おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は「平成24年版 観光白書」の「第II部 平成23年度の観光の状況及び施策 第1章 観光の現状」をみましたが、今日は「第1章 第1節 3 国民の旅行等に関する意識の動向と実態 レジャー・余暇生活に関する意識の動向」をみます。
平成23年10月に内閣府が実施した「国民生活に関する世論調査」をみると、今後の生活で重点をおきたい分野は「レジャー・余暇生活」が35.8%で最も多く、次いで「所得・収入」、「資産・貯蓄」となっています。
また過去30年間の推移でみても、「レジャー・余暇生活」は常に今後の生活の力点の最重要となっています。
「レジャー・余暇生活」が最も多いのは、日本人が恵まれた生活水準にあるということなのでしょうね。
昨日は「平成24年版 観光白書」の「第II部 平成23年度の観光の状況及び施策 第1章 観光の現状」をみましたが、今日は「第1章 第1節 3 国民の旅行等に関する意識の動向と実態 レジャー・余暇生活に関する意識の動向」をみます。
平成23年10月に内閣府が実施した「国民生活に関する世論調査」をみると、今後の生活で重点をおきたい分野は「レジャー・余暇生活」が35.8%で最も多く、次いで「所得・収入」、「資産・貯蓄」となっています。
また過去30年間の推移でみても、「レジャー・余暇生活」は常に今後の生活の力点の最重要となっています。
「レジャー・余暇生活」が最も多いのは、日本人が恵まれた生活水準にあるということなのでしょうね。