地元を愛せる育み方。

金曜深夜
お酒を飲んで帰宅

そのままゴロンと朝方4時
Tシャツとパンツ姿は、さすがに寒かったです


がんばろう!! 大橋理容室でございます



あまりの暑さに深夜に目覚め
『アイス』を求めてキッチンに行ったり

今度は
寒くて目が覚めたりと…


極度な気温の変化に
すっかり、翻弄されています


でも
明け方のシャワーは、なんか大人チックで好きです



こちらは
しっかりした『大人チック』なお子さまのお話

昨日の『埼玉新聞』さんから

【1日市長で公務体験】


新座市は市長の公務を体験する小学生の1日市長を実施
市立東北小学校6年生の江田惟那さんが務めた。


幹部連絡会議で須田健治市長から委嘱状が交付された後

模擬決裁、老人デイサービスセンターの視察
水道管理センター見学などの日程を順次こなした。


体験後
『市長は新座のリーダー
挨拶をしたり大変でした』と公務を振り返る。



将来の夢は保育士

北野の森保育園の視察では
『かわいい園児と手遊びをしたよ』と微笑む。


『ふるさとにいざ巡り』では須田市長から野火止用水の歴史などの説明を受け

『新座市は自然が多いので大切にしていきたい』と感想を話した。


読書好きな彼女は
4月に1年で2万ページ読むことを決め

すでに1万ページに目を通したという


『子どもたちが遊べる公園を増やしてほしい』
須田市長にお願いをした。




実際に、社会の中で大人達がどんな仕事をしているのか

またそれぞれに
どんな役割を担っているのか

子どものうちから見せることは大切。


よくは解らなくても
『こうした仕事があり、社会は作られ回ってゆく』

なんとなくでも
そういった『教育』がこの先、重要になってゆくのではないだろうか。



真っ白な子どもには
たくさんのものが吸収されてゆく


大人になるにつれ
ひとつ入れては、ひとつを捨ててゆく

ないしは
最初から拒絶を示すもの。



大人こそが今、もうひとつの『引き出し』を

それぞれの中に用意できるくらいの『精神的ゆとり』が欲しい。




がんばろう 真っ白な画用紙






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆