欲しいものはいつでも、
精一杯伸ばした指先の ほんの少し向こうにあって、
永遠に届かない・・・・・・・・・・・・・・
っていうような気に
すぐ なるのだが、
思い返してみたらアタシは今までに、
欲しいものは、どんなものでも、
手に入れてきたわよ、オホホホホ。
だから、無理ではない。
もうちょっと・・・・って言いながら
手を伸ばすことをやめてはいけない、望みを捨ててはいけない。
自分を信じることを諦めてはいけない。
だって、考えてもみなよ。
アンタが自分自身を信じられないんだったら、
誰ひとり、アンタのことなんか信じやしないよ。
ふんふん、なるほど。
確かに、そーゆーのって、
一理あるかも・・・・・・だわね。