hibitekitou
MacBookでのSoftwareUpde
mac |2009-02-15
MacBookで動くVistaにて。
Software Updateが起動しました。
これは、BootCampのドライバ系を入れるとはいるものなのかな?
それ以前にQuickTimeを入れているから、どっちから入ったのかよくわからないでおります(どちらでもいいけどね。正常に動いているなら)。
64bitじゃなく32bitで動かしているメリットは、MobileMeコンパネを入れられる事でしょうか。
ブックマークを同期できるようになったのはちょっとよいかなぁって思いました。
Software Updateが起動しました。
これは、BootCampのドライバ系を入れるとはいるものなのかな?
それ以前にQuickTimeを入れているから、どっちから入ったのかよくわからないでおります(どちらでもいいけどね。正常に動いているなら)。
64bitじゃなく32bitで動かしているメリットは、MobileMeコンパネを入れられる事でしょうか。
ブックマークを同期できるようになったのはちょっとよいかなぁって思いました。
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あらかじめ用意されたプリセットを使うのでなければ
xsi |2009-02-15
ある程度シーンを自分で作り込む必要がある場合、狭い範囲の風景系は(僕の場合は)XSIで組んでしまった方が有利かもしれない、とか思う今日この頃。
hairを使って、そこにインスタンスを割り振る事が出来るXSIは、つまりはこれってVueのEcoSystem同様のことを行っているというわけで。そのインスタンスソースの編集のやりやすさ他の柔軟さは、Vueではとってもやりづらい事となります。
とはいえ、さすがに地平線の彼方まで埋まる植物って表現は(たぶん)XSIであってもつらいでしょう。そんな時はVueを使うのが正解なんだろうなぁ(7になってそこがさらに強力になっている、らしいし)。
ばらまきについては、ICEのParticleを使ってもいいのだけど、植物系はhairを使った方が簡単かな。
や、ICEでhairの制御が出来るから、最終的にはそうした方がより柔軟性が高まるというものか(まだICEでhairはやった事が無い)。
とかなんとか、そんな事をぐだぐだ考えている日曜日です。
ソースとなるオブジェクトが適当すぎ…(^^;
hairを使って、そこにインスタンスを割り振る事が出来るXSIは、つまりはこれってVueのEcoSystem同様のことを行っているというわけで。そのインスタンスソースの編集のやりやすさ他の柔軟さは、Vueではとってもやりづらい事となります。
とはいえ、さすがに地平線の彼方まで埋まる植物って表現は(たぶん)XSIであってもつらいでしょう。そんな時はVueを使うのが正解なんだろうなぁ(7になってそこがさらに強力になっている、らしいし)。
ばらまきについては、ICEのParticleを使ってもいいのだけど、植物系はhairを使った方が簡単かな。
や、ICEでhairの制御が出来るから、最終的にはそうした方がより柔軟性が高まるというものか(まだICEでhairはやった事が無い)。
とかなんとか、そんな事をぐだぐだ考えている日曜日です。
ソースとなるオブジェクトが適当すぎ…(^^;
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大成建設株式会社
movie/anime |2009-02-15
去年末だから今年頭だか、それぐらいから思っていた疑問を思い出して、ちょっと調べてみたこと。
大成建設のページにもありますな。
新海さんっぽいとか思ってみていたのだけど、本人のサイトでは特に触れていた記憶もないわけで…。
中の人によると、監督は田澤潮さん/美術が丹治匠さんだそうで、なるほどと納得です。
大成建設株式会社
大成建設のページにもありますな。
新海さんっぽいとか思ってみていたのだけど、本人のサイトでは特に触れていた記憶もないわけで…。
中の人によると、監督は田澤潮さん/美術が丹治匠さんだそうで、なるほどと納得です。
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シャングリ・ラ
movie/anime |2009-02-15
小説原作でアニメ化されるんすね。
シャングリ・ラ公式サイト
キャラクターデザインが村田蓮爾氏ということで、それはそれで良い感じなのだが、小説の挿絵を描いていたのが吉田健一氏なんだよね。
本人作画の元、動いているところを見てみたかったりはしました。
って、小説読んだ事ないけど(^^;、
アマゾンの書評では
今度読んでみよっかなー。
シャングリ・ラ公式サイト
キャラクターデザインが村田蓮爾氏ということで、それはそれで良い感じなのだが、小説の挿絵を描いていたのが吉田健一氏なんだよね。
本人作画の元、動いているところを見てみたかったりはしました。
って、小説読んだ事ないけど(^^;、
アマゾンの書評では
’05年、そこで6人のミステリ評論家たちによって国内部門の第1位に輝いたマニアックな作品である。また「このミステリーがすごい!」の’05年国内編第16位にもランクインしている。って書かれているし、SFな舞台で繰り広げられるミステリーって感じなのかな。
今度読んでみよっかなー。
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