おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
今日は平成23年版高齢社会白書37ページの「いつまで働きたいか?」をみます。
これをみると、平成20(2008)年の意識調査では「働けるうちはいつまでも」が39. 9%と最多となっており、次いで「75歳くらいまで」が26.1%、「65歳くらいまで」が19.2%となっています。
「働けるうちはいつまでも」は前回に比べて若干減少しているもののが、それでも働き続けたいという意識の強さが感じられる意識調査になっています。
日本人の就業意欲の高さは国際的にみてどうなのでしょうか。
白書にデータはないのですが、この国際比較があるとより興味深い意識調査になると思います。
今日は平成23年版高齢社会白書37ページの「いつまで働きたいか?」をみます。
これをみると、平成20(2008)年の意識調査では「働けるうちはいつまでも」が39. 9%と最多となっており、次いで「75歳くらいまで」が26.1%、「65歳くらいまで」が19.2%となっています。
「働けるうちはいつまでも」は前回に比べて若干減少しているもののが、それでも働き続けたいという意識の強さが感じられる意識調査になっています。
日本人の就業意欲の高さは国際的にみてどうなのでしょうか。
白書にデータはないのですが、この国際比較があるとより興味深い意識調査になると思います。