人生の進め方

題目、部員さん周り、同志（書物）の繰り返しではなかろうか。

そこから、人生の進め方を学んでいき自分の哲学を確立するのではないだろうか。

それが、仕事や家庭（生活）に生かされてくるような気がする。

題目で福運、部員さん周りで自分を客観的に見つめなおすことと世間法を学ぶ鏡の存在、

同志（書物）で画面に陥らないよう戒めたり答えを模索したり確認したりする。

敵も多いのが実感するところだが嘆いても解決には至らない自分で道を開いていくしかない。

時分革命であり人間革命なのだ。他が変えてくれるのではないしそれで変わるようであれば

はかないものなのだ。カッコことしたものは自分自身で道を開くしかないのだ。