2008-01-27 22:27:12 | 日記・雑記・独り言

 昨晩から、仲の良い友人13人で地元の山代温泉に泊まった。
 
 毎年一月の恒例行事となっており昨年の粟津温泉。
 一昨年の山中温泉に続き久しぶりの山代温泉での夜は、
 料理に、お風呂に、ピアノの調べにと満喫できた。
 泊まったホテルは、『たちばな四季亭』
 こじんまりした旅館ではあるが、お薦めできる。

 朝、部屋に配達された地元新聞に、
 「ちょっといい話」が掲載されていたので紹介したい。
 
 2008年1月26日の朝:7時50分頃。
 石川県七尾市和倉町のフェリー乗り場で、20代の女性が海に転落。
 堤防近くの海中で女性の叫び声を聞いた通行人から連絡があった、
 同市和倉温泉の『加賀屋』社員の男女3人が海に飛び込み女性を救出した。

 救出のために海に飛び込んだ勇敢な3人は、
 加賀屋:副支配人の山形千恵子さん(62歳)。
 天野博康さん(38歳)。
 細川卓司さん(33歳)。
 女性は病院に運ばれたが命に別状はなかった。
 救助に向かった加賀屋の3人は、団体客のお見送りのため、
 現場から150m離れた玄関で通行人からの通報を知った。
 1月26日の同時刻のの七尾市の温度はマイナス2度。
 また、同日の早朝には、輪島市で震度5の地震があった。
 (北国新聞1月27日付朝刊)

 朝、友人たちとそんな時に海に飛び込める?って尋ねたところ、
 私を含め、誰一人マイナス2度の状況で海に飛び込むと言った者はいなかった。

 62歳になる(お歳のことを言って恐縮だが)山形さんの談話として、
 「女性が流されていくのを見て夢中で飛び込んだ。
 水の冷たさも分からなかった。」と語っている。
 
 人命救助と言っても真冬の海に躊躇なく飛び込む加賀屋の社員。
 さすが
「日本一のおもてなしで知られた超一流旅館。」
 こんな話題が連日のワイドショーで大きく取り上げられるようになると、
 日本人の意識も変わるだろうに。
 
 偶然にその現場に居合わせた方の、ブログの記事。
  
http://notomilk.exblog.jp/7145762

 
 昨晩(今朝)は、3時ごろまで話し込んで6時には朝風呂に起きたため、
 眠くって、家に帰って1日ゴロゴロとテレビを見ていると、
 初マラソンの福士加代子選手の独走場面を放送していた。
 裏番組の「建築100選」を録画することにして、雑誌をパラパラしながら、
 福士選手の勇士を見ていると、30キロを過ぎたあたりから失速。
 5000mやハーフマラソンなどで日本記録を持っている福士選手の、
 注目の初マラソンは、タイムでも2時間40分54秒と振るわず、
 19位の成績で大阪を終えた。      

 優勝は、マーラ・ヤマウチ選手(英)が2時間25分10秒で初優勝。
 2位は、森本友選手(天満屋)でトップと24秒差の2時間25分34秒。


 素人視聴者の私にも、
 マラソンの難しさとハーフとフルの違いや駆け引きを知るレースになった。
 飛び出し逃げ切りの戦法は、自分の目標とするタイムとの戦い。
 名古屋を待たずに北京オリンピックの代表権を手に入れるため、
 タイムにこだわるレースが福士選手には命取りとなったようだ。
 でもラスト500メートルのドラマは、やはり彼女の持つ星の強さを感じた。
  福士選手の意識の遠のく中、
 「やめてもいい。」と傍を並走する永山監督の言葉も聞かず、
 前のめりに4度の転倒をしながらも笑顔を絶やさずに完走した、
 福士選手の姿は視聴者の目に焼きついたと感じる。
 25歳。
 今後も彼女から目が離せない。
 
 そして栄光の星の下に生まれた努力のランナー、
 高橋尚子選手の名古屋での走りを期待したい。

 午後5時には、やはり相撲でしょうとNHKにチャンネル・セット。 
 白鵬が朝青龍を破り3場所連続:6度目の優勝
 横綱同士での千秋楽:同星決戦は、2002年秋場所の、
 武蔵丸vs貴乃花戦以来の32場所ぶり。
 ちなみに外国勢同士の同星対決は初めてだった。
 今場所は千秋楽を含め7日間が満員御礼となった。

 やっぱ盛り上がったじゃないのって感じの初場所。
 理由は、見るべきテーマが決まってきたこと。
 プロレスで言うところの極悪ヒールの朝青龍に、
 新たな対抗勢力にのし上がったベビー・フェイスの白鵬。

 正義の味方:白鵬は、相撲ファンに好まれる物静かで礼儀をわきまえたタイプ。
 極悪非道?な朝青龍は、口もでかいが態度もでかい。
 そして、もう一人の日本を代表するヒールなスポーツマン。
 亀田兄弟との親交も有名とくれば時代劇や西部劇の世界でんがな。

 まっ、あまりヒステックにならず見ましょうや。
 阪神ファンにとっての最高のヒールが読売巨人軍。
 
 見る立場にストーリーがあれば、スポーツは盛り上がり。

 そんなもんでしょ。


 <追記:視聴率>

 白鵬VS朝青龍の注目の一番のある初場所千秋楽の平均視聴率は、
 関東で24・4%だった。
 NHKの相撲中継では、21世紀に入ってからの最高の数字で、
 20%を超えたのも2006年春場所千秋楽の22・5%以来2年ぶりのこと。
 瞬間最高視聴率は、白鵬が朝青龍を上手投げで破り優勝を決めた、
 午後5時29分で34・1%だった。

 同日にフジテレビ系列で放送された大阪国際マラソンの模様の平均視聴率は、
 関東で16・8%。
 瞬間最高視聴率は、22・7%(午後2時9分)だった。


 たちばな四季亭のホーム・ページ
 http://www.shikitei.com/

 加賀屋のホーム・ページ
 http://www.kagaya.co.jp/kagaya/index.html

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

暫定税率の行方。 道路か?消費か?環境か?

2008-01-25 23:00:17 | 政治・社会・時事


 珍しく,、今の政治の話でも・・・。

 ガソリンにかかる揮発油税(ガソリン税)の暫定税率の維持を目指す自民党は、地球温暖化対策を強調している。
 暫定税率廃止を主張する民主党に対して、北海道で行われる洞爺湖サミットに絡めて税率維持を強調する論法を全面に打ち出しすためだ。

 「地球温暖化問題」による政策方針を示すことで、世論対策(大衆の支持の取り込み)を進めようとする自民党に対して、民主党からは、「自民党の示す暫定税率維持の方針を環境問題にシフトするなら、自民党の主張する道路特定財源を廃止し、環境税の提案に政策転換し直さなければ矛盾する。」と反論した。

 当初の民主党の方針であったはずの世論対策、「ガソリン値下げ隊」の政策が思わぬ方向に向かい始めている。
 今国会の焦点である、暫定税率維持を主張する自民党も、暫定税率廃止を目指す民主党もお互いが声を揃えて環境問題を口にし出したのだ。
 
 この問題をおさらいすると、民主党の税率廃止の主張は、値下げによる消費の拡大思想であり、それは資源の浪費を意味する。
 また、自民党の方針である、税率維持による公共投資とは、資金の円滑運用の名を借りた古典的な消費拡張政策(失業対策の意味も持つ)と見る向きもあり、「開発整備とは、現存する自然破壊の助長。」との意見もある。
 
 いずれにしても、環境問題の解決との関連性は少ない。
 しかし、都市部での道路整備による渋滞の緩和政策が環境にとって有効とする意見には支持する向きもあろう。
 だが、地方の交通量の少ない道路整備に大量の資金を導入することは、従来の公共投資依存型の地方体質の現れであり、この国の抱える財源不足と、返すメドのない借金を上塗りするかのような、必要のないと思える事業に対して、国民が改めて借り入れをするといった悪循環の繰り返しとなることも考慮に入れて、道路特定財源のあり方については、今後の課題とすべきことは明白である。

 環境税や炭素税については、その問題を今の国会にかけることに意味を持たない。
 と言うのも、国際社会全体が環境に対する問題解決の糸口すら見えない現状でその税制を作っても、行政まかせによる性急な問題解決案では、いずれ多くの面での綻びが出てくるだろう。
 環境に対して何が有効なのかを、官僚を中心としたピラミッド型の行政サイドで立案の方針を示し(できる事ならピラミッドの底辺である、若き行政マン&ウーマン達の意見も多く取り入れ)、大衆伝達媒体による解りやすく、噛み砕いた情報を知った上で、国民が考え、「できる事と、できない事。」をハッキリと主張し、さらに国会で議論を重ね、成熟した日本国民の案を国際社会に提示し、それを実行する。
 そのようなプロセスなくして、立案しても従来通りの行政指導型の偏った税制しか作ることはできない。

 民主党が提示すべき方針は、暫定税率の延長の短縮(3年間位が適当と考える。)と、その後の課題としての環境税に対する立案の方針を自民党に迫ると言った手法が好ましいと思われる。
 一度、10年と決まってしまえば、それを覆すことは難しく、揮発油税の暫定税率の必要性の有無よりも、今後の課題として環境に配慮した税制にシフトできるような提案を示し、さらに現在、盛んに報道されている税率の無駄遣い分を数%でも未来の環境税のためにプールする方策を検討、提案した方が、現実的で実りの多い意見になると思うがどうだろうか?

 今後の道路のあり方については、別の機会に・・・。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新型インフルエンザ < H5N1> ~パンデミックの恐怖。

2008-01-22 20:41:43 | 健康・医療・科学

 
 
NHKスペシャル・番組ダイジェスト

  ~シリーズ  最強ウイルス 第2夜~ 
 調査報告:「新型インフルエンザの恐怖」
                           
 【H5N1~鳥インフルエンザについて。】 
 
 番組では、インドネシアで発生したH5N1(鳥インフルエンザ)の事例を紹介。
 H5N1は、呼吸困難、重篤な肺炎、40度を超える様な高熱、さらには死亡に至ると言われ、2008年1月の放送時までに、348人が感染、216人が死亡。
 致死率60%以上の猛烈なウィルスに変化する。

 11年前に初めて鳥から人への感染が確認されたH5N1型ウィルスは、その後も人に接近するような変化が見られるとされ、当初は鳥から鳥への感染のみで、人には伝染しないと言われていたが、鳥インフルエンザが、「鳥から人へ。 ~人から人へ。」の感染に変化。
 一度感染が拡大し始めれば、国と国の移動が容易になった現代社会で感染を食い止めることは不可能とされる。
 その世界的な感染爆発がパンデミックである。

 番組では、人から人への感染が確認された事例として、2006年5月に、インドネシア・スマトラ島クブシンブラン村での、ひとりの女性の感染を紹介。
 女性を看病していた、4家族6人に感染(5人が次々に死亡)し、最終的には7人に感染6人が死亡している。

 H5N1に対しては、インフルエンザ治療薬には、タミフルが効果的と考えられている。( 日本では2500万人分を備蓄 )
 また、プレパンデミックワクチンとは、当面は現在のH5N1タイプを使用して作られ、医療機関や警察官など最前線に立つ人から先に使用される予定。
 さらに、新型用ワクチンは、新型インフルエンザ出現と同時に製造を開始が望ましいとされる。

 【日本政府の取り組み。】

 
新型インフルエンザ対策行動計画の作成。
 検疫や出入国の対策と整備。
 国民の社会活動の制限。
 しかし、実際には各自治体の判断に委ねられる。

 【現在の日本の医療機関の認識。】

 新型インフルエンザ発生~有無の確認~即座に隔離。
 医師は防具服の着用を義務付け。特にマスクは、菌を遮断する高性能なものが必要。
 感染爆発(パンデミック)による重症患者の受け入れが可能な施設の確保。

 【現在の日本の医療機関が抱える問題点。】

 医師にとっても感染の恐怖が付き纏い、必ずしも全ての医師がインフルエンザ対策に参加するとは限らない。     
 規模の大きな病院に感染者が集中する場合に、他の患者や職員への感染への不安や人工呼吸器の不足。
 人工呼吸器は、大きな病院の場合では、他の患者に使用されていることが多く感染者への治療が優先されるかは疑問。


 【アメリカ政府の取り組み。】

 パンデミックが起きた時に速やかにワクチンを接種する手段として、ドライブスルー方式を検討。この方法だと人と人が接触する機会が減ることで、感染を最小に食い止められると考えられる。
 アメリカでは新型の出現から6ヶ月以内に新型インフルエンザワクチンを製造。
 開発のための技術に対する国の資金投入を優先課題とする。

 【現在のアメリカの医療機関の認識。】

 大きな病院では、通常リハビリ用に使用している部屋を隔離用の病室に変更し、リハビリ用の器具を人工呼吸器や専用ベットに置き換える。
 その際に、H5N1ウィルスが,他の部屋へ感染しないように低い気圧を維持。
 症状の軽い患者は自宅療養に切り替え、通常体制を緊急体制にシフトする。
 大勢の命を守るために一人の患者に対する問診時間を縮小。
 緊急手術以外の予定手術のキャンセル。
 より多くの医療スタッフが、最前線に立つ努力。

 【人工呼吸器ガイドライン。(ニューヨーク州)】

 パンデミックの際、州知事が非常事態宣言を発令。
 現行の法律の一部を停止。
 助かる見込みの低い患者からは、患者及び家族の同意なしに人工呼吸器を外す権利を医師に与える。
 呼吸器を付けた患者には48時間後と、120時間後に病状のチェックをし、死亡の可能性が高いと判断されれば、生存の可能性の高いと判断される患者に人工呼吸器をシフト。
 呼吸器を外された患者には、苦しまないような緩和ケア(安楽死?)を施す。
 さらに他の重い病気(癌や大ヤケド等)にかかり、回復の見通しのない患者にも同様に人工呼吸器を与えない。
 回復の判断や選択は医師の判断に任せる。
 しかし、「ひとつの命を救うために、ひとつの命を犠牲にする。」判断を委ねられる事に対する抵抗を訴える医師も多く存在するようだ。

 【命の優先順位(アメリカの選択)。】

 アメリカでは、感染の爆発的な拡大に対するワクチン接種の順位付けを2005年に開始。
 当初の政府発表でのワクチン接種の優先順位として、
 <ワクチン製造者と医師。次に65歳以上の病気を持つ高齢者。最下位は、2~64歳までの健康な人々。>
 と発表されていた。

 しかし、一つの論文から反論の輪が広がる、
 「長く人生を楽しんだ高齢者よりもこれからの子供達の命の優先。」
 との高齢者からの意見も多数存在し、政府は国民に意見調査を開始。

 2007年10月に、新たな順位付けを発表。
 ワクチン接種の優先順位は、
 <ワクチン製造者と医師等の最前線に立つ人達。次に、6ヶ月~6歳までの乳幼児。次に3歳~18歳までの子供や若者。高齢者>
 と優先順位を変更した。

 アメリカの有識者の考えでは、
 「こうした順位付けはパンデミックが起きる前に、<決定>あるいは<暫定案>を出しておかなければ、パンデミック発生時に大衆間に不平不満が渦巻き国内が混乱する。パンデミックを災害やテロと同じような非常事態と認識し、起きる前に非常事態に対する法律を越えた対応を検討・準備しなければ、緊急時における国民の行動に対処できない。」としている。

 その考えは、究極の選択に対するルール作りの必要性と、国民的な議論の必要性を訴えかけている。


資料:
国立感染症研究所感染情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/05pandemic.html

内:鳥インフルエンザの感染情報
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html


 *下記、NHKホームページより転載。 

 シリーズ 最強ウイルス、第2夜 調査報告
 「新型インフルエンザの恐怖」
 
 チャンネル :総合/デジタル総合
(放送終了)
 放送日   
:2008年 1月13日(日)
 放送時間  :午後9:00~午後9:55(55分) 

  
 
肺や気管だけでなく全身の臓器に感染、そして死…。
 世界を震撼させている、あの新型インフルエンザの世界流行が秒読み段階に入った。
 「爆弾の導火線に火がついた状態。『もしも』ではなく、時間の問題だ。」と専門家たちは警告を発している。
 厚生労働省は日本の死者数を64万人と試算しているが、日本だけでも200万人、世界中で1億人を超えると指摘する専門家もいる。
 番組では、新型インフルエンザ発生の可能性が極めて高いとされるインドネシアでの取材をもとに、危機はどこまで迫っているのか、その時どんな事が起きるのかを詳細に描き出す。
 また、どこかの国で新型インフルエンザウイルスが出現すれば1週間で全世界に拡大、未曽有の悲劇が人類を襲うことになる。
 ひとたび日本国内に入れば、だれも免疫を持たないため、瞬く間に感染が広がり、医療機関、交通機関、食料供給など社会は大混乱に陥る危険性がある。
 私たちはどんな対応を取ればよいのか、医療現場や行政の備えはどこまで進んでいるのか、国内外の対策を徹底的にチェックし、残された課題や日本のとるべき道を提示する。


 シリーズ最強ウイルス 第一夜
 「ドラマ“感染爆発”~パンデミック・フルー」

 チャンネル :総合/デジタル総合
(放送終了)
 放送日 :2008年 1月12日(土)
 放送時間 :午後9:00~午後10:30(90分)

 <ドラマのストーリー> 

 設定は2008年11月。
 日本海に面する寒村でH5NI型新型インフルエンザの患者が相次いで確認された。
 村を徹底的に封じ込め、根絶を図る政府。
 しかし、ウイルスは信じられないスピードで東京中にまん延、感染者・死者は数万人に達する勢いに。
 社会システムの停滞。
 医療現場の崩壊…。
 ウイルスに侵された人々が行き場をなくす中、医師・田嶋(三浦友和)は、自分の病院に新型インフルエンザの患者を受け入れることを進言する。

【出演】三浦 友和,  麻生 祐未,  占部 房子,  林  泰文,  中西 良太,  鶴田  忍,  深浦加奈子,  池内 万作,  大和屋ソセキ,         坂上  忍,  上杉 祥三,  藤村 俊二,  森山周一郎,  沼田  爆,  佐藤  慶,  河西 健司,
【脚本】林  宏司
【原案】響堂  新
【音楽】千住  明


 <2008年6月22日追記>

 新型インフルエンザ対策を検討してきた与党プロジェクトチームは6月20日、新型インフルエンザ・パンデミックに対応した提言を公表した。
 (あくまでも試案として認識してください。~mimifuku)

 *ワクチン接種では、重症化の恐れが大きいとされる子どもを優先させる方針。

 *搬送や医療での自衛隊活用を明記。

 *パンデミックワクチンの製造は、細胞培養という新技術の導入などで半年以内に短縮。

 *製造が進むワクチンを接種する際の優先順位をめぐっては、
  1、医師や警官、ライフライン関係者。
  2、感染率が高い地域の住人。
  3、子どもなど若年層の優先。

 *在外邦人の帰国に自衛隊機や艦船利用。

 *海上保安庁の巡視船も活用。

 *自衛隊病院の活用や物資搬送など役割を例示。

 *都道府県知事に大規模災害時と同様の権限を与える法整備の検討。

 *輸入経路の遮断を想定した食料や生活必需品の確保。

                        ~などを検討課題とした。


 <2008年11月20日追記> 

 新型インフルエンザ対策として厚生労働省の専門家会議は20日、感染者が1人でも確認された時点で都道府県単位で学校などを休校とする指針を決めた。
 ウイルスが流入した初期段階で感染拡大を抑制する目的。
 
 指針では、感染者が確認された場合、
 *その地域を含む都道府県が管内する、すべての幼稚園や小中学校、高校などに対し臨時休校を求める。
 *コンサートや映画館など不特定多数が集まる施設に対しても営業や活動の自粛を求める。
 *近隣の県でも、感染者の通勤・通学状況などを踏まえ、休校などの措置を検討する。
 *閉校措置の解除については、感染状況をみながら都道府県が厚労省と協議する。

 政府は、感染拡大の防止策として、外出を控えて自宅にいるよう国民に呼びかけており、約2週間分の食料やマスクの備蓄を推奨している。
 また指針は、流行時には、かかりつけ医のいる患者は、電話による聞き取りで感染疑いが診断された場合、治療薬の抗インフル薬の処方箋をファクスで受け取れる仕組みも提言した。

 感染疑いのある人が、医療機関や特別に設置される「発熱外来」に集中するのを防ぐ狙いがある。
 入院治療については、感染が拡大した場合は重症者に限り、軽症者は自宅療養を勧めることも盛り込んだ。
 (朝日新聞 :Web記事より転載。)
 

 <関連記事:ブログ内リンク。>
 *新型インフルエンザ: 感染爆発に備えろ。
  http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/e/5b76986ef3ce7ee3befc9bc7b94a3a38


 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

NHK.FM「気ままにクラシック」 ~よく聴くとアレ?のコーナー

2008-01-20 20:10:24 | 番組メモ


 午後7時45分。

 いつもより早い時間に自室に入り、PCの電源を入れ、FMチューナーの電源を入れたところ、 
 「よく聴くと アレ?どこか似ているかも」コーナーをやっていました。
 タモリさんの空耳アワーのクラシック版だと考えてください。
 で、ちょっと調べてみました。

 <2002年~2008年までの放送リスト>
 下記リンク先へGo
 http://www.nhk.or.jp/kimakura/dokonite.html

 50音順をあかさたな・・・で、クリックしていくと意外な驚きが?
 クラシック・ファンなら、暫くは時間つぶしができそうです。

 大作続きだったので、今回は、ちょこっと休憩の巻でした。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

コブクロ特集/Live in 大阪城ホール ~mimi-fuku番組情報

2008-01-19 20:55:55 | J-POP


 スーパーライブ/コブクロ

 ~LIVE AT 大阪城ホール2007.07.05~

放送局 :BS2(衛星第2 ~再放送)
放送日 :2008年 5月 5日(月)
時間   :午後7時45分~午後9時15分
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-05-05&ch=12&eid=30740


mimifuku的評説。>

 2007年に放送されたBS i でのコブクロ・ライブと、今回のNHKの撮影の仕方の違いにまず驚いた。
 観客であるファンの映像を多く盛り込むことで、コンサートの一体感を表現しようとの工夫が見られ、さらに全曲歌詞を画面に盛り込むことにより、コブクロの魅力のひとつである実直な歌詞のメッセージ性が読み取れ、予想以上に魅力的な放送になっていたと思う。
 今回の放送では、前回は把握できなかったコブクロの人気の秘密が、少しだけ理解できたような気がする。
 音楽の素朴さや、歌詞の素直さ、二人の友情、楽しいオシャベリの合間に見せる礼儀正しさ等、前回にも書いたが二人の持つ清潔感がなによりもファンの信頼を得たのだろう。
 
 小さな?小渕さんと大きな黒田さん。
 特に小渕さんはビジュアルも良くコブクロの頭脳なのだろう。
 黒田さんは大きな身体から、連想できない朗らかさや、ひょうきんさを持ち合わせており、二人の微妙なバランスも人気の一端ではあるのだろう。
 黒田さんは、声量で上回り、アンコール時にマイクを使わない歌唱は、ホールでの感動を呼んだであろうし、大勢の人達が静寂の中で、二人の演奏やMCを聞き入る場面が多々あり、ファンの間にも暗黙の連帯感やルール
があるように感じた。
(アンコールの仕方が独特だったのだけど、どんな歴史があるんだろう?)

 厳しい見方をすれば、際立った演奏技術を持つわけではなく、見たこともないパフォーマンスやオンリー・ワンのオリジナリティがあるわけでもないと思う。
 しかし、彼等の築いた歴史や経験が、大舞台で花を咲かせるだけの実力を兼ね備えたことは映像から強く感じることができた。

 では、再びコブクロの人気の秘密にmimifukuなりの論点で迫ってみよう。
 
 コブクロが社会認知される理由を考えてみると、彼等の持つ柔和な雰囲気や誠実な態度、所々で見せる優しい仕草は、昨今のとんがった時代の中のオアシスになったのではないか?

 また、社会情勢がデジタルへと急激に変化にすることに対して、コブクロの持つアコースティックなサウンドづくりは、多くの大衆にとって心地の良い調べになったのだろうし、コブクロの変わらないスタイルが多くの大衆の支持を得た理由と考えるべきだろう。

 さらに、ルールと連帯感の関係は、安心感を生み出す源流となる。

 近年のベストセラー「女性の品格」にも表されるように、個人主義の短絡的な解釈に対する抵抗を、コブクロのコンサートに来ていたオーディエンスの姿勢に感じとれたのは私の思い過ごしだろうか?

 
 自分達を信じ、真面目に挑戦し続けた10年間。
 スタートに立つことや、ブームに乗ることは運もあるけれど、
 永く、認められ続けることには運はない。
 努力と精進。
 成功した後の10年。
 これから、彼等の本当の真価が問われる。

<番組の詳細>

 おととしに発表したベストアルバムが、300万枚を超える驚異的な大ヒットを記録し、「蕾」が、昨年末のレコード大賞を受賞するなど、ノリの乗っているコブクロの2007年のライブが早くも電波ににのってお茶も間に。
 
 昨年末11月の時点で260万枚の売り上げだったベスト・アルバムが、ダウンロードやPCコピー全盛の時代に、今なお売れ続け、300万枚を超えてもまだヒットチャートを賑わすコブクロの人気の秘密は何か?
  
 小渕健太郎さんと黒田俊介さんの2人が出会い、ストリートライブを敢行し続けたこだわりの地、大阪。
 彼らのサクセス・ストーリーの原点とも言える大阪で、昨年の夏に6日間公演が実現。
 その最終日となったコンサートの実況録画。
 アコステックなサウンドと楽しいおしゃべりで綴る90分は、必見。
 お楽しみに。


 

【曲目リスト】

 「どんな空でも 」
 「君という名の翼」
 「桜 」
 「赤い糸」
 「水面の蝶 」
 「ここにしか咲かない花 」
 「WHITE DAYS」
 「蕾」
 「ストリートのテーマ」
 「神風 」
アンコール~ 
 「Diary 」
 「風見鶏」


読んでから見るか?見てから読むか?
このコンサートに行かれた方達のブログへGo。
http://tomokoto.blog68.fc2.com/blog-entry-201.html

http://blogs.yahoo.co.jp/yukri29/24103901.html

http://scrapbook.ameba.jp/kobukuro_book/entry-10038902048.html

http://olivenet.exblog.jp/6042632/

http://blog.kansai.com/yukinko67/192
  
    ~各ブログ内のコメントもお読みください。それぞれの思いが伝わります。


ブログ内の関連記事へのリンク
http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/e/203fbaf85a4bcf04ca48f579d686e844



スーパーライブ/コブクロ(過去の放送時間)

チャンネル:BS2 (放送終了)
放送日   :2008年1月26日(土)
放送時間 :午後11時~0時30分(90分番組)

チャンネル :BSハイビジョン(放送終了)
放送日    :2008年 1月18日(金)
放送時間   :午後8時~午後9時30分(90分番組)


ライブ&ドキュメント  (過去の放送時間)
 
「コブクロ 蕾から花へ ~180日の軌跡」

チャンネル:NHK総合テレビ(放送終了
放送日   :2008年1月25日(金)
放送時間 :午後10時~11時(60分番組)

 

コメント   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

新しい戦争、~未来と現実。  mimifuku的思考。

2008-01-15 22:58:24 | 環境・資源・未来


 新しい戦争と書くと、2001年9月11日に起きた同時多発テロでのブッシュ大統領の発言を思い浮かべる方が多いと思う。
 しかし、今回の新しい戦争(未来との戦争)のテーマは環境である。

 今日生まれた子供達が将来、私達の時代を
 「愚かな時代」と定義付けるのか、
 「偉大な変化の時代」と意味づけるのか?

 以前、石油と環境の話で書いたように、未来人が考える現代人への思いは、
 「あなた達は、私達に何の資源も残してはくれなかった。残してくれた物は住みにくく、環境が極度に悪化したこの世界と、何かをしようとしても、あなた方が資源を使い果たしてしまったことで、何の策をも講じることのできないイライラとした不安の入り乱れた社会だけだ。」
 
となるのだろうか?

 「環境との戦いは、新しい戦争だ。」
 
との言葉は、ゴア元副大統領の発言を引用したものだ。

 では、未来との<新しい戦争>は、”何と何” が戦う戦争なのだろうか?
 敵は誰なのだろうか?
 
 たぶん、それは、当面の間は、それぞれの自分自身との戦いになるのだろう。
 新しい戦争に求められていることは、資源の無駄遣いの抑制に他ならない。
 
 しかし、
 資源消費を抑制(生産規制や採掘制限)すると言うことは、
 これまでの価値観をすべて見直すことから始まる。
 
 さらに、資源消費を抑制(経済活動の停滞)すると言うことは、
 私達の生活の根底を揺るがしかねない。

 極論を書くことが許されるならば、
 人口を調整(受胎制限)し、
 生産を制限しながら、流通速度を調整し、
 個人や企業の購買活動に制限を加えること。
 
 つまり、富国論を否定し、資本主義原理を拒否し、場合によっては、民主主義の一部分(行動の自由)がコントロールされるかも知れない。

 国際社会は、先進国から、それを実行することができるのか?
 それとも発展途上国に対して、それを指示する事ができるのか?
 
 新しい<未来との戦争>をリードするのは、
 政治か?思想か?科学か?産業か?人民か?

 そんな事を今日(2008年1月15日)書こうと思った理由は、日本の政治感覚に対する疑問からだ。

 <民主党。「ガソリン値下げ隊」発足。大阪府知事選へ向け出動。>

 民主党が、次期通常国会で揮発油(ガソリン)税の暫定税率を廃止すること決定。
 民主党の山岡賢次国対委員長は「次期国会はガソリン国会であり、ガソリン解散を目指す」と強調。

 <福田首相。揮発油税の暫定税率維持。>

 福田首相は「暫定税率が廃止されることになれば、ガソリン価格が安くなる。しかし、そのことから生じる諸問題も考慮に入れるべきだ。」
 さらに、社会保障財源としての消費税率引き上げに関しては肯定的で、政府が設置する「社会保障に関する国民会議」などの議論を待つべきとの考えを示した。

 
 どちらが、正しいとは言い切れない。
 しかし、
 未来との戦争とは、
 <未来社会のための資源消費の抑制や自然破壊の阻止(新たな開発の制限)を国際社会が受け入れることができるのかどうかを世界的な規模で議論し実行に移すこと>
 
なのにもかかわらず、
 この国を代表する政党である、民主党の方針として口に出た、
 「ガソリンを安くすることによって、ガソリンを使いやすくしよう。」
 との意味なのだろうか?
 
 西欧諸国では、ガソリンに環境税をかけることによって、排出ガスの抑制に理解を求めようとしているのに対し、日本では、ガソリンを消費しやすくすること(資源消費の拡大)を政争の具とし、選挙を戦おうとしている。

 一方の巨大政党である自民党は、従来通りの道路整備の財源としての暫定税率の存続を示し、「疲弊する地方に対する財源確保。」を大衆支持への謳い文句として考えているようだ。
 その実、道路整備財源は、不要と考えられる公共投資に財源を当てることで、自民党支持層に還元されるシステムの存続を維持しようとの魂胆が見え隠れしている。
 
与野党の古典的な手法は、言葉面で大衆に媚を売ることで支持を取り込み、選挙と、選挙に関連する思惑としての財源の確保といった、旧型思想(経済政策)の枠からはみ出すことができないでいる。

 ???である。

 「日本社会は目先の飴を蒔くことで(飴を受け入れることで)、国際社会の潮流にツバを吐きかけるような行動をしようとしている。」
 と言葉に置き換えることは、過激なのだろうか?

 はたして、日本の大衆伝達媒体(報道機関)は、ガソリンの値下げを支持し、国民の共感を得る記事を打つのだろうか?
 全ての民間伝達媒体はスポンサーを持ち、ゆえに消費の抑制を記事にすることなどあり得ない事は、承知しなければならない。
 
 公共伝達媒体にせよ、様々な政治的軋轢から自由な報道が制限されていることも認識しなければならない。
 
 消費が制限されれば、私達の生活はどうなるのか?
 消費の制限は、流通~金融までをも巻き込み大量の失業者を生み出す可能性もあるし、その行動に国際協調がなければ国別経済格差は増大するだろう。
 国際競争力に翳りの見える日本に消費制限(生産制限)を耐え切るための方策はあるのか?
 おそらく、その答えが、<新しい戦争>の本質なのだろうし、多くの人達が現実と向き合った時に躊躇、否定することは必至であろう。
 
 未来社会を見通して、<未来との戦争>を指導する者は、これまで築いてきた生活様式を見直し、私達に消費行動の制限を求め、戦い抜けと言いきれるのだろうか?
 その、未知なる戦争の指導者は、
 政治家なのか?
 大衆伝達媒体なのか?
 あるいは、一人一人の市民なのか?
 
 果して、、科学や産業の発展や開発による他力本願(生産調整を必要としない、科学力による環境問題の解決)こそが、救世主と成り得るのだろうか?

 何を言わんとしているのか理解に苦しむ人もいると思う。
 また、この文書を理解した上で、不快感を示す人も多いと感じる。
 ただ、その不快感こそが、未来との戦争の敵なのだ。
 だから、この戦争は難しいのだ。
 私自身、理解の上では戦争を受け入れるつもりではいるが、現実の生活に直結するとなれば、未来社会にとっての敵(未来環境よりも現在の生活重視の思想)に豹変する場面も多々あるだろう。
 
 つまり、新しい形式の<未来との戦争>とは、その戦いの足並みを揃えることへの協議から始まるのだろうし、その結果として、個々の人々にとっての自分自身との戦いとなるのだろう。
 

*関連記事へのリンク。
 
http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/e/be2b7f77b2540e5487cd4830f2eb3940
  http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/e/5b9862132a7207683095132ee01e308c

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ウリヤーナ・ロパートキナの「白鳥の湖」全曲 ~番組情報

2008-01-11 22:22:07 | オペラ・バレエ・舞台


現代最高のバレエ・ダンサー
ウリヤーナ・ロパートキナ

~バレエ音楽《白鳥の湖》 全曲~

チャンネル :教育/デジタル教育1 (放送終了)
放送日    :2008年 1月18日(金)
放送時間  :午後10時31分~午前0時40分

放送局 :デジタル教育3(再放送)
放送日 :2008年 5月19日(月)
放送時間 :午後9:41~翌日午前0:00(139分)


 以前、ゲ゛ルギエフ/マリインスキー管弦楽団の記事で紹介した、ウリヤーナ・ロパートキナの「白鳥の湖」が地上波で見ることのできるチャンスです。
 現在の世界のバレリーナの中で、最も美しい白鳥と言われるロパートキナの演技を、ぜひ目に焼き付けてください。
 特に第1幕/第2場のバイオリンの調べに舞う、ロパートキナの美しさは絶品。
 昨今、バレエを習う多くの子供達のためにも録画は必至。
 バレエに興味のない方も、だまされたと思ってご覧ください。
 有名な旋律を聴くだけでも、心地の良い時間が過ごせます。
 

 ウリヤーナ・ロパートキナ
  ~プロフィール~

 1973年10月23日生まれ。
 「世界の宝」といわれる、現代最高のバレリーナの一人。
 若くして、歴史的なダンサーであるアンナ・パヴロワや、ガリーナ・ウラーノワを継ぐのは、ロパートキナと言われる。
 彼女のブレのない、細部まで研ぎ澄まされたバレエは、美の極致。
 プライベートでは、建築家のご主人と娘さんとの3人暮らし。


チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》 作品20
                  (マリインスキー劇場版)
キャスト
オデット/オディール  :ウリヤーナ・ロパートキナ
王子ジークフリート   :ダニーラ・コルスンツェーフ
王妃           :アレクサンドラ・グロンスカヤ
悪魔ロットバルト        :イリヤ・クズネッツオフ


バレエ : マリインスキー劇場バレエ団
合 唱 : マリインスキー劇場合唱団
管弦楽 : マリインスキー劇場管弦楽団
指 揮 : ワレリー・ゲルギエフ
[ 収録: 2006年6月1,3,5日, マリインスキー劇場 ]

関連するブログ内の記事へのリンク
http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/e/ca7a42b7bcecadccead7ad4f1ad2b9fd


この演奏のCDは、2007年度の
《レコード・アカデミー賞》 特別部門(録音) 
を受賞しています。

バレエ《白鳥の湖》 作品20

導入曲
第1幕 第1場
第1曲:情景/第2曲:ワルツ/第3曲:情景、
第4曲:パ・ド・トロワ ~I. 導入部/II. ヴァリアシオン1/III. ヴァリアシオン2/IV. ヴァリアシオン3/V. コーダ
第5曲:パ・ダクシオン/第6曲:情景(シュジェ)
第7曲:乾杯の踊り/第8曲:情景・終曲
 
第1幕 第2場
第9曲:情景/第10曲:情景/第11曲:情景
第12曲:白鳥たちの踊り/I. ワルツ/II.パ・ダクシオン/III. 四羽の白鳥たちの踊り/IV. 全体の踊り/V. 情景/VI. コーダ
第13曲:情景・終曲
 
第2幕
第14曲:情景/第15曲:コール・ド・バレエと一寸法師の踊り/第16曲:情景:招待客の登場とワルツ/
第17曲:情景/第18曲:スペインの踊り/第19曲:ナポリの踊り/第20曲:ハンガリーの踊り(チャルダーシュ)/第21曲:マズルカ、
第22曲:パ・ド・ドゥ (黒鳥の踊り) ~I. 導入部/ヴァリアシオン
第23曲:情景・終曲
 
第3幕
第24曲:間奏曲/第25曲:ワルツ/第26曲:情景、
第27曲:情景・終曲/アンダンテ/アレグロ・モデラート/アレグロ・アジタート

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山口智子出演/茶の湯・初釜の楽しみ ~mimi-fuku番組情報

2008-01-10 22:43:03 | テレビ番組

 最近、山口智子さんの名前をよく、番組表で見かけるようになった。
 
 見た目以上に大柄でサバサバとした役どころは、明るく強い女性のイメージが強く、多くの女性の支持を得、90年代を代表するトレンド・リーダーとしての存在価値を示した。
 
 ドラマの中では、家に着くそうそうに冷蔵庫をあけ、缶ビールをグビグビと飲む姿は、つつましさ~本能的行動への移行を連想させ、女性における男性的行動を促進した影響力は、極めて高いものであったと感じる。
 
 その彼女が近年、日本文化や、彫刻や絵画等の美術に興味を持ち、私の住む石川県でも、輪島塗や和傘の取材を通して職人の手技を紹介する番組を制作している。
 そんな彼女が、NHK教育テレビの「趣味悠々」に出演。
 第一回目の放送では、千利休の子孫にあたる、武者小路千家に訪問して、伝統の行事に参加する。
 正月の朝。
 夜も明けぬ早朝、ロウソクの火だけを頼りに家族で厳かに執り行われる規則正しい動き。
 代々と受け継がれた儀式と道具は、祖先との語らいの場でもあるかのように粛々と進行していく。
 400年以上も続くその家の伝統を古いと言うなかれ。
 
 先祖が作り上げた作法を通し、
 また、先祖が使用し長年子孫のためにと大切に保管されてきたお道具を通し、(実際に自分達のルーツである祖先たちが使用した道具を通し、間接的にではあるが、接吻する儀式をくだらないと言い切れる性質を私は持ち合わせてはいない。)狭い室内で家族の結束を確かめるかのように、一服の茶を所望する所作の伝統は、家族と系統を重視する、日本文化の真髄を見る思いがした。


茶の湯 「武者小路千家」 ~千 宗守、千 宗屋 監修

 
[初釜を楽しむ]
 http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/cha01.html


 今回の「趣味悠々ー茶の湯」シリーズは、新年、一月の放送にふさわしく、普段は非公開となる迎春への諸準備等の紹介や、大晦日(みそか)から元旦にかけて行う内々の諸行事が紹介されています。


第1回 迎春の茶 (放送終了)
      放送1月 7日(月) 再放送1月14日(月)
 
第2回 初釜(その一) ― 薄茶 ―
      放送1月14日(月) 再放送1月21日(月)
 
第3回 初釜(その二) ― 濃茶 ―
      放送1月21日(月) 再放送1月28日(月)
 
第4回 初釜(その三) ― 点心 ―
      放送1月28日(月) 再放送2月 4日(月)


【ゲスト】山口智子

 1964年10月20日、栃木県生まれ。
 1988年 NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』で主演デビュー。
 
 『ダブル・キッチン』『29歳のクリスマス』『ロングバケーション』など数多くのヒット・ドラマに好演し、トレンディ・ドラマ女優として、一時代を築く。
 『居酒屋ゆうれい』など映画にも出演。 
 近年、現代に生きる伝統の「手わざ」を伝えるために、職人宅を訪れる番組、
『山口智子 手わざの細道』を、自らが企画・出演・プロデュースし、日本や芸術に対する関心を高めている。

 「ゴッホへの旅 ~私は日本人の眼を持ちたい~ 」    (2005年 BS日テレ)
 「北斎とドガ ~生きること、仕事をすること~」        (2006年 BS日テレ)
 「史上最大の女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ物語」  (2006年 NTV系列)
 「山口智子 手わざの細道 」                   (2007年 テレビ東京)
 「ロダンの浮世絵 ~人間、花の中の花!~」         (2007年 BS日テレ)


意外と有名な方も見てるのね・・・へのリンク

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2008/01/post_8277.html

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加