goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

本日午後から外出します。

2019年04月30日 | オートバイ
本日は、午後から納車等で外出となります。

時間的に店には戻れないと思います。

1日と2日は休業日となります。

モトプランニング 山本

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YSR80白1のフューエルタンク(破片摘出続編)

2019年04月29日 | オートバイ



これが最初に摘出した破片で・・・





追加で摘出した破片と合わせると、こんなに!

とにかく終わりがないくらい出てくる!

最初に摘出した破片はフューエルタンク右前方からだったが、左前方にも同じ状態で「棚」が存在していた。

同じように番線を曲げて内視鏡を覗きながら、引っぺがした。





剥がすまでは何とかなっても、とにかく給油口しか摘出する場所がない。

こんなサイズの破片?だと通過するわけないし・・・

って言うか、なんなのこの厚さって!

本当に地味な作業で、割り箸やラジオペンチで持ち上げて、ニッパーで割って取り出す。

これの繰り返しで、なんとか大きい破片は取り出せたと思う。











こんな感じで「棚」のようにへばりついてた。





近所の方から高圧洗浄機を借りて内部を洗浄した結果・・・

まだまだ残ってるけどね。





もう一度、錆取り液で処理中!

これでどこまで綺麗になってくれるか?

でも、コーティングが完全に剥がれたわけではないので、心配は残ってるけどね。







YG0006

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YSR80白1のフューエルタンク(破片摘出編)

2019年04月29日 | オートバイ

「破片」と言えるサイズとは思えないけど・・・





摘出成功!(一部だと思うけど)

とにかくガッチリと食いついていたので、給油口から先端を曲げた番線を突っ込んで引っぺがした。

剥がれたのはいいけど、今度は給油口から取り出せない。

まぁ、サイズ的に当然なんだけどね。

仕方がないので、給油口直近まで引き上げて、ニッパーやラジオペンチで砕きながらの摘出作業。





まだ欠片が残っていると思うけど、一度内部を洗浄してから引き続きやってみる。

これで少し解決に近づいたかも?







YG0006

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YSR80白1のフューエルタンク

2019年04月28日 | オートバイ

いつまでやってるんだ!

って言われそうだけど、とにかく手のつけようがないと言う感じ?





劣化して持ちあげっているコーティングを剥がすため、ナットを投入してみた。

いつも使っているナットより大きいので、コーティングへの攻撃性を期待してのこと。

この作戦はもっと前にやりたかったんだけど、腰を痛めてなかなか実行できなかった。



んで!









これがナットを投入する前の状態で、剥がれかかったコーティングの下に錆びた鉄板が見える。







最初にナットを15個ばかり投入してタンクを振ってみると、コーティングが剥がれだした。

効果が期待できそうなので、追加でボルトも20個ばかり投入!

このタイミングで200ccばかり水も入れてみた。

水を入れないと給油口から細かい錆の粉がモワモワを出てくるんだもん!



ここで問題発見!





どうやらコーティングと言うより、ひさしと言うか屋根のようにコーティングが固まった部分があった。

それは投入した大きなナットが入り込むくらいの高さがあるみたい。

どうやったらこんな形に整形できるんだろうか?





わかりにくいけど、太い針金を突っ込んで剥がそうとしている写真。

これが硬くて剥がれない!

最初の作戦では、剥がれかかったコーティングを多少なりとも綺麗にできるはずだった。

そして追加でコーティング剤を流し込む作戦・・・だった

う~ん

塗装が汚かったら剥離剤か溶剤を流し込むんだけどなぁ



とにかく屋根の部分を剥がしてみるつもり。

うまくいくかは謎だけど・・・







YG0006

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

販売予定のH1(90cc)

2019年04月28日 | オートバイ













ヤマハさんのH1を近日中に正式販売する予定です。

情報が少ない車種なので下記わかる範囲で・・・

メイカー:ヤマハ
車種:H1
年式:1966年頃
排気量:86cc

YG1とYB90の間に販売されていた車両です。

セッティングもかなり決まってきたので、モトプランニングの足として使用を始めています。

もう少しセッティングを詰めてから販売価格を決定します。







YH0021

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

部品が揃ってきたぞ!

2019年04月27日 | オートバイ



連休前に出来るだけ揃えたかったRD50緑1の部品たち。





キラキラする部品が入荷すると、なぜか嬉しくなっちゃう!

自分のオートバイに取り付けるわけではないのに・・・

スポークが届けば、足回りから作業が始められる!







YF0011

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のH1ジュニア黒1

2019年04月26日 | オートバイ



「栓」を押さえる樹脂も固まったので、オイルポンプを組み上げた。

最小クリアランスも規定値に調整して、オイルポンプは完璧!





ホース類も全て交換したんだけど、もんげー整備性が悪い構造だと思う。

無理やりやっちゃえば何とかなるんだけど、あまり強引な手段はとりたくない。

エアクリーナジョイントが、痛んでいるのが気になるけど、さすがに代替はないもんね。



エンジンオイルとミッションオイルも交換した。



んぢゃぁ

早速!





第一印象は・・・

H1ジュニアってこんなに良く走るのか?





失礼な言い方だけど、予想に反してよく走る!

H3Cにはしばらく乗っていたことがあるし、YB90も乗っていたことがある。

でも、それより気持ちよく走る感じがする。





ロータリーバルブの特性もあると思うけど、低回転域から十分なトルクが出ている。

それでいて気持ちよく回転が上がっていく。





時間的にテストコースが借りられなかったので、60キロくらいまでしか試せなかった。

でも、エンジンの素性のよさは十分感じられた。

スロットル開け始めに、微妙な濃さを感じるけど、キャブレターで追い込めるかも?



足回りに不安があるので、少しずつ手を入れていくつもり。

スライドタイプのスロットルも何とかしたいんだが・・・







YH0021

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連休中の営業予定

2019年04月26日 | オートバイ

連休中の営業予定は下記の通りとなります。

04月27日(土曜日):通常営業
04月28日(日曜日):通常営業
04月29日(月曜日):通常営業
04月30日(火曜日):通常営業
05月01日(水曜日):休業日
05月02日(木曜日):休業日
05月03日(金曜日):休業日(通常営業になるかも?)
05月04日(土曜日):通常営業
05月05日(日曜日):休業日
05月06日(月曜日):通常営業

車両や部品の引取等で外出する場合もあります。

ご来店の際はメールや電話等でご確認ください。

モトプランニング 山本

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のモトプランニング(4月25日)

2019年04月25日 | オートバイ

世間的には連休前だというのに、午前中から来客続き・・・

僕的にも面白い情報が得られたので、有意義な一日だったと思う。





前オーナーさんへの報告もしたかったので、H1ジュニアのエンジンを始動させた。

と言っても、あまり偉そうなことはやってないんだけどね。





数年の放置期間があるとのことだったので、キャブレターのオーバーホールから。

なんとなく見たことあるガスケットだと思ったら、HS1と同じぢゃん!

他にもHS1の部品が使えるキャブレターだったので、色々と助かってしまった。





とりあえず無事にエンジン始動!

排気音が微妙に湿っぽいのが気になるけど、一安心だね。





いつまでも混合ガソリンは嫌だったので、オイルポンプのオーバーホールくらいやっていこう。

これがなかなか綺麗なオイルポンプ!





最小ストロークが0.15ミリくらいになっていたのと、前側のオイルシールがダメになってた。

プーリーの動作も怪しかったので、まずは完全に分解!





駆動シャフトの状態は良く、「栓」もしっかり固定されていた。

それでも、念のため樹脂を流し込んでおいた。





この辺の造作はAT90にそっくり!





HS1系のエンブレムみたいだけど、一回り小さい。





部品発注を急いで進めている。

連休に入っちゃうと何も入荷しなくなるので、事前に準備しておかないと。

あきらめて自分も連休にしちゃうほうが気が楽かもしれない?





やっと腰が楽になってきたと思ったら、今日の夕方頃から微妙に痛みが増してきたような・・・

まぁ、少し楽になるといい気になっちゃうからなぁ

気をつけないと辛くなるばかり。

この分だとアルト君に乗れるのは、連休明けくらいかも?







YH0021

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

H1ジュニアのエンジンを始動させた。

2019年04月25日 | オートバイ



ちょっち湿った感じの排気音だけど・・・

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする