リーダーの基準。

6月も
早くも、第3週に突入

そろそろ
家庭での『節電対策』の方向性も


がんばろう!! 大橋理容室でございます



家電量販店では
『扇風機』が売れ行き好調らしく

お部屋の中の空気を回すことや
お風呂あがりの脱衣場に置くだけでも違います


ちょっとの工夫ができるだけで
快適に物事をすすめられることも沢山ありますょね



さて
昨日の『埼玉新聞』さんにはこんな記事が


【節電うちわ6500枚配布】


小川町商工会青年部が1万6500枚の『節電PRうちわ』を作製
町内全戸に配布した。

小中学生に配るほか
各公民館にも置くという。



19代目青年長に就任して間もない
宮寺祐二部長(36)は

『日頃の節電が震災からの復興につながってほしい』
そう願いを込める。


宮寺部長は同町大塚に本社を構える
自動車整備販売会社『ミララ』の3代目。



親しみやすい『うちわ』になるよう

同部から誕生した
町七夕まつりのイメージキャラクター『星夢(すたむ)ちゃん』を使い節電を呼び掛ける。


日本地図の上には
同部OBが書いた『がんばろう日本』の力強い文字も。



『青年部は地域の中で先頭に立って盛り上げる役目がある』

うちわ効果に期待している。




お隣の小川町商工会青年部さん

一丸となり
意識を持って頑張っている青年部のひとつ。


宮寺部長も、度々顔を合わせるが
大変ご尽力頂いている方の一人だ。



地域に根付き
商売をしながら生計を立てて暮らす者である以上

地域の発展を常に考え
後継者の育成や、対外的なアピール


一般的な社会の流れに沿いながら

温故知新と
その時代に必要な、『改革』を促す立場に我々は立っている。


青年部員、一人一人は『経営者』であるため
実に当たり前な意識であること。



世界的な企業を誘致した以上は
其れなりの地域性と『人』でなければならない。


『責任』とはそういうことだ。



与えられた事

テキストに書いてある事


昔からやってきた事だけを続けるだけでなく


『昔』と『現在』とでは
取り巻く周りの変化が速いということを

まずは、理解できるところから。




がんばろう 責任世代





☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆