今朝は麻生太郎大臣がフジ→NHK→朝日とハシゴ出演するので頑張って観ていました。
某薔薇乙女事件(笑)をキッカケに気になる政治家の一人になりました。
元々マトモな事を言っている政治家であるなとは思っていましたが。
麻生さんの切り返し方は素晴らしいね。この人は喧嘩の仕方を知っていると思った。
世の中、次の総理は安倍さん支持一色みたいだけど私は麻生さんになって欲しい。
今回は無理でも麻生さんが総理になった日本を見てみたい。
さて、この3番組に共通するキーワードがありました。「靖国」です。
司会者が揃いも揃って皆、麻生さんに「靖国問題について~」と質問するのですよ。
まだ引っ張るかと・・・彼の国のような粘着さを感じましたね。気持ち悪い。
日本もいい加減、内政干渉するなと言ってやれよ。
靖国問題と言っていましたが問題じゃないからさ。
問題にしているのはマスコミと特定アジアだけでしょうが。
最近、特アと言っても駄目だから違う国の名前も出すようになってきたけど○僑の影響がある国が多いと思うのは気のせいでしょうか。
もうマスコミも特アも靖国がカードにならない事に気付きましょうよ。
でもまぁ流石にそれに気が付いてきたのか今度は宗教の事を絡めて言うようになってきましたね。
靖国神社=神道の象徴(実際は神社形態ではないというのは措いといて)=日本人の潜在的な
魂の拠り所。と、いうのを壊したい某宗教団体でもバックにいるのかなと思いました。
神道は日本教でもあり、日本教の神様は天皇であるわけで、日本人にとっての潜在的な
神様・天皇は他の宗教からしてみれば邪魔な存在であるわけで・・・
自分でも何を書いているか分からなくなってきましたが、靖国の分祀を認めると次は絶対に
皇室にいちゃもんをつけてくると思うのです。
そして、宗教だけだと温いと思ったのか靖国に参拝したくない遺族の方々の話というのも
出てきました。もちろん、そういう方もいるでしょう。
でもそれは魂がいると思えばいるでしょうし、いないと思えばいないと思うのです。
拝みたい人は拝めばいいし、拝みたくない人は拝まなければよいと思うのです。
全ては自分の心次第だと思うのです。ある意味自由です。
日本人のこういう心(四季を感じる心にも通じていると思います)は特殊だと思いますので外国人に理解できなくて当然です。文化が違うから当たり前だし。
この日本の感じる心、精神論はどんなに説明しても外国人には理解できないでしょう。
ましてや相手が死んでいても未来永劫、許さないという考え方の国の人たちには。
某薔薇乙女事件(笑)をキッカケに気になる政治家の一人になりました。
元々マトモな事を言っている政治家であるなとは思っていましたが。
麻生さんの切り返し方は素晴らしいね。この人は喧嘩の仕方を知っていると思った。
世の中、次の総理は安倍さん支持一色みたいだけど私は麻生さんになって欲しい。
今回は無理でも麻生さんが総理になった日本を見てみたい。
さて、この3番組に共通するキーワードがありました。「靖国」です。
司会者が揃いも揃って皆、麻生さんに「靖国問題について~」と質問するのですよ。
まだ引っ張るかと・・・彼の国のような粘着さを感じましたね。気持ち悪い。
日本もいい加減、内政干渉するなと言ってやれよ。
靖国問題と言っていましたが問題じゃないからさ。
問題にしているのはマスコミと特定アジアだけでしょうが。
最近、特アと言っても駄目だから違う国の名前も出すようになってきたけど○僑の影響がある国が多いと思うのは気のせいでしょうか。
もうマスコミも特アも靖国がカードにならない事に気付きましょうよ。
でもまぁ流石にそれに気が付いてきたのか今度は宗教の事を絡めて言うようになってきましたね。
靖国神社=神道の象徴(実際は神社形態ではないというのは措いといて)=日本人の潜在的な
魂の拠り所。と、いうのを壊したい某宗教団体でもバックにいるのかなと思いました。
神道は日本教でもあり、日本教の神様は天皇であるわけで、日本人にとっての潜在的な
神様・天皇は他の宗教からしてみれば邪魔な存在であるわけで・・・
自分でも何を書いているか分からなくなってきましたが、靖国の分祀を認めると次は絶対に
皇室にいちゃもんをつけてくると思うのです。
そして、宗教だけだと温いと思ったのか靖国に参拝したくない遺族の方々の話というのも
出てきました。もちろん、そういう方もいるでしょう。
でもそれは魂がいると思えばいるでしょうし、いないと思えばいないと思うのです。
拝みたい人は拝めばいいし、拝みたくない人は拝まなければよいと思うのです。
全ては自分の心次第だと思うのです。ある意味自由です。
日本人のこういう心(四季を感じる心にも通じていると思います)は特殊だと思いますので外国人に理解できなくて当然です。文化が違うから当たり前だし。
この日本の感じる心、精神論はどんなに説明しても外国人には理解できないでしょう。
ましてや相手が死んでいても未来永劫、許さないという考え方の国の人たちには。