goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

E-M10

2014年05月09日 | E-M10

先日購入したデジタルカメラは、オリンパスの「E-M10」と言うモデル。

それなりに考えてからの購入だったけど、微妙に気になっていたのがファインダー部分の出っ張り。

アイカップと呼ばれる部品らしいが、妙に飛び出している部分がぢゃまだった。

ラバー製みたいだったので、削っちゃおうかとも思ったけど・・・

なにげなくオリンパスのwebを見ていたら、1世代前のモデルのアイカップが少し小さく見えた。

オプションとして購入できるようなので、調べてみるとE-M10にも使用できるみたい。





しかも金額も税込み484円とお買い得で、近くのカメラチェーン店で受け取れる!





並べてみると、こんなに厚さが違うぞ!

なんで、小型になったE-M10に厚いのを付けたんだろうか?

カメラ的には理由があるんだと思うけど、僕的には薄いほうが嬉しい!





ほぉら!

こんなに控えめになった!

って、もとの状態を撮影していなかったが、面倒なのでここまで・・・




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冗長性

2014年05月09日 | オートバイ

ポイントをなくすんだから、他の手段で上死点前を検出しなければならない。





単純に考えると、アーマチュア中心部にセンサーを取り付ける。

無接点でなければ意味はないので近接センサーかホール素子を考えているが、僕の知識はかなり古いだろう。

もっと新しいセンサーが存在している気もする。

熱や振動に強く耐水性にも優れているセンサーで、プリアンプの設計が楽なのがいいなぁ

また、万が一故障したときに、なんらかのリカバリー対策を考えておかないとダメだと思う。

少なくとも、走れなくなることだけは避けないとならない。

放送システムぢゃないけど、現用予備の概念を取り入れるか?





組み込みだけでなく、修理の際に簡単に分解できる方法でセンサーを固定しなければだめだろう。

性能が良くても、メンテナンス性が悪いのは嫌だしね。

アーマチュアを取り外すのって、ちょっち敷居が高いから、そのままで付けたいし・・・



難しそうだなぁ



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