世界って、ただそこに存在しているだけで美しいし、
本当に・・・「ただ在るだけで」素晴らしいのに、
生物がそこで生きていくのはやはり、楽ではない。
軋轢や競争や嫉妬や悪意や妬みや衝突や・・・・・・・・・・・・
そういう面倒臭いもの達が手ぐすね引いていつでも、我々を待ち受けている。
我々の武器はただ、「なけなしの楽天性」と、
「痩せっぽちのポジティヴィティ」・・・・・・・・・・・・・・だけだ。
ああ、あと 「あてずっぽの偶然性」 ってのもあった。
何度でも転びながらも我々は「その先」を目指す。
未だ見ぬ風景の中で生き抜くために。
「理由」を、「意味」を、見つけるために。
もう一度、始めてみるために。
我願う・・・・
最悪でも、ネガティヴィティに負けまい と。
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