家のビワの実が最盛期だ。
いつのもまにか、橙色に色付き家人が採った。
食卓に置かれた橙色のビワの実を、朝、5個ぐらい食べた。
大きな種が3つ4つと入っているので、果肉は、ほんの少し。
でも、甘くて進む。
季節のものは、格別だ。
姑は、そんなビワの実を、無人販売している。
道の通りに、ちょっとした棚を運び出し、ビワの実を袋詰めし、販売している。
果たして、売れてるのかどうか?
いつのもまにか、橙色に色付き家人が採った。
食卓に置かれた橙色のビワの実を、朝、5個ぐらい食べた。
大きな種が3つ4つと入っているので、果肉は、ほんの少し。
でも、甘くて進む。
季節のものは、格別だ。
姑は、そんなビワの実を、無人販売している。
道の通りに、ちょっとした棚を運び出し、ビワの実を袋詰めし、販売している。
果たして、売れてるのかどうか?