●『鎮火報』 日明恩
消防士の知られざる仕事内容が書かれており、大変なのだと思いました。放水した水の代金を消防する方が払うなんて知りませんでした。税金をくだらない事に使ったり、天下りの役人にやるならば水代に使って貰いたいと思った。
あと、砂漠で農業できるように開発したのが日本人で親子二代で頑張ったという表記があったのだけど、日本のニュースも暗い事ばかり流さないで世界で日本人がこのように活躍していますという内容をやればいいのにと思った。
なんか意図的なものを感じるよね。日本は、日本人は駄目だみたいな報道ばっかしてさ。
●『モタ先生と窓際OLの心がらくになる本』 斎藤茂太、斎藤由香
一番、衝撃的だったのは斎藤由香さんは結婚していてお子さんもいたということです。
週刊新潮のエッセイを長い間読んでいるけれど、そういう内容を見た事がなかったのでびっくりしました。(過去にあったらすみませんが)内容が家庭を持っている人というよりは独身の人が書くような感じだったので。
意識して家庭の事は書かないというか、新潮ではそういうコンセプトなのかもしれないけれど。
消防士の知られざる仕事内容が書かれており、大変なのだと思いました。放水した水の代金を消防する方が払うなんて知りませんでした。税金をくだらない事に使ったり、天下りの役人にやるならば水代に使って貰いたいと思った。
あと、砂漠で農業できるように開発したのが日本人で親子二代で頑張ったという表記があったのだけど、日本のニュースも暗い事ばかり流さないで世界で日本人がこのように活躍していますという内容をやればいいのにと思った。
なんか意図的なものを感じるよね。日本は、日本人は駄目だみたいな報道ばっかしてさ。
●『モタ先生と窓際OLの心がらくになる本』 斎藤茂太、斎藤由香
一番、衝撃的だったのは斎藤由香さんは結婚していてお子さんもいたということです。
週刊新潮のエッセイを長い間読んでいるけれど、そういう内容を見た事がなかったのでびっくりしました。(過去にあったらすみませんが)内容が家庭を持っている人というよりは独身の人が書くような感じだったので。
意識して家庭の事は書かないというか、新潮ではそういうコンセプトなのかもしれないけれど。